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発達障害グレーゾーンの大学受験:塾・予備校を選ぶときのポイント

発達障害グレーゾーンの大学受験:塾・予備校を選ぶときのポイント

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お子さんが発達障害のグレーゾーンの場合、勉強が思うように進まないこともあるもの。特に大学受験を控えている場合、心配なことも多いと思います。

この場合、塾や家庭教師を利用するとスムーズになりますが、お子さんの状況や発達障害に理解のある先生・スタッフにサポートしてもらうことが大切です。

やみくもに「大手だから大丈夫だろう」「近いからここにしよう」のように選んでしまうと、お子さんの学力が伸びないまま、時間だけが過ぎてしまうこともあるため気をつける必要があります。

そこでここでは、「発達障害グレーゾーンのお子さんのための塾・家庭教師選び」を解説します。これからの大学受験に向けて、ベストな会社を選んでほしいと思います。

Contents

  • 1 質は良いけれど、発達障害グレーゾーンのお子さんには合わない可能性がある大学受験塾・予備校
    • 1.1 【大手予備校】河合塾や駿台などの予備校は授業の質は良いものの「一方通行」。ついていけるか注意
    • 1.2 【個別指導塾】大学生が中心の塾が多く、先生によって指導の質に差がある。発達障害のお子さんの指導経験が足りない可能性あり
    • 1.3 【映像授業】スタディサプリは反復しやすくて良いけれど、1人で進められるかは要確認。合格特訓コースも候補に
  • 2 【家庭教師】発達障害のお子さんに向きやすい。大手も良いけれど、「きめ細かく見てもらえるか」がより大切
    • 2.1 「家庭教師のトライ」は大手で良いけれど、スタッフは変わりやすい
    • 2.2 「家庭教師ノーバス」は担当が変わらず、発達障害向けの「こころの未来」コースがある
    • 2.3 「家庭教師ファースト」も発達障害コースがあり、大学受験を見据えた指導をしてくれる
  • 3 【オンライン家庭教師・個別指導】先生との距離があるため、基本は対面のほうがおすすめ。合いそうなら考えるのも良い
    • 3.1 「オンライン個別指導のトライ」は、トライのサービスで安心がメリット
    • 3.2 「メガスタ」はオンライン指導が中心。料金は高めで、受験指導が得意
    • 3.3 「トウコベ」は東大生によるオンライン個別指導。誠実に教えてくれる人が多い
  • 4 発達障害グレーゾーンのお子さんの塾選びは慎重に。2〜3社で体験を受けて、ベストな塾を

質は良いけれど、発達障害グレーゾーンのお子さんには合わない可能性がある大学受験塾・予備校

まず、一般的には人気で質が高いものの、発達障害のお子さんには不向きなことがよくある塾・予備校を紹介します。検討するのも悪くはありませんが、「本当にお子さんの学力アップにベストな選択なのか」はしっかりと確認が必要です。

【大手予備校】河合塾や駿台などの予備校は授業の質は良いものの「一方通行」。ついていけるか注意

授業形式 集団授業
講師 一流講師
発達障害コース なし
料金の目安 年間50〜80万円

駿台や河合塾などの大手予備校は、日本トップの実力をもつ先生が質の高い授業をしてくれます。

ただ、発達障害グレーゾーンのお子さんは、周りの生徒さんより理解のペースがゆっくりだったり、集中が途切れやすかったりすることもあるもの。予備校は一斉授業のため、理解しきれないうちに先へ進んでしまい、ついていけなくなることがあります。

大手予備校の費用はほかの塾と比べても高く、確かに授業の内容はそれだけの価値があります。ただ、お子さんをきめ細かくサポートしてもらいたい場合には、物足りなく感じるかもしれません。

【個別指導塾】大学生が中心の塾が多く、先生によって指導の質に差がある。発達障害のお子さんの指導経験が足りない可能性あり

先生1人が2〜3人の生徒さんを指導する個別指導塾は、街中にたくさんあります。自宅から通える場所にあることも多く、「近いからここにしようかな」となることもあると思います。

