大学受験の赤本
  • スマホメニュータイトル1
    • 塾・家庭教師・通信教育
    • 大学受験の勉強法
    • 大学受験の基礎知識
    • 子供への接し方
    • 受験に必要なお金
    • 運営者情報・お問合せ

大学受験の赤本

高校生や保護者さんが知っておくべき大学受験の知識を解説しています

  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学受験の基礎知識
  • 大学受験の勉強法
  • 子供への接し方
  • 運営者情報・お問合せ
  • プライバシーポリシー
トップページ
>
大学受験の勉強法
>
月刊「大学への数学」の使い方。問題数や難易度、構成、レベルを解説

月刊「大学への数学」の使い方。問題数や難易度、構成、レベルを解説

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

ハイレベルな数学の教材で人気のものとして、「大学への数学(東京出版)」が挙げられます。大学への数学シリーズには種類があり、その中のひとつとして「月刊・大学への数学」があります。

月刊大学への数学はとても良い教材ですが、毎月発行される月刊誌のため、使い方に迷うことがあります。ここでは月刊大学への数学(月刊大数)の構成や問題数、難易度について紹介したあと、使い方を解説します。

Contents

  • 1 「月刊大学への数学」の構成と問題数
  • 2 「月刊大学への数学」のレベル・難易度は「標準~やや難」
  • 3 月刊大学への数学は素晴らしいが、「数学が好きな人向け」
  • 4 「月刊大学への数学」の使い方
    • 4.1 毎月購入するより、必要な号だけ買う
    • 4.2 講義や解説をよく読む
    • 4.3 「日々の演習」を中心に学ぶ
    • 4.4 「学力コンテスト」「宿題」は理系の東大・京大・東工大と医学部以外は不要
  • 5 月刊大学への数学を使いこなして、高度な数学力を身につけよう

「月刊大学への数学」の構成と問題数

月刊大学への数学は毎月発行される月刊誌で、たくさんの問題が収録されています。号によって多少構成は変わるものの、月刊大学への数学は大体次のような構成になっています。

構成 難易度 問題数
「ベクトル」など、
毎月1分野の解説・演習問題
基本~標準 約20問
日々の演習 標準~やや難 約25問
数3やその他分野の特集 基本~やや難 20~30問
学力コンテスト(学コン) 難 毎月1セット
宿題 やや難〜難 毎月1問

月刊大学への数学は基本的に6~11月くらいまで、上の構成・問題数となっています。12月と翌年1月は入試直前になるため、「総整理」と題して構成が変わります。2~5月は「入試本番・入試後」にあたる時期で、その年に実施された入試問題の解説などが掲載されます。

このように月刊大学への数学は、毎月100問近い問題が掲載されます。つまり1日3~4問ペースでもついていくのがやっとであり、「全てをこなしきることはかなり大変」ということを最初に理解しておきましょう。

「月刊大学への数学」のレベル・難易度は「標準~やや難」

月刊大学への数学の難易度は全体的に「標準~やや難」のレベルです。大学への数学は「とてつもなく難しい」と噂されることがあります。ただ、実際は理系で数学の偏差値が60ほどあれば、取り組むことができます。

大学への数学の他シリーズを使っている場合、月刊大学への数学は「新数学スタンダード演習」や「1対1対応の演習」と同レベルか少し難しいくらい、「新数学演習」よりは易しいと考えてください。

月刊大学への数学は素晴らしいが、「数学が好きな人向け」

月刊大学への数学は、とても良い教材です。ただ、基礎が固まらないうちに日々の演習などに取り組んでも、その良さは分からないと思います。

大学への数学では「束の考え方」「逆手流」「内積と見る」など、「大学への数学でしか学べない解法」がたくさん出てきます。基礎力が身についていないと、「何を言っているのか分からない」ということになりやすいのです。

しかし逆にベースが固まった上で大学への数学に取り組むと、「こんな視点もあったのか!と新鮮に感じる解法」が解説されています。普通なら解くのに時間がかかるような問題も、大学への数学ではとても鮮やかに解かれています。大学への数学は「数学の面白さ」を教えてくれる、素晴らしい教材だと思います。

数学の実力がある程度身についているなら、書店で月刊大学への数学を手に取り、まずは「日々の演習」に掲載されている問題の解説を読んでみましょう。そこで驚きや発見があれば、1度取り組んでみることをおすすめします。

月刊大学への数学は「問題を1日5問は解かないといけない」のように、「やらされ感」で勉強することはおすすめしません。「もっと数学の理解を深めたい」「思考訓練をしたい」のように、興味をもって取り組める人向けの教材です。

