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センター試験対策の全体像を知り、出願・受験の準備を整える

センター試験対策の全体像を知り、出願・受験の準備を整える

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大学入試で力を入れて対策をするべきなのが、「センター試験」です。センター試験はほとんどの大学が学力の評価に導入しており、しっかり点数を取れるかどうかで受験の結果が大きく変わります。

センター試験の問題レベルは「高校で学ぶ内容の標準レベル」であり、難問はほとんど出題されません。ただ、センター試験は特有の傾向があるため、油断していると学力があっても点数を取ることができません。

そこでここでは「センター試験対策の全体像」について紹介します。

Contents

  • 1 センター試験は問題数が多く、時間配分が大切
  • 2 センター試験の問題は、なるべく早めに確認するべき
  • 3 高3の10月末までは、志望校に向けた勉強を優先する
  • 4 センター模試では、自己採点に慣れておく
  • 5 志望校の「センター試験で必要な科目」「ボーダーライン」を確認する
  • 6 センター試験の受験準備(願書の準備・出願期間)
  • 7 全体像を確認して、センター試験の対策を始めよう

センター試験は問題数が多く、時間配分が大切

センター試験は高校で学ぶ各科目で試験があります。全ての科目に共通する特徴として、

  • 難易度は標準的だけれど、問題数が多い。
  • マーク式である。

という点が挙げられます。

センター試験は各科目とも、たくさんの問題を解く必要があります。ひとつの問題に悩んで止まってしまうと、残りの問題を解く時間が足りなくなってしまうのです。

センター試験の問題は当然ですが、「簡単な問題から難しい問題」という順で並んでいるわけではありません。易しい問題と難しめの問題がバラバラに並んでいます。そのため悩みそうな問題は飛ばして、解ける問題から解くことが大切です。

さらに本番のセンター試験前には必ず「過去問」や「予想問題集」で出題形式を確認して、センター試験の問題数に慣れておく必要があります。

また、センター試験は「マーク式」です。試験ではマークシートが配布されて、鉛筆などで解答となる番号を塗りつぶします。

「マークシートは記述式よりもラク」と考える人は多いです。ただ、マークシートを油断していると痛い目にあうことがあります。マークする順番を間違えてしまったり、うっかり1段ずれて塗りつぶしてしまったりすることがあるのです。

上で紹介したように、センター試験は「解ける問題から解く」というスタイルで解き進めることが多いです。そのため「この部分は後で解くために空けておこう」と考えることがよくあります。ここで空けておくはずのマークシート欄に、次の問題の解答を塗りつぶしてしまうことがあるのです。

とくに受験生はセンター試験に対して「ここで絶対に、点数を落としてはいけない」と考えていることが多いです。この緊張感が塗りつぶし間違いなどのケアレスミス(うっかりミス)を招いてしまい、大きく点数を落としてしまう原因となることがあるのです。そのためこの点についても、前もってマークシートでの回答に慣れておく必要があります。

センター試験の問題は、なるべく早めに確認するべき

センター試験は人によって、必要となる科目が違います。難関大学を目指す場合には、苦手とする科目についてもセンター試験を受ける必要があります。

センター試験でしっかりと点数を取るためには、できるだけ早く「センター試験の問題」を確認しておくことが大切です。早ければ早いほど「センター試験のレベル」を意識しやすくなります。

例えば学校のテストも、問題を作る先生ごとにクセがあります。また、先生から出題範囲を教えてもらうことで、その範囲だけを勉強すれば良いことになります。

このように定期テストは「大体の傾向」と「出題範囲」が分かるからこそ、対策しやすいのです。

センター試験も問題の傾向を早く確認しておくと、それだけ対策しやすくなります。「センター試験でどんな問題が出題されるのか分からない」という状態でやみくもに勉強すると、「勉強しているつもりが、センターレベルに達していなかった」ということになりかねません。

できれば高2のうちに、センター試験の問題を確認しておくと良いです。難関大を目指す場合は高2の8月までにセンターの過去問を確認すると、そのあとから十分な受験対策をすることができます。高2の12月までに確認することでも、ある程度の余裕をもって受験対策をすることができます。遅くても高3の春までには、センター試験の過去問に一度目を通しておきましょう。

センター試験の過去問は「大学入試センター」というセンター試験を作成している機関のホームページなら、無料で手に入れることができます。

そのほか河合塾・東進・駿台などのホームページから無料会員の登録をすることでも、センター試験の過去問を入手できます。また、月1,078円(税込)で利用できる「スタディサプリ」というサービスを使えば、過去問と合わせてセンター対策講座の授業も学ぶことができます。

高3の10月末までは、志望校に向けた勉強を優先する

センター試験は重要な試験ではあるものの、問題レベルは「大学受験の標準レベル」です。センター試験特有の問題形式などには1~2ヶ月もあれば慣れることができるため、まずは志望校に向けた学習を優先して構いません。目安として10月末くらいまで、センター試験に絞った勉強をする必要がありません。

