大学受験の赤本
  • スマホメニュータイトル1
    • 塾・家庭教師・通信教育
    • 大学受験の勉強法
    • 大学受験の基礎知識
    • 子供への接し方
    • 受験に必要なお金
    • 運営者情報・お問合せ

大学受験の赤本

高校生や保護者さんが知っておくべき大学受験の知識を解説しています

  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学受験の基礎知識
  • 大学受験の勉強法
  • 子供への接し方
  • 運営者情報・お問合せ
  • プライバシーポリシー
トップページ
>
大学について
>
大学の「化学科」「応用化学科」は、化学を学びたい場合におすすめ

大学の「化学科」「応用化学科」は、化学を学びたい場合におすすめ

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

大学にはさまざまな学部・学科があります。そのひとつとして多くの大学に設置されているのが、化学について学ぶ「化学科」です。化学に興味があるなら、化学科へ進学するのはおすすめです。

ただ、人によっては「化学科は、実際どんな学科なのだろう」「どんな大学生活になるのだろう」のように、分からないことがあると思います。

そこでここでは、「化学と応用化学の違い」「化学科のカリキュラム」「大学卒業後の就職先」について紹介します。化学科へ進もうと考えている場合には、参考にしてほしいと思います。

なお、大学についての情報をチェックするなら、「マイナビ進学」というサービスがおすすめです。無料の会員登録をすると、興味がある大学のパンフレットや資料を請求することができます。

Contents

  • 1 「化学」と「応用化学」の違い
    • 1.1 応用化学科を志望した理由
  • 2 化学科のカリキュラム
    • 2.1 1年は「教養」+「化学の基礎」を学ぶ
    • 2.2 2年は化学の専門的な内容を学ぶ
    • 2.3 3年で「実験」が始まる
    • 2.4 4年で「卒業研究」を行う
  • 3 化学科を卒業した後の、主な就職先
  • 4 化学の知識は、今後も役立つ可能性が高い

「化学」と「応用化学」の違い

ひとことで「化学科」といっても、実は「化学科」と「応用化学科」に分かれます。

化学科は「理学部」に属することが多く、「純粋な学問」として化学を学びます。化学という学問を深く追求し、新たな理論などを発見することを目的とします。

化学は確立された学問のように見えますが、実はまだまだ解明されていないことがたくさんあります。これを追求するのが、各大学の化学科です。化学を学び続けたい場合、化学科がおすすめです。

これに対して応用化学科は、「工学部」や「理工学部」に属することが多いです。応用化学科は、化学の知識を使い、新しい素材や何らかの機能をもった化学物質を開発することを目的とします。

普段生活で使っている「医薬品」や「プラスチック素材や金属素材の製品」などは、全て化学の知識を元にして出来上がっています。化学の知識をどのように「ものづくり」へ活かすのかを学ぶのが、応用化学科です。企業で製品を作るエンジニアになりたい場合、応用化学科がおすすめです。

大学受験を経験していると、「応用」とついている応用化学科のほうが、化学科より難しいように感じるかもしれません。ただ、「化学科」と「応用化学科」は目的がまったく異なり、「どちらが難しい」という比較はできません。それぞれに違った難しさがあります。また、その中にやりがいもあります。

応用化学科を志望した理由

私は大学受験を経て、応用化学科に進学しました。私は正直なところ、高校生の頃は化学をとても苦手にしていました。「化学は暗記と理論が混ざっていて、よく分からない」と思っていたのです。

ただ、大学受験で勉強するうちに、化学も数学や物理と同じく「理論ですっきりと分かる世界」であることに気付きました。そこからは化学が面白くなり、得意科目になりました。

また、白衣を着て液体の入ったフラスコを振ったり、装置を使って実験をしたりするのは、「何となく面白そう」という印象がありました。

こうしたことから、私はそれまで建築学科志望だったのを化学科志望に切り替えて、大学へ入学しました。

ちなみに私が受験のときにつかっていた化学の参考書は、「原点からの化学」シリーズ(駿台文庫)という書籍です。駿台の参考書で少し難しいのですが、じっくり腰を据えて読むと、化学が根本から理解できるようになります。私は「なぜ?」が気になる性格だったので、理論で解説されているこの参考書はとても役立ちました。