「月刊大学への数学」の使い方

ここからは月刊大学への数学の使い方を紹介します。勉強をするときの参考にしてください。

毎月購入するより、必要な号だけ買う

月刊大学への数学は良い教材ですが、「月ごとに単発の特集が組まれていて、まとまりがない」というデメリットがあります。つまり毎月勉強しても、「抜け」が出やすいです。

そのため月刊大学への数学をメイン教材として取り組むことは、あまりおすすめしません。きちんと全範囲が網羅されており、まとまりのある参考書・問題集で勉強するほうが良いです。大学への数学シリーズなら、「新数学スタンダード演習」「1対1対応の演習」「微積分基礎の極意」などがおすすめです。

こうした参考書・問題集を勉強した上で「数列と確率をより得意にしたい」のような場合に、月刊大学への数学を使うと良いです。書店で特集の内容を確認して、必要な号を購入しましょう。

講義や解説をよく読む

大学への数学では、「さまざまな解法や考え方の講義」が掲載されています。これをよく読み込んで、理解を深めましょう。数学の基礎が固まっていれば、説明を読んで理解することはできるはずです。

また、掲載されている問題を解いたあとも、「解答」を確認しましょう。自分の解き方とは違う解法で解かれていることが多いため、とても勉強になります。そして多くの場合、説明されている解法のほうが鮮やかに解けているはずです。

こうして「講義を読み、自分で問題を解き、解説を読んで理解を深める」というサイクルで勉強を進めると、数学の実力がさらに高まるはずです。単に問題を解くだけでなく、新たな視点や手法を学ぶ気持ちで月刊大学への数学を使うと良いです。日頃から大学への数学の解法に慣れていると、圧倒的な数学力を身につけることができます。

「日々の演習」を中心に学ぶ

月刊大学への数学で一番使いやすいのは、「日々の演習」です。25問ほどの問題が毎月掲載されており、標準的な入試問題が題材として選ばれています。

日々の演習で選ばれている問題は質の良いものですが、大学への数学では「問題をどう料理するか」に重点が置かれています。上で紹介したように、問題を解くことができたとしても、しっかり解説まで目を通しましょう。そしてできれば同じ解き方でもう1度解くと、理解を深めることができます。そして模試や入試本番でも、大学への数学で学んだ解法を活用しやすくなります。

日々の演習をこなしても余裕があれば、その他の特集などにも目を通すと良いでしょう。基礎力がついた状態なら、拾い読みするだけでもかなり濃い内容を学ぶことができます。

「学力コンテスト」「宿題」は理系の東大・京大・東工大と医学部以外は不要

月刊大学への数学には、「学力コンテスト(学コン)」「宿題」という課題がついています。学力コンテストや宿題は大学への数学のオリジナル問題であり、非常に難しいです。これらの問題は基本的な解法を土台として、高度な応用力を試すものとなっています。

大学への数学と同じく、難易度の高いオリジナル問題で学べる教材として「Z会」があります。少し感覚的な評価になってしまいますが、学力コンテストは「Z会の東大・京大講座と同レベル、もしくはそれ以上」です。つまり理系の東大・京大・東工大など、最難関レベルの大学を志望する場合や医学部志望の場合以外、学力コンテストに取り組む必要はありません。

また、大学受験の数学は基本的に、「解法を習得していれば解ける問題を、ミスなく解けるか」で合否の大部分が決まります。つまり学力コンテストの問題を解けても基礎をおろそかにしていると、逆に入試で得点できないことがあります。

そのため「とにかく難しい問題に取り組もう」と考えて、むやみと学力コンテストばかりに時間をかけるのは大学受験対策として良くありません。高1や高2ですでに高い数学力があり、余力がある場合に取り組むと良いでしょう。

月刊大学への数学を使いこなして、高度な数学力を身につけよう

ここでは「月刊大学への数学」について紹介しました。月刊大学への数学はとても質が高く、基礎力を身につけた上で取り組むと、さらに実力を高めることができます。必要な分野が特集されている号を購入して、日々の演習を軸として勉強してみてください。洗練された解法を身につければ、よりさまざまな問題へ対応できるようになるはずです。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

カテゴリー

  • Uncategorized
  • これからの大学受験
  • 人気の学習塾
  • 受験に必要なお金
  • 合格後
  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学について
  • 大学受験の勉強法
  • 大学受験の基礎知識
  • 子供への接し方
  • 浪人
  • 総合型選抜
  • 進研ゼミ
  • 進路について考える

