大学受験の赤本
  • スマホメニュータイトル1
    • 塾・家庭教師・通信教育
    • 大学受験の勉強法
    • 大学受験の基礎知識
    • 子供への接し方
    • 受験に必要なお金
    • 運営者情報・お問合せ

大学受験の赤本

高校生や保護者さんが知っておくべき大学受験の知識を解説しています

  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学受験の基礎知識
  • 大学受験の勉強法
  • 子供への接し方
  • 運営者情報・お問合せ
  • プライバシーポリシー
トップページ
>
大学受験の基礎知識
>
高2の冬期講習の選び方・講座数と受け方。迷ったら受けるべき

高2の冬期講習の選び方・講座数と受け方。迷ったら受けるべき

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

touki-4

高校が冬休みに入る時期に予備校や学習塾で開催されるのが「冬期講習」です。高2で冬期講習を受けるのは「まだ早いのでは?」と迷うことがあるかもしれません。

しかし高2で冬期講習を受けると、余裕をもって受験勉強を始めることができます。そのためより成績を伸ばしやすくなり、志望校合格にも近付きます。そのため迷ったら、冬期講習を受けることをおすすめします。

ただ、冬期講習の「選び方」や「受け方」については、分からない人が多いです。そこでここでは高2生向けの内容として「冬期講習の選び方」「冬期講習の受け方・活用法」を紹介します。高2の冬期講習を「受験スタートの良いきっかけ」にしてください。

Contents

  • 1 高2生の冬期講習は「受験の本格スタート」
    • 1.1 冬期講習を受講するメリット
  • 2 講座は「弱点補強」+「得意を伸ばす」ものだけに絞る
    • 2.1 講座数は多くても3講座がおすすめ
  • 3 冬期講習の受け方・活用法
    • 3.1 持ち物と時間割を確認しておく
    • 3.2 テキストを有効活用する
    • 3.3 自習室に行くのも刺激になる
    • 3.4 講師やスタッフに質問・相談をする
    • 3.5 冬期講習の最後に、今後の計画を立てる
  • 4 おわりに

高2生の冬期講習は「受験の本格スタート」

冬期講習が開催される12月の下旬は、高2生にとって「受験期間の本格スタート」といえる時期です。1月には毎年、高3受験生にとって大切な試験である「センター試験」が開催されます。

つまり今の高2生は、ちょうど1年後にセンター試験を受けることになります。そのため冬期講習は「受験勉強を始めるきっかけ」として良いのです。

誰もが「そろそろ受験勉強を本格的に始めよう」と考えていても、つい先延ばしにしてしまいがちです。しかし冬期講習を受けることで強制的に気持ちにスイッチが入ります。そして、いわゆる「受験モード」に切り替えることができるのです。

冬期講習を受ける前には、「部活がまだあるのに冬期講習も入ると大変だな」「冬休みの宿題もあるのに、冬期講習でも勉強するのは面倒だな」と感じるかもしれません。ですが冬期講習でしっかり勉強すると、あとで振り返ったときに「頑張って良かった」と思う人は多いです。

冬期講習を受けるか迷っている人は、思い切って受けてみることをおすすめします。

冬期講習を受講するメリット

高2の段階で冬期講習を受けることには、大きく4つのメリットがあります。

  • 時間に余裕をもって受験対策をスタートできる。
  • 他の受験生よりも有利になる。
  • 冬期講習の内容を習得することで、自信につながる。
  • 周りの勉強している生徒を見て、刺激にすることができる。

高2の冬期講習を「受験のスタート」と考えると、受験本番までに1年間あることになります。これに対して高3の4月から勉強を始めると、センター試験までには9ヶ月ほどしかありません。

3ヶ月という期間は、受験勉強をする上でとても大きな時間です。受験勉強は早く始めれば始めるほど、有利になりやすいです。冬期講習からいち早く受験勉強を始めて、周りの人に差をつけましょう。

