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模試は大学受験で必ず受けるべき!受け方と基礎知識(種類・日程等)

模試は大学受験で必ず受けるべき!受け方と基礎知識(種類・日程等)

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大学受験をするときには、必ず「模試(模擬試験)」を受けることになります。模試は今の実力を測ることができ、今後の勉強に役立ちます。

ただ、模試を初めて受ける場合やあまり慣れていない場合、分からないこともあると思います。そこでここでは、「模試の受け方と基礎知識」を紹介します。模試を活用して、しっかり受験勉強を進めましょう。

ちなみに、日頃から模試に近い形で勉強すると、模試でも慌てずに問題を解けるようになります。ベネッセの定番教材「進研ゼミ」は添削問題で実践に近い練習が毎月できるので、得意を伸ばしたり苦手克服にぜひ活用しましょう。

>>「進研ゼミ高校講座・大学受験講座」公式サイト・詳細

Contents

  • 1 模試には種類がある
    • 1.1 マーク模試
    • 1.2 記述模試
    • 1.3 大学別模試
    • 1.4 模試によって難易度が違う
  • 2 模試の全体的なスケジュール
    • 2.1 模試は何回くらい受けるべきか
  • 3 模試の申し込み・料金・服装
  • 4 必ず「分析」と「復習」をするべき
  • 5 大学受験に模試は必須。積極的に活用しよう

模試には種類がある

大学受験の模試は大きく分けて、3つの種類があります。「マーク模試」「記述模試」「大学別模試」があり、全て大切です。それぞれの特徴を紹介します。

マーク模試

マーク模試は大学入試でとても大切な「大学入学共通テスト」の問題形式に合わせた模試です。

センター試験の大きな特徴として、「マーク式」であることが挙げられます。マーク式とは、「マークシートを塗りつぶして回答する形式」です。

マーク式での回答は番号を塗りつぶせば良いので、一見すると簡単そうに思えます。ただ、実は意外とミスをしやすく、「マークシートの塗りつぶし忘れ」や「1段ズレて番号を塗りつぶしてしまう」など、ケアレスミスをしやすいです。そのため、模試で回答形式に慣れておくことが大切です。

共通テストの問題は「高校内容の標準レベル」であり、きちんと勉強していれば解くことができます。ただ、共通テストは問題数が多いため、「的確に問題を解く力」が必要です。「時間配分」や「問題を解く順番」にも、模試を通して慣れる必要があります。

なお、共通テストは、高3の1月中旬(18〜20日ごろ)に行われます。共通テスト本番前月の12月に行われるマーク模試は、「本番を想定した、最後のマーク模試」となっています。

記述模試

記述模試は、国公立大学が課す「二次試験」に合わせた問題形式の模試です。二次試験とは「国公立大学ごとで行われる、独自の試験」です。

国公立大学の入試は、「共通テストの点数」+「二次試験の点数」で合否が決まります。共通テストは全ての受験生が受けるもので、問題は全員共通です。これに対して二次試験は、大学ごとに違う問題が出題されます。また、大学ごとに試験科目も違います。

国公立大学の入試問題は大学ごとで異なるものの、どの学校でも「記述式」という特徴があります。記述式とは「英文の訳や数学の途中式、現代文の論述などを、自分で書く回答形式」です。

国公立大学では単に答えを導き出すだけではなく、それを「採点者に上手く伝える力」が試されます。この力を評価するために有効な手段が、記述での回答なのです。

記述模試を通して、記述式での回答に慣れることができます。また、記述模試はマーク模試よりも問題レベルが高めです。

大学別模試

大学別模試は、「特定の大学に特化した模試」を指します。記述模試と同じく、記述形式で回答します。

大学は全国にたくさんありますが、中にはレベルの高い「難関大学」があります。代表的な例としては、東京大学・京都大学・大阪大学・早稲田大学・慶應義塾大学などが挙げられます。

こうした大学の入試問題はとても難しく、それぞれが個性的な問題を出題します。ただ、各大学の入試問題には「傾向」があるため、問題形式や問題数、よく出題される分野に慣れておくことが大切です。

河合塾や駿台、東進などの大手予備校は、「東大模試」「京大模試」「早稲田・慶應模試」などの大学別模試を開催しています。志望校が難関大学の場合は、大学別模試を受けるべきです。大学の入試傾向に慣れることができ、同じ大学を志望校とするハイレベルな受験生と一緒に模試を受けることができます。

大学別模試はとても難しく、入試本番(過去問)よりも少し難易度が高めに設定されていることが多いです。志望校の入試よりもレベルの高い問題に慣れておくことで、本番で慌てず対応できるようになります。

模試によって難易度が違う

このように模試は、大きく分けて3つの種類があります。それぞれの模試は主に「河合塾」「駿台」「東進」の大手予備校と、進研ゼミを作っている「ベネッセ」の4社が行なっています。

