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大学受験英語のリスニング勉強法!おすすめ参考書・スマホアプリ

大学受験英語のリスニング勉強法!おすすめ参考書・スマホアプリ

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大学受験の英語では「長文」と合わせて「リスニング」の対策も大切です。ただ、リスニングを苦手としている人は多く、「どうやって勉強をすれば良いのか分からない」ということがあります。

リスニングはやみくもに勉強しても、なかなか力を伸ばすことができません。「正しい勉強方法」を理解して取り組むことが大切です。

そこでここでは、「大学受験英語の、リスニング勉強法」について紹介します。リスニング力を磨いて、英語の実力をさらに高めましょう。

Contents

  • 1 リスニング力アップには「継続」が大切。早めに準備を
  • 2 単語・文法の習得が、リスニング学習の土台
  • 3 リスニングの勉強方法
    • 3.1 英語を聞く機会を増やす
    • 3.2 勉強した長文を音読する
    • 3.3 「シャドーイング」をする
    • 3.4 「ディクテーション」をする
    • 3.5 「聞き流し」と「じっくり聴く」を組み合わせる
  • 4 おすすめのリスニング教材
    • 4.1 シャドーイングを練習できる「シャドテン」
    • 4.2 スマホアプリ「Polyglots(ポリグロッツ)」(無料)
    • 4.3 英語スピーチ「TED」(無料)
    • 4.4 速読英単語CD(Z会出版)
    • 4.5 関正生の英語リスニング(KADOKAWA)
    • 4.6 リスニングの素(河合出版)
    • 4.7 スタディサプリEnglish
  • 5 正しい方法で学び、リスニング力を高めよう

リスニング力アップには「継続」が大切。早めに準備を

大学入試は2020年に、大きく変更されることが決まっています。これまでの大学受験英語は「英文を読む力」、つまり「長文読解」が重視される傾向にありました。ただ、今後の英語入試では、「リスニング」や「英作文」もより重視される可能性が高いです。

「英語を聞き取る力」「英文を書ける力」は、実際に外国人とコミュニケーションをとるときに直接役立つ能力です。そのため大学入試でも、リスニングの配点は大きくなることが予想されます。

ただ、受験生は「長文読解」に力を入れる人がほとんどで、リスニングの勉強にあまり時間を使いません。リスニング力は、短期間で一気に伸ばすのが難しいです。リスニングは毎日「継続」して英語を聞き続けることで上達するため、早めに準備を始めることが大切です。

単語・文法の習得が、リスニング学習の土台

リスニングの勉強を始める前に、「単語」と「文法」をきちんと学びましょう。何となく英語を聞いても、単語や文法が分からなければ「ただ聞くだけ」になってしまい、リスニング力アップは見込めません。これらを理解して英語を聞くことで、英語の音声で「何が話されているのか」を理解できるようになるのです。

目安として、「大学受験レベルの単語帳1冊」「センター試験レベルの文法参考書・問題集1冊」の勉強を終えてから、リスニングの勉強を始めると良いです。

リスニングの勉強方法

リスニングは、大きく分けて5つの方法で勉強することができます。ひとつの方法だけで学ぶのではなく、それぞれを組み合わせると、よりスムーズにリスニング力を伸ばすことができます。

英語を聞く機会を増やす

まずは英語を聞く機会を、意識的に増やしましょう。あとで紹介するリスニング教材を積極的に聞くのも良いですし、英語の聞き取りを意識して洋楽や洋画などを楽しむのも良いです。楽しみながら英語に触れると、より興味をもってリスニングを学ぶことができ、上達のスピードが早くなります。

また、ひとまずは英語の音声を「聞き流すだけ」でも構いません。通学での移動中や待ち時間などを活用して、イヤホンで英語を聞きましょう。こうして英語をシャワーのように浴びることで、少しずつ聞き取りに慣れることができます。

リスニング力の向上には、「どれだけ英語を聞いたか」が大きなポイントになります。もちろん上でお伝えしたように基本的な単語・文法の知識が前提ですが、どんどん英語を聞く習慣をつけましょう。

勉強した長文を音読する

単語・文法を学んだあとは、「長文読解」の勉強をするはずです。読み終えた長文を「音読」することでも、リスニング力を伸ばすことができます。

音読すると、「英文を前からそのまま理解するクセ」をつけることができます。

関係代名詞やthat節などに注目すると、英文を前後に行き来して読むことが多いです。英語は本来、前からそのまま流れに沿って理解するものです。文の構造をしっかり確認する読解方法は、英語本来の読み方ではないのです。

