大学受験対策を高1から始める場合にやるべきこと・勉強時間・参考書

受験情報

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大学受験への意識が高いと、高1の段階から対策を始めたくなることがあります。受験対策は高2からでも間に合いますが、高1からベースの力を養っておくと、難関大学を目指したり、スムーズに受験勉強を進めたりするために役立ちます。

そこでここでは「大学受験のために、高1から取り組んでおくべきこと」を紹介します。

高1は「英語・数学の基礎力」を固めるべき

高1の段階で力を入れておくべき科目は、「英語」と「数学」です。これらはどの大学を受験するにも重要となることが多く、高1から勉強しても無駄になることがありません。

大学によっては理科や社会を受験科目として指定していなかったり、英語や数学の配点が高かったりします。また、英語・数学は、勉強に時間がかかりやすいです。そのため高1から準備を始めると、より確実に対策をすることができます。

これを踏まえて、次に挙げる7つのポイントに気をつけてみてください。

学校の勉強をその都度理解する

大学受験の土台となる学力を身につけるためには、学校の勉強を大切にしてください。授業をよく聞いて、できるだけ疑問点を残さないようにします。また、定期テストの機会に復習をして、これまで習った内容を自分のものにしましょう。

人によっては「テストさえ乗り切れればいい」と考えて、テスト前に「その場しのぎの勉強」しかしないことがあります。これでは、大学受験に通用する学力を身につけることができません。

新しいことを勉強したら、ざっとでも良いのでノートや教科書を見直して復習しておきましょう。1度習った内容はすぐに忘れやすいため、テレビを見ている合間などに少し復習しておくだけでも理解度が違ってきます。

毎日1~2時間、勉強する習慣をつけておく

高1の間に「勉強習慣」を身につけておくことができると、本格的に受験対策の勉強をするときに役立ちます。できれば1〜2時間、毎日勉強する習慣をつけましょう。

受験勉強は高2で1~2時間、高3で5~6時間ほど勉強する人が多いです。また、高3秋・冬の大学入試が近付く時期には、8~10時間の勉強をする人も多いです。

こうした長時間の勉強は、すぐにできるものではありません。少しずつ勉強時間を長くするからこそ、できることです。高1から1日1~2時間の勉強をする習慣をつけておくと、高2になったときには2~3時間ほどの勉強ができるようになります。

また、1日1時間でも毎日続けていると、その勉強量はかなりのものです。あなたは高2の時点で、ほかの友達より大きくリードすることができます。「30分+30分」のように細かく時間を分けても構わないため、できるだけ毎日勉強しましょう。

英語は「単語」と「文法」に力を入れる

高1のうちに英語で力を入れるべきことは、「単語」と「文法」です。英語の入試問題でメインとなるのは、「長文」と呼ばれる文章問題です。

文章の意味を理解して読み進めるために、単語と文法はとても大切です。多くの高校では単語帳と文法の参考書・問題集が配布されているはずです。これをそのまま活用して、先取りの勉強を進めましょう。

大学受験に必要な英単語を覚えるための単語帳として人気のものに、「ターゲット1900」という教材があります。これを目安に考えて、高1で1900個の単語全てを覚えることができるとベストです。かなりの量ですが、これを終えると高2・高3の英語学習がとても楽になります。

文法は学校の授業についていくだけでも大丈夫です。復習をして、学んだ文法はきちんと身につけておきましょう。

通学中にリスニングを聞き流す

英語力をより高める方法として、「リスニング」を日頃から聞いておくこともおすすめです。

大学受験ではほとんどの受験生が必ず受ける「センター試験」という試験があります。センター試験は「高校内容の知識を確認する試験」で、主要5科目全ての問題が用意されています。

センター試験の点数を考慮して、合否を決める大学は多いです。各大学ごとに「センター試験の英・数・国の点数を、合否決定の判断材料とする」のように決めているのです。

センター試験の英語では、リスニングが課されます。また、今後も入試にリスニングを導入する大学は増えると考えられます。「実際に使える英語力」として、リスニングの力は必要不可欠だからです。

また、リスニングの練習を重ねていると、英語を理解しやすくなります。長文を学ぶときにも、リスニングのトレーニングを活かすことができるのです。

学校で配布される教材にリスニングのCDがついているなら、それをスマホなどに入れて聞くと良いです。また、リスニングの教材が書店などで販売されているため、基本レベルのものを購入して、通学のときなどに聞き流すと良いです。

数学は「黄チャート」の学習を進める

数学に関しては、学校の勉強についていきながら「チャート式(数研出版)」の勉強を進めると良いです。

チャート式は「大学受験数学の定番」となっている参考書で、さまざまなパターンの問題について、解き方を身につけることができます。

チャート式には「白」「黄」「青」「赤」などの色があり、色によって難易度が違います。白が最も簡単で、赤が最も難しいです。

たとえば同じ「二次関数」の分野でも、白は基本的な問題が中心、赤は複雑な計算が必要な問題が収録されています。その中でも黄チャートは「基礎~標準レベル」の問題が網羅されていて、とてもバランスの良い内容となっています。

黄チャートをひと通り学び終えれば、受験数学に必要な解法のパターンをほぼ習得することができます。学校で配布されている場合は、学校の進度に合わせて黄チャートの学習も進めておきましょう。もし学校で使わない場合は自分で購入して、高1の段階から進めておくと良いです。

先取り学習には「スタディサプリ」がおすすめ

高1の間は以上のことを意識して勉強を進めると、受験に必要な基礎力を身につけることができます。

ただ、「自分のペースでどんどん勉強を進めたい」という場合には、リクルートの「スタディサプリ」というサービスがおすすめです。

スタディサプリは「月1,078円(税込)で、大学受験の主要科目全てを学ぶことができるサービス」です。英語や数学はもちろん、国語や理科、社会についても勉強でき、スマホを使って学ぶことができます。スタディサプリでは「プロの予備校講師による動画授業」が1万本以上用意されており、これを自由に学べるのです。

自分で教科書や参考書を読み進めるのが難しい場合、スタディサプリで動画授業を見ながら勉強を進めると良いです。「1日に30分はスタディサプリの動画を見て、あと30分で復習をしよう」のように決めると、効果的な学習をすることができます。

スタディサプリは最初に「2週間のおためし期間」があり、無料で体験することができます(※無料期間は申込日が1日目)。まずはおためしで様子を見て、合うようなら本格的に勉強で使うと良いでしょう。

>>「スタディサプリ」の公式サイト・詳細

ちなみに英語のリスニングや英語力を重点的に伸ばしたい場合、「スタディサプリEnglish」という英語を集中して学べるサービスもおすすめです。こちらも月1,078円(税込)で、これ以外の料金はかかりません。空き時間に英語を気軽に学べるので、高1の英語学習に最適です。最初に7日間の無料おためしができるため、親子で相談して使ってみてください(※無料期間は申込日が1日目)。

>>「スタディサプリEnglish」の公式サイト・詳細

高1の間に基礎を固めると、今後の受験対策に有利!

ここでは、「高1からの受験対策」について紹介しました。高1の段階では、まだ本格的な受験勉強を始める必要はありません。ただ、基礎的な力を身につけておくと、高2、高3になってより受験を意識するときに、とても有利です。焦らなくても良いので、まずはできることから勉強を始めていきましょう。

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