ただ、個別指導塾も、発達障害グレーゾーンのお子さんには合わないことがあります。

  • 先生が大学生中心で、発達障害のお子さんに対する理解・対応力が足りない。
  • 先生によっては「バイト感覚」が強く、状況を理解して寄り添うような指導ができない。
  • 1対1ではないため、指導の質は薄まりがち。

先生が社会人でしっかり見てもらえるなら検討するのも良いですが、こうした個別指導塾は少ないのが実際のところ。さらに大学受験指導となると、対応できる先生はさらに少なくなります。

【映像授業】スタディサプリは反復しやすくて良いけれど、1人で進められるかは要確認。合格特訓コースも候補に

スタディサプリ

授業形式 映像授業
講師 一流講師
発達障害コース なし
料金の目安 月2,178円(税込)

映像授業の「スタディサプリ」も、多くの高校生・受験生に人気の学習サービスです。

授業は予備校の指導経験が豊富な一流の先生が担当。映像授業はスマホやタブレットで何度でも復習でき、確認テストや練習問題、過去問まで充実しています。月2,178円(税込)で利用でき、1年間の一括払いなら実質の月額は1,490円(税込)。料金的にもお得です。

しっかりと授業や演習問題を活用すれば、スタディサプリだけでも大学受験対策はできます。

ただ、スタディサプリのデメリットは、「自己管理が必要」という点。

通信教育の教材を始めたものの、こなしきれずに溜めてしまう生徒さんは多いです。スタディサプリも教材は揃っていますが、それを自分で進める必要があり、発達障害グレーゾーンのお子さんも活用しきれずそのままにしてしまう可能性があります。

スタディサプリ合格特訓コース

スタディサプリはオンライン上のチャットで大学生のコーチが学習のサポート・計画の進度チェックなどをしてくれる「合格特訓コース」もあり、月10,780円(税込)で利用できます。ただ、発達障害のお子さん向けのサービスではないため、サポートはあるといっても少し中途半端になってしまうかもしれません。

なお、スタディサプリは合格特訓コースを含めて、14日間の無料お試し期間があります。気軽に体験できて合わない場合は解約も簡単なため、「合うかもしれない」と感じたら利用してみるのも良いでしょう。

▶「スタディサプリ」公式サイト・詳細

【家庭教師】発達障害のお子さんに向きやすい。大手も良いけれど、「きめ細かく見てもらえるか」がより大切

ここまでは発達障害グレーゾーンのお子さんには少し不向きな塾・サービスを紹介しましたが、ここからは向きやすいサービスを紹介します。

結論を言うと、おすすめなのは家庭教師です。

発達障害のお子さんは、ペースを合わせて教えてもらうことが必要。また、問題を解いているときに確認をしたり、英文や数式をきちんと書けているかのチェックも大切です。

こうしたことができるのは、やはり家庭教師。1対1指導の個別指導塾でも良いですが、家庭教師のほうが一般的です。

ただ、家庭教師といっても、会社はさまざま。

  • 会社をどこにするのか。
  • オンライン指導でも良いのか。

が気をつけるポイントのため、ここから解説します。

「家庭教師のトライ」は大手で良いけれど、スタッフは変わりやすい

家庭教師のトライ

授業形式 自宅での1対1指導
講師 大学生・社会人・プロ
発達障害コース なし
料金の目安 年間50〜120万円

家庭教師といえばまず思い浮かぶのは、「家庭教師のトライ」。

もちろん良いサービスではありますが、気をつける点はあります。

  • 大手のため、料金は高め(目安として月3〜5万円)。
  • 担当の社員スタッフは、ときどき変わることがある。
  • 生徒さんの数が多く、スタッフのサポートはこちらから相談が必要。

