大学受験対策をするために、予備校と個別指導塾どちらが良いか

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大学受験の対策をするために、予備校や塾に通う人は多いです。ただ、場合によっては「予備校と個別指導塾どちらが良いか」について、迷うことがあります。

予備校と個別指導塾は「どちらのほうが良い」と一概にいえず、人によって向き不向きがあります。それぞれの特徴を知り、あなたに合ったほうを利用することが大切です。

そこでここでは「予備校と個別指導塾どちらが良いかで迷う場合」について説明します。

予備校と個別指導塾のメリットとデメリットを知る

まずは予備校と個別指導塾、それぞれのメリットとデメリットを確認しましょう。

【予備校のメリット・デメリット】

メリット ・授業の担当が一流の有名講師。
・テキストの質が高い。
・難関大の合格実績が豊富。
・友達と授業を受けられる。
・同レベルの人と授業を受けられる。
・受験情報・ノウハウが豊富。
・有名大学在籍のチューターが多数。
デメリット ・授業を聞くだけになりやすい。
・偏差値50以下のサポートが薄い。
・校舎が少ない。
・費用は高い(年間50~100万円)

【個別指導塾のメリット・デメリット】

メリット ・講師が生徒に目を配りやすい。
・大学生講師が多く、親近感が湧きやすい。
・学力の低い生徒もサポートしてくれる。
・費用が安め(年間25~35万円)。
・郊外の地域に校舎が多く、通いやすい。
デメリット ・難関大対策に対応できる講師が少ない。
・講師がアルバイトで、責任感が薄め。
・講師の入れ替わりが激しい。

このように、予備校と個別指導塾の特徴には大きな違いがあります。どちらを利用するかの決め手になるのは、「自分の学力」と「これから目指したい志望校」です。

難関大学を目指すなら、予備校がおすすめ

「自分の学力が高い場合」や「これから難関大学を目指す場合」は、予備校がおすすめです。

学力が高い場合、自分の勉強スタイルを確立できていることが多いです。予備校の授業は分かりやすいですが、1回ごとの授業内容がとても濃いです。そのため授業を聞くだけでなく、「復習」をしないと、学んだことを自分のものにできません。ある程度の基礎力・応用力が身についている場合は予習・復習をしっかりとこなすことができ、予備校で学ぶ内容を吸収しやすいです。

また、それぞれの予備校は、難関大対策に力を入れています。予備校の講師は東大・京大・早稲田・慶応などを始めとした、有名大学の入試問題を常に研究しています。また、予備校はこうした大学への合格者を毎年たくさん輩出しています。つまり予備校は、長年に渡って「難関大学に合格するためのノウハウ」を蓄積しているのです。

予備校と個別指導塾の大きな違いとして、「講師との距離感」があります。個別指導では講師に直接指導を受けたり、相談したりしやすいのに対して、予備校では講師に質問・相談をしにくいです。

ただ、休憩に講師が待機している部屋に行けば、直接質問をすることができます。また、各予備校にはチューターがいるため、ちょっとした分からないことはすぐに聞くことができます。

以上のことから、偏差値60以上(58など、少し下でも良い)の場合や難関大学志望の場合、予備校をおすすめします。

基礎があやふやなら、個別指導塾がおすすめ

今の偏差値が50以下の場合には、個別指導塾がおすすめです。

予備校は確かに「授業の質」や「受験ノウハウ」が充実しています。ただ、基礎的な学力が身についていない場合、いくら質の良い教材や情報を手にしても、活用できない可能性があるのです。

偏差値50~60を目指すなら各科目とも、「基礎~標準レベル」の内容を理解できれば十分です。こうした内容は予備校でなくても、地域の個別指導塾で十分教えてもらうことができます。

また、偏差値50以下の人は多くの場合、「勉強へのモチベーション」が低いです。まずは勉強への抵抗感をなくしたり、「気持ちを切り替えて、勉強を頑張ってみよう」と思えるようになったりすることが大切です。こうした「メンタル面のサポート」は、予備校より個別指導塾のほうが強いです。

個別指導塾で勉強を教えてくれる講師は、大学生が中心です。つまり「先輩」のような雰囲気があり、親近感をもちやすいです。「勉強は苦手だけど、あの先生は好き」のように思えれば、塾へ通うモチベーションを保つことができます。

今の学年が高1や高2の場合、まだ大学受験までに時間的な余裕があります。そのためまずは個別指導塾で学力を平均レベルまで上げることを目標にして、そこから大手予備校に移るかを考えると良いです。

偏差値50以下で今すでに高3の場合、個別指導塾でサポートをしてもらいながら、できるだけ勉強を頑張りましょう。ただし「絶対に勉強を頑張る」という強い気持ちがあるなら、予備校の授業を受けて頑張ってついていくのも良いです。

予備校と個別指導、自分に合ったほうで勉強しよう

ここでは「予備校と個別指導塾で迷う場合の決め方」について紹介しました。予備校も個別指導塾も、それぞれにメリットとデメリットがあります。特徴を知ってあなたに合うほうで勉強すれば、より学力を伸ばしやすいです。

「予備校に入れば安心だ」のように、「周りの評判」や「イメージ」だけで通う予備校などを決めてしまうと、成績が思うように伸びにくくなります。予備校や個別指導塾では「無料体験」や「説明会」を開催しているため、一度相談や体験に行ってみることをおすすめします。


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