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偏差値30台や40台から、50台へ成績を上げるための勉強法

偏差値30台や40台から、50台へ成績を上げるための勉強法

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人によっては今まで勉強をサボってしまい、偏差値が30台や40台の場合もあると思います。こうした学力でも「正しい方法」で勉強すれば、偏差値を50台に乗せることは可能です。また、偏差値50まで到達できて入試までに時間があれば、偏差値55や60も狙うことができます。

ただ、偏差値30や40の場合、一般的な勉強の仕方では成績を伸ばすことができません。「偏差値30~40台向けの勉強方法」に取り組む必要があるのです。そこでここでは「成績が低い場合、どのように勉強するか」について紹介します。

Contents

「中学レベルの内容」を見直そう

偏差値が30台や40台の場合、正直言って高校内容ではなく、中学レベルの内容があやふやな状態です。そのためまずは、中学レベルの内容を見直す必要があります。

書店に行くと「中学内容の勉強を短時間で復習できるようにまとめた参考書・問題集」が販売されています。「中学3年間の数学を8時間でやり直す本(PHP研究所)」などは、まとまっているためおすすめです。こうした教材を手に取り、「これならできそう」と思ったものに取り組みましょう。できれば1~2週間でやり直しができると、今後の勉強がスムーズです。

焦りもあるかもしれませんが、まずは中学レベルの知識を身につけることが大切です。勉強は「階段」のようになっています。高校で学ぶ内容は、中学内容を分かって初めて理解できるようになっているのです。

まずは「英語」と「数学」から。国語は文章に触れておく

成績が低いときにまず取り組むべき科目は、「英語」と「数学」です。この2科目は大学受験で最も重要な科目で、かつ対策に時間がかかります。そのためこれらの力を先につけることで、今後の勉強がスムーズになります。

上でお伝えした中学内容の復習についても、まずは英語と数学をやり直しましょう。

もうひとつ取り組んでおくことは、「国語」です。国語はすぐに力を伸ばしにくく、日頃からの勉強が大きく影響します。勉強に力を入れ始める段階では、「文章に慣れる」ということを意識しましょう。学校の授業で出てくる文章を、きちんと読むのです。

余裕があったり興味があったりするなら、小説などを読むと良いです。最近は「ラノベ(ライトノベル)」なども人気ですが、こうしたものを読むことでも、文章を読むことに慣れることができます。

必ず「会話調の基本的な参考書」で学ぶ

偏差値30~40の場合、いわゆる「固い勉強」をしようとするとすぐに眠くなったり、遊びたくなったりしてしまいます。

たとえば数学で質の良い参考書として「黄チャート(黄色のチャート式)」があります。これは黄チャートは高校数学の解き方を学ぶために、とても適した書籍です。ただ、偏差値30~40の場合には、まったくおすすめしません。その理由は「つまらないから」です。

黄チャートはシンプルで見やすい構成ですが、逆に「つまらない」と感じやすい教材です。そのため成績が低い場合には、すぐに飽きやすいのです。どんな参考書・問題集でも、「全ての人にぴったり合う教材」はありません。

成績が低い場合に使うべき教材は、「会話調の基本的な参考書」です。ちなみに参考書は「解説が中心で、適度に問題が取り入れられている書籍」です。問題集は「問題がたくさん収録されている書籍」です。

こうした参考書は「説明が上手なプロの予備校講師が、会話口調で解説した構成」になっています。そのため予備校講師の面白い講義を受けているように、スムーズに読み進めることができます。

英語なら「いちばんはじめの」シリーズ(東進ブックス)が良いです。数学なら「はじめからていねいに」シリーズ(東進ブックス)や「面白いほどわかる本」シリーズ(中経出版)がおすすめです。

また、例として挙げた東進ブックスや中経出版の参考書は、ひと通り読めばしっかりと学力アップに役立つ内容になっています。1冊ずつ順番にこなすことができれば、成績を偏差値50台へ乗せることは十分に可能です。

