大学受験の赤本
  • スマホメニュータイトル1
    • 塾・家庭教師・通信教育
    • 大学受験の勉強法
    • 大学受験の基礎知識
    • 子供への接し方
    • 受験に必要なお金
    • 運営者情報・お問合せ

大学受験の赤本

高校生や保護者さんが知っておくべき大学受験の知識を解説しています

  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学受験の基礎知識
  • 大学受験の勉強法
  • 子供への接し方
  • 運営者情報・お問合せ
  • プライバシーポリシー
トップページ
>
大学受験の勉強法
>
大学入試の英作文を添削!アイディーは受験におすすめのサービス

大学入試の英作文を添削!アイディーは受験におすすめのサービス

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

英作文が大学入試で必要な場合、自分で書いた英文を「添削」してもらうと良いです。使うべき表現や文法の間違いを指摘してもらうことで、より正しく、高いライティング力を身につけることができます。

英作文の添削を受けるのにおすすめのサービスが「英文添削アイディー」というサービスです。「自分で書いた英作文」や「オリジナル英作文問題」の回答を添削してもらうことができ、インターネットを通じて24時間以内に添削結果を受け取ることができます。また、費用も抑えられているので、使いやすいです。

英作文が入試で必要なら、アイディーは使うと良いサービスです。ここでは「英文添削アイディー」について、詳しく紹介します。

>>「英文添削アイディー」の公式サイト・詳細はこちら

Contents

  • 1 英作文を添削してもらえるサービス
    • 1.1 「英語の専門家」に24時間受付で添削してもらえる
    • 1.2 和文英訳・自由英作文の両方に対応
    • 1.3 解説ありの「学べる添削」がおすすめ
    • 1.4 PCだけでなく、スマホやタブレットだけでも使える
  • 2 用意されている問題に取り組むこともできる(有料)
  • 3 低料金から利用できて便利
    • 3.1 ポイント制の料金
    • 3.2 定額制の料金
    • 3.3 「講師への質問」や「講師の指名」もできる
    • 3.4 支払いはクレジットカードもしくはコンビニで
  • 4 無料会員登録をすると、100ポイントをもらえる
  • 5 英作文の練習に良い、おすすめのサービス

英作文を添削してもらえるサービス

英文添削アイディーは、「英作文の添削をしてもらえるサービス」です。

大学受験性だけでなく、英作文の添削をしてほしい人はたくさんいます。英語を趣味で勉強している社会人や、仕事で英文メールを送る必要のある人などもいます。ただ、こうした人は、なかなか自分の英作文を添削してもらえる機会がありません。こうした要望から登場したのが、アイディーです。

アイディーの添削サービスは今まで「ありそうでなかった」ため、さまざまな雑誌で注目されています。もちろん大学受験生や高校生にも適しており、大学入試に向けた英作文の練習に利用することができます。

「英語の専門家」に24時間受付で添削してもらえる

国公立大学の二次試験で行われる英語入試では、英作文が出題されやすいです。英作文の勉強は参考書などで行えるものの、添削をしてもらえる機会は少ないです。学校の先生に英作文の添削をお願いすることはできますが、しっかりと修正・アドバイスをしてもらえることは稀です。

また、進研ゼミやZ会などの通信教育でも、英作文の添削をしてもらうことができます。毎月1~2回の「添削問題」を提出することで、専門のスタッフがあなたの英作文を修正し、今後のアドバイスをしてくれます。

ただ、問題を解いて提出してから実際に添削が返ってくるまでは、1~2週間の時間がかかります。また、添削してもらえる問題量にも限りがあります。

もちろん進研ゼミやZ会の添削問題は良質で、少ない量でも高い学習効果が得られるようになっています。ただ、それでも添削問題だけでは、演習量が足りないのです。

アイディーを使うと、基本は24時間以内に添削結果が返ってきます。週に1〜2回ほどアイディーを利用すれば、月に5〜6回ほどは英作文の添削を受けることができます。「自分で英文を書き、それを人に見てもらう」というトレーニングを月に5〜6回も継続すれば、あなたのライティング力は大きく高まるはずです。