ちなみに予備校が開催する模試は「河合模試」「駿台模試」のように分かりやすいですが、ベネッセが主催の模試は「進研模試」という名称になっています。

以前は「代ゼミ」の模試も、たくさんの受験生が受けていました。ただ、最近は上に挙げた3予備校の人気が高いです。

河合塾・駿台・東進・ベネッセの模試は、それぞれで難易度が異なります。各模試の難易度を正しく測る指標はないのですが、私や多くの教育関係者、受験生が感じる難易度は、次のようになっています。参考として見てみてください。

【河合塾】

スタンダードな模試。受験者数(母集団)が最も多く、年間約300万人が受ける(2015年・河合塾調べ)。優先して受けるべき模試。

【駿台】

難易度が高めの模試。特に理系科目(数学・理科)はその傾向が強い。母集団は河合塾より少ないと思われるが、受験生のレベルは高め。良い偏差値を取ることができれば、自信になる。

【東進】

河合塾と同じく、スタンダードな模試。ただ、問題の難易度は河合塾より少し高めの印象。

【ベネッセ(進研模試)】

4社の中で一番問題が易しい模試。偏差値も高めに出やすい。自信にはなるものの、他の模試と併用して自分の実力を測るべき。高校で導入していることが多い。

模試の全体的なスケジュール

模試の日程は、各予備校や地域によって異なります。ただ、全体的なスケジュールとして、高3の4~8月はセンター模試と記述模試が、1~2ヶ月に1度くらいのペースで開催されます。また、夏以降はこれらに加えて、大学別模試が2ヶ月に1度くらいのペースで行われます。

高1・高2の場合は、2~3ヶ月に1度のペースで各予備校やベネッセの模試が開催されます。高1・高2に関しては、マーク模試・記述模試のような区別がありません。河合塾でいうと「全統模試」のように、「記述模試に近い形式で受ける実力試験」となっています。

模試は何回くらい受けるべきか

模試を受ける回数は、「1~2ヶ月に1度」のペースを目安にしましょう。また、高3の秋以降は模試が増えるため、ひと月に2~3回受けても良いでしょう。負担になりすぎないよう、調整しながら受けてください。

模試を受けるためには丸1日かかることが多く、その日は自分の勉強を進めることができません。また、人によっては模試の結果が怖く、受けるのをためらってしまうことがあります。

ただ、模試は「アウトプット」をするためのとても良い機会です。普段の勉強で問題を解いていても、入試本番は普段と違った環境で、緊張を感じながら受けることになります。

学校のテストでも、「いつもは解けるのに、テストではできなかった」ということがあるはずです。大学受験は今後の進路を左右するものなので、よりしっかりと準備をする必要があります。そのためには、模試を積極的に受けるべきなのです。

また、模試を受けようと決めてペースメーカーにすると、「今月末に模試があるから、それまでにここまでの範囲をしっかり終えておこう」のように、目標を立てやすくなります。

期限を決めずに勉強すると、つい怠けてしまいがちです。模試の予定を先に入れることで、勉強がはかどりやすくなります。

さらに模試を集中して受けると、今まで学んだ知識をしっかりと定着させることができます。模試を通して「身につけた知識を使いこなす力(実践力)」が養われるためです。

もちろん模試を受けすぎると、自分の勉強時間がなくなってしまいます。しかし適度に模試をスケジュールに組み込むことで、より効率良く実力を高めることができます。

模試の申し込み・料金・服装

模試に申し込む場合には、各予備校のホームページからスマホ・PCで手続きできます。料金はセンター模試や記述模試より、大学別模試のほうが高めです。ただ、どの模試も1回あたり5,000円前後であることが多いです。

また、河合塾や駿台、東進で講座を受講すれば、模試代が割引になったり、無料で受け放題になったりします。要は模試代が、予備校の授業料へ含まれることになります。

インターネットでの申し込みが難しい場合は、最寄りの予備校校舎へ直接行きましょう。前もって必要なものを電話で確認してから校舎へ行くと、その場ですぐに手続きできるはずです。

模試を受けるときの服装は、私服で大丈夫です。制服を着る必要はありません。

必ず「分析」と「復習」をするべき

模試は受けること自体も大切ですが、受け終わったあとに必ず「分析」と「復習」をすることが重要です。「点数が取れたのは何故だったのか」「伸びなかったのはどうしてか」のように、きちんと模試を振り返ることが大切です。模試はつい「判定」や「偏差値」を見てしまいがちですが、模試を今後の勉強に活かすことが大切です。

また、模試は予備校が学習効果を考えて作成した、いわゆる「良問」が多いです。解き直すことで大きな実力アップにつなげることができるため、必ず復習しておきましょう。

模試はとても大切なため、活用法を別ページで紹介しています。
>>大学受験の勉強で効率よく偏差値をアップさせるための模試活用法

大学受験に模試は必須。積極的に活用しよう

ここでは「模試の受け方と基礎知識」について紹介しました。大学受験をする上で、模試は必須といえます。各模試の特徴や予備校ごとの難易度を確認して、定期的に模試を受けましょう。模試を積極的に受けて活用すれば、志望校合格に大きく近づくことができます。

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受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

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さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

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