大学受験の赤本
  • スマホメニュータイトル1
    • 塾・家庭教師・通信教育
    • 大学受験の勉強法
    • 大学受験の基礎知識
    • 子供への接し方
    • 受験に必要なお金
    • 運営者情報・お問合せ

大学受験の赤本

高校生や保護者さんが知っておくべき大学受験の知識を解説しています

  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学受験の基礎知識
  • 大学受験の勉強法
  • 子供への接し方
  • 運営者情報・お問合せ
  • プライバシーポリシー
トップページ
>
大学受験の勉強法
>
英語力を高める速読英単語の使い方・勉強法。CDの活用法も解説

英語力を高める速読英単語の使い方・勉強法。CDの活用法も解説

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

英語の受験対策をするときにおすすめの単語帳として、「速読英単語(Z会出版)」が挙げられます。速読英単語は「英文を読みながら、単語を覚えることができる」ということをコンセプトにした単語帳です。こうした教材はほかになく、「定番の単語帳」として人気があります。

ただ、速読英単語を使うときには「どういう使い方をすると、効果が高いのだろう」「単語だけを覚えても良いのかな」と迷うことがあると思います。

そこでここでは、「速読英単語の効果的な使い方」について解説します。やみくもに取り組むより「正しい使い方」を意識して学ぶほうが、効率良く英語の実力がアップします。

なお、効果的・効率的に英語を勉強するなら、月1,078円(税込)で学べる「スタディサプリEnglish」というサービスはとても良いです。最初に7日間の無料おためしをすることができるため、親子で相談して使ってみてください。

Contents

  • 1 単語と長文を合わせて使うか、分けて使うか
    • 1.1 パターン1:単語だけを覚えたあと、長文に取り組む
    • 1.2 パターン2:文法・読解を学習済みなら、単語と長文を同時に学ぶ
    • 1.3 ノートに書く場合、「文の構造」と「訳」を書く
  • 2 長文は何度も読むべき。ただ、きちんと理解してから
  • 3 上級編の目安は、文系:難関大学以上・理系:最難関大以上
  • 4 CDは購入する価値あり。毎日15分など、時間を決める
    • 4.1 空き時間に単語・英文の音声を「聞き流す」
    • 4.2 「1日30分」など、時間を決めてしっかり聴く
    • 4.3 リスニング用としてCDを購入する場合、最初は入門編もおすすめ
  • 5 速読英単語を活用して、英語の力を伸ばそう

単語と長文を合わせて使うか、分けて使うか

速読英単語は、3つの部分から成り立っています。

  • 「単語帳」として使う。
  • 「長文」の練習をする。
  • 「CD(別売り)」を使い、リスニング・発音・速読を学ぶ。

速読英単語は、通信教育の「Z会」を提供している増進会出版社から発行されています。Z会がおすすめする速読英単語の使い方は、「長文を読み、文脈の中で単語の意味を理解する」という方法です。

ただし私もそうだったのですが、受験勉強があまり進んでいない段階では、速読英単語の長文を読みこなすことができません。こうした場合、速読英単語はどのように使おうか迷いやすいです。

そのため速読英単語は、次に挙げる2つの方法どちらかで学ぶと良いです。

  1. まずは単語だけを暗記。文法・読解の学習が進んだら、速読英単語の長文に取り組む。
  2. 文法・読解の勉強がある程度進んでいるなら、単語と長文を並行して学ぶ。

どちらの方法でも、最終的には単語と長文を読む力を身につけることができます。今の実力に合わせて、どちらの方法で学ぶか決めましょう。

パターン1:単語だけを覚えたあと、長文に取り組む

速読英単語は「長文+文中に出てくる単語リスト」の構成が繰り返されています。

「文章の意味をスムーズに理解できない」という場合、長文はひとまず飛ばして、単語だけを覚えましょう。ページが飛び飛びにはなってしまいますが、それほどストレスは感じないはずです。

大学受験用の単語帳として人気の「ターゲット1900」と速読英単語を比べると、ターゲットは各単語の「まず覚えるべき意味」が分かりやすいです。これに対して速読英単語は、ひとつの単語でさまざまな意味が並べて書かれていることがあります(「多義語」といいます)。そのためどの意味から先に覚えるべきか、分かりにくい場合があります。