読み進めて、まずは1冊終わらせる

中学内容の復習を終えて高校内容を学び始めるときは、まず英語と数学の参考書を1冊ずつ購入しましょう。あとで説明しますが、英語は「文法」の参考書を、数学は「数1A」の参考書を用意すると良いです。

そしてこれらを読み進めて、まずは1冊しっかりと読み終えてください。分かりやすい会話調の参考書なら、1〜2週間ほどで読み進められることは多いです。途中で出てくる問題は解説を理解して、解き直しをしましょう。何も見ずに問題を解けるようになればOKです。

こうして1冊の参考書を読み通せると、「自分にもできるんだ」という自信をもつことができます。また、分かりやすいながらも質の高い参考書で勉強すれば、大きな学力アップにつながります。これで勉強に弾みがつき、2冊、3冊と参考書をこなしやすくなります。

最初の参考書は、2~3回繰り返し読むと良いです。学んだことはすぐに忘れやすいため、復習することで内容が定着します。

1冊目の参考書をマスターできたと思ったら、2冊目に取り組みましょう。会話調の参考書はシリーズになっていることが多いです。2冊目を購入して、さらに実力アップを図ります。次の参考書も分かりやすいはずなので、1冊目よりスムーズに読めると思います。シリーズの参考書を3~4冊もこなせば、偏差値50に到達することができます。

参考書は1冊1,000~1,500円ほどなので、英語と数学で5冊ずつ購入すると、15,000円ほどの費用がかかります。しかしこれで大きく実力を高めることができるなら、両親も協力してくれるはずです。

予備校や塾に通えば、これより高いお金がかかります。これらに比べれば参考書代は、とても安いといえます。

英語は「文法」と「単語」を学ぶ

英語でまず学ぶべきことは「文法」です。文法は「英語の文を作るときのルール」のようなものです。

学校で配布される英文法の参考書は分厚く、問題ばかりがたくさん並んでいます。こうした教材は基礎力がない場合、まったく理解できません。勉強する気も起きにくいです。

「大岩のいちばんはじめ英文法【超基礎文法編】 (東進ブックス)」などはとても分かりやすく、スムーズに読み進めることができます。高校英語の基本なので、あやふやな点がないようにしっかり復習しましょう。

また、文法と合わせて「単語」も覚えると良いです。単語はとにかく覚えるだけなので、頑張って暗記しましょう。「ターゲット1900(旺文社)」が定番でおすすめです。

ただ、中には「語呂合わせ」や「イラスト」などで覚えることができる単語帳もあります。覚えやすさを重視するなら、こうした単語帳を使うのも良いです。

成績が低い場合、とにかく「分かりやすさ」「取り組みやすさ」を重視して参考書を選ぶべきです。いくら良いといわれている教材でも、使いこなすことができなければ無意味です。

数学は「1A」から順番に進める

数学は「数1A」「数2B」と順番に進めましょう。理系の場合は「数3」も必要ですが、ひとまず1Aと2Bが大切です。

参考書としておすすめのものは「沖田の数学1・Aをはじめからていねいに(東進ブックス)」です。1冊で数1Aの基礎を固めることができるので、取り組んでみてください。解説を読みながら問題を解き、しっかりと理解できたら次の解説・問題へ移りましょう。

勉強を始めたばかりのときには理解できなかったことが、段階を踏むことで少しずつ分かるようになります。数学は特に、段階的に内容が進んでいきます。確率など、ほかの分野とまったく違う考え方をする分野もありますが、さまざまな分野につながりがあります。参考書を1冊終えることができると、数学をさらに学びやすくなります。

数1A、数2Bとも、取り組むべき問題は比較的多いです。そのため参考書をこなすときにも、少し時間がかかるかもしれません。しかし焦らずじっくり取り組み、ひとつずつ知識をモノにしましょう。すると理解のスピードが上がり、次の内容を学びやすくなります。

英・数の基礎力がつくと、ほかの科目も伸びやすくなる

英語と数学の勉強が軌道に乗ってくると、ほかの科目も成績が伸びやすくなります。

もちろん日本史や世界史、物理、化学などで、学ぶ内容はまったく違います。ただ、「勉強の仕方自体」は共通する面があります。「基礎から積み上げて理解することが大切なこと」「覚えるべきことはしっかり覚えること」など、英語・数学で養った「勉強の仕方」が、ほかの教科にも通用するのです。

