家庭教師を申し込む前に知っておくべき「体験から授業までの流れ」

塾・予備校

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予備校や塾は校舎があるため、実際に出向いて検討することができます。これに対して家庭教師を検討する場合は、電話で問い合わせをするところから始めます。

ここでは「家庭教師は実際どのように授業が始まるのか分からない」という人のために、家庭教師の問い合わせから指導スタートまでの流れを紹介します。また、家庭教師を始める前には家庭教師サービスのスタッフが訪問してくれて「サービスの説明・体験授業」が行われます。このときに確認しておくべきポイントについても紹介します。

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家庭教師の指導開始までの6ステップ

家庭教師の指導が始まるまでには、次の6つのステップがあります。

  1. 問い合わせをする
  2. 自宅にスタッフが来て、説明と体験授業をしてくれる
  3. 申込み・契約
  4. 講師の紹介を待つ
  5. 初授業
  6. 相性が合えば定期的に指導スタート

それぞれについて詳しく説明します。

1. 問い合わせをする

まずは電話で問い合わせをします。

家庭教師は「家庭教師のトライ」や「学研」などの「家庭教師センター」という業者がサービスを提供しています。こうした業者に電話で「家庭教師を検討しているのですが」と伝えると良いです。

電話では、すぐに申込みの案内をされるわけではありません。まずは子供の状況を簡単に確認されます。学年や性別、成績が今どのくらいなのか、なぜ家庭教師を検討しているのか、などを聞かれることが多いです。

家庭教師は子供1人を1人の講師が指導します。家庭教師センターはそれぞれの子供に合った講師を提案するために、状況の確認が必要なのです。

電話で状況確認が終わると、「スタッフが自宅に訪問して良い日時」を聞かれます。

家庭教師センターのスタッフが自宅に訪問する理由は「サービスの内容説明」と「子供に向けての体験授業」のためです。家庭教師センターは校舎がないため、スタッフが自宅に直接訪問してくれます。都合の良い日を伝えると、当日に家庭教師センターのスタッフが来てくれます。

2. 自宅にスタッフが来て、説明と体験授業をしてくれる

スタッフが自宅に来たら、リビングなどにスタッフを案内して説明を聞きます。スタッフが訪問するときには、子供・親・スタッフで話すのが一般的です。

実際に授業を受けるのは子供です。そのため家庭教師センターのスタッフに子供を会わせることで、スタッフから子供に合った提案をしてもらうことができます。とくに子供がどのような性格かは、スタッフが実際に会わないと分かりません。

また、サービスの説明を聞くときには、気になる点については質問しておくと良いです。

体験授業のときには、できればお茶を用意したほうが良いです。スタッフはサービスの案内や体験授業で、喉が渇いています。そのためお茶を出すと喜んでもらえます。また、スタッフもやはり人なので、お茶を出すことで「親切なご家庭だ」と思ってもらいやすくなります。そしてその後の対応が丁寧になりやすいです。

3. 申込み・契約

説明と体験授業が終わり、サービス内容に納得がいけば、申込み・契約をします。その場で契約書を記入する場合もあれば、後日スタッフがふたたび訪問してくれて、その際に契約書を記入する場合もあります。

家庭教師センターのスタッフが訪問する際には、旦那が仕事でいないときに来てもらう場合があると思います。旦那に相談せずに契約してしまうと、あとで家庭内でもめてしまうことがあります。そのため十分に家庭内で相談してから契約をするほうが良いです。

家庭教師センターのスタッフは営業マンのため、その場での契約を勧めてくる場合があります。そのときに断りにくいと、ついその場で契約書を記入してしまいやすいです。前もって相談することを決めておき、その場での契約を勧められても一旦時間を置くほうが良いです。

4. 講師の紹介を待つ

家庭内で相談して契約を決めたら、家庭教師センターが子供に合った講師を探す段階に入ります。

家庭教師センターにはさまざまな講師が登録しています。登録されている講師の中から「子供の学力に対応できる指導力を持ち、相性が合うと思われる講師」を探してもらうことができます。