速読英単語で暗記する場合、「最初に書かれている意味」や「多分これがよく使われる、と直感的に思える意味」から覚えましょう。まずはひとつの意味を覚えて、あとは文脈から判断すれば、大きく困ることはないはずです。

こうして単語をひと通り覚える頃には、文法や読解の勉強が進んでいるはずです。この知識を元にして、長文を読みましょう。速読英単語を使い始めた頃は理解できなかった文章を、読みこなせるはずです。

暗記の仕方については、別ページでも詳しく紹介しています。合わせて参考にしてください。
>大学受験の勉強で暗記が苦手でも、早く、効率良く覚える方法

パターン2:文法・読解を学習済みなら、単語と長文を同時に学ぶ

速読英単語に掲載されている長文を読んでみて「これなら今の力で読める」と感じたら、文章を読みながら単語を覚えましょう。

速読英単語には、約70本の長文が掲載されています(必修編の場合)。つまり1日1文のペースで長文を進めれば、2ヶ月ちょっとで1冊を終えることができます。この期間は単語を覚える期間としても、1冊の教材に取り組む期間としてもちょうど良いです。2〜3ヶ月を目安に、速読英単語をひと通り終わらせましょう。

速読英単語は長文と単語がすっきりとしたレイアウトでまとめられており、使いやすいです。ただし長文の解説が少なく、意味や構造を読み取りにくい文については、訳と照らし合わせて自分で理解する必要があります。

速読英単語はタイトルに「速読」という言葉がついているものの、最初はしっかりと1文ずつの意味・構造を理解するべきです。すると単語と長文を、合わせて学ぶことができます。

ノートに書く場合、「文の構造」と「訳」を書く

速読英単語で長文を勉強する場合、ノートを使うこともあると思います。

受験勉強は真面目に取り組むことも大切ですが、「効率」も意識する必要があります。「勉強のように見えるけれど、実は作業」という行動は、できるだけ省かないといけません。

速読英単語でいうと、「文章全てをノートに写し、訳を書く」という方法は無駄が多いです。すぐに理解できる文章までノートに写して訳を書いていると、時間がもったいないです。また、速読英単語の場合、訳は長文のすぐ横に掲載されています。

そのため「長くて構造が分かりにくい文」について、読解と訳をノートに書けば十分です。読解を学ぶと、スラッシュや括弧をつけて文章を理解しやすくすることがあるはずです。分かりにくい文章についてだけ、これを行えば良いです。

私の場合はノートを作らず、速読英単語のページに括弧を直接書き込んで、文章構造を読み取っていました。赤ペンを使うと見にくくなるので、シャーペンで書いていました。ただ、よりしっかりと読解をしたい場合は、分かりにくい文をノートに書くのもおすすめです。

長文は何度も読むべき。ただ、きちんと理解してから

速読英単語の長文は、質の良いものが厳選されています。そのため繰り返し読むことで、高い学習効果を得ることができます。復習することで単語の定着度が上がり、長文を読むスピードも速くなるはずです。

ただ、最初から速読を意識して速読英単語の文章を読むことは、おすすめしません。文章構造の理解や訳し方が不十分なままでは、いくらその長文を読んでも読解力は上がりません。まずはきっちりと文章を学び、その上で繰り返し復習をしてください。

長文は1度でも構造や意味を理解すれば、2回目以降はスムーズに読めるはずです。そのため速読英単語の長文を1日に1〜3つずつ復習すると、高い学習効果を得ることができます。また、新しい長文も、ほかの問題集や速読英単語の上級編などで取り組むと良いです。

速読英単語はコンパクトにまとまっているので使いやすいですが、長文の読解法については、参考書やスタディサプリなどで学ぶほうが絶対に良いです。速読英単語の長文は「ボリュームを稼いで、文章に慣れる」という面では良いですが、「速読英単語の英文を読んでおけば大丈夫」と考えるのはやめましょう。

上級編の目安は、文系:難関大学以上・理系:最難関大以上

速読英単語には入門編・必修編・上級編の3種類があります。それぞれの目安は、次のようになっています。

入門編:入試基礎レベル。高1〜2向け。
必修編:入試標準レベル。文系で難関大を目指す場合以外は、センター含めてこれで十分。
上級編:入試上級レベル。文系で難関大以上、理系で最難関大を目指す場合は必要。