化学科のカリキュラム

化学科のカリキュラムは、ほとんどの大学で大枠は似ています。大学は4年間ですが、「1年ごとに何を学ぶのか」について紹介します。

1年は「教養」+「化学の基礎」を学ぶ

まず大学1年の段階では、「教養」と「化学の基礎」を学びます。

大学では、さまざまなことを学ぶことができます。化学科へ進学したとしても経済や文学などの基礎を学ぶと、より広い視野をもつことができるようになります。こうしたさまざまな分野の基礎知識を学ぶ授業のことを「教養」や「教養科目」といいます。

また、1年の段階では「化学の基礎」を学びます。

高校の化学は「化学」や「化学基礎」ですが、大学の化学は「物理化学」「分析化学」「有機化学」「生命化学」のように、より細分化されます。これらそれぞれが深い学問となっていて、1年では各分野の基礎を学びます。

大学受験の化学でも、かなり広い範囲に感じたかもしれません。ですが大学では、さらに深い知識を学ぶことになります。私は有機化学が好きだったので、大学で受けた有機化学の講義は面白かったです。

2年は化学の専門的な内容を学ぶ

2年になると教養の講義は少なくなり、各分野の化学について、より専門的な内容を学びます。各分野の専門的なテキストを使い、「化学者」として必要な知識を固めます。

ただし私の大学では、大学2年の頃は授業数が少なめでした。そのため時間的に、かなり余裕がありました。午前中で講義を終えて、昼からは時間に余裕ができることもよくありました。私がサークル活動やアルバイトを頑張り始めたのはこの頃です。

大学は文系よりも理系のほうが、入学後に忙しくなる傾向があります。ですが2年の頃は、文系・理系とも時間に余裕ができることは多いです。もちろん大学にもよりますが、時間ができたときはバイトや旅行など、「そのときしかできないこと」を楽しんでみると良いでしょう。

3年で「実験」が始まる

2年の頃とは一転して、3年になると理系は一気に忙しくなります。それは「実験」が始まるためです。2年までで学んだ知識と実験テキストを元にして、白衣姿で実験を行います。

実験は5人くらいのグループで行う場合や、1人や2人の少人数で進める場合があります。化学はテキストを開いて、講義を聞くだけの学問ではありません。実際は「研究」が中心であり、テキストで学ぶ知識は「研究を進めるための道具」といえます。

大学で実験を経験すると「学んだことを実践で活かすのは、実は難しい」ことに気付きます。「知っていること」と「できること」は違うのです。

実験は午後から始まり、夕方や夜までかかることが多いです。これが週に3回ほどあるため、3年はかなり忙しいです。

また、実験は単にこなすだけでなく、学んだことや得た結果を「レポート」としてまとめる必要があります。実験を終えて家に帰ってきたあとは、レポートの作成をすることになります。そのため、かなり忙しい毎日になります。

私も実験で仲良くなった友達や、サークルの友達と協力してレポートを作っていました。これに加えてバイトもしていましたが、忙しいながらも楽しくて充実した生活でした。

こうして実験の授業を通して、「研究」の基本を身につけます。

4年で「卒業研究」を行う

4年になると「研究室」に配属されます。研究室では「卒業研究」を1年かけて行い、最後に「卒業論文」を発表します。

大学は各学部に「研究室」というものがあります。研究室では「教授」が中心となり、テーマを決めて研究を行っています。

大学4年になると、入りたい研究室を選ぶことになります。ただ、研究室はそれぞれで「定員」が決まっており、希望を出せば必ず配属されるわけではありません。定員よりも希望者が多い場合は、成績の高い人から配属されたり、抽選になったりします。