また、冬期講習の内容をきちんと習得すれば、大きな実力アップにつながります。冬期講習は1週間~10日ほどの短期間で行われます。しかし短期間でも成果が出るように、内容はしっかりと凝縮されています。そのため今後の受験勉強の足がかりにすることができて、自分の自信になります。

さらに冬期講習を受ける際には、他校の学生と一緒に授業を受けることになります。普段と違う人たちと勉強をするのはとても良い刺激になり「自分も受験勉強を頑張ろう」という気持ちになります。

また、冬期講習中は「高3の受験生」を見かけることもあり、受験生特有の緊張感を感じることもできます。こうした雰囲気を体験すると「中途半端に勉強していると志望校に合格できない」という感覚を強く持つことができます。早い段階で受験に対して危機感を持ち、モチベーションを保つのに役立てましょう。

講座は「弱点補強」+「得意を伸ばす」ものだけに絞る

冬期講習の期間は短いため、「やることを絞る」ことがとても大切です。高2の冬の段階で特に取り組んでおくべきなのは、「基礎の強化」です。

大学入試は「それぞれの科目の総合点」で合否が決まります。総合点が合格点に達していれば合格です。

touki-1

入試問題は難しく、基礎ができていないと解くことができません。苦手科目をそのままにしてしまうと、他の科目で点数を取ることができても、その科目が足を引っ張ってしまい、総合点が合格点に届かなくなってしまうのです。

苦手科目や苦手な単元でも、じっくりと時間をかけることで理解することができます。高2の冬はまだ受験本番までに時間的な余裕があります。そのため冬期講習は、しっかりと基礎固めをするのに最適な時期なのです。無理に難しい講座を取るよりも、まずは「基礎の習得」を優先しましょう。

touki-3

また、基礎を固めるのと同時に、得意科目を強化しておくと良いです。得意科目を作ると、自分の勉強スタイルに自信をもてるようになります。また、それぞれの科目で覚えるべき項目・理解するべき内容は違っていても、「理解するまでの過程」は共通するものがあります。得意科目で勉強のコツを身につけることで、他の科目も連動して伸びやすくなります。

以上のように冬期講習では、「弱点補強」+「得意を伸ばす」に集中しましょう。「苦手にしていて、補強するべき科目は何なのか」「得意科目をどのように伸ばすか」を考えてみてください。

また、受講する科目で迷ったときには「英語」「数学」「国語」で受講する講座を考えてみると良いです。これら3科目は受験の中心科目になりやすく、対策をするのに時間がかかるためです。

講座数は多くても3講座がおすすめ

冬期講習を受講するときに迷うことがあるのが「講座数」です。つい「あの講座も良さそう。この講座も勉強したい」のように考えてしまい、たくさんの講座を取る人がいます。ですがたくさんの講座を取ると、短期間にそれだけ多くのことを勉強することになります。

touki-2

しかし人が勉強できる量には限りがあります。講座数を増やすと「全ての講座が中途半端な取り組みになってしまい、結局何も身に付かなかった」ということになりやすいのです。そのためなるべく「基礎固めの講座1~2つ、得意を伸ばす講座1つ」の合計2~3つの講座に絞ると良いです。これ以上の講座を取ると、多くの人がこなしきれないと思います。

多くの受験生が間違いやすいですが、冬期講習を「受けるだけ」で満足してしまいがちです。講座を取るだけでは、偏差値は上がりません。冬期講習の内容を身につけることで、成績が上がるのです。そのためには講座数を「適度な量」に絞って取り組み、学習効果を高める必要があります。

冬期講習の受け方・活用法

ここからは冬期講習の「受け方」と「活用法」を紹介します。授業に向かう前に、ぜひ確認してほしいと思います。

持ち物と時間割を確認しておく

冬期講習に行く前に、持ち物と時間割を確認しておきましょう。授業は決まった教室・時間帯で行われるため、遅刻しないように行く必要があります。持ち物は次のものを持っていくと良いです。

  • 冬期講習のテキスト
  • 筆記用具
  • ノート
  • 自習用の参考書・問題集
  • 財布
  • 食事(必要な場合)