和文英訳・自由英作文の両方に対応

英作文は「和文英訳」と「自由英作文」に分かれます。

和文英訳は「訳す日本文が決まっている問題形式」です。自由英作文は「テーマのみが与えられており、自分の意見を英語で書く問題形式」を指します。アイディーでは、この両方を添削してもらうことができます。

志望校によって和文英訳と自由英作文、どちらが出題されるかは異なります。両方とも課される大学もありますが、どちらか片方の対策で良い場合もあるのです。進研ゼミやZ会の場合、添削問題は受講者全員で共通です。そのため、「和文英訳は受験で必要だけれど、自由英作文は対策しなくて良い」という場合、添削問題で出題される自由英作文については、少し無駄な練習になってしまいます。

その点アイディーなら自分が解いた問題を添削依頼に出せば良いため、無駄がありません。

解説ありの「学べる添削」がおすすめ

アイディーでは、「学べる添削」と「お手軽添削」という2種類のサービスがあります。

  • 学べる添削:英語の専門家によるアドバイス「あり」
  • お手軽添削:アドバイス「なし」

大学受験対策として英作文を勉強する場合、アドバイスはあるほうが絶対に良いです。そのため「学べる添削」を利用しましょう。

また、アイディーで添削をお願いする場合は、「日本文」と「自分が書いた英作文」をセットで提出しましょう。英語の専門家が添削してくれます。

アイディーではインターネットを通じて、世界各国の英語専門家が添削スタッフとして活動しています。そのため時差を利用して、添削を24時間受け付けられるようになっています。

日本文を提出しなくても「ネイティブ(外国人)」が添削してくれるものの、大学入試の採点官は日本人です。そのため日本文を提出したほうが、受験生の場合はより的確なアドバイスを受けられます。

PCだけでなく、スマホやタブレットだけでも使える

アイディーはPC(パソコン)だけでなく、スマホやタブレットでも学ぶことができます。スマホやタブレットで、アイディーの画面に「自分の書いた英作文」を入力します。すると原則24時間以内に、英語の専門家であるスタッフから「添削結果」と「アドバイス」が送られてきます。添削が終わるとメールで連絡があるため、「マイページ」へログインして結果を確認しましょう。

添削の結果はスマホやタブレットだけで見やすく学ぶことができ、印刷すれば「自分オリジナルの参考書」にすることができます。

用意されている問題に取り組むこともできる(有料)

アイディーでは、1,000問以上の英作文問題も用意しています。「英作文の課題を出題してもらい、その回答を作って英作文の練習をしたい」という場合、アイディーのオリジナル問題を使うと良いです。初心者向けから中級者、上級者向けまで、幅広い問題が揃っています。出題される問題には、次のようなものがあります。

【初級】
あなたの願い事を、3つ書いてください。
あなたはドラえもんに、どんな道具を出してほしいですか?理由も合わせて答えてください。
【上級】
あなたは町の市長です。あなたは町に、新たな美術館か博物館を建てることにしました。どんなコンセプトの美術館・博物館を建設しますか?あなたの構想を英語で述べてください。(群馬大・改)

このように初級レベルでは英作文に楽しみながら慣れることができ、上級レベルでは「大学入試をアレンジした問題」に取り組むことができます。

低料金から利用できて便利

アイディーの料金は「ポイント制」と「定額制」に分かれています。

ポイント制:「添削してもらう分のポイント」を購入する利用方法。お金の無駄がない。
定額制:1日1回=月30回を、定額で添削してもらえる利用方法。

ポイント制の料金

アイディーのポイント(pt)は、「1pt=1単語」です。つまり「This is a pen.」の文章は、「4語」という計算になります。

ポイント制の場合、料金は次のようになっています。ポイントの有効期限は180日です。

ポイント数 料金(税込)
100 1,320円
500 5,500円
1,000 9,790円

つまり、たくさんのポイントをまとめて買うほどお得です。

また、「自分で選んだ問題」と「アイディーのオリジナル問題」どちらを添削してもらうかで、使うポイント数が変わります。

自分で選んだ問題 1.5pt
アイディーのオリジナル問題 1pt

つまりアイディーのオリジナル問題で練習するほうが、費用を抑えることができます。

大学入試の英作文では、「50語や100語以内で英作文を書きなさい」のような問題が多いです。

100ポイントを購入して、50語の英作文を練習するなら、自分で選んだ問題を使う場合はひとつの問題あたり900円(1.5pt × 50語=75pt)、アイディーの問題を使う場合は600円(1pt × 50語=50pt)で添削を受けられる計算になります。

