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大学受験の勉強を効率良く進めるための「計画の立て方」

大学受験の勉強を効率良く進めるための「計画の立て方」

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大学受験で勉強するべきことはとてもたくさんあります。ひとつの科目だけでも相当な量がありますが、複数の科目についてしっかりと学ぶ必要があります。

こうした膨大な内容を受験期間で習得するには、「計画を立てること」が大切です。やみくもに勉強をするのではなく前もって計画を立てることで、必要な勉強をこなしやすくなります。

ただ、学校では計画の立て方を教えてくれることがあまりありません。そこでここでは、受験勉強に合わせた計画の立て方を紹介します。

Contents

  • 1 「目標(志望校合格)から逆算して考える」のが基本
  • 2 「志望校の過去問を解ける+α」の学力が最終目標
  • 3 計画の区切りは「7月末・8月末・11月末・12月末」
  • 4 「月間・週間・日間」の計画を立てる
    • 4.1 月間計画
    • 4.2 週間計画
    • 4.3 日間計画
    • 4.4 計画に使う「カレンダー」の用意
  • 5 まずは「量」ではなく「時間」を目標にするのも良い
  • 6 計画は立てるだけで終わらず、定期的に見直しをする
    • 6.1 計画通りにいかなくても、落ち込みすぎない
  • 7 計画を立てて、受験勉強に役立てよう

「目標(志望校合格)から逆算して考える」のが基本

受験勉強は「志望校合格」という目標のためにするものです。これは当たり前のことですが、ゴールを意識することで計画を立てやすくなります。

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たとえば「カレーを作る」という目標があるとします。カレーを作るためには、「食材を揃える」「野菜を切る」「食材をゆでる」「カレールーを入れる「煮込む」という段階を踏む必要があります。全ての工程を終えると、カレーが完成するのです。

受験勉強もこれと同じことがいえます。「志望校合格」という目標があり、そのためには「英語」「数学」「物理」などの科目を勉強する必要があります。そしてより細かく分けると、「文法をマスターする」「単語を覚える」「長文を読めるようになる」「2次関数を理解する」「確率を理解する」などのステップがあります。

このように目標が定まると、それに向けてやるべきことが見えやすくなるのです。これを「目標から逆算する」と言うことがあります。計画を立てるときは、まずは「目標」を考えて、次に「目標達成のためにやるべきこと」を考えましょう。

「志望校の過去問を解ける+α」の学力が最終目標

志望校合格のために必要な学力は、「志望校の過去問を解けるレベル」です。ただ、より合格の可能性を高めるには、志望校の過去問よりも少し難しい問題にも対応できると良いです。そのため「志望校の過去問を解ける+α」の学力を身につけることが最終目標になります。

自分が身につけるべき学力を知るために、「志望校の赤本(過去問題集)」を購入しましょう。そして購入したときには解けなくて良いので、まずは赤本に掲載されている問題を確認しましょう。「志望校の入試問題はこれくらいのレベルなのか」ということが分かると、それに向けてやるべきことが分かるようになります。

また、プラスアルファとしてどれくらいのレベルを目指すかですが、「志望校よりも偏差値が少し高い大学の過去問を解けるレベル」が良いです。あまりプラスアルファの部分が高すぎても勉強が大変になるため、偏差値が3くらい高い大学をお勧めします。

また、問題のレベルとともに「勉強する必要がある科目」も確認しておきましょう。確認することで、「どの科目に力を入れるべきか」が分かります。当然ですが、受験に必要ない科目を勉強する必要はありません(ただ、高校のテストは最低限の点数を取っておく必要はあります)。

ここまでで、「受験勉強で必要な科目」と「到達するべき学力レベル」が分かったことになります。また、「使う教材」も決めることができるはずです。これを元に、計画を立てていきます。