研究室では教授や助教授、大学院(大学卒業後に入る学校)の学生が、研究の仕方を教えてくれます。4年になると大学内の教室ではなく、研究室へ通うことになります。研究を進めて結果をまとめて、論文の作成を進めます。そして最後に卒業論文を発表して、卒業となります。

研究室での生活は3年のときと同じく、かなり忙しくなることが多いです。ですが研究室の学生と一緒に過ごすことは楽しく、研究の面白さも経験することができます。

化学科を卒業した後の、主な就職先

化学科、応用化学科を卒業したあとの就職先は、「メーカー」や「製造系の企業」が多いです。自動車メーカー・製薬会社・化粧品メーカー・化学系の企業など、さまざまな会社で仕事をすることができます。

基本的には化学科、応用化学科で学んだ知識を元に、「研究」や「開発」を行う部署で仕事をすることが多いです。研究は「その企業独自の技術や成分を作り出す仕事」を指し、開発は「新しい製品を作る仕事」を指します。

私のように大学受験の勉強で化学に興味をもった場合、「どのような仕事をしたいか」について考えないことがあります。ですが「化学を勉強して、将来は化粧品を作りたい」のように、就きたい仕事について考えておくことをおすすめします。

化学を追求する研究者になるなら、就職先について考える必要はありません。ただし化学科・応用化学科に進学した多くの人は、企業で働く道を選びます。そのため受験生の間に志望校だけでなく、「やりたい仕事」についても考えると良いです。

なお、それぞれの大学はホームページで「卒業者の進路」についての情報を公開しています。たとえば「九州大学」を卒業した学生の進路は、次のページで公開されています。

>>(参考)九州大学入試情報・就職と進路

何となく就職したい企業についてイメージがある場合、「できるだけ希望の企業に就職しやすそうな大学」を志望校にすると良いです。

化学の知識は、今後も役立つ可能性が高い

ここでは「大学の化学科」について紹介しました。化学科へ進むと化学について深く学ぶことができ、メーカーへの就職や、研究者になることができます。

全ての製品は化学の知識を元に作られた「素材」や「成分」からできています。今後も新商品や新素材、新薬などは常に登場すると考えられ、化学科で学ぶ知識・技術は今後も活かしやすいといえます。また、化学という学問自体、とても面白いものです。興味が湧いたら、ぜひ化学科への進学を検討してみてください。

ちなみに「マイナビ進学」というサービスでは、無料で大学の情報をチェックすることができます。各大学の資料を取り寄せたり、志望校選びに役立てたりできるため、使ってみるのはおすすめです。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

カテゴリー

  • Uncategorized
  • これからの大学受験
  • 人気の学習塾
  • 受験に必要なお金
  • 合格後
  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学について
  • 大学受験の勉強法
  • 大学受験の基礎知識
  • 子供への接し方
  • 浪人
  • 進研ゼミ
  • 進路について考える

