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武田塾とスタディコーチはどちらがおすすめ?両者を比較

武田塾とスタディコーチはどちらがおすすめ?両者を比較

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大学受験の対策といえば、これまでは河合塾や駿台などが主流でした。ただ、最近はこうした予備校だけではなく、「学習管理をしてくれる塾(コーチング塾)」も人気です。

中でも「授業をしない塾」として一躍有名になった「武田塾」や、難関の受験を突破した東大生・早慶生に学習管理をしてもらえる「スタディコーチ」は評判で、どちらにしようか迷うこともあると思います。

武田塾とスタディコーチはどちらも学習管理・コーチングが中心の塾ですが、細かな点で違いがあります。「どちらのほうが絶対に良い」と言い切ることはできませんが、メリットや違いを理解して、自分に合うほうを選ぶことが大切。

ここでは「武田塾とスタディコーチの比較」を解説します。

Contents

  • 1 武田塾とスタディコーチの比較
    • 1.1 【講師】武田塾はさまざまな先生が在籍。スタディコーチは東大・早慶生が指導
    • 1.2 【授業】武田塾は学習管理に集中、スタディコーチは学習管理に加えて通常の個別指導や添削指導も
    • 1.3 【教材】武田塾・スタディコーチとも、市販の参考書・問題集が中心。スタディコーチは映像授業の「学研プライムゼミ」も併用できる
    • 1.4 【校舎】武田塾は全国に校舎があり、オンラインもOK。スタディコーチは校舎が1校で、オンラインが中心
    • 1.5 【自習環境】武田塾は校舎に自習室あり、スタディコーチは校舎・オンライン両方で自習室あり
    • 1.6 【費用】武田塾は大手予備校と同じくらい(医学部は別)。スタディコーチは予算に合わせて選べる
  • 2 結論:武田塾とスタディコーチは、どちらも良い塾。相談・体験をして最終的に決定を

武田塾とスタディコーチの比較

武田塾とスタディコーチを比較したまとめは、下のようになります。

武田塾 スタディコーチ
指導形式 個別指導
(1対1)
個別指導
(1対1)
講師 難関・有名大学の
先生が中心
東大生・早慶生
授業内容 学習管理 ・学習管理
・通常の授業
・添削指導
(コースによる)
授業時間 1回60分(基本) 1回60〜90分
確認テスト ◯ ◯
校舎 全国にあり 本厚木校のみ
(神奈川県厚木市)
校舎の自習室 ◯ ◯
オンライン対応 ◯ ◯
オンライン
自習室
✕ ◯
自習室のみ
の利用
✕ ◯
(月9,800円〜)
学習指導
(普通の授業)
✕ ◯
教材 市販の
参考書・問題集
・市販の参考書・問題集
・学研プライムゼミ(オプション)
質問・相談 ◯ ◯
費用の目安 年間50〜100万円 年間40〜100万円

ここからはそれぞれの項目について、順番に比較していきます。

【講師】武田塾はさまざまな先生が在籍。スタディコーチは東大・早慶生が指導

武田塾 スタディコーチ
指導形式 個別指導
(1対1)
個別指導
(1対1)
講師 難関・有名大学の
先生が中心
東大生・早慶生

武田塾もスタディコーチも、1人の先生が複数の生徒を指導する形式ではなく、1対1の個別指導。先生がダイレクトに集中して教えてくれるため、学習効果は高いです。

武田塾は全国に校舎があり、先生も全国で募集。そのため東大・京大・一橋・東工大などの最難関大学や早稲田・慶応・早慶上理・GMARCHなどを中心に、有名大学の先生が多数在籍しています。

これに対してスタディコーチは講師を絞り、東大・早稲田・慶応の先生のみです。

どちらの先生が良いかは、「人や目的による」というのが正直なところ。

東大・早慶生の
メリット
・圧倒的な受験ノウハウを持っている。
・難関大学に合格した実体験を伝えられる。
・すごい先生から、刺激をもらえる。
それ以外の先生の
メリット
・自分の志望校へ実際に入学した先生に教えてもらえる。
・リアルな大学の雰囲気がわかる。
・勉強が苦手な人の気持ちを理解しやすい。

確実に東大・早慶の先生に教えてほしいなら、スタディコーチが良いでしょう。先生の大学については、当たり外れナシで利用できます。ちなみに東大生と早慶生で分かれているため、「東大の先生に教えてほしかったのに、早稲田の先生だった」ということはありません。