基本的にはこれらのものを持っていけば大丈夫です。テキストを忘れてしまったら、スタッフに相談すると「予備テキスト」を貸してくれることがあります。相談してみましょう。

テキストを有効活用する

冬期講習の勉強は普段の勉強と同じように「予習」+「授業」+「復習」のステップで進めます。部活で忙しかったり、他にもやることがあったりする場合は、予習はできなくても仕方ありません。授業をしっかりと受けて、「復習」に力を入れましょう。

授業の内容を復習して「完全に分かった」と思えるまで理解できれば、大きな学力アップにつながるはずです。そして短期間の講習とはいえ「やり切った」という達成感が、大きな自信につながります。

また、冬期講習では講習期間が終わったあとに活用できる「練習問題」が付いている場合があります。私が駿台の冬期講習(化学)を受けたときには、短期間の講習だったにもかかわらず、非常に充実したテキストが付いてきて驚きました。こうした補足教材まで活用することで、冬期講習を最大限に活かすことができます。

自習室に行くのも刺激になる

上でも紹介したように、冬期講習は12月下旬~1月上旬に開催されます。この時期、高3生は受験直前の時期で、入試本番に向けて追い込みの勉強をしています。受験が近付いてくると、ほとんどの受験生は緊張感をもって勉強するようになります。

予備校や塾の自習室で勉強している高3生は、周りの人が見ても、本気で勉強に取り組んでいることが分かります。こうした姿を見ることは、気持ちを「受験モード」に切り替えるのにとても良い効果があります。

そのため冬期講習の授業を終えたら家に帰るのも良いですが、時間を作って自習室で勉強してみることをおすすめします。「授業前の1時間、授業が終わったあとの1時間を、自習室で勉強する」のように決めておくと、ただ「空き時間に自習室に行く」と決めるよりも自習室を活用しやすいです。「いつ、何時間、自習室で勉強するか」を決めておきましょう。

講師やスタッフに質問・相談をする

予備校講師やスタッフに質問・相談をするのもおすすめです。「今後の勉強の仕方で迷っている」「分からない部分がある」などのときに聞きにいくと、講師やスタッフは力になってくれます。

講師・スタッフとも、「頑張って勉強する人の力になりたい」と考えています。そのため相談しに行けば、親身になって対応してくれることは多いです。冬期講習の内容とは違うことでも教えてくれることが多いので、積極的に活用することをおすすめします。

人によっては「聞きに行くのが恥ずかしい」と感じることがあるかもしれません。ですが実際に質問してみると、「ためらってないで早く聞けば良かった」と思うはずです。悩んでいることをそのままにしておくほうが、時間がとてももったいないです。

予備校の講師やスタッフは活用したほうが得をします。むしろ講師・スタッフとも、積極的な質問などを待っているものです。気軽に質問・相談をしてみましょう。

冬期講習の最後に、今後の計画を立てる

冬期講習を活用して期間終了をむかえたら、今後の計画を立てると良いです。しっかりと講習に取り組むと、「冬期講習でこれまで習った英文法を復習できた。3月までに文法はほぼ固めよう」「数学の確率がさらに得意になった。これからも得意な単元を増やそう」のように「今後の課題」が見えてくるはずです。

今後のやるべきことがはっきりすると、受験勉強がスムーズになり、成績も伸びやすいです。漠然と勉強しているだけでは、成績を伸ばしにくいのです。

また、「高2の3月末」をひとつの区切りとして計画を立てると良いです。4月からは高3生になり、気持ちがさらに変化するはずだからです。計画の立て方は別のページでも紹介しているため、合わせて参考にしてみてください。

大学受験の勉強を効率良く進めるための「計画の立て方」

さらに、「冬期講習以降の学習環境」についても考えてみてください。冬期講習で利用した予備校や塾が良かったと感じたら、そのまま本講座も受講するのがおすすめです。冬期講習で慣れた環境で勉強することができ、「冬期講習を受講すると、入学金が免除になる」などの特典がある場合もあります。