家庭教師のトライは大手で体制が整っていて、発達障害グレーゾーンの生徒さんも対応してもらえます。料金は高めのため、予算に合うかは確認が必要。

トライは多くのご家庭が利用しているため、スタッフの目は行き届きにくくなる可能性があります。担当スタッフは変わることもあるため、「前の担当の人が良かった」ということも、場合によってはあります。

また、相談はこちらからすればアドバイスしてもらえますが、基本は先生による指導がメインと考えておくと良いかもしれません。

トライは良いサービスですが、発達障害グレーゾーンのお子さんにベストかというと、少し気になる点はあります。体験授業を受けて「そうはいっても、やっぱりトライが良かった」と感じたら、指導をお願いするのも良いでしょう。

▶「家庭教師のトライ」公式サイト・詳細

「家庭教師ノーバス」は担当が変わらず、発達障害向けの「こころの未来」コースがある

家庭教師ノーバス

授業形式 自宅での1対1指導
講師 大学生・社会人・プロ
発達障害コース あり
料金の目安 年間30〜70万円

家庭教師の会社はトライだけでなく、ほかの会社もあります。「家庭教師ノーバス」は、関東・東海エリアでサービスを展開する準大手の会社。

ノーバスの不登校・発達障害の生徒さん向けコースである「こころの未来コース」では、専門知識をもつスタッフがサポート。指導を行う先生にも情報の共有がなされ、しっかりとした指導が期待できます。

お子さんのペースに合わせてのていねいな指導と、いつでも相談できる「安心こころの相談室」というサービスで、授業の日も、授業以外の日も安心な体制が整っています。

ノーバスは大手より規模が小さいため、1人1人の生徒さんに目が行き届きやすいのはメリット。担当スタッフが変わりにくく長期的にサポートしてくれるため、お子さんの状況をしっかり理解した上で学習・受験校などについてアドバイス。

また、ノーバスは料金も大手よりお値打ちで、良い先生をお得に紹介してもらえる可能性もあります。

対応エリアは関東と東海に限られますが、考えてみるのもおすすめです。

▶「家庭教師ノーバス」公式サイト・詳細

「家庭教師ファースト」も発達障害コースがあり、大学受験を見据えた指導をしてくれる

家庭教師ファースト

授業形式 自宅での1対1指導
講師 大学生・社会人・プロ
発達障害コース あり
料金の目安 年間30〜70万円

ノーバスと同じく準大手の会社ながら、全国にサービスを展開している「家庭教師ファースト」も、発達障害コースがあります。

ファーストの発達障害コースは良心的な月額で経験豊富な先生が充実。また、体験授業は入会後に担当となる先生で受けられるため、ミスマッチが起きにくいのもメリットです。

一般的な体験授業は営業スタッフや入会後の先生とは違う人が行うため、本格的な授業が始まったときに「体験授業をしてくれた先生のほうが良かった」となることがあります。ファーストではこうしたことがなく、入会後の授業もスムーズに進みます。

また、ファーストは発達障害グレーゾーンのお子さんに寄り添いながらも、受験を意識した指導を重視。専用の学習ツールを使って学習の習慣づけを促すなど、独自の指導・サポートをしてくれます。

▶「家庭教師ファースト」公式サイト・詳細

【オンライン家庭教師・個別指導】先生との距離があるため、基本は対面のほうがおすすめ。合いそうなら考えるのも良い

最近はオンライン指導も人気。発達障害グレーゾーンのお子さんも利用できますが、オンライン指導は先生と物理的な距離があるため学習効果は落ちやすく、基本は先生が対面で教えてくれる家庭教師のほうがおすすめです。

ただ、最近の高校生はタブレットやインターネットに慣れているため、オンライン指導でも意外と問題なく勉強できる場合もあります。お子さんがどうしてもオンライン指導のほうが良いなら、考えてみてください。

「オンライン個別指導のトライ」は、トライのサービスで安心がメリット

オンライン家庭教師・個別指導トライ

授業形式 オンライン1対1指導
講師 大学生・社会人・プロ
発達障害コース なし
料金の目安 年間30〜70万円

トライは先生が自宅へ来てくれる訪問指導(対面指導)だけでなく、オンライン個別指導も人気。訪問指導に比べてお値打ちになるため、トライのサービスを安価に利用できます。

