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進研ゼミの大学受験講座の特徴とメリット・デメリット。どんな人に向いている?

進研ゼミの大学受験講座の特徴とメリット・デメリット。どんな人に向いている?

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ベネッセの「進研ゼミ」は定番の通信教育として人気で、大学受験対策にも使いやすい教材。ていねいな解説と質の高い問題で毎月しっかり学力を身につけられ、「添削問題」もあるため国公立大学の対策にもピッタリです。

ただ、「毎月送られてくる教材についていけなかった」「添削問題をためてしまう」という人もいるため、進研ゼミは特徴や自分に合っているかを考えてから申し込むことが大切です。

ここでは、「進研ゼミにどんな特徴があるか」「どんな人に向いているか」「どうすれば続けやすくなるか」を解説します。しっかり使いこなせば、進研ゼミはとても良い受験対策の教材です。

>>「進研ゼミ高校講座・大学受験講座」の公式ページ・詳細

Contents

  • 1 進研ゼミの3つのメリット
  • 2 研究を重ねられた良質な問題を毎月解くことができる
    • 2.1 豊富な28コースで、幅広いレベルの受験生に対応
    • 2.2 問題の質だけでなく、見やすいレイアウトでわかりやすく、取り組みやすい
    • 2.3 添削問題の提出を続けられると、大きな実力アップになる
  • 3 自分のペースで、自宅で勉強できる
    • 3.1 学習サポートを活用すれば継続しやすくなり、学力もさらにUP
  • 4 費用が月1万円ほどからで、予備校や学習塾よりお得(2020年現在)
  • 5 進研ゼミだけでも、大学合格レベルに到達することは十分可能
  • 6 基礎学力があって独学できそうなら、進研ゼミはおすすめ

進研ゼミの3つのメリット

進研ゼミは受験生に人気のある教材。予備校・塾・家庭教師・参考書など、さまざまな教材がある中で、進研ゼミには3つの大きなメリットがあります。

  • 研究を重ねられた良質な問題を毎月解くことができる。
  • 自分のペースで、自宅で勉強できる。
  • 費用が月1万円ほどからで、予備校や学習塾よりお得(2020年現在)。

研究を重ねられた良質な問題を毎月解くことができる

進研ゼミの高校講座は1969年からスタートして、そこから現在までの約50年間、サービスが続いています。

進研ゼミを提供しているベネッセはは、年を重ねるごとに教材の改良をしています。今は1,000校の大学、約9万問の入試問題を分析して教材が作られているため、その質は非常に高いといえます。

私も塾講師として指導していたときに、進研ゼミと塾を併用している生徒がいました。数学や物理の質問をよく受けましたが、内容の濃い問題が揃っていて、とても良い教材だと思っていました。

また、英語なら単語チェック、数学なら計算問題や公式チェックなどの副教材も充実しています。進研ゼミはきちんと取り組めば、学力を大きく伸ばすことができる教材になっています。

豊富な28コースで、幅広いレベルの受験生に対応

進研ゼミ大学受験講座

進研ゼミはコースが幅広く揃っていて、大きく7つのコースあります。受験生一人一人の志望校・レベルに合ったコースを選ぶことができます。

標準的で勉強しやすいコースは「国公立スタンダード」「私立スタンダード」「受験ベーシック」です。ただ、これらのコースもある程度の学力がないと難しいため、今の成績で「偏差値50以上」を目安として考えましょう。

今の偏差値が40台以下の場合、まだ「基礎が不足している状態」といえます。そのため進研ゼミだと、途中で投げ出してしまう可能性が高いです。「絶対に投げ出さずに勉強する」という気持ちがある場合は進研ゼミも良いと思いますが、予備校や塾のほうが成績を伸ばしやすいかもしれません。

問題の質だけでなく、見やすいレイアウトでわかりやすく、取り組みやすい

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進研ゼミと比べられる教材として「Z会」があります。Z会は問題の質にさらにこだわっていて、完全に「難関大学対策の教材」となっています。教材の構成はシンプルで、ハイレベルな学習に集中する内容になっています。