武田塾は幅広い先生がいるため、たとえば「明治の先生に大学の雰囲気を教えてもらう」「青山学院の先生に、過去問の対策をどうやったのか聞く」など、東大・早慶以外の大学についても知ることができます。また、受験勉強に苦戦しながらも合格した経験がある先生もいるため、「勉強、大変だよね」「僕のときはこうしたよ」という体験談を伝えてくれる人も多いです。

【授業】武田塾は学習管理に集中、スタディコーチは学習管理に加えて通常の個別指導や添削指導も

武田塾 スタディコーチ
授業内容 学習管理 ・学習管理
・通常の授業
・添削指導
(コースによる)
授業時間 1回60分(基本) 1回60〜90分

武田塾は「授業をしない塾」というコンセプトで、授業は学習管理が基本。

  • 志望校や今の学力に合う、最適な参考書・問題集の決定。
  • 確認テストでの理解度・定着度の確認。
  • 反復の徹底。
  • 学習計画の相談と、進み具合のチェック。

武田塾が一気に人気となったのは、やはり「上の学習法が画期的かつ、効果の高い取り組み方だからこそ」だといえます。

スタディコーチも武田塾と同じように、学習管理に重点を置いています。ただ、これに加えて、通常の英語や数学などの指導をしてもらえる「苦手科目対策コース」、国公立大学の二次試験で必要な記述問題に対応する「添削指導コース」があり、学習管理以外の指導もしてくれます。授業時間はコースによって変わり、60分または90分です。

また、コースについては、武田塾は「高1生コース」「高2生コース」のように学年でコースが分かれていますが、スタディコーチは授業の内容によってコースが分かれています。

【スタディコーチのコース内容】

苦⼿科⽬対策
コース
⾃習学習
サポートコース
⾃主学習
徹底管理コース
逆転合格
実現コース
オンライン
個別授業
◯ ✕ ✕ ✕
学習管理
の⾯談
✕ ◯
(60分)
◯
(90分)
◯
(90分)
チャットでの
勉強相談
✕ ◯ ◯ ◯
オンライン
⾃習室
✕ ◯ ◯ ◯
理解度確認
テスト
✕ ✕ ◯ ◯
映像授業
(学研プライムゼミ)
✕ ✕ ✕ ◯
費用 1時間
6,000円〜
月34,800円〜 月54,800円〜 月74,800円〜

スタディコーチの場合、基本は学習管理をしてくれる「自主学習サポートコース」「自主学習徹底管理コース」がおすすめで、必要に応じて個別指導を受けられる「苦手科目対策コース」や「添削指導コース」、映像授業もある「逆転合格実現コース」も考えてみると良いでしょう。

ただし映像授業は人気の「スタディサプリ」でも十分なため、本当に学研プライムゼミが必要かは検討の余地ありです。

武田塾はこうした細かいサービスがないものの、基本の軸となる学習管理指導は手厚いです。そのため「授業の質は武田塾とスタディコーチで、両方とも良い」といえます。

ちなみに武田塾は全国的に知名度が高いため、「武田塾 ひどい」のような検索ワードも見かけます。ただ、塾は結果が出る人とそうでない人に分かれるため、ネガティブな口コミが一定数は出てくるもの。あまりに悪質な塾ならここまで広まらないはずで、基本的には「きちんと運営されている塾」といえます。

【教材】武田塾・スタディコーチとも、市販の参考書・問題集が中心。スタディコーチは映像授業の「学研プライムゼミ」も併用できる

武田塾 スタディコーチ
教材 市販の参考書・問題集 ・市販の参考書・問題集
・学研プライムゼミ(オプション)

教材は武田塾・スタディコーチとも、市販の参考書・問題集を使うのが基本。自分に合う教材を徹底的にやり込むことで、学力を大きく引き上げることができます。

学力が伸びないのは、「教材をやり切っていない」「反復できていない」ということが2大要因。武田塾・スタディコーチとも、この2点を解消できるよう指導が進みます。

ちなみに上でも紹介しましたが、スタディコーチは「逆転合格コース」を利用する場合、学研プライムゼミという映像授業も使います。参考書や問題集だけでは理解しにくい場合は、併用するのも良いかもしれません。

【校舎】武田塾は全国に校舎があり、オンラインもOK。スタディコーチは校舎が1校で、オンラインが中心

武田塾 スタディコーチ
校舎 全国にあり 本厚木校のみ
(神奈川県厚木市)
オンライン対応 ◯ ◯

武田塾は校舎での指導が中心で、全国に教室がたくさんあります。オンラインでも受講でき、近くに校舎がない人でも利用可能です。

スタディコーチはもともとオンラインでの指導がメインで、好評だったため校舎も2023年1月に開校されました。対面で東大生や早慶生に直接教えてもらえるのは、大きなメリット。ただ、2023年4月時点ではまだ1校舎のみとなっています。