オンラインの場合、全国の先生からベストな先生を紹介してもらえるのが魅力。発達障害のお子さんを指導した経験のある先生もたくさんいるため、ていねい&きめ細かさがありつつ、しっかりとした指導が期待できます。

▶「オンライン個別指導のトライ」公式サイト・詳細

「メガスタ」はオンライン指導が中心。料金は高めで、受験指導が得意

オンライン家庭教師メガスタ

授業形式 オンライン1対1指導
講師 大学生・社会人・プロ
発達障害コース なし
料金の目安 年間30〜120万円

トライに並んでオンライン指導で人気なのが「メガスタ」。大学生の先生もいますが社会人講師も多く、予備校や有名進学塾での指導経験がある先生もたくさん在籍。発達障害コースはありませんが、オンライン指導のため不登校の生徒さんも多く利用していて、中には発達障害・グレーゾーンのお子さんもいると思われます。

メガスタはトライと同じく料金が高めですが、大手で体制が整っているのはメリット。運営母体は一橋セイシン会という、関東エリアの中学受験で有名な家庭教師会社です。大学受験に関してもノウハウを蓄積していて、しっかりとした指導・サポートが期待できます。

また、メガスタは授業に独自のシステムを使用。「手元カメラ」でお子さん・先生お互いの手元が見えるため、ノートに書く様子を先生がチェックしてくれます。また、お子さんも先生の手書きによる説明を確認しやすいため、オンラインながら対面に近い学習効果があります。

▶「メガスタ」公式サイト・詳細

「トウコベ」は東大生によるオンライン個別指導。誠実に教えてくれる人が多い

オンライン個別指導トウコベ

授業形式 オンライン1対1指導
講師 大学生
発達障害コース なし
料金の目安 年間30〜70万円

最後のおすすめは、先生が全員東大生というオンライン個別指導「トウコベ」。東大生に毎週1対1で教えてもらえるため、質の高い授業を全国どこからでも受けられます。

「うちの子に東大生の先生なんて・・、合わない気がする」と思うかもしれませんが、東大生は頭が良いだけでなく、しっかりと努力してきた人が多いです。また、社会の常識をわきまえている先生も多く、発達障害のお子さんにも誠実に向き合う指導が期待できます。

楽しい雑談を交えながらの指導が良い場合は期待はずれかもしれませんが、お子さんにじっくり寄り添い、質の高い指導をしてくれる先生が良い場合、トウコベは候補として考えてみるのもひとつの選択肢。ハイレベルな受験生だけでなく、基礎学習を重視する生徒さんも多く利用しています。

トウコベは最初に学習相談を無料で受けられるため、まずは話を聞いてみるのも良いでしょう。

▶「トウコベ」公式サイト・詳細

発達障害グレーゾーンのお子さんの塾選びは慎重に。2〜3社で体験を受けて、ベストな塾を

お子さんが発達障害グレーゾーンで大学受験を控えている場合、塾選びは慎重にしたいもの。「やっぱり大手が安心かな」と考えがちですが、本当に大切なのは「親身に指導・サポートをしてくれるかどうか」という点です。

  • お子さんの状況や傾向を理解して、じっくり指導してくれる先生。
  • 気になることが出てきたときに、いつでも相談できる体制。
  • 大学受験の情報や進路に関する情報。

これらが揃っていて、「ここなら安心してお願いできそう」と感じられる塾・サービスを利用すると良いでしょう。

上で紹介した会社はどれもおすすめできますが、特に検討すると良いのは、

  • 家庭教師のトライ
  • 家庭教師ノーバス
  • 家庭教師ファースト
  • オンライン個別指導のトライ
  • トウコベ

です。どの会社も体験授業や無料相談を受け付けているため、まずは気になった会社に問い合わせてみてほしいと思います。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

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