最近の投稿

  • 進研ゼミ高校講座はリスニング対策もしっかりできる!内容と活用の仕方3ステップ
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は「添削問題」で学力アップ!メリット・活用法
  • 進研ゼミ高校講座(高2生向け)2021年2月号のレビュー!口コミ&体験談
  • 進研ゼミ高校講座って実際どう?使ってみての感想・体験談
  • 進研ゼミ大学受験講座の共通テスト予想問題は、本番直前のチェックにぴったり!難易度・内容を解説
  • 進研ゼミ高校講座「合格への100題」は良問揃い!特徴&使い方・他の問題集は必要?
  • 進研ゼミ高2講座の「思考力・判断力・表現力が身につくワーク」は、共通テスト対策にぜひやっておきたい教材
  • 進研ゼミ(高校講座・中学講座)の使い方・活用法!継続するためのポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座「化学」の教材を紹介!内容と使い方のポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座の物理は実際どう?メリットと評判通りかを解説!
  • 進研ゼミ高校講座・英語の勉強法と使い方!継続して続けるためのコツも紹介
  • 進研ゼミ大学受験講座(高校生向け)の数学は問題・解説とも良質!難しいとの評判は?
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は旧帝大にも対応!おすすめコースと活用のコツ
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座とスタディサプリはどっちがいい?メリット・デメリットを比較
  • 学習塾と進研ゼミ高校講座はどっちがいい?特徴と費用での比較。実は併用もあり
  • 大学受験の自宅学習におすすめの通信教育・オンライン教材6選!
  • コロナウイルスで状況が混乱する中、大学受験生が今できる勉強・対策方法
  • 大学入学の際、下宿先のネット環境はどれを選ぶべき?無料の回線は大丈夫?
  • 大学合格後に何をするべきかのまとめと、取り掛かる時期・勉強もやるべき?
  • 大学合格後も、英語の勉強は続けるべき!入学前に行っておくべきこと
  • 大学の下宿探しを始める時期は「合格後なるべく早く!」ポイントとコツ
  • 大学合格後は自動車学校で免許を取るのもおすすめ。大学入学前に間に合う?
  • 大学受験合格後の参考書・問題集・予備校テキストの処分・整理方法
  • 家庭教師の指導はどんな感じ?宿題は出る?勉強の仕方は教えてくれる?
  • 高校生・大学受験におすすめのオンライン家庭教師を比較!
  • オンライン家庭教師・家庭ネットは九州の大学を目指す場合におすすめ
  • オンライン家庭教師ネッティーは高校生・大学受験におすすめ!
  • オンライン家庭教師が大学受験・入試対策に適している理由
  • オンライン家庭教師は高校生・大学受験にも良い!メリットとデメリット
  • 高校生が大学受験で家庭教師を使うなら、プロと一般どちらが良い?
  • 家庭教師のガンバは基礎から勉強・大学受験を学びたい高校生におすすめ
  • 家庭教師ノーバスは高校生の定期テスト対策・大学受験におすすめ!
  • 高3・11月の大学受験の対策!勉強法とやるべきこと、勉強時間
  • 不登校で大学受験対策をする時の勉強法:おすすめ独学教材・家庭教師
  • 高校の定期テスト・大学受験対策におすすめの家庭教師センター4つ
  • 高3・12月は大学受験直前!センター試験までの勉強法と過ごし方
  • 家庭教師で使う教材は自分で用意すべき!販売される教材はイマイチ
  • 高校生の大学受験で家庭教師を頼む場合の選び方・費用の相場
  • 大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材・サービス!
  • 高校進路「文理選択」で迷うときの決め方・基準、両親とも話し合うべき
  • 地方国公立大学と東京都内の私立大学、どちらに進学するか迷う場合
  • 地方国公立大学・理系の入試対策!受検勉強の方法とスケジュール
  • 高1の英語勉強法と、苦手克服・受験に向けたおすすめ教材・参考書
  • 関関同立・理系入試の対策ポイントと勉強法:難易度・偏差値・就職情報
  • 大学受験物理の記述対策!答案の書き方・おすすめの参考書・問題集
  • 化学の記述・論述問題で高得点を取るための書き方と、おすすめ参考書