こうして全体的に成績が底上げされると、偏差値50が見えてくるはずです。分かりやすい教材を使って基礎から積み上げれば、こうしたことが可能なのです。

また、偏差値50に到達したら、今までの勉強を踏まえてより上のレベルも目指してみましょう。「自分でもできる」という自信をもって勉強を続ければ、偏差値55や60になることも十分できます。

勉強が軌道に乗ってきたら、予備校もおすすめ

こうして成績が伸びてきたら、よりしっかり勉強するために河合塾や駿台、東進などの「予備校」へ通うのもおすすめです。

予備校ではプロの講師が直接授業を行ってくれるため、質の高い勉強をすることができます。勉強を始めた頃にこうした講義を聞いても、おそらく興味が湧かなかったり、理解できなかったりしたはずです。しかしある程度勉強が軌道に乗ってきた段階なら、予備校の授業を受けることは意味があります。

ただ、予備校は高1〜2の場合は年間20〜30万円ほど、高3の場合は年間で50〜100万円ほどの費用がかかります。つまり、費用がとても高いです。「予備校に通ったとして、授業やテキストを活用できるかどうか」は、よく考えましょう。それぞれの予備校では説明会や相談会を行なっているため、興味が湧いたら問い合わせてみると良いでしょう。

また、リクルートの「スタディサプリ」というサービスなら、月980円で予備校講師の授業をスマホで学ぶことができます。とても安くて質が高いため、スタディサプリで学ぶのもおすすめです。スタディサプリは「14日間の無料おためし期間」があります(※無料期間は申込日が1日目)。まずはおためし期間で様子を見て、自分に合いそうなら続けて利用しましょう。

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成績が上がると、自分の可能性が広がる

偏差値が30台や40台のときは、「勉強して、何の得になるのか分からない」「良い大学に入ることが、そんなに大切なことなのか」と思うかもしれません。

2000年代始めまでの日本では、「良い大学を卒業すると大手の会社に入ることができ、安定した収入を得ることができる」といわれてきました。今の時代はこの仕組みが崩れてきており、良い大学を出たからといって、必ず良い企業に入ることができたり、高い収入を得られたりするわけではありません。

ただ、学歴社会が完全に崩れたかというとそうではなく、やはり「良い大学を出た人=学生時代に努力してきた人」という認識があり、就職などで有利になる傾向が続いています。

また、有名大学に進む人はしっかりとした目標をもっていたり、スポーツなどで高い実力をもっていたりすることが多いです。こうした人と一緒に過ごせることは、あなたの人生に大きなプラスになるはずです。

基礎から勉強して偏差値を伸ばすと、あなたの状況は変わります。周りの人からすごいと思われるようになったり、両親から怒られることがなくなったりするはずです。また、良い大学に入ることができると「就職で有利になる」「自分のやりたい仕事につきやすくなる」「異性から一目置かれる」など、さまざまなメリットがあります。

もちろん平均レベルの大学であっても、努力次第で希望の企業へ就職したり、やりたい仕事をしたりすることはできます。ただ、やはり「良い大学を出た」というメリットは、依然として大きいです。「自分の可能性を広げる」という意味で、できるだけ良い大学へ行くことは、価値のあることだと思います。

偏差値30〜40台の場合、勉強する意味がよく分からず、力を入れて取り組めないことがあります。こうしたときには、上の話が参考になればと思います。学生時代の学歴は変えにくいため、今勉強を頑張っておくことに意味があります。

なお、少し前の作品にはなりますが、ドラマや漫画になっている「ドラゴン桜」や、書籍や映画になっている「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」はモチベーションを高めるためにおすすめです。

偏差値30~40でも、挽回することはできる

ここでは「偏差値30〜40台の勉強法」について紹介しました。今は成績が低くても、正しい方法で取り組めば、偏差値を上げることはできます。早ければ早いほど挽回しやすいため、ぜひ少しずつ勉強を始めてほしいと思います。

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