最近の投稿

  • 進研ゼミ高校講座はリスニング対策もしっかりできる!内容と活用の仕方3ステップ
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は「添削問題」で学力アップ!メリット・活用法
  • 進研ゼミ高校講座(高2生向け)2021年2月号のレビュー!口コミ&体験談
  • 進研ゼミ高校講座って実際どう?使ってみての感想・体験談
  • 進研ゼミ大学受験講座の共通テスト予想問題は、本番直前のチェックにぴったり!難易度・内容を解説
  • 進研ゼミ高校講座「合格への100題」は良問揃い!特徴&使い方・他の問題集は必要?
  • 進研ゼミ高2講座の「思考力・判断力・表現力が身につくワーク」は、共通テスト対策にぜひやっておきたい教材
  • 進研ゼミ(高校講座・中学講座)の使い方・活用法!継続するためのポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座「化学」の教材を紹介!内容と使い方のポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座の物理は実際どう?メリットと評判通りかを解説!
  • 進研ゼミ高校講座・英語の勉強法と使い方!継続して続けるためのコツも紹介
  • 進研ゼミ大学受験講座(高校生向け)の数学は問題・解説とも良質!難しいとの評判は?
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は旧帝大にも対応!おすすめコースと活用のコツ
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座とスタディサプリはどっちがいい?メリット・デメリットを比較
  • 学習塾と進研ゼミ高校講座はどっちがいい?特徴と費用での比較。実は併用もあり
  • 大学受験の自宅学習におすすめの通信教育・オンライン教材6選!
  • コロナウイルスで状況が混乱する中、大学受験生が今できる勉強・対策方法
  • 大学入学の際、下宿先のネット環境はどれを選ぶべき?無料の回線は大丈夫?
  • 大学合格後に何をするべきかのまとめと、取り掛かる時期・勉強もやるべき?
  • 大学合格後も、英語の勉強は続けるべき!入学前に行っておくべきこと
  • 大学の下宿探しを始める時期は「合格後なるべく早く!」ポイントとコツ
  • 大学合格後は自動車学校で免許を取るのもおすすめ。大学入学前に間に合う?
  • 大学受験合格後の参考書・問題集・予備校テキストの処分・整理方法
  • 家庭教師の指導はどんな感じ?宿題は出る?勉強の仕方は教えてくれる?
  • 高校生・大学受験におすすめのオンライン家庭教師を比較!
  • オンライン家庭教師・家庭ネットは九州の大学を目指す場合におすすめ
  • オンライン家庭教師ネッティーは高校生・大学受験におすすめ!
  • オンライン家庭教師が大学受験・入試対策に適している理由
  • オンライン家庭教師は高校生・大学受験にも良い!メリットとデメリット
  • 高校生が大学受験で家庭教師を使うなら、プロと一般どちらが良い?
  • 家庭教師のガンバは基礎から勉強・大学受験を学びたい高校生におすすめ
  • 家庭教師ノーバスは高校生の定期テスト対策・大学受験におすすめ!
  • 高3・11月の大学受験の対策!勉強法とやるべきこと、勉強時間
  • 不登校で大学受験対策をする時の勉強法:おすすめ独学教材・家庭教師
  • 高校の定期テスト・大学受験対策におすすめの家庭教師センター4つ
  • 高3・12月は大学受験直前!センター試験までの勉強法と過ごし方
  • 家庭教師で使う教材は自分で用意すべき!販売される教材はイマイチ
  • 高校生の大学受験で家庭教師を頼む場合の選び方・費用の相場
  • 大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材・サービス!
  • 高校進路「文理選択」で迷うときの決め方・基準、両親とも話し合うべき
  • 地方国公立大学と東京都内の私立大学、どちらに進学するか迷う場合
  • 地方国公立大学・理系の入試対策!受検勉強の方法とスケジュール
  • 高1の英語勉強法と、苦手克服・受験に向けたおすすめ教材・参考書
  • 関関同立・理系入試の対策ポイントと勉強法:難易度・偏差値・就職情報
  • 大学受験物理の記述対策!答案の書き方・おすすめの参考書・問題集
  • 化学の記述・論述問題で高得点を取るための書き方と、おすすめ参考書