家庭教師センターでは、講師に連絡をして指導案件の紹介をしています。講師が「子供を教えたい」と思っていても、子供・家庭のスケジュールと講師のスケジュールが合わなければ、講師は案件を受けることができません。

たとえば講師が土曜日・日曜日に指導することができても、子供が「平日の夜に指導してほしい」と考えている場合、この講師は指導に向かうことはできないのです。

このように家庭教師センターは、「子供を教えられる指導力がある」「子供の家まで無理なく向かうことができる」「子供と相性が合う」などの条件を考慮して講師を探します。そのため多くの場合、講師の紹介までに2週間ほどの時間がかかります。

また、住んでいる地域が都市部の場合は講師が見つかりやすいです。一方で郊外や田舎の場合、周辺で登録している講師が少ないため、2週間以上の時間がかかる場合があります。

5. 講師が決まったら、初授業が行われる

このようにして家庭教師センターが講師を選んだら、初授業の準備が行われます。

講師が決まると、家庭教師センターから連絡があります。講師の名前・学歴・住所・連絡先などを伝えられ、納得がいけば初回授業の日時を決めることになります。家庭教師センターは、講師が初回授業に行くことができる日を前もって把握しています。その中から親・子供が都合の良い日を選ぶと、初回の日にちが決まります。

初授業の当日は講師が1人で自宅に訪問してくれます。最初はお互いに挨拶を行い、親・子供・講師で今後の指導方針を相談します。その後は講師と子供で授業が行われます

講師にはお茶を用意するほうが良いです。家庭教師センターのスタッフに対してと同じく、講師にお茶を出すのは必須ではありません。ただ、お茶を出すほうが、講師は気持ち良く指導をすることができます。

6. 相性が合えば定期的に指導スタート

初回の授業は子供の勉強を教えてもらうとともに、「子供と相性が良い講師かどうか」を見極める機会でもあります。そのため親から子供に「講師の授業が分かりやすいかどうか」「今後指導してもらいたいと思えるか」を確認するように伝えておくと良いです。

講師は途中で変更してもらうことができますが、途中で交代になると、あらためて約2週間の講師を探す期間が必要です。また、新しい講師の指導形式に子供が慣れるにも時間がかかります。そのため最初の段階で、講師と子供が合うかどうかを確認することが大切なのです。

初回の授業は家庭教師センターのスタッフも、子供と講師の相性が合うかを気にしています。そのため初回授業が終わる時間を見計らって、スタッフから連絡がくることが多いです。紹介してもらった講師で続けられそうなら、その旨を伝えます。もし合わないようなら、変更をお願いしましょう。

スタッフが訪問するときに確認しておくべきポイント

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以上のような流れで家庭教師はスタートします。最も大きなポイントになるのは、「スタッフの訪問」のときです。ここでの説明や体験授業によって、その家庭教師センターに申し込むかを決めることになります。そのため、以下のポイントはとくに気をつけて確認しておくことをおすすめします。

  • 解約の手続き、クーリングオフ期間
  • 電話対応・営業スタッフの印象は良いか
  • 営業スタッフの説明が分かりやすいか
  • 講師が期限内に紹介してもらえない場合にどうなるか
  • 子供の体験授業の印象は良いか

「家庭教師センターの営業スタッフは、その家庭教師センターの運営体勢を表している」といえます。そのため、身なりや言葉遣いがきちんとしているかを確認しましょう。

また、地域によっては希望の講師が見つかるまでに時間がかかる場合があります。2週間以上待つことになると、時間がどんどん過ぎ去ってしまいます。とくに大学受験の場合、時間は非常に大切です。紹介してもらえない場合は、クーリングオフも視野に入れて検討することをお勧めします。

流れを把握して、家庭教師の検討を

ここでは、家庭教師の授業がスタートするまでの流れについて紹介してきました。

上記のような流れを知っておくことで、家庭教師センターのスタッフが話す内容を落ち着いて理解することができます。何も分からずに問い合わせをしてしまうと、スタッフの話に流されてしまいがちです。その結果、あまり合わない家庭教師センターに申込みしてしまう可能性があります。

上記の流れを把握して、子供や旦那ともよく相談して家庭教師を利用してください。

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