日本人が最初から英語を前から理解するのは難しいため、このような精読には意味があります。ただ、文章の意味や構造をきちんと理解できたあとは音読をすることで、よりスムーズに英語を読み取る力が身につきます。そして、リスニング力のアップにも役立ちます。

「シャドーイング」をする

シャドーイングとは「英語の音声に続いて、自分も英語を発音するトレーニング方法」です。英会話の学習でもよく取り入れられる方法で、リスニング力を高めることができます。

リスニングのCDや音声を聞いて英文を理解したら、最初はスクリプト(文字の英文)を見ながらシャドーイングをしてみましょう。文章を見ながらCDに続いて発音するだけではあるものの、最初はかなり速く感じるはずです。

スクリプトを見ながらスムーズにシャドーイングができるようになったら、次は何も見ずに、音声だけを聞いてシャドーイングを行います。これも反復して音声についていけるようになれば、あなたのリスニング力は向上するはずです。ひとつの英文だけでなく、たくさんの文章でシャドーイングを繰り返しましょう。

「ディクテーション」をする

ディクテーションとは「聞き取った英語を書き取るトレーニング方法」を指します。リスニングの音声を聞いて、話されている英文をそのまま紙に書いていきます。音声と同じスピードで書くことは難しいため、ときどきCDや音声をストップしながら書き取ります。

英文を紙に書くためには、英語を正しく聞き取る必要があります。つまり脳に「しっかり英文を聞き取ろう」という意識が働きやすくなり、リスニング力が高まりやすくなります。

ディクテーションをするときには、まずは音声を3~5回ほど聞きましょう。そしてそのあと、音声を聞きながら紙に英文を書いていきます。そして「これ以上は書き取れない」という段階までディクテーションを終えたら、スクリプトと照らし合わせて確認します。

聞き取れない英文があった場合、何らかの「理由」があるはずです。「単語を覚えきれていなかった」「難しい文法が使われている英文だった」「発音を勘違いして聞き取ってしまった」など、聞き取れなかった原因を「分析」しましょう。そして次のディクテーションで反省を活かせば、リスニング力が高まっていきます。

ディクテーションは時間がかかるものの、定期的に行うと良い方法です。

「聞き流し」と「じっくり聴く」を組み合わせる

リスニングは「聞き流し」で量をこなすことも大切ですが、シャドーイングやディクテーションでひとつの英文を「じっくり聴く」ことも大切です。この両方を組み合わせて、リスニングの勉強を進めましょう。

これらのトレーニングをバランス良く取り入れることで、「総合的な英語力」を身につけることができます。するとリスニング力を高められるのはもちろん、長文の読解力も大きくアップするはずです。

おすすめのリスニング教材

リスニングの勉強をするには、教材を用意する必要があります。さまざまな参考書や問題集が販売されていますが、その中でもおすすめのものを6つ紹介します。

シャドーイングを練習できる「シャドテン」

シャドテン

シャドテンは、シャドーイングの練習に特化した英語学習のサービス。英語学習のプロが30分ほどの課題を毎日を送ってくれるため、スマホでシャドーイングをして返送。するとプロが正しく英語の力を伸ばせるよう、的確な添削・分析・フィードバックをしてくれます。

シャドテンはシャドーイングの練習が迷わずでき、正しく効果的な方法が身につくため、これからの英語力アップに直結しやすいです。また、英語学習に役立つ教材も充実しているため、活用すれば英語の長文やリスニング対策にも役立ちます。

ただしシャドテンは社会人のビジネス現場にも役立つ本格的なクオリティのため、料金は月21,780円(税込)と高め。そのため3〜6ヶ月、集中的にフル活用するのがオススメ。もしさらに英語力を伸ばしたいと思ったら、引き続き活用しましょう。7日間の無料体験もできます。

>>「シャドテン」公式サイト

スマホアプリ「Polyglots(ポリグロッツ)」(無料)

