Try ITは本当に無料?講師や授業の質・動画や質問の料金

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最近は「インターネットを利用した動画授業のサービス」が人気です。その中のひとつとして人気があるものに、家庭教師のトライが運営している「Try IT(トライイット)」というサービスがあります。

Try ITは「実力派講師の動画授業を全て無料で見ることができる」という点が大きな特徴です。授業を見て質問をするときだけ1回500円の料金がかかるようになっているため、質問せずに自分で勉強すれば完全に無料です。

ただ、「本当に良いサービスなのか」「本当に無料なのか」などについて気になることもあると思います。そこでここでは、Try ITのサービス内容や特徴、料金について詳しく解説します。

家庭教師のトライによる動画授業サービス

Try IT(トライイット)は家庭教師で有名な「家庭教師のトライ」が運営する動画授業サービスです。スマホやパソコンで実力派講師による授業を動画で見ることができ、自宅で自分の空き時間を使って勉強することができます。

これまでは人気講師やプロの講師の授業を受けるためには予備校に行ったり、家庭教師を利用したりする必要がありました。しかしTry ITを使えば質が高く、分かりやすい授業を自宅で受けることができるため、効率の良い学習をすることができます。

授業を見るだけなら「全て無料」

Try ITの大きな特徴として「授業が無料」という点があります。「授業を見るにはお金がかかるのでは?」と思うかもしれませんが、授業を見るだけであれば完全に無料です。そのため、「なるべくお金をかけずに勉強したい」という場合には、Try ITを利用することをおすすめします。

動画授業には「スタディサプリ」や「アオイゼミ」など、Try ITのほかにも人気のサービスがあります。スタディサプリは最初におためしがあるものの、月1,078円(税込)の月額料金がかかります。また、アオイゼミは「ライブ授業」というリアルタイムに放送される授業をインターネットで見るだけなら無料ですが、自分の都合に合わせて学べる「動画授業」は、1,500円の月額料金がかかります。

これに対してTry ITでは全て無料で授業を見ることができるので、「とても画期的なサービス」といえます。

テキスト・問題集も無料でダウンロードできる

Try ITは「テキスト」と「問題」も用意されています。これらも無料でダウンロードすることができ、家にあるプリンターで印刷して使うことができます。

テキストと問題集はTry ITの授業内容に即した内容・構成になっています。そのため、Try ITの授業を見ながらこれらを活用することで、さらに効果の高い勉強をすることができます。

なお、今のところTry ITのテキストは、冊子版では提供されていません。上で紹介したスタディサプリやアオイゼミは冊子版のテキストを1,500円ほどで購入することができますが、Try ITでは冊子のテキストを購入することはできません。

「質問」は有料。1回500円

Try ITは「授業を見ること」に関しては、全て無料で利用することができます。ただ、授業内容について「質問」をする場合は、1回につき500円の料金がかかります。「Try ITはどうして無料なのだろう」と思うかもしれませんが、このように質問対応サービスの利益で運営されています。

質問に回答してくれる人は、「トライに登録している家庭教師の講師」です。トライで家庭教師として指導をしている人が分からない点について教えてくれるため、「分からないことがあるときだけ、500円で家庭教師に教えてもらうことができるサービス」と考えることができます。

質問をしたい場合はスマホをシェイクすれば画面が切り替わります。そのため、とても簡単に使うことができます。

トライで家庭教師を依頼すると、高校生の場合は3〜5万円ほどの月額料金がかかります。また、プロ家庭教師に指導してもらう場合は、月あたり8万円前後の費用がかかります。もしTry ITで1日1回質問をしたとすると、15,000円の費用がかかることになります。Try ITは動画の授業と質問を合わせてこの料金なので、家庭教師と比べて費用を大きく抑えることができます。

ちなみに質問を対応してくれる講師を選ぶことはできません。

予備校指導・書籍執筆経験ありの講師が授業を担当

Try ITの動画授業を担当する講師は、「予備校での指導経験がある講師」や「参考書を執筆している講師」が中心となっていて、質は高いです。私も授業を見てみましたが、ていねいに説明されていて分かりやすいと思いました。

