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大学入試への出願は「web出願」を使うと簡単で、費用が安い

大学入試への出願は「web出願」を使うと簡単で、費用が安い

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各大学の入試を受けるためには、申込みをする必要があります。これを「出願(しゅつがん)」といいます。

出願の方法は今まで、「願書(がんしょ)という書類を記入して、大学へ郵送する」という方法が一般的でした。しかし最近は「web出願」という、インターネットを通じて出願できる方法が増えてきました。現在、全ての大学でweb出願ができるわけではありません。ただ、web出願を行える大学は増えており、今後もこの傾向は続くことが予想されます。

進学情報を提供しているマイナビ進学が2015年3月に調べた結果では、「約3割の受験生が、web出願を利用した」というデータがあります。web出願は、積極的に利用することをおすすめします。

ただ、人によっては「web出願をどうやって手続きすれば良いのか分からない」ということがあると思います。そこでここではweb出願のメリット、手続き方法について紹介します。

なお、大学についての情報をチェックするなら、「マイナビ進学」というサービスがおすすめです。無料の会員登録をすると、興味がある大学のパンフレットや資料を請求することができます。

Contents

  • 1 書類記入による出願よりweb出願のほうが、簡単
  • 2 web出願のメリット
    • 2.1 願書を取り寄せる必要がなく、すぐに出願できる
    • 2.2 情報の入力が簡単で便利
    • 2.3 費用の支払いも簡単
    • 2.4 web出願の場合、費用が割引になることがある
  • 3 web出願の手続きをする流れ
  • 4 web出願の前に準備しておくべきもの
    • 4.1 PC(パソコン)
    • 4.2 メールアドレス
    • 4.3 プリンター
    • 4.4 自分の写真
    • 4.5 調査書
    • 4.6 受験したい大学の募集要項・web出願のページを前もって確認
  • 5 分からない点、不安な点は、必ず大学の「入試課」へ確認を
  • 6 web出願を活用して、受験の手間を省こう

書類記入による出願よりweb出願のほうが、簡単

願書の郵送による出願からweb出願に切り替える大学は増えています。その理由は「書類よりもデータのほうが扱いやすいため」です。

大学は今まで受験生が送る願書を、大切に保管する必要がありました。しかしこれでは、場所も手間もかかってしまいます。受験生にweb出願で情報を入力してもらえば、大学側はPC(パソコン)でデータを整理しておけば良いだけです。大学はさまざまな手間を省くために、web出願を導入するようになっています。

web出願のメリット

web出願はもちろん、受験生にとってもメリットがあります。主なメリットは、次の4つがあります。

願書を取り寄せる必要がなく、すぐに出願できる

これまで出願をするには「願書を取り寄せて、書類を記入して、郵送する必要」がありました。一方でweb出願の場合は「入試を受けたい大学のホームページを開き、web出願の画面で必要項目を入力するだけ」です。web出願はPCだけでなく、スマホやタブレットでも行うことができます。

慌てて願書を取り寄せる場合、出願が間に合わないことがあります。web出願なら思い立ったときにすぐ手続きできます。そのため、受験のチャンスを逃さずにすみます。

情報の入力が簡単で便利

web出願ではあなたの氏名や住所、通っている高校など、さまざまな情報を入力する必要があります。このとき入力ミスをしたら、すぐに修正をすることができます。また、入力漏れなどもエラーが出てシステムが教えてくれるため、漏れなく正しい情報で出願できます。

さらにweb出願は24時間受け付けているため、空いた時間で手続きを行うことができます。もちろん日にちや時間に余裕をもって出願するべきですが、万が一ギリギリの出願になっても間に合うことがあります。

願書に手書きをする場合、書く内容を間違えたら、また新しい願書を取り寄せなければいけません。ミスのない書類を送ることがマナーのためです。そのため手書きの願書で出願する場合、書き間違いや記入漏れに気をつける手間がかかります。

このようにweb出願は「とても簡単で便利な出願方法」といえます。

費用の支払いも簡単

大学の入試を受けるためには、お金がかかります。出願費用の支払いも、web出願なら簡単です。コンビニの店頭で24時間支払うことができるほか、「クレジットカードでの支払い」や「銀行・コンビニにあるATMでの振込み」、大学によっては「ネット銀行での振込み」もできます。

コンビニはどこにでもありますし、クレジットカードを使うなら自宅で支払いを終えることができます。支払い方法については、必ず両親に相談しましょう。

web出願の場合、費用が割引になることがある

大学によっては事務作業の手間を省くため、「積極的にweb出願を使ってほしい」と考えていることがあります。こうしたことからweb出願を利用する場合、受験費用が割引になることがあります。

大学受験には、さまざまな費用がかかります。費用を安く抑えられることは、とても大きなメリットです。割引を受けられることから、web出願を利用する受験生は増えています。

web出願の手続きをする流れ

web出願の流れは、大きく分けて次の4ステップです。

  1. 大学のweb出願画面で、情報を入力。
  2. 受験料の支払い。
  3. 必要書類(願書ではなく、調査書や写真など)の郵送。
  4. 受験票が届く。

受験したい大学のホームページへアクセスすると、「web出願の画面」があるはずです。当然ですが、出願期間のみしか手続きすることはできません。各大学の出願期間は「センター試験後」から始まります。必ず注意しておきましょう。