定額制の料金

たくさん添削してもらいたい場合は、「定額制」を利用すると良いです。定額制は1日1回ずつ添削を受けることができるため、たくさん英作文を練習したい場合に向いています。料金は次のようになっています(料金は税込)。

プラン 50単語まで 100単語まで
ライト
(アイディーの問題のみ)
7,678円 13,530円
スタンダード
(自分+アイディーの問題)
10,780円 16,478円

定額制は添削をたくさん受けることができるものの、料金は高くなります。ひとまずポイント制で利用して、英作文の勉強に力を入れる時期だけ、定額制を利用するのも良いでしょう。

「講師への質問」や「講師の指名」もできる

質問1回 20pt
講師の指名 無料

アイディーでは添削担当のスタッフへ、質問をすることができます。「なぜ指摘された英文になるのか分からない」のような場合には、聞いてみると良いでしょう。質問は有料となっており、1回につき20ポイントを消費します。

また、分かりやすいと感じたスタッフがいれば、「指名」をすることができます。スタッフによって添削の仕方には差があり、やはり相性はあります。そのため気に入ったスタッフがいれば、指名すると良いです。

支払いはクレジットカードもしくはコンビニで

アイディーの利用料金は、「クレジットカード」もしくは「コンビニ」で支払うことができます。ご両親にクレジットカードを登録してもらえる場合は、カード支払いが簡単で便利です。

また、セブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどのコンビニで支払うこともできます。アイディーから送られる支払いのメールを、コンビニの店頭で見せましょう。メールには「支払いの番号」が書かれており、その番号で店員さんが手続きをしてくれます。

クレジットカード支払いの流れ

コンビニ支払いの流れ

無料会員登録をすると、100ポイントをもらえる

アイディーはメールアドレスを登録すると、最初に100ポイントを無料で受け取ることができます。つまり1,200円分の添削を、無料でおためしすることができます。英作文が入試で必要な場合には、まずは使ってみると良いでしょう。「添削の質が自分に合うかどうか」や「対応のスピード」を確認することができます。

英作文の練習に良い、おすすめのサービス

英文添削アイディーは「英作文の添削をしてもらえる」という、ありそうでなかったサービスです。ポイント制なら低料金から使えるので、入試で英作文が必要なら問題演習として使うと効果的です。アイディーで用意しているオリジナル問題は大学入試の問題が多く、大学受験対策に直結します。興味が湧いたらまずはおためしポイントを受け取って、実際に添削を受けてみてください。

>>「英文添削アイディー」の公式サイト・詳細はこちら

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

カテゴリー

  • Uncategorized
  • これからの大学受験
  • 人気の学習塾
  • 受験に必要なお金
  • 合格後
  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学について
  • 大学受験の勉強法
  • 大学受験の基礎知識
  • 子供への接し方
  • 浪人
  • 総合型選抜
  • 進研ゼミ
  • 進路について考える