これに対して進研ゼミは「教材の構成」にも、とても気を配っています。見やすくレイアウトを整えていたり、押さえておくべきポイントが目立つように書かれていたりするため、「ここはしっかり覚えておこう」と意識しやすくなります。

受験勉強は「勉強の中に面白さ・楽しさを見つけること」が大切。進研ゼミは興味をもって取り組めるような工夫がされているため、慣れてくると「お気に入りの教材」になる人もいます。

添削問題の提出を続けられると、大きな実力アップになる

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進研ゼミには「添削問題」があります。添削問題は毎月ついていて、提出すると細かな部分まで添削してもらえるため、「自分が間違った原因はどこなのか」を知ることができます。

国公立大学の入試問題はマークシートではなく、自分で途中式や解答を書く「記述式」です。添削問題で記述式の解答に慣れることで、入試のときにも慌てずに対応できるようになるはずです。

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添削をしてくれる先生はそれぞれ、その科目のスペシャリスト。そのため添削でもらえるアドバイスも的確です。添削問題を毎月こなしていくことで、大きな実力アップにつなげることができます。

また、2020年からセンター試験にかわって始まる「大学入学共通テスト」では、思考力がより重視されます。きちんと理解していないと解けない問題も出題されますが、記述式に慣れておくと、より深いレベルの理解が自然とできるようになります。

ただ、添削問題は多くの人が「難しい」と感じることが多いです。そして問題を解けないことから、提出できなくなる人がけっこういます。また、できた部分だけを提出して添削してもらうと、場合によってはあまり良い添削を受けられずに終わってしまいます・・。

進研ゼミは公式サイトでサンプル教材をチェックできます。また、途中で退会しやすいため、「内容や問題レベルが自分に合うか」をしっかり確認すると良いです。無理なく取り組めそうなコースを選べば、添削問題をためてしまう失敗も少なくなるはずです。

自分のペースで、自宅で勉強できる

進研ゼミのメリットとして、「自分のペースで勉強できる」ということも大きなポイントです。

予備校や塾の場合は通う必要がありますが、進研ゼミなら自宅で勉強することができます。また、最近の進研ゼミはスマホやiPadでも学べるようになっているため、よりさまざまな場所で勉強できるようになりました。

ただ、ここで気を付けたいのは、「自分から取り組まないと、勉強が進まない」ということです。

予備校や塾の場合は「月曜日に授業がある」のように、ある程度の強制力があります。また、一緒に勉強を頑張る友達がいる場合、「友達も頑張っているから自分も頑張ろう」と思いやすいです。そのため「勉強を続けられる仕組み」が整っています。

これに対して進研ゼミは、決まった日や決まった時間に勉強する必要がありません。つまり、自分で取り組まないと勉強が進まないのです。とくに教材の問題や添削問題が難しいと、途中で挫折しやすいです。

そのため進研ゼミは「予備校よりも独学のほうが勉強しやすい人」や「進研ゼミを活用して受験勉強を頑張ろうと決めている人」に向いています。進研ゼミはある意味、「使う人を選ぶ教材」といえます。

続けやすくするためにおすすめなのは「計画を立てること」です。「今週は進研ゼミのここまでを終わらせよう」「今週は添削問題を仕上げよう」のように、進研ゼミを使って勉強する内容を決めておくと良いです。何も計画を立てずに、気が向いたときに勉強に取りかかるよりも、教材を活用しやすくなります。

計画の立て方については別の記事で紹介しています。より進研ゼミを活用しやすくなるので、合わせて参考にしてください。

(参考)大学受験の勉強を効率良く進めるための「計画の立て方」

学習サポートを活用すれば継続しやすくなり、学力もさらにUP

以前の進研ゼミは、冊子の教材が毎月送られてきて、自分でモチベーションを保ってこなす必要がありました。しかし今の進研ゼミは、サポートが充実しています。

進研ゼミ大学受験講座

進研ゼミでは、webで勉強や進路について相談ができる体制が整っています。

プロに相談できる「合格戦略アドバイス」は月3回まで利用でき、進路や勉強の仕方で迷ったときに便利です。また、24時間受け付けている「教科質問サービス」があるため、教材でわからないことがあっても翌日には回答をもらえます。