  • 大学受験勉強の効率UPにボイスレコーダーはおすすめ!使い方と選び方
  • 大学受験の英語で必要な読解力を向上させる勉強法・おすすめ参考書
  • 月刊「大学への数学」の使い方。問題数や難易度、構成、レベルを解説
  • 大学入試の英作文を添削!アイディーは受験におすすめのサービス
  • 大学受験の英語にラジオ英会話講座・英字新聞・洋画・洋楽は役立つ?
  • 大学受験の英語学習で毎日やるべきこと・時期ごとの勉強法
  • 英語の速読力・リスニング力を高める「シャドーイング」のやり方
  • 今後の大学受験英語で変わるポイントと、これからの入試対策方法
  • 大学受験の英語を中学レベルから復習するべき場合と、おすすめ参考書
  • 大学受験英語のリスニング勉強法!おすすめ参考書・スマホアプリ
  • 大学で行われる英語授業の雰囲気・内容・レベルはどんな感じ?難しい?
  • 大学受験の英語で使う単語帳の選び方と使い方(覚え方)おすすめ教材
  • 大学受験英語における英作文の勉強法・おすすめ参考書・問題集
  • 大学受験英語に「ディクテーション」は効果的!やり方とおすすめ教材
  • 大学受験英語の勉強におすすめのスマホアプリ「POLYGLOTS」の使い方
  • 大学卒業後に「大学院」は行くべき?文系・理系で進路は異なる
  • 英語の資格試験「TEAP」で、大学入試が有利に!受験方法・対策法
  • 【大学受験数学】記述式問題の答案作成・書き方のポイントとルール
  • 偏差値30〜40台から大学受験英語を学ぶ場合の勉強法・参考書
  • 英語力を高める速読英単語の使い方・勉強法。CDの活用法も解説
  • 大学生活はどんな感じ?実際の様子や雰囲気を紹介
  • 大学の「化学科」「応用化学科」は、化学を学びたい場合におすすめ
  • 英語長文の音読を正しい方法で続けて、速読力・リスニング力UP!
  • 大学受験で滑り止めなしはやめるべき。入学金・何校受けるか
  • 恋愛と大学受験の勉強は両立できる!失敗しないために気をつけること
  • 偏差値30台の場合、大学受験対策の前に参考書で中学数学を復習する
  • 【大学受験物理】重要問題集と名門の森は難易度的にどっちが良い?
  • センター試験・物理の問題レベルと傾向、勉強法と対策のポイント
  • センター試験の数学は正しい対策・勉強法をすれば、8〜9割得点可能
  • 大学受験の模試で失敗して落ち込む場合の対処法・気分転換
  • スタディサプリは旧帝大の英語対策・勉強におすすめ。対象レベルは?
  • 理系で旧帝大(北大・東北大・名大・九大)を目指す時の対策・勉強法【2020版】
  • Z会と予備校はどちらを利用するべき?併用・両立して大丈夫?
  • 模試は大学受験で必ず受けるべき!受け方と基礎知識(種類・日程等)
  • 予備校や塾の自習室で学習効率UP!うるさくて集中できない場合は?
  • 大学受験の一般入試に内申点は関係ないが、推薦の場合は必要
  • Z会を使った勉強の進め方・活用方法・復習の仕方(大学受験版)
  • 大学受験の勉強中、親にストレス・イライラを感じるときの対処法
  • 大学受験期間に親ができること・ストレスを溜めない過ごし方
  • 偏差値30台や40台から、50台へ成績を上げるための勉強法
  • 浪人で大学受験対策の勉強をする場合の勉強法・時間・予備校の必要性
  • 大学受験の勉強で暗記が苦手でも、早く、効率良く覚える方法
  • 大学入試への出願は「web出願」を使うと簡単で、費用が安い
  • 大学受験対策をするために、予備校と個別指導塾どちらが良いか
  • 大学受験で失敗しないために、10月でやるべきこと・勉強法
  • 大学受験物理の上級者向けおすすめ参考書・問題集と、微積について
  • 大学受験に英検やTOEICの資格を持っていると、入試で有利
  • 大学受験で9月に取り組むべき勉強法~基礎固めから問題演習へ
  • 大学受験では勉強も大切だけれど、体調・健康管理も大切
  • 物理が苦手な場合の初心者向け勉強法・おすすめ参考書と問題集
  • 大学受験で効率良く勉強するには「要領の良い方法」を意識するべき
  • 大学受験で化学の苦手を克服するための初心者向け勉強法・参考書
  • 理系で英語の苦手を克服したい場合の勉強法・おすすめ参考書
  • 大学受験で塾へ通う場合の費用や入塾時期、通信教育などとの比較

Copyright(c) 2023 大学受験の赤本 All Right Reserved.

©大学受験の赤本