また、動画で授業を見るだけでなく、動画の下に「授業の要点」がまとめられている点も良いと思います。公式や解き方の注意点が分かりやすく説明されていて、動画を見ながら確認することで、よりしっかりと理解することができます。無料でここまでていねいに授業が作られているのは、とても良いと思います。

また、Try ITに登録すると「MyBOX」という会員ページにアクセスできるようになります。繰り返し見たい授業はMyBOXに保存しておくことができるので、弱点を補強したり、得意な部分を伸ばしたりするために便利です。

ただ、「講師の授業を分かりやすいと感じるかどうか」は、人によって個人差があります。Try ITはメールアドレスを登録すれば無料で利用できるため、一度授業を確認して、「分かりやすい。自分に合う」と思ったら続けて授業を見ていくと良いと思います。

また、メールアドレスを登録しなくても、Try ITのホームページには「サンプル授業」が公開されています。まずはこれを見て使うかどうかを考えるのも良いと思います。

動画の長さが「1回15分」勉強しやすい

Try ITの良い点として、「動画の長さが1回あたり15分」ということが挙げられます。60分や90分などの動画を集中して見ることは、少し大変です。15分であればそれほど長くないため、空き時間を利用して1つの授業を見終わることができます。そのため、テンポ良く勉強を進めていくことができます。

1つの授業を見終わると「しっかり勉強できた」という達成感を得やすいです。そしてこれが刺激になり、「もうひとつ授業を見ておこう」というモチベーションにつながります。動画を見ることに慣れてきて、朝と夜に分けて見れば、1日で3〜4つの授業を進めていくことも十分できます。

また、長さが15分であってもポイントを絞って無駄なく説明されているため、私が確認したときには「物足りない」と感じることはありませんでした。効率良く勉強するために「授業ひとつあたり15分」という形式は、とても良いと思います。

さらに、授業は1.4倍速で再生することができるため、11分ほどで授業を受け終わることもできます。

授業の内容は「定期テスト対策」「受験基礎」レベル

Try ITは2015年ごろからスタートした、まだ新しいサービスです。そのため動画がまだ十分に揃っていない点がデメリットです。

Try ITで対応できるのは今のところ、「高校での定期テスト対策」や「受験の基礎レベル」です。センター試験対策や難関大学の受験対策、国公立大学の二次試験対策などには不向きなので気を付けてください。

授業は高3で学ぶ範囲まで揃っているため、「学校で習うよりも早く勉強したい」という場合には良いです。学校の内容を先取りして勉強したり、あやふやな部分をTry ITで勉強し直すのもおすすめです。

また、動画授業のコンテンツは今後も増える可能性があります。

Try ITがおすすめの人

Try ITは、次のような人におすすめです。

  • 勉強の費用を抑えたい人。
  • 予備校講師の授業を受けて勉強したい人。
  • 学校の予習・復習をしたい人。
  • 予備校や塾の授業が長くて大変に感じる人。
  • 分かりやすい教材を探していて、まずはためしてみたい人。
  • 基礎を固めたい人。

Try ITは無料で利用できるので、登録して実際に授業を確認してみるほうが「自分に合っているかどうか」を判断しやすいです。無料登録だけではお金は発生しないので、安心して使ってみてください。

費用を安く抑えたいなら、良いサービス

ここでは、家庭教師のトライが運営する動画授業のサービス「Try IT」について紹介してきました。Try ITの授業は全て無料で、質問をするときだけ1回500円の費用がかかります。質問をせずに自分で勉強すれば、授業・テキスト・問題とも全て無料です。

「教材を使って勉強を始めたい。でも費用をなるべく抑えたい」というときにはとても便利なので、ぜひ活用してほしいと思います。そして「Try ITで勉強していこう」と思ったら、質問サービスも合わせて利用すると良いと思います。

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