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英作文が大学入試で必要な場合、自分で書いた英文を「添削」してもらうと良いです。使うべき表現や文法の間違いを指摘してもらうことで、より正しく、高いライティング力を身につけることができます。
英作文の添削を受けるのにおすすめのサービスが「英文添削アイディー」というサービスです。「自分で書いた英作文」や「オリジナル英作文問題」の回答を添削してもらうことができ、インターネットを通じて24時間以内に添削結果を受け取ることができます。また、費用も抑えられているので、使いやすいです。
英作文が入試で必要なら、アイディーは使うと良いサービスです。ここでは「英文添削アイディー」について、詳しく紹介します。
英作文を添削してもらえるサービス
英文添削アイディーは、「英作文の添削をしてもらえるサービス」です。
大学受験性だけでなく、英作文の添削をしてほしい人はたくさんいます。英語を趣味で勉強している社会人や、仕事で英文メールを送る必要のある人などもいます。ただ、こうした人は、なかなか自分の英作文を添削してもらえる機会がありません。こうした要望から登場したのが、アイディーです。
アイディーの添削サービスは今まで「ありそうでなかった」ため、さまざまな雑誌で注目されています。もちろん大学受験生や高校生にも適しており、大学入試に向けた英作文の練習に利用することができます。
「英語の専門家」に24時間受付で添削してもらえる
国公立大学の二次試験で行われる英語入試では、英作文が出題されやすいです。英作文の勉強は参考書などで行えるものの、添削をしてもらえる機会は少ないです。学校の先生に英作文の添削をお願いすることはできますが、しっかりと修正・アドバイスをしてもらえることは稀です。
また、進研ゼミやZ会などの通信教育でも、英作文の添削をしてもらうことができます。毎月1~2回の「添削問題」を提出することで、専門のスタッフがあなたの英作文を修正し、今後のアドバイスをしてくれます。
ただ、問題を解いて提出してから実際に添削が返ってくるまでは、1~2週間の時間がかかります。また、添削してもらえる問題量にも限りがあります。
もちろん進研ゼミやZ会の添削問題は良質で、少ない量でも高い学習効果が得られるようになっています。ただ、それでも添削問題だけでは、演習量が足りないのです。
アイディーを使うと、基本は24時間以内に添削結果が返ってきます。週に1〜2回ほどアイディーを利用すれば、月に5〜6回ほどは英作文の添削を受けることができます。「自分で英文を書き、それを人に見てもらう」というトレーニングを月に5〜6回も継続すれば、あなたのライティング力は大きく高まるはずです。
和文英訳・自由英作文の両方に対応
英作文は「和文英訳」と「自由英作文」に分かれます。
和文英訳は「訳す日本文が決まっている問題形式」です。自由英作文は「テーマのみが与えられており、自分の意見を英語で書く問題形式」を指します。アイディーでは、この両方を添削してもらうことができます。
志望校によって和文英訳と自由英作文、どちらが出題されるかは異なります。両方とも課される大学もありますが、どちらか片方の対策で良い場合もあるのです。進研ゼミやZ会の場合、添削問題は受講者全員で共通です。そのため、「和文英訳は受験で必要だけれど、自由英作文は対策しなくて良い」という場合、添削問題で出題される自由英作文については、少し無駄な練習になってしまいます。
その点アイディーなら自分が解いた問題を添削依頼に出せば良いため、無駄がありません。
解説ありの「学べる添削」がおすすめ
アイディーでは、「学べる添削」と「お手軽添削」という2種類のサービスがあります。
- 学べる添削:英語の専門家によるアドバイス「あり」
- お手軽添削:アドバイス「なし」
大学受験対策として英作文を勉強する場合、アドバイスはあるほうが絶対に良いです。そのため「学べる添削」を利用しましょう。
また、アイディーで添削をお願いする場合は、「日本文」と「自分が書いた英作文」をセットで提出しましょう。英語の専門家が添削してくれます。
アイディーではインターネットを通じて、世界各国の英語専門家が添削スタッフとして活動しています。そのため時差を利用して、添削を24時間受け付けられるようになっています。
日本文を提出しなくても「ネイティブ(外国人)」が添削してくれるものの、大学入試の採点官は日本人です。そのため日本文を提出したほうが、受験生の場合はより的確なアドバイスを受けられます。
PCだけでなく、スマホやタブレットだけでも使える
アイディーはPC(パソコン)だけでなく、スマホやタブレットでも学ぶことができます。スマホやタブレットで、アイディーの画面に「自分の書いた英作文」を入力します。すると原則24時間以内に、英語の専門家であるスタッフから「添削結果」と「アドバイス」が送られてきます。添削が終わるとメールで連絡があるため、「マイページ」へログインして結果を確認しましょう。
添削の結果はスマホやタブレットだけで見やすく学ぶことができ、印刷すれば「自分オリジナルの参考書」にすることができます。
用意されている問題に取り組むこともできる(有料)