多くの場合は、必修編に取り組めば十分です。入門編には中学校で出てくる単語も含まれています。偏差値が30〜40台の場合は、入門編から学ぶと良いです。

CDは購入する価値あり。毎日15分など、時間を決める

速読英単語は、別売りで「CD」が販売されています。単語と英文を音声で学ぶことができ、英文は2種類の速さで収録されています。

入門編:単語の音声+英文の「スロースピード」「ナチュラルスピード」
必修編:単語の音声+英文の「スロースピード」「ナチュラルスピード」
上級編:単語の音声+英文の「ナチュラルスピード」「ハイスピード」

CDで学ぶのも良いですが、スマホなどに入れると使いやすいです。

リスニングに慣れていない場合やナチュラルスピードを聞いて「速い」と感じる場合、無理をせずスローから聞きましょう。そしてだんだんと聞き慣れてきたら、ナチュラルに切り替えます。

空き時間に単語・英文の音声を「聞き流す」

CDの使い方として、「聞き流す」のはおすすめです。移動中や待ち時間などを利用して、速読英単語の単語や英文の音声を「とりあえず」流しておきます。これで無意識のうちに英語が頭に入ってくるため、「勉強しよう」と思っていなくても、自然に単語や長文を学ぶことができます。毎日これをこまめに積み重ねていると、ほかの受験生と大きな差をつけることができます。

単語は書いたり、眺めたり、声に出したりすることで覚えやすくなります。これに加えてCDで「聞く」ことでも、より覚えやすくなります。

英文は読む場合と同じで、「1度しっかり理解した文章」を聞き流すと良いです。

紙面で文章を読みながら復習すると、ひとつの文を前に戻ったり、立ち止まったりしながら読むことが多いです。これに対してCDで聞き流すと、「英文を前から理解する習慣」を強制的に身につけることができます。十分に理解した英文でこのトレーニングをすると、実力アップに役立ちます。

「1日30分」など、時間を決めてしっかり聴く

聞き流して英語をシャワーのように浴びることも良いですが、じっくり英語を聴くことも学習効果が高いです。

「15分は単語を聴いて、あと15分は英文を聴こう」のように決めて、「聴き取ろう」と意識して音声を聴きます。するとより深く単語が定着したり、英文を理解できたりします。

音声は聴けば良いため、ある意味で「手軽な勉強法」といえます。そのためほかの勉強をする合間に取り入れるのも、おすすめです。

このように速読英単語は「紙面で学ぶ」、CD・音声での「聞き流し」「しっかり聴く」という学習を組み合わせることで、ベースの内容は同じでも相乗効果を得ることができます。CDは入門編が2,000円ほど、必修編・上級編は3,000円ほどと少し高いものの、使い込めばその分の価値があると思います。

 

リスニング用としてCDを購入する場合、最初は入門編もおすすめ

速読英単語の「入門編」だけでは正直なところ、大学入試に対応することはできません。入門編に収録されている単語は基礎レベルが中心で、受験英語で大切な「入試標準レベルの単語」が不十分なためです。

ただ、リスニング対策をこれから始める場合、入門編のCDは役に立ちます。やさしい英文をスローとナチュラルの速さで聴くことができるため、英文の聞き取りが苦手な場合でも取り組みやすいです。いきなり必修編の難しい文章に取り組むより、入門編の英文で聞き取りに慣れるほうが良いです。

簡単な文章でもしっかり理解して聞き取れるようになると、リスニング力が向上します。入門編の文章なら、ある程度短い期間で理解できます。そのため分量的にもちょうど良いといえます。

速読英単語を活用して、英語の力を伸ばそう

ここでは速読英単語の、効果的な使い方を紹介しました。速読英単語は良質な英文と単語が上手くまとまっており、「単語力」「速読力」を高めることができます。また、別売りCDを活用すれば、「英語を前から理解する力」や「リスニング力」も身につけることができます。速読英単語を使い込み、英語の偏差値をぐっとアップさせましょう。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

カテゴリー

  • Uncategorized
  • これからの大学受験
  • 人気の学習塾
  • 受験に必要なお金
  • 合格後
  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学について
  • 大学受験の勉強法
  • 大学受験の基礎知識
  • 子供への接し方
  • 浪人
  • 進研ゼミ
  • 進路について考える