最近の投稿

  • 進研ゼミ高校講座はリスニング対策もしっかりできる!内容と活用の仕方3ステップ
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は「添削問題」で学力アップ!メリット・活用法
  • 進研ゼミ高校講座(高2生向け)2021年2月号のレビュー!口コミ&体験談
  • 進研ゼミ高校講座って実際どう?使ってみての感想・体験談
  • 進研ゼミ大学受験講座の共通テスト予想問題は、本番直前のチェックにぴったり!難易度・内容を解説
  • 進研ゼミ高校講座「合格への100題」は良問揃い!特徴&使い方・他の問題集は必要?
  • 進研ゼミ高2講座の「思考力・判断力・表現力が身につくワーク」は、共通テスト対策にぜひやっておきたい教材
  • 進研ゼミ(高校講座・中学講座)の使い方・活用法!継続するためのポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座「化学」の教材を紹介!内容と使い方のポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座の物理は実際どう?メリットと評判通りかを解説!
  • 進研ゼミ高校講座・英語の勉強法と使い方!継続して続けるためのコツも紹介
  • 進研ゼミ大学受験講座(高校生向け)の数学は問題・解説とも良質!難しいとの評判は?
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は旧帝大にも対応!おすすめコースと活用のコツ
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座とスタディサプリはどっちがいい?メリット・デメリットを比較
  • 学習塾と進研ゼミ高校講座はどっちがいい?特徴と費用での比較。実は併用もあり
  • 大学受験の自宅学習におすすめの通信教育・オンライン教材6選!
  • コロナウイルスで状況が混乱する中、大学受験生が今できる勉強・対策方法
  • 大学入学の際、下宿先のネット環境はどれを選ぶべき?無料の回線は大丈夫?
  • 大学合格後に何をするべきかのまとめと、取り掛かる時期・勉強もやるべき?
  • 大学合格後も、英語の勉強は続けるべき!入学前に行っておくべきこと
  • 大学の下宿探しを始める時期は「合格後なるべく早く!」ポイントとコツ
  • 大学合格後は自動車学校で免許を取るのもおすすめ。大学入学前に間に合う?
  • 大学受験合格後の参考書・問題集・予備校テキストの処分・整理方法
  • 家庭教師の指導はどんな感じ?宿題は出る?勉強の仕方は教えてくれる?
  • 高校生・大学受験におすすめのオンライン家庭教師を比較!
  • オンライン家庭教師・家庭ネットは九州の大学を目指す場合におすすめ
  • オンライン家庭教師ネッティーは高校生・大学受験におすすめ!
  • オンライン家庭教師が大学受験・入試対策に適している理由
  • オンライン家庭教師は高校生・大学受験にも良い!メリットとデメリット
  • 高校生が大学受験で家庭教師を使うなら、プロと一般どちらが良い?
  • 家庭教師のガンバは基礎から勉強・大学受験を学びたい高校生におすすめ
  • 家庭教師ノーバスは高校生の定期テスト対策・大学受験におすすめ!
  • 高3・11月の大学受験の対策!勉強法とやるべきこと、勉強時間
  • 不登校で大学受験対策をする時の勉強法:おすすめ独学教材・家庭教師
  • 高校の定期テスト・大学受験対策におすすめの家庭教師センター4つ
  • 高3・12月は大学受験直前!センター試験までの勉強法と過ごし方
  • 家庭教師で使う教材は自分で用意すべき!販売される教材はイマイチ
  • 高校生の大学受験で家庭教師を頼む場合の選び方・費用の相場
  • 大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材・サービス!
  • 高校進路「文理選択」で迷うときの決め方・基準、両親とも話し合うべき
  • 地方国公立大学と東京都内の私立大学、どちらに進学するか迷う場合
  • 地方国公立大学・理系の入試対策!受検勉強の方法とスケジュール
  • 高1の英語勉強法と、苦手克服・受験に向けたおすすめ教材・参考書
  • 関関同立・理系入試の対策ポイントと勉強法:難易度・偏差値・就職情報
  • 大学受験物理の記述対策!答案の書き方・おすすめの参考書・問題集
  • 化学の記述・論述問題で高得点を取るための書き方と、おすすめ参考書