アイディーでは、1,000問以上の英作文問題も用意しています。「英作文の課題を出題してもらい、その回答を作って英作文の練習をしたい」という場合、アイディーのオリジナル問題を使うと良いです。初心者向けから中級者、上級者向けまで、幅広い問題が揃っています。出題される問題には、次のようなものがあります。
あなたの願い事を、3つ書いてください。
あなたはドラえもんに、どんな道具を出してほしいですか?理由も合わせて答えてください。
あなたは町の市長です。あなたは町に、新たな美術館か博物館を建てることにしました。どんなコンセプトの美術館・博物館を建設しますか?あなたの構想を英語で述べてください。(群馬大・改)
このように初級レベルでは英作文に楽しみながら慣れることができ、上級レベルでは「大学入試をアレンジした問題」に取り組むことができます。
低料金から利用できて便利
アイディーの料金は「ポイント制」と「定額制」に分かれています。
定額制:1日1回=月30回を、定額で添削してもらえる利用方法。
ポイント制の料金
アイディーのポイント(pt)は、「1pt=1単語」です。つまり「This is a pen.」の文章は、「4語」という計算になります。
ポイント制の場合、料金は次のようになっています。ポイントの有効期限は180日です。
ポイント数 | 料金(税込) |
---|---|
100 | 1,320円 |
500 | 5,500円 |
1,000 | 9,790円 |
つまり、たくさんのポイントをまとめて買うほどお得です。
また、「自分で選んだ問題」と「アイディーのオリジナル問題」どちらを添削してもらうかで、使うポイント数が変わります。
自分で選んだ問題 | 1.5pt |
---|---|
アイディーのオリジナル問題 | 1pt |
つまりアイディーのオリジナル問題で練習するほうが、費用を抑えることができます。
大学入試の英作文では、「50語や100語以内で英作文を書きなさい」のような問題が多いです。
100ポイントを購入して、50語の英作文を練習するなら、自分で選んだ問題を使う場合はひとつの問題あたり900円(1.5pt × 50語=75pt)、アイディーの問題を使う場合は600円(1pt × 50語=50pt)で添削を受けられる計算になります。
定額制の料金
たくさん添削してもらいたい場合は、「定額制」を利用すると良いです。定額制は1日1回ずつ添削を受けることができるため、たくさん英作文を練習したい場合に向いています。料金は次のようになっています(料金は税込)。
プラン | 50単語まで | 100単語まで |
---|---|---|
ライト (アイディーの問題のみ) |
7,678円 | 13,530円 |
スタンダード (自分+アイディーの問題) |
10,780円 | 16,478円 |
定額制は添削をたくさん受けることができるものの、料金は高くなります。ひとまずポイント制で利用して、英作文の勉強に力を入れる時期だけ、定額制を利用するのも良いでしょう。
「講師への質問」や「講師の指名」もできる
質問1回 | 20pt |
---|---|
講師の指名 | 無料 |
アイディーでは添削担当のスタッフへ、質問をすることができます。「なぜ指摘された英文になるのか分からない」のような場合には、聞いてみると良いでしょう。質問は有料となっており、1回につき20ポイントを消費します。
また、分かりやすいと感じたスタッフがいれば、「指名」をすることができます。スタッフによって添削の仕方には差があり、やはり相性はあります。そのため気に入ったスタッフがいれば、指名すると良いです。
支払いはクレジットカードもしくはコンビニで
アイディーの利用料金は、「クレジットカード」もしくは「コンビニ」で支払うことができます。ご両親にクレジットカードを登録してもらえる場合は、カード支払いが簡単で便利です。
また、セブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどのコンビニで支払うこともできます。アイディーから送られる支払いのメールを、コンビニの店頭で見せましょう。メールには「支払いの番号」が書かれており、その番号で店員さんが手続きをしてくれます。
クレジットカード支払いの流れ
コンビニ支払いの流れ
無料会員登録をすると、100ポイントをもらえる
アイディーはメールアドレスを登録すると、最初に100ポイントを無料で受け取ることができます。つまり1,200円分の添削を、無料でおためしすることができます。英作文が入試で必要な場合には、まずは使ってみると良いでしょう。「添削の質が自分に合うかどうか」や「対応のスピード」を確認することができます。
英作文の練習に良い、おすすめのサービス
英文添削アイディーは「英作文の添削をしてもらえる」という、ありそうでなかったサービスです。ポイント制なら低料金から使えるので、入試で英作文が必要なら問題演習として使うと効果的です。アイディーで用意しているオリジナル問題は大学入試の問題が多く、大学受験対策に直結します。興味が湧いたらまずはおためしポイントを受け取って、実際に添削を受けてみてください。