  • 大学受験勉強の効率UPにボイスレコーダーはおすすめ!使い方と選び方
  • 大学受験の英語で必要な読解力を向上させる勉強法・おすすめ参考書
  • 月刊「大学への数学」の使い方。問題数や難易度、構成、レベルを解説
  • 大学入試の英作文を添削!アイディーは受験におすすめのサービス
  • 大学受験の英語にラジオ英会話講座・英字新聞・洋画・洋楽は役立つ?
  • 大学受験の英語学習で毎日やるべきこと・時期ごとの勉強法
  • 英語の速読力・リスニング力を高める「シャドーイング」のやり方
  • 今後の大学受験英語で変わるポイントと、これからの入試対策方法
  • 大学受験の英語を中学レベルから復習するべき場合と、おすすめ参考書
  • 大学受験英語のリスニング勉強法!おすすめ参考書・スマホアプリ
  • 大学で行われる英語授業の雰囲気・内容・レベルはどんな感じ?難しい?
  • 大学受験の英語で使う単語帳の選び方と使い方(覚え方)おすすめ教材
  • 大学受験英語における英作文の勉強法・おすすめ参考書・問題集
  • 大学受験英語に「ディクテーション」は効果的!やり方とおすすめ教材
  • 大学受験英語の勉強におすすめのスマホアプリ「POLYGLOTS」の使い方
  • 大学卒業後に「大学院」は行くべき?文系・理系で進路は異なる
  • 英語の資格試験「TEAP」で、大学入試が有利に!受験方法・対策法
  • 【大学受験数学】記述式問題の答案作成・書き方のポイントとルール
  • 偏差値30〜40台から大学受験英語を学ぶ場合の勉強法・参考書
  • 英語力を高める速読英単語の使い方・勉強法。CDの活用法も解説
  • 大学生活はどんな感じ?実際の様子や雰囲気を紹介
  • 大学の「化学科」「応用化学科」は、化学を学びたい場合におすすめ
  • 英語長文の音読を正しい方法で続けて、速読力・リスニング力UP!
  • 大学受験で滑り止めなしはやめるべき。入学金・何校受けるか
  • 恋愛と大学受験の勉強は両立できる!失敗しないために気をつけること
  • 偏差値30台の場合、大学受験対策の前に参考書で中学数学を復習する
  • 【大学受験物理】重要問題集と名門の森は難易度的にどっちが良い?
  • センター試験・物理の問題レベルと傾向、勉強法と対策のポイント
  • センター試験の数学は正しい対策・勉強法をすれば、8〜9割得点可能
  • 大学受験の模試で失敗して落ち込む場合の対処法・気分転換
  • スタディサプリは旧帝大の英語対策・勉強におすすめ。対象レベルは?
  • 理系で旧帝大(北大・東北大・名大・九大)を目指す時の対策・勉強法【2020版】
  • Z会と予備校はどちらを利用するべき?併用・両立して大丈夫?
  • 模試は大学受験で必ず受けるべき!受け方と基礎知識(種類・日程等)
  • 予備校や塾の自習室で学習効率UP!うるさくて集中できない場合は?
  • 大学受験の一般入試に内申点は関係ないが、推薦の場合は必要
  • Z会を使った勉強の進め方・活用方法・復習の仕方(大学受験版)
  • 大学受験の勉強中、親にストレス・イライラを感じるときの対処法
  • 大学受験期間に親ができること・ストレスを溜めない過ごし方
  • 偏差値30台や40台から、50台へ成績を上げるための勉強法
  • 浪人で大学受験対策の勉強をする場合の勉強法・時間・予備校の必要性
  • 大学受験の勉強で暗記が苦手でも、早く、効率良く覚える方法
  • 大学入試への出願は「web出願」を使うと簡単で、費用が安い
  • 大学受験対策をするために、予備校と個別指導塾どちらが良いか
  • 大学受験で失敗しないために、10月でやるべきこと・勉強法
  • 大学受験物理の上級者向けおすすめ参考書・問題集と、微積について
  • 大学受験に英検やTOEICの資格を持っていると、入試で有利
  • 大学受験で9月に取り組むべき勉強法~基礎固めから問題演習へ
  • 大学受験では勉強も大切だけれど、体調・健康管理も大切
  • 物理が苦手な場合の初心者向け勉強法・おすすめ参考書と問題集
  • 大学受験で効率良く勉強するには「要領の良い方法」を意識するべき
  • 大学受験で化学の苦手を克服するための初心者向け勉強法・参考書
  • 理系で英語の苦手を克服したい場合の勉強法・おすすめ参考書
  • 大学受験で塾へ通う場合の費用や入塾時期、通信教育などとの比較

Copyright(c) 2023 大学受験の赤本 All Right Reserved.

©大学受験の赤本