  • 大学受験勉強の効率UPにボイスレコーダーはおすすめ!使い方と選び方
  • 大学受験の英語で必要な読解力を向上させる勉強法・おすすめ参考書
  • 月刊「大学への数学」の使い方。問題数や難易度、構成、レベルを解説
  • 大学入試の英作文を添削!アイディーは受験におすすめのサービス
  • 大学受験の英語にラジオ英会話講座・英字新聞・洋画・洋楽は役立つ?
  • 大学受験の英語学習で毎日やるべきこと・時期ごとの勉強法
  • 英語の速読力・リスニング力を高める「シャドーイング」のやり方
  • 今後の大学受験英語で変わるポイントと、これからの入試対策方法
  • 大学受験の英語を中学レベルから復習するべき場合と、おすすめ参考書
  • 大学受験英語のリスニング勉強法!おすすめ参考書・スマホアプリ
  • 大学で行われる英語授業の雰囲気・内容・レベルはどんな感じ?難しい?
  • 大学受験の英語で使う単語帳の選び方と使い方(覚え方)おすすめ教材
  • 大学受験英語における英作文の勉強法・おすすめ参考書・問題集
  • 大学受験英語に「ディクテーション」は効果的!やり方とおすすめ教材
  • 大学受験英語の勉強におすすめのスマホアプリ「POLYGLOTS」の使い方
  • 大学卒業後に「大学院」は行くべき?文系・理系で進路は異なる
  • 英語の資格試験「TEAP」で、大学入試が有利に!受験方法・対策法
  • 【大学受験数学】記述式問題の答案作成・書き方のポイントとルール
  • 偏差値30〜40台から大学受験英語を学ぶ場合の勉強法・参考書
  • 英語力を高める速読英単語の使い方・勉強法。CDの活用法も解説
  • 大学生活はどんな感じ?実際の様子や雰囲気を紹介
  • 大学の「化学科」「応用化学科」は、化学を学びたい場合におすすめ
  • 英語長文の音読を正しい方法で続けて、速読力・リスニング力UP!
  • 大学受験で滑り止めなしはやめるべき。入学金・何校受けるか
  • 恋愛と大学受験の勉強は両立できる!失敗しないために気をつけること
  • 偏差値30台の場合、大学受験対策の前に参考書で中学数学を復習する
  • 【大学受験物理】重要問題集と名門の森は難易度的にどっちが良い?
  • センター試験・物理の問題レベルと傾向、勉強法と対策のポイント
  • センター試験の数学は正しい対策・勉強法をすれば、8〜9割得点可能
  • 大学受験の模試で失敗して落ち込む場合の対処法・気分転換
  • スタディサプリは旧帝大の英語対策・勉強におすすめ。対象レベルは?
  • 理系で旧帝大(北大・東北大・名大・九大)を目指す時の対策・勉強法【2020版】
  • Z会と予備校はどちらを利用するべき?併用・両立して大丈夫?
  • 模試は大学受験で必ず受けるべき!受け方と基礎知識(種類・日程等)
  • 予備校や塾の自習室で学習効率UP!うるさくて集中できない場合は?
  • 大学受験の一般入試に内申点は関係ないが、推薦の場合は必要
  • Z会を使った勉強の進め方・活用方法・復習の仕方(大学受験版)
  • 大学受験の勉強中、親にストレス・イライラを感じるときの対処法
  • 大学受験期間に親ができること・ストレスを溜めない過ごし方
  • 偏差値30台や40台から、50台へ成績を上げるための勉強法
  • 浪人で大学受験対策の勉強をする場合の勉強法・時間・予備校の必要性
  • 大学受験の勉強で暗記が苦手でも、早く、効率良く覚える方法
  • 大学入試への出願は「web出願」を使うと簡単で、費用が安い
  • 大学受験対策をするために、予備校と個別指導塾どちらが良いか
  • 大学受験で失敗しないために、10月でやるべきこと・勉強法
  • 大学受験物理の上級者向けおすすめ参考書・問題集と、微積について
  • 大学受験に英検やTOEICの資格を持っていると、入試で有利
  • 大学受験で9月に取り組むべき勉強法~基礎固めから問題演習へ
  • 大学受験では勉強も大切だけれど、体調・健康管理も大切
  • 物理が苦手な場合の初心者向け勉強法・おすすめ参考書と問題集
  • 大学受験で効率良く勉強するには「要領の良い方法」を意識するべき
  • 大学受験で化学の苦手を克服するための初心者向け勉強法・参考書
  • 理系で英語の苦手を克服したい場合の勉強法・おすすめ参考書
  • 大学受験で塾へ通う場合の費用や入塾時期、通信教育などとの比較

Copyright(c) 2023 大学受験の赤本 All Right Reserved.

©大学受験の赤本