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大学で行われる英語授業の雰囲気・内容・レベルはどんな感じ?難しい?

大学で行われる英語授業の雰囲気・内容・レベルはどんな感じ?難しい?

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今は大学受験に向けて英語を学んでいると思いますが、大学入学後も、英語の勉強は続きます。

「受験でも英語をかなり勉強しているのに、まだ勉強するのか・・」
「大学の英語は、どんな感じなんだろう」

人によっては、上のように考えることがあると思います。

今から心の準備をしておけば、大学で英語を学ぶときに慌てなくてすみます。ここでは「大学で行われる英語の授業」について紹介します。

なお、効果的・効率的に英語を勉強するなら、月1,078円(税込)で学べる「スタディサプリEnglish」というサービスはとても良いです。最初に7日間の無料おためしをすることができるため、親子で相談して使ってみるのはおすすめです。

Contents

  • 1 大学の英語授業では、英語に触れる時間が長い
    • 1.1 講師が英語で話すことが多い
    • 1.2 授業によっては、自分も英語で話す必要がある
    • 1.3 全文が英語のテキストや、洋書を授業で使うことが多い
    • 1.4 大学受験で英語を勉強すれば、基本的についていける
  • 2 理系の場合は大学4年から、英語は必須
    • 2.1 論文は基本的に全て英語
    • 2.2 専門分野の英単語を覚え直す必要がある
    • 2.3 論文は英語で書く必要がある。大学院へ進学する場合、英語で発表する機会もある
  • 3 英語を「使えるレベル」まで高めると、将来の選択肢が増える
  • 4 大学でも英語は必要。今の勉強を大切に

大学の英語授業では、英語に触れる時間が長い

大学の授業には「必修科目」と「選択科目」があります。必修科目は「必ず選択しないといけない授業」、選択科目は「複数の選択肢から、いずれかを受ければ良い授業」を指します。ほとんどの大学で、英語は必修科目となっています。つまり大学でも、英語を学ぶ必要があるのです。

大学の英語授業は基本的に、高校英語の延長です。中学から高校に上がるとき、英語の授業で学ぶ内容はレベルが上がったはずです。これと同じように大学での英語授業も、高校からワンランク上がった内容になります。

ただ、大学受験レベルの英語は、かなり難しいです。人によっては「大学受験より難しい英語なんて、大学の英語授業はついていけなさそう」と思うかもしれません。ただ、大学で学ぶ英語は「文章の内容」が難しいのではなく、「英語に触れる量」が多くなります。

講師が英語で話すことが多い

大学で行われる英語の授業も高校と同じように、担当の講師がいます。

講師は日本語を話すこともありますが、できる限り英語で授業を進めることが多いです。つまり聞き取れないと、授業自体が何をしているのか分からなかったり、提出するべき課題(レポート)の内容が分からなかったりします。

ただし黒板やホワイトボードに説明などを書いて授業が進むことも多いため、リスニングが苦手でもそれほど心配する必要はありません。また、ずっと英語で進められる授業を聞いていると、英語が苦手でもある程度慣れてくるものです。そして何となく、授業の内容や意味を理解できるようになります。

また、大学の英語講師も鬼ではないため、授業後などに質問や相談をすれば、答えてくれることが多いです。積極的に講師に相談すれば、「やる気がある」と認めてくれるはずです。

授業によっては、自分も英語で話す必要がある

大学の英語授業は「選択制」となっていることが多く、さまざまな種類の中から選ぶことができます。同じ英語の授業でも、講師によってまったく教える内容が違うのです。

そして授業によっては、「スピーキング」を重視することがあります。この場合、自分が英語を話す機会が増えます。これもリスニングと同じく、最初は難しく感じることが多いです。ただ、何度か授業に出ているうちにだんだんと慣れてきて、授業についていくことができます。

私が大学で受けていた英語の授業には、「かなり速いスピードのリスニング音声を聞き、途中で何を言っていたかを英語で答える」というものがありました。これはついていくのがかなり大変でしたが、意識して英語を聞いていると理解できる部分もあり、何とかこなすことができました。

全文が英語のテキストや、洋書を授業で使うことが多い

大学の英語授業では、使うテキストの全文が英語だったり、洋書を使ったりすることが多いです。

また、大学で使う英語のテキストはとてもページ数が多く、「こんなに分厚いテキストを、全て学び終えられるのか?」と心配になりやすいです。

大学受験では文法や単語を学んだあと、どんどん長文を読むことが大切です。しかし私は大学の英語テキストを見たとき、「受験で読んでいた量は、多読とはいえない」と感じました。

ただし、授業でテキストの全ページを学ぶわけではありません。テキストの一部を抜粋して使うことが多いため、授業についていくことはできるはずです。

大学受験で英語を勉強すれば、基本的についていける

このように大学のでは、英語に触れる量が圧倒的に増えます。これは「英語をシャワーのように浴びることで、実力を高めやすくする」という目的があります。強制的にたくさんの英文を読む必要があったり、スピーキングを求められる機会があったりすると、人はその状況に何とか対応しようとします。すると速読力やスピーキング力が、大きく上がるのです。

大学での英語授業は高校と大きく違う点が多いため、最初は驚くかもしれません。ですが受験勉強で英語を学んでいれば、十分対応することができます。

理系の場合は大学4年から、英語は必須

英語は文系科目ですが、理系でも必要です。入試科目として選択する必要がなくても、入学後に英語を学ばないといけないのです。その理由は理系の場合、大学で「研究」をすることになるためです。