最近の投稿

  • 進研ゼミ高校講座はリスニング対策もしっかりできる!内容と活用の仕方3ステップ
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は「添削問題」で学力アップ!メリット・活用法
  • 進研ゼミ高校講座(高2生向け)2021年2月号のレビュー!口コミ&体験談
  • 進研ゼミ高校講座って実際どう?使ってみての感想・体験談
  • 進研ゼミ大学受験講座の共通テスト予想問題は、本番直前のチェックにぴったり!難易度・内容を解説
  • 進研ゼミ高校講座「合格への100題」は良問揃い!特徴&使い方・他の問題集は必要?
  • 進研ゼミ高2講座の「思考力・判断力・表現力が身につくワーク」は、共通テスト対策にぜひやっておきたい教材
  • 進研ゼミ(高校講座・中学講座)の使い方・活用法!継続するためのポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座「化学」の教材を紹介!内容と使い方のポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座の物理は実際どう?メリットと評判通りかを解説!
  • 進研ゼミ高校講座・英語の勉強法と使い方!継続して続けるためのコツも紹介
  • 進研ゼミ大学受験講座(高校生向け)の数学は問題・解説とも良質!難しいとの評判は?
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は旧帝大にも対応!おすすめコースと活用のコツ
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座とスタディサプリはどっちがいい?メリット・デメリットを比較
  • 学習塾と進研ゼミ高校講座はどっちがいい?特徴と費用での比較。実は併用もあり
  • 大学受験の自宅学習におすすめの通信教育・オンライン教材6選!
  • コロナウイルスで状況が混乱する中、大学受験生が今できる勉強・対策方法
  • 大学入学の際、下宿先のネット環境はどれを選ぶべき?無料の回線は大丈夫?
  • 大学合格後に何をするべきかのまとめと、取り掛かる時期・勉強もやるべき?
  • 大学合格後も、英語の勉強は続けるべき!入学前に行っておくべきこと
  • 大学の下宿探しを始める時期は「合格後なるべく早く!」ポイントとコツ
  • 大学合格後は自動車学校で免許を取るのもおすすめ。大学入学前に間に合う?
  • 大学受験合格後の参考書・問題集・予備校テキストの処分・整理方法
  • 家庭教師の指導はどんな感じ?宿題は出る?勉強の仕方は教えてくれる?
  • 高校生・大学受験におすすめのオンライン家庭教師を比較!
  • オンライン家庭教師・家庭ネットは九州の大学を目指す場合におすすめ
  • オンライン家庭教師ネッティーは高校生・大学受験におすすめ!
  • オンライン家庭教師が大学受験・入試対策に適している理由
  • オンライン家庭教師は高校生・大学受験にも良い!メリットとデメリット
  • 高校生が大学受験で家庭教師を使うなら、プロと一般どちらが良い?
  • 家庭教師のガンバは基礎から勉強・大学受験を学びたい高校生におすすめ
  • 家庭教師ノーバスは高校生の定期テスト対策・大学受験におすすめ!
  • 高3・11月の大学受験の対策!勉強法とやるべきこと、勉強時間
  • 不登校で大学受験対策をする時の勉強法:おすすめ独学教材・家庭教師
  • 高校の定期テスト・大学受験対策におすすめの家庭教師センター4つ
  • 高3・12月は大学受験直前!センター試験までの勉強法と過ごし方
  • 家庭教師で使う教材は自分で用意すべき!販売される教材はイマイチ
  • 高校生の大学受験で家庭教師を頼む場合の選び方・費用の相場
  • 大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材・サービス!
  • 高校進路「文理選択」で迷うときの決め方・基準、両親とも話し合うべき
  • 地方国公立大学と東京都内の私立大学、どちらに進学するか迷う場合
  • 地方国公立大学・理系の入試対策!受検勉強の方法とスケジュール
  • 高1の英語勉強法と、苦手克服・受験に向けたおすすめ教材・参考書
  • 関関同立・理系入試の対策ポイントと勉強法:難易度・偏差値・就職情報
  • 大学受験物理の記述対策!答案の書き方・おすすめの参考書・問題集
  • 化学の記述・論述問題で高得点を取るための書き方と、おすすめ参考書