計画の区切りは「7月末・8月末・11月末・12月末」

計画を立てるときには「区切り」を意識すると良いです。

受験勉強をする期間は長いです。そのため途中に区切りをつけることで、勉強にメリハリをもたせることができます。

区切りは高3の「7月末・8月末・11月末・12月末」で考えると良いです。これは次のような意味があります。

7月末:受験期間の前半が終了し、夏休みに入るタイミング。基礎を習得しておきたい。
8月末:夏休みが終わるタイミング。基礎を完成させておきたい。
11月末:翌年1月にあるセンター試験対策を本格的に始めるタイミング。応用も終えておきたい。
12月末:センター試験対策をほぼ終えて、翌年1月から始まる入試本番をむかえるタイミング。

このように、それぞれの区切りまでに終えておくべき目標を理解しておくと良いです。そうすることでやるべきことが明確になり、日々の勉強をこなしやすくなります。

「月間・週間・日間」の計画を立てる

勉強の計画は「月間計画」「週間計画」「日間計画」の3種類を立てると良いです。紙を用意して、計画をかき出しましょう。それぞれの計画の立て方を紹介します。

月間計画

月間計画は、「ひと月でそれぞれの科目をどの段階まで勉強するか」を決めるものです。1ヶ月間あれば、かなりの量をこなすことができます。

たとえば「4月で数1Aの黄チャートに載っている例題を全部理解する」「4~6月でネクステージ(文法の問題集)を全てマスターする。4月はネクステージの300ページまで終わらせる」のように決めると良いです。「使う教材の何ページまで勉強するか」を決めましょう。

週間計画

月間計画が決まると、それを4週間で割ることで週間計画を作ることができます。

たとえば数学なら次のようになります。

月間目標:4月で数1Aの黄チャートに載っている例題を全部理解する。

1週目:式の計算と2次関数を終える。
2週目:三角比を終える。
3週目:確率を終える。
4週目:図形を終える。

英語も例を挙げてみます。

月間目標:4~6月でネクステージ(文法の問題集)を全てマスターする。4月はネクステージの300ページまで終わらせる。

1週目:75ページまで終える。
2週目:150ページまで終える。
3週目:225ページまで終える。
4週目:300ページまで終える。

日間計画

週間計画を立てたら、日間計画を立てることができます。

ここで気をつけたいのが、「予備日を作っておく」ということです。1週間は7日ありますが、1週間にこなす勉強量を7日で割ってしまうと、1日休んでしまうと遅れることになります。そのため1週間にこなすべき量を6日で割り、7日目で調整するようにしましょう。

数学で日間計画の例を挙げると、次のようになります。

週間目標:黄チャートの「式の計算」と「2次関数」の例題84問を終わらせる。

1日目:14問解く(合計14問)
2日目:14問解く(合計28問)
3日目:14問解く(合計42問)
4日目:14問解く(合計56問)
5日目:14問解く(合計70問)
6日目:14問解く(合計84問)
7日目:調整

ちなみに1日14問というとかなり多く感じるかもしれません。ただ、数1Aは高1で学んだ分野のため、簡単な問題がたくさんあります。そのためスムーズに進めやすいです。

また、上の目標はあくまでも例です。自分の目標や学力に合ったペースで勉強することが大切です。

英語の例も紹介しておきます。

週間目標:ネクステージの75ページまで終わらせる。

1日目:15ページ解く(合計15ページ)
2日目:12ページ解く(合計27ページ)
3日目:12ページ解く(合計39ページ)
4日目:12ページ解く(合計51ページ)
5日目:12ページ解く(合計63ページ)
6日目:12ページ解く(合計75ページ)
7日目:調整

こうして月間・週間・日間の目標を決めたら、あとは毎日決めたことをこなしていきましょう。

計画に使う「カレンダー」の用意

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計画に使う紙は、ノートや白い紙に書いても良いですが、カレンダーを利用すると書き込みやすく、見やすいです。書店などでカレンダーやスケジュール帳が市販されているので、購入してみてください。デザインが気に入ったカレンダーを使うと、勉強や計画を立てるときのモチベーションをさらに上げることができます。