利用のしやすさは武田塾とスタディコーチでそれほど差はありませんが、「校舎で授業を受けたい」という場合、校舎が多い武田塾のほうが良いでしょう。

【自習環境】武田塾は校舎に自習室あり、スタディコーチは校舎・オンライン両方で自習室あり

武田塾 スタディコーチ
校舎 全国にあり 本厚木校のみ
(神奈川県厚木市)
校舎の自習室 ◯ ◯
オンライン自習室 ✕ ◯
自習室のみの利用 ✕ ◯
(月9,800円〜)

自習室は武田塾の場合、全ての校舎に用意されています。最近はオンライン自習室も多くの塾が提供していますが、武田塾はありません(2023年現在)。

スタディコーチは校舎だけでなくオンライン自習室が用意されていて、平日18〜23時、土日祝日13〜23時で入室可能。365日利用できるため、集中しての学習やモチベーション維持に役立ちます。さらに現役の東大生が常駐しているため、わからない問題を質問でスピーディに解決できるのも魅力です。

リアルな自習室は武田塾、オンライン自習室はスタディコーチが充実しています。

【費用】武田塾は大手予備校と同じくらい(医学部は別)。スタディコーチは予算に合わせて選べる

武田塾 スタディコーチ
費用の目安 年間50〜100万円 年間40〜100万円
医学部コース
の費用
現役生:年間80〜300万円
既卒生:100〜500万円
医学部コースなし
(通常と同じ)

費用はそれぞれの人に合わせて提案されるため、武田塾・スタディコーチとも、いくらとはっきりは言えません。

だいたいの目安として、武田塾は年間25〜100万円ほど。ただ、年間25万円はあくまでも高1〜2生の金額で、一般的な高3の受験生は年間50〜80万円ほどで考えておくと良いでしょう。これは河合塾・駿台・東進などの、大手予備校と同じくらいです。

スタディコーチは自習室のみの利用なら月9,800円で、年間12万円ほど。ただ、これもやはり最低ラインの金額で、メインのコースである学習管理のコースを利用すると、年間40〜70万円ほど(自主学習サポートコース・自主学習徹底管理コースの場合)。武田塾より、10万円ほどお値打ちな印象です。

また、大きく料金の差があるのは「医学部受験」。

武田塾は「武田塾医進館」という専用の校舎が、東京・大阪・福岡の3か所にあります。指導してもらう科目数にもよりますが、年間300〜500万円ほどかかることもあるため、金額としてはかなり高め。ただ、医学部専門の予備校は同じくらいかかるところも多いため、ぼったくりではなく相場くらいの料金ではあります。

スタディコーチは医学部対策でコースを分けておらず、通常の受験と同じ金額。公式サイトには医学部に進学した生徒さんの合格実績・体験談も掲載されているため、武田塾に比べると安価に医学部受験対策ができます。

結論:武田塾とスタディコーチは、どちらも良い塾。相談・体験をして最終的に決定を

武田塾とスタディコーチは、どちらも人気の高い学習管理塾。市販の参考書や問題集を徹底的に仕上げることを目的に授業があり、先生による学習管理が行われます。基本は同じ指導スタイルですが、在籍する先生・自習室・校舎とオンラインでの授業など、細かな点で違いがあります。

総合的に、おすすめな人は下のようになります。

「スタディコーチ」がオススメな人

  • 東大・早稲田・慶応の先生に教えてほしい人。
  • トップレベルの受験ノウハウで指導してほしい人。
  • オンラインを中心に教えてほしい人。
  • 数学や英語などの授業も受けたい人。
  • お値打ちに医学部受験対策をしたい人。

▶「スタディコーチ」公式サイト・詳細

「武田塾」がオススメな人

  • 武田塾ブランドに安心感がある人。
  • 東大生・早慶生の先生にこだわらない人。
  • 校舎で授業を受けたい人。
  • あくまでも学習管理のみを希望する人。

▶「武田塾」公式サイト・詳細

スタディコーチは無料の体験授業、武田塾は無料の学習相談があるため、興味がわいたらまずは体験・相談をしてみてほしいと思います。迷った場合、どちらも問い合わせてみるのも良いでしょう。しっかり考えて、ベストな塾を決めてほしいと思います。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

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