  • 大学受験勉強の効率UPにボイスレコーダーはおすすめ!使い方と選び方
  • 大学受験の英語で必要な読解力を向上させる勉強法・おすすめ参考書
  • 月刊「大学への数学」の使い方。問題数や難易度、構成、レベルを解説
  • 大学入試の英作文を添削!アイディーは受験におすすめのサービス
  • 大学受験の英語にラジオ英会話講座・英字新聞・洋画・洋楽は役立つ?
  • 大学受験の英語学習で毎日やるべきこと・時期ごとの勉強法
  • 英語の速読力・リスニング力を高める「シャドーイング」のやり方
  • 今後の大学受験英語で変わるポイントと、これからの入試対策方法
  • 大学受験の英語を中学レベルから復習するべき場合と、おすすめ参考書
  • 大学受験英語のリスニング勉強法!おすすめ参考書・スマホアプリ
  • 大学で行われる英語授業の雰囲気・内容・レベルはどんな感じ?難しい?
  • 大学受験の英語で使う単語帳の選び方と使い方(覚え方)おすすめ教材
  • 大学受験英語における英作文の勉強法・おすすめ参考書・問題集
  • 大学受験英語に「ディクテーション」は効果的!やり方とおすすめ教材
  • 大学受験英語の勉強におすすめのスマホアプリ「POLYGLOTS」の使い方
  • 大学卒業後に「大学院」は行くべき?文系・理系で進路は異なる
  • 英語の資格試験「TEAP」で、大学入試が有利に!受験方法・対策法
  • 【大学受験数学】記述式問題の答案作成・書き方のポイントとルール
  • 偏差値30〜40台から大学受験英語を学ぶ場合の勉強法・参考書
  • 英語力を高める速読英単語の使い方・勉強法。CDの活用法も解説
  • 大学生活はどんな感じ?実際の様子や雰囲気を紹介
  • 大学の「化学科」「応用化学科」は、化学を学びたい場合におすすめ
  • 英語長文の音読を正しい方法で続けて、速読力・リスニング力UP!
  • 大学受験で滑り止めなしはやめるべき。入学金・何校受けるか
  • 恋愛と大学受験の勉強は両立できる!失敗しないために気をつけること
  • 偏差値30台の場合、大学受験対策の前に参考書で中学数学を復習する
  • 【大学受験物理】重要問題集と名門の森は難易度的にどっちが良い?
  • センター試験・物理の問題レベルと傾向、勉強法と対策のポイント
  • センター試験の数学は正しい対策・勉強法をすれば、8〜9割得点可能
  • 大学受験の模試で失敗して落ち込む場合の対処法・気分転換
  • スタディサプリは旧帝大の英語対策・勉強におすすめ。対象レベルは?
  • 理系で旧帝大(北大・東北大・名大・九大)を目指す時の対策・勉強法【2020版】
  • Z会と予備校はどちらを利用するべき?併用・両立して大丈夫?
  • 模試は大学受験で必ず受けるべき!受け方と基礎知識(種類・日程等)
  • 予備校や塾の自習室で学習効率UP!うるさくて集中できない場合は?
  • 大学受験の一般入試に内申点は関係ないが、推薦の場合は必要
  • Z会を使った勉強の進め方・活用方法・復習の仕方(大学受験版)
  • 大学受験の勉強中、親にストレス・イライラを感じるときの対処法
  • 大学受験期間に親ができること・ストレスを溜めない過ごし方
  • 偏差値30台や40台から、50台へ成績を上げるための勉強法
  • 浪人で大学受験対策の勉強をする場合の勉強法・時間・予備校の必要性
  • 大学受験の勉強で暗記が苦手でも、早く、効率良く覚える方法
  • 大学入試への出願は「web出願」を使うと簡単で、費用が安い
  • 大学受験対策をするために、予備校と個別指導塾どちらが良いか
  • 大学受験で失敗しないために、10月でやるべきこと・勉強法
  • 大学受験物理の上級者向けおすすめ参考書・問題集と、微積について
  • 大学受験に英検やTOEICの資格を持っていると、入試で有利
  • 大学受験で9月に取り組むべき勉強法~基礎固めから問題演習へ
  • 大学受験では勉強も大切だけれど、体調・健康管理も大切
  • 物理が苦手な場合の初心者向け勉強法・おすすめ参考書と問題集
  • 大学受験で効率良く勉強するには「要領の良い方法」を意識するべき
  • 大学受験で化学の苦手を克服するための初心者向け勉強法・参考書
  • 理系で英語の苦手を克服したい場合の勉強法・おすすめ参考書
  • 大学受験で塾へ通う場合の費用や入塾時期、通信教育などとの比較

Copyright(c) 2023 大学受験の赤本 All Right Reserved.

©大学受験の赤本