進研ゼミを一人で進めるのは、けっこう大変です。ただ、自分では「進研ゼミを使いこなせない」と思っても、相談すると良いアドバイスをもらえることは多いです。これらのサポートは進研ゼミに申し込むと無料で利用できるため、ぜひ活用することをおすすめします。

費用が月1万円ほどからで、予備校や学習塾よりお得(2020年現在)

進研ゼミは費用が予備校や塾、家庭教師に比べて安いのも大きなメリットです。

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進研ゼミの高3向け大学受験講座は、共通テスト対策の「新入試基本講座」と志望校に合わせた各科目の「個別試験対策講座」に分かれています。新入試基本講座をベースとして、個別試験対策講座を何科目分取るかで料金が変わります。

【進研ゼミ・大学受験講座(高3)の料金】

 

受講プラン 月額(税込)
新入試基本講座のみ 月9,710円
新入試基本講座
+個別試験対策1科目
月10,860円
新入試基本講座
+個別試験対策2科目
月11,890円
新入試基本講座
+個別試験対策3科目
月12,800円
新入試基本講座
+個別試験対策4科目
月13,610円
新入試基本講座
+個別試験対策5科目
月14,290円

上の表を見るとわかりますが、科目数を増やしても大きく料金が変わるわけではないため、こなせそうな範囲で5科目くらいまでは考えても良いと思います。高1、高2の高校講座は月1万円、高3の大学受験講座は月1〜1.5万円くらいを目安に考えてください。

大手予備校として人気の「東進衛星予備校」の費用は、1講座あたり75,600円(税込)が基本です。1講座を半年(6ヶ月)で受講するのが目安のため、東進衛星予備校は「1科目で月12,600円(税込)」という計算になります。科目数が増えれば、単純にこの倍になります。

また、家庭教師サービスである「学研の家庭教師」では、大学受験生の指導は週1回90分の指導で「月31,104円(税込)」です。

もちろん東進衛星予備校、学研の家庭教師ともに、進研ゼミにはないメリットがあります。東進の大手予備校講師による授業や、学研の1対1によるきめ細かい指導は、進研ゼミにはありません。単純には比較できませんが、費用面で見ると進研ゼミはとてもコストパフォーマンスが良い教材といえます。

進研ゼミだけでも、大学合格レベルに到達することは十分可能

大学受験対策の教材は本当にたくさんあります。その中には評判が良いものも多く、進研ゼミと合わせて使おうか迷うこともあると思います。また、「進研ゼミだけで本当に大丈夫かな・・」と迷うこともあると思います。

ただ、進研ゼミだけでも志望校合格レベルに到達することは十分できます。1番良くないのは、「あれこれ迷うこと」です。

「進研ゼミだけで大丈夫かな。ほかの教材も試してみよう」といろんな教材に手を出してしまうと、結局全ての教材が中途半端になってしまいます。「これが使いやすいから、これしか使わない」と集中することで、大きな成果を出しやすくなります。

基礎学力があって独学できそうなら、進研ゼミはおすすめ

ここでは、進研ゼミの大学受験講座について紹介しました。偏差値50以上の基礎学力があり、「独学のほうが向いている」と思う場合、進研ゼミはおすすめです。

「しっかり続けよう」という気持ちをもって進研ゼミに取り組めば、良質なテキストや添削問題を偏差値アップ・志望校合格に役立てられるはずです。困ったときはすぐに投げ出さず、サポートに相談しましょう。

また、進研ゼミは体験教材を取り寄せることができ、途中退会もしやすいです。そのため時間がまだあるなら、まずはひと月様子を見てみるのも良いでしょう。大学受験は時間に限りがありますが、じっくり考えて使ってみてほしいと思います。

>>「進研ゼミ高校講座・大学受験講座」の公式ページ・詳細

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

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