必要な項目を入力し終えると、「受験料の支払いについての案内画面」が表示されます。ここは両親にも確認してもらい、受験料を支払いましょう。大学によって、支払い方法は異なります。また、「支払い期日」までに受験料を支払わないと、出願が取り消されてしまいます。必ず期限を守って受験料を支払いましょう。

web出願では、「願書を手書きで作成する手間」を省くことができます。ただ、「web出願をすれば、大学へ郵送するものはない」というわけではなく、大学へ送るべき書類もあります。高校で12月頃に発行してもらえる「調査書」や「推薦書」、「顔写真」などは、準備して大学に郵送する必要があります。

こうして「web出願画面での入力」「受験料の支払い」「必要書類の郵送」を終えると、受験票が届きます。受験票は用紙として郵送される場合もあれば、メールで届くこともあります。

web出願の前に準備しておくべきもの

web出願をスムーズに行うためには、前もって準備しておくと良いものがあります。web出願は1月から始まるため、12月中に準備しましょう。

PC(パソコン)

web出願は多くの場合、スマホで手続きすることができます。ただし大学によってはスマホでの出願だと一部の機能を利用できなかったり、画面が乱れてしまったりすることがあります。そのため、できればPCでweb出願をしましょう。

メールアドレス

web出願をするときには、「メールアドレス」が必要です。もし持っていない場合、前もって「フリー(無料)のメールアドレス」を取得しておきましょう。おすすめはGoogleが提供している「Gmail(Gメール)」です。

web出願のときには、メールアドレスを間違えずに入力しましょう。このアドレスに、大学からの受験案内が届くことになります。

プリンター

大学によっては、web出願にプリンターが必要な場合があります。「願書以外に大学へ提出しなければいけない書類」をPDFとしてダウンロードして、記入する必要があるのです。また、メールで受験票が届く場合、前もって印刷して入試当日に持参しないといけない場合もあります。

プリンターが家にない場合、SDカードやUSBメモリに書類のPDFデータを保存して、コンビニで印刷できます。また、ネットプリントというサービスを使えば、ネット上にプリントしたいPDFをアップして、コンビニで印刷することができます。ネットプリントなら、SDカードやUSBメモリを用意する必要がありません。

自分の写真

web出願では、「自分の写真」を大学へ送る必要があります。大学によって「写真を郵送」もしくは「写真データの送信」のどちらかで送ります。

どちらの場合でも、駅前や街中、ショッピングモールなどに設置されている「証明写真機」を利用しましょう。最近の証明写真機は、撮影した写真をデータとしてスマホへ保存できるようになっています。

パソコンで扱うデータは「ワード」や「エクセル」など、ファイルに種類があります。これと同じように写真の画像も「JPEG」「PNG」など、種類があります。大学によって「JPEGの写真データが必要」のように指定があります。web出願のときに確認して、用意しましょう。基本的には「JPEG」か「PNG」であれば、問題ない場合がほとんどです。

調査書

調査書は「あなたが高校で、どのように過ごしていたか」が書かれた書類です。調査書は、高校の先生が作成してくれます。多くの場合、担任の先生が作っています。

調査書は12月になると、高校の先生が用意してくれます。調査書は受検する大学分だけ必要になるため、「調査書が6部必要です」のように担任の先生へ伝えましょう。多くの場合は11月下旬〜12月上旬に、担任の先生から「調査書の発行希望を受け付けるから、必要な部数を知らせるように」と連絡があります。

調査書は封が閉じられており、自分で見ることができません。大切な書類なので、出願前まで大切に保管しましょう。

受験したい大学の募集要項・web出願のページを前もって確認

出願期間間際に慌ててweb出願のページを見ると、出願で不備が出たり、必要書類を期日までに準備できなかったりすることがあります。

こうしたことを避けるために、受験を考えている大学の募集要項やweb出願のページは、早めに確認しておきましょう。11~12月ごろにひと通り見ておくと良いです。

大学によって募集要項の内容は異なります。大学に郵送するべき書類や支払い方法などを確認して、出願期間の間際に慌てないように準備しましょう。

分からない点、不安な点は、必ず大学の「入試課」へ確認を

web出願をするときに「これはどうすればいいだろう」ということが出てきたら、大学の「入試課」へ電話しましょう。

各大学は入試に関する業務を行う部署として、入試課を設けています。大学ごとに細かな決まりは異なるため、直接問い合わせたほうがすぐに分かることが多いです。

大学へ電話をかけるときには「今年度、受験をさせていただく者です。web出願について、お聞きしたいのですが」のように切り出して、質問しましょう。

web出願を活用して、受験の手間を省こう

ここでは、「web出願」について紹介しました。web出願はインターネット上で出願手続きをすることができ、願書を手書きで記入して郵送するよりも簡単で便利です。最初は少し戸惑うかもしれませんが、「web出願のほうが簡単」と感じる人は多いです。受験料も安く抑えやすいため、積極的にweb出願を活用することをおすすめします。

また、大学についての情報をチェックするなら、「マイナビ進学」というサービスを使うと良いです。無料の会員登録をすると大学のパンフレットや資料を請求することができるため、活用してみてください。

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