理系は大学1~3年で数学・物理・化学などをより深く学び、研究をするために必要な知識を身につけます。そして大学4年になると「研究室」に配属され、学んだことを元に研究をします。

新しい技術についての研究は日本だけでなく、世界各国で行われています。そして新しい研究は「こんな新しい技術を開発した」「新発見があった」のように発表する機会があり、世界から注目されるのです。

つまり大学で行う研究は「世界最先端の内容」であり、英語で発信する必要があります。

このようなことから、理系の大学生は次のような形で必ず英語が必要です。

論文は基本的に全て英語

新しく行う研究は、「過去の研究」を元にして進めることが多いです。すでに発見されたことをもう一度研究しても仕方がないため、「過去の事実から、さらに新しいことを発見した」というように発表するのです。

過去に行われた研究は、「論文」として世界に発信されています。論文は基本的に英語で書かれているため、「英文の読解力」が必要です。

大学4年になって研究を始めると、たくさんの論文を読むことになります。そのため必然的に、読解力は高まるはずです。

専門分野の英単語を覚え直す必要がある

論文は「世界に研究成果を発信すること」が目的です。そのため大学受験で出てくるような「難しい構造の文」は、あまりありません。ただ、「知らない単語」がたくさん出てきます。研究を始めた最初のうちは、論文で出てくる単語をその都度覚える必要があります。

私は大学で化学を専攻していました。「合成」は「synthesis」、「アセトン」は「acetone」など、高校で学んだことのある用語も、論文では全て英語で出てきます。

最初は戸惑うと思いますが、論文をたくさん読んでいると、だんだんよく見かける単語が多くなってくるはずです。そうすれば論文をスムーズに読みこなすことができ、研究に慣れてきた証拠でもあります。

論文は英語で書く必要がある。大学院へ進学する場合、英語で発表する機会もある

大学内で研究をしているだけなら、基本的には英文の「読解」ができれば良いです。研究室にいる教授や研究員は日本人のため、日本語でコミュニケーションをとることができます。

ただ、大学4年生での研究成果は、論文としてまとめる必要があります。これは世界に向けて発信するものなので、当然決まった書式に従って英語で書くことになります。これまで読んできた論文や英語の知識を元に、論文を作成します。

いま聞くと、すごく難しそうに感じるかもしれません。ですが大学で英語を学び、論文にたくさん触れることで、あなたの英語力は上がっているはずです。そのため論文も、意外と普通に英語で執筆することができます。

また、理系の場合、大学から「大学院」へ進学する人が多いです。大学院では、大学4年生で行っていた研究をさらに追求することが多いです。

大学院でも論文を成果として発表しますが、海外の「学会」で、英語でのプレゼン(発表)をすることもあります。研究室にいる大学院生で集まって海外へ行き、英語でスピーチをします。

スピーキングは話す内容と共に発音にも気をつける必要があり、大学生でも苦手とする人が多いです。学会で論文を発表することが決まった時点から英会話を学び、スピーキングの練習をする人もいます。

英語を「使えるレベル」まで高めると、将来の選択肢が増える

このように、大学に入学しても英語を学ぶ機会は多いです。

英語が苦手な人は、「できるだけ英語を勉強したくない」「英語なんて、本当にこれから必要なのか」のように思うかもしれません。正直なところ、英語を読めなくても話せなくても、企業に就職して仕事をすることはできます。

ニュースでは「これからの社会はグローバル化で、英語が必須」「大手企業が、社員の英語教育に力を入れている」のような話を聞くことがあります。ただ、日本にはさまざまな企業があり、こうした英語が必要な会社ばかりではありません。

もちろん海外に拠点を置いたり、工場などを建設したりする「大企業」で仕事をしたい場合、英語は必要になる可能性が高いです。しかし「中小企業で良いから、落ち着いて働きたい」「介護士になりたい」のような場合、英語を話せる必要はそれほどありません。「英語が必要ないと思われる職業・仕事」を目指せば、大学での英語学習は最低限で良いでしょう。

ただし、「英語力を身につけると、将来の選択肢が増える」ということは間違いありません。せっかく中学・高校で勉強してきたものなので、大学でももう少し学び、TOEICなどのスコアを取っておくのはおすすめです。

ちなみに「自分は英語が苦手」と考えている人は多いです。ただ、日本にいる外国人には、カタコトの日本語しか話せないのに、「私は日本語ができます!」と自信満々な人がいます。

また、別の例として、「野球できる?」と聞かれたとき、少しでもやったことがあれば「できるよ」と答えるはずです。

英語になると、「完璧」を求めてしまう人は多いです。しかし中学や高校である程度英語を学んでいれば、それは十分「英語ができる」ということでもあります。もちろん大学受験ではより高い英語力を求められるかもしれませんが、「自分は英語ができる」と考えて、これからも勉強を続けてほしいと思います。

大学でも英語は必要。今の勉強を大切に

ここでは、「大学での英語教育」について紹介しました。大学に入っても、英語の学習は続きます。いま大学受験の勉強で学んでいることは無駄ではなく、「大学につながっている」と考えてください。

英語は「実用的な科目」です。英語を身につけることができれば将来にも大きく役立つので、無駄にしないよう学ぶことをおすすめします。

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