お金をかけずにリスニングの勉強をするなら、「Polyglots(ポリグロッツ)」というスマホアプリはとてもおすすめです。

ポリグロッツは無料で使うことができ、「エンタメ」「音楽・映画」「ファッション」「テクノロジー」「ビジネス」など、さまざまなカテゴリーの英文を聞くことができます。また、スクリプトも見やすく表示されるため、長文読解のトレーニングにもなります。単語も調べやすいです。

リスニングだけでなく「英語の勉強をするなら、まずダウンロードしておくべきアプリ」といえます。iPhone、Android両方で使えます。

英語スピーチ「TED」(無料)

さまざまな業界の有名人による英語スピーチを視聴することができる「TED」というサイトは、英語のリスニング学習にも役立てることができます。英語の音声だけでなく、英語と日本語の字幕を見ることができるため、「英語をただ聞くだけ」になりません。また、アプリ版もあるため、スマホで学ぶにも最適です。TEDも完全無料です。

TEDのスピーチはリスニングのトレーニングになるだけでなく、今後の人生に役立つ話を学ぶことができます。世界の最先端で活躍する著名人によるスピーチで、リスニングの勉強をしましょう。

>>「TED Talks」

速読英単語CD(Z会出版)

「速読英単語」は単語と長文をセットで学ぶことができ、人気の高い単語帳です。別売りでCDが販売されており、勉強した長文でリスニングの練習をすることができます。速読英単語のスクリプトを見ながらシャドーイングをしたり、ディクテーションをしたりするのに最適です。

また、リスニングに自信がない場合、まずは「入門編」から取り組むのもおすすめです。速読英単語は入門編・必修編・上級編の3冊があり、必修編が受験英語で必須となるレベルです。ただ、リスニングの勉強をするなら、入門編のCDを使い込むのも良いです。

入門編のCDは2,000円ほど、必修編と上級編のCDは3,000円ほどで販売されています。少し高めですが、活用すればその分の価値はあります。

関正生の英語リスニング(KADOKAWA)

予備校の英語講師として人気の「関正生先生」によるリスニング教材です。関先生独自の「プラチナルール」を解説しており、最短距離でリスニング力を高めることができます。

レベルはセンター試験から国公立の二次試験、私立大学入試まで対応しており、リスニングに自信がなくても取り組むことができます。

リスニングの素(河合出版)

とにかく「量」をこなしたい人におすすめのリスニング問題集です。「1日10分、2ヶ月の練習量」をコンセプトにしており、効率良くリスニングの演習をすることができます。

1,500円ほどで購入できるにもかかわらず6枚のCDがついており、コストパフォーマンスがとても良いです。関先生の教材と同じくセンター試験レベルから国公立の二次試験・私大入試まで対応しており、幅広い人に向いています。英文の聞き流しやシャドーイング、ディクテーションをこなして、「設問付きのリスニング問題に取り組みたい」という場合におすすめの教材です。

スタディサプリEnglish

スタディサプリイングリッシュ

予備校講師による動画授業を学べる「スタディサプリ」は大学受験生に人気ですが、その姉妹版として登場したのが「スタディサプリEnglish」です。英語だけを集中的に学べるサービスで、スタディサプリと同じく月2,178円(税込)で利用できます(スタディサプリとは別料金)。

スタディサプリEnglishは「楽しいストーリー形式によるリスニング」「ストーリーのキャラになりきる『なりきりスピーキング』での発音練習」「ディクテーションのトレーニング」「プロの英語講師による文法レッスン」などを学ぶことができます。

スタディサプリEnglishを使えばリスニング力アップはもちろん、長文読解力の向上や英検・TOEIC・TEAPなどの試験対策もすることができます。毎月2,178円かかるものの、「総合的に英語の学力を伸ばしたい」という場合にはおすすめのサービスです。また、最初に7日間の無料お試しをすることができるため、まずは様子見で使ってみるのも良いでしょう。

>>「スタディサプリEnglish」公式サイト

正しい方法で学び、リスニング力を高めよう

ここでは「大学受験英語での、リスニング勉強法」について解説しました。音声の聞き流しや長文の音読、シャドーイングやディクテーションを組み合わせて、リスニング力を高めましょう。正しい方法で学べば、スムーズに力をつけることができます。リスニングの学習は「継続」が大切なため、毎日意識して取り組む時間をとりましょう。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で売るのがおすすめ!

受験が終わったり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で売れる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてください。

▶「学参プラザ」公式サイト・買取り申込み

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

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