また、「月間カレンダー 無料」「週間カレンダー 無料」と検索すると、印刷して使えるカレンダーを無料でダウンロードできるサイトがすぐに見つかります。ここでは無料カレンダーを提供しているサイトを2つご紹介しておきます。

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>>パソコンカレンダーサイト

>>ちびむすカレンダー

家にプリンターがあれば、ダウンロードしたカレンダーをすぐに印刷することができます。プリンターがなくてもUSBメモリにデータを入れてコンビニに行くと、コピー機で安く印刷することができます。

また、スマートフォンを使っている場合は、スマホアプリで予定を入れることもできます。私は紙で計画を立てるほうが、さっと書き込むことができるためおすすめです。ただ、人によってはスマホのほうが良い場合があるため、合いそうならスマホアプリも使ってみてください。

まずは「量」ではなく「時間」を目標にするのも良い

これまで受験勉強をあまりしていなかった場合、いきなり「毎日10ページ勉強する」と決めても取り組めないことがあります。こうしたときには、まずは「量」ではなく、「時間」を目標にすると良いです。

「まずは1日2時間勉強する」のように決めて、その時間を机に向かうことができたら「1日の目標を達成できた」としましょう。これを続けられると勉強が「習慣」になります。そして最初のころよりも、自然に勉強する気になることができます。

1日2時間は「1時間+1時間」のように分けることができます。2時間をずっと集中するのが難しければ、朝に1時間、夜に1時間勉強するのでも良いです。また、電車で通学しているなら、「通学中に30分勉強する」のように決めるのも良いです。この場合、行きと帰りで合計1時間の勉強時間を取ることができます。

こうしてある程度勉強できるようになってきたら、上のような量を決めた目標を立てることをおすすめします。

計画は立てるだけで終わらず、定期的に見直しをする

計画は誰かに言われて立てるものではなく、自分で立てる必要があります。逆に言うと、自分で決めることができるのです。

計画を立て始めた始めのころは、「自分がどれだけの勉強をこなせるか」が分からないことが多いです。そのため計画を立てても「ちょっと目標が高すぎた」「目標が意外と簡単にこなせた」などのズレが出てきます。

この場合、最終的な「志望校合格レベル+αの学力を身につける」という目標を基準として、計画を建て直しましょう。なるべく1週間ごと、1ヶ月ごとで見直すことが大切です。

どんな人でも、計画通りに物事を進めるのは難しいです。そのため定期的に見直しをすることで、計画をより意味のあるものにすることができます。自分で工夫をしながら、最適な計画の立て方を見つけてみてください。

計画通りにいかなくても、落ち込みすぎない

計画通りに勉強が進まないときが続くと、「なかなか計画通りに進まない。自分は駄目だ」と落ち込んでしまうことがあります。

もちろん立てた計画通りに進めることは大切です。ただ、計画通りにこなせないことに落ち込みすぎるのは良くありません。

勉強は、難しいと感じることがよくあると思います。そのため、なかなか思い通りには進まないものです。「計画が思うように進まない」というのは、多くの受験生が感じている悩みです。

悩んだときにそこで立ち止まってしまうのではなく、「これだけは勉強できているから大丈夫」「この計画で上手くいかなかったから、次から変更してみよう」のように「これからどうするか」を考えることがとても大切です。

受験勉強は「不安や緊張との戦い」でもあります。気を落としすぎず「前向き」に考えるようにしてほしいと思います。

計画を立てて、受験勉強に役立てよう

ここでは、受験勉強における計画の立て方について紹介してきました。

多くの受験生は「とにかく勉強すればいい」と考えて、無計画に勉強をしてしまいがちです。ですが合格する人ほど、計画を立てるのが上手です。また、計画の立て方は受験勉強を終えても、今後の人生で役立つものです。ぜひ受験勉強を通して身に付けてみてください。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

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