11月までは定期的に開催される「センター模試」を受けて、問題形式・問題数・マークシートでの回答に慣れておくと良いです。

11月に入ったら、センター試験の問題を解く時間をとりましょう。「センター試験の問題を1日に1~2個解く」のように決めると良いです。

そして12月に入ったら、志望校対策の勉強はひとまず復習のみにとどめて、センター試験対策に集中しましょう。これを1月のセンター試験本番まで続けます。

センター対策の問題集は「過去問」と「予想問題集」に分かれます。過去問は実際にセンター試験で出題された問題であるため、直近3~5年分ほどを解いておくべきです。ただ、過去問は1度出題された問題なので、今後同じ問題が出されることはありません。

予想問題集は河合塾や駿台、東進などがセンター模試をまとめた問題集として発行しています。センター模試の問題は、実際のセンター試験よりも少し難しめに作られていることが多いです。とくに東信、駿台のセンター模試は、この傾向が強いです。予想問題集の問題に慣れておくと、よりスムーズにセンター試験の問題に対応することができます。

つまりセンター試験対策は、次のようなスケジュールで進めましょう。

【高3・10月末まで】
センター模試を受けておく。センターのみで必要な科目を、基本的な参考書で学ぶ(できるだけ手間をかけない)。

【11月】
センター対策に力を入れ始める。1日1~2個は時間を計って過去問や予想問題集を解く。

【12月~本番】
センター対策に集中する。過去問や予想問題集をとにかく解く。とくに苦手科目を重点的に解く。

ちなみに私は理系で国公立大学志望でしたが、数学・物理・化学は得意で模試でも点数が取れていました。そのため、冬でもあまりセンター試験対策に力を入れませんでした。代わりに英語・国語・倫理は苦手だったため、センター試験対策を重点的に行っていました。このように得意・不得意から考えて、「センター対策に力を入れるべき科目」を決めると良いです。

センター模試では、自己採点に慣れておく

定期的に開催されている「センター模試」では、センター試験の問題レベルや問題数に慣れることができます。ただこれに加えて「センター試験ならではの方式」に慣れるためにも最適な機会です。

  • マークシートをきちんと記入する。
  • 「自己採点」を必ず行う。

この2点については、必ず意識して練習しておいてください。

本番のセンター試験は「自分が何点であるか」をすぐに知ることができません。そのためセンター試験の問題用紙に自分の解答を記入しておき、家に帰ってきてから河合塾や東進などの予備校が発表する「解答速報」と照らし合わせて自分の点数を確認します。これが「自己採点」です。

センター模試を受けるときにはただ問題を解いてマークシートに記入するだけでなく、必ず自分の回答を問題用紙に書き込んでおきましょう。

志望校の「センター試験で必要な科目」「ボーダーライン」を確認する

大学受験では、「志望校」を決めることになります。志望校を決めたら、必ず志望校の「センター試験で必要な科目」「ボーダーライン(合格に必要な点数の目安)」を確認しておきましょう。これらが分かることで、志望校を意識した勉強に取り組みやすくなります。

旺文社の「パスナビ」というサイトでは、日本全国の大学を検索することができます。大学に関するさまざまな情報を知ることができるため、ブックマークしておくと便利です。

上の図は例として、パスナビで「静岡大学の工学部、機械工・電気電子工学科」を検索してみました。すぐに必要科目やボーダーラインを調べることができるため、活用してみてください。

センター試験の受験準備(願書の準備・出願期間)

センター試験を受けるためには、申し込みをする必要があります。

平成30年度のセンター試験の「受験案内(願書)」は、以下のページから入手できます。請求期間が決まっているため、必ず早めに請求しておきましょう。

>>「平成30年度センター試験・受験案内の請求ページ」(2017年8月1日(火)~9月29日(金)まで)

受験案内の請求料金 送料込み215円
8月31日までの請求受付 9月1日に一斉発送
9月1日以降の請求受付 受付から1~2日後に発送
出願期間 平成29年9月26日(火)~10月6日(金)

現役生の場合、センター試験の受験案内は学校で準備してくれることが多いです。自分で用意する必要のない場合があるため、高校に確認しておきましょう。浪人生の場合は、自分で準備する必要があります。

なお、センター試験の受験会場は自分で決めることができません。自分の住所から近い場所の会場に出向いて受験することになります。受験会場となることが多いのは、最寄りの大学です。

全体像を確認して、センター試験の対策を始めよう

ここでは「センター試験対策の全体像」について解説しました。いきなり各科目の勉強を始めるのではなく、「センター試験がどのようなものなのか」と「志望校の必要科目・ボーダーライン」を確認してから対策を始めましょう。そして10月末を目安として、それまでは志望校に向けた勉強、11月以降はセンター対策を重点的に行いましょう。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

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