おわりに

ここでは、高2生の冬期講習について紹介してきました。冬期講習を「受験の本格的なスタート」と考えて、ぜひしっかり取り組むことをおすすめします。短期間でも頑張ることで、実力アップと自信につながるはずです。受講する講座はよく考えて、取りすぎないようにしましょう。冬期講習を受験スタートの良いきっかけにしてほしいと思います。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

カテゴリー

  • Uncategorized
  • これからの大学受験
  • 人気の学習塾
  • 受験に必要なお金
  • 合格後
  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学について
  • 大学受験の勉強法
  • 大学受験の基礎知識
  • 子供への接し方
  • 浪人
  • 進研ゼミ
  • 進路について考える

最近の投稿

  • 進研ゼミ高校講座はリスニング対策もしっかりできる!内容と活用の仕方3ステップ
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は「添削問題」で学力アップ!メリット・活用法
  • 進研ゼミ高校講座(高2生向け)2021年2月号のレビュー!口コミ&体験談
  • 進研ゼミ高校講座って実際どう?使ってみての感想・体験談
  • 進研ゼミ大学受験講座の共通テスト予想問題は、本番直前のチェックにぴったり!難易度・内容を解説
  • 進研ゼミ高校講座「合格への100題」は良問揃い!特徴&使い方・他の問題集は必要?
  • 進研ゼミ高2講座の「思考力・判断力・表現力が身につくワーク」は、共通テスト対策にぜひやっておきたい教材
  • 進研ゼミ(高校講座・中学講座)の使い方・活用法!継続するためのポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座「化学」の教材を紹介!内容と使い方のポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座の物理は実際どう?メリットと評判通りかを解説!
  • 進研ゼミ高校講座・英語の勉強法と使い方!継続して続けるためのコツも紹介
  • 進研ゼミ大学受験講座(高校生向け)の数学は問題・解説とも良質!難しいとの評判は?
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は旧帝大にも対応!おすすめコースと活用のコツ
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座とスタディサプリはどっちがいい?メリット・デメリットを比較
  • 学習塾と進研ゼミ高校講座はどっちがいい?特徴と費用での比較。実は併用もあり
  • 大学受験の自宅学習におすすめの通信教育・オンライン教材6選!
  • コロナウイルスで状況が混乱する中、大学受験生が今できる勉強・対策方法
  • 大学入学の際、下宿先のネット環境はどれを選ぶべき?無料の回線は大丈夫?
  • 大学合格後に何をするべきかのまとめと、取り掛かる時期・勉強もやるべき?
  • 大学合格後も、英語の勉強は続けるべき!入学前に行っておくべきこと
  • 大学の下宿探しを始める時期は「合格後なるべく早く!」ポイントとコツ
  • 大学合格後は自動車学校で免許を取るのもおすすめ。大学入学前に間に合う?
  • 大学受験合格後の参考書・問題集・予備校テキストの処分・整理方法
  • 家庭教師の指導はどんな感じ?宿題は出る?勉強の仕方は教えてくれる?
  • 高校生・大学受験におすすめのオンライン家庭教師を比較!
  • オンライン家庭教師・家庭ネットは九州の大学を目指す場合におすすめ
  • オンライン家庭教師ネッティーは高校生・大学受験におすすめ!
  • オンライン家庭教師が大学受験・入試対策に適している理由
  • オンライン家庭教師は高校生・大学受験にも良い!メリットとデメリット
  • 高校生が大学受験で家庭教師を使うなら、プロと一般どちらが良い?
  • 家庭教師のガンバは基礎から勉強・大学受験を学びたい高校生におすすめ
  • 家庭教師ノーバスは高校生の定期テスト対策・大学受験におすすめ!
  • 高3・11月の大学受験の対策!勉強法とやるべきこと、勉強時間
  • 不登校で大学受験対策をする時の勉強法:おすすめ独学教材・家庭教師
  • 高校の定期テスト・大学受験対策におすすめの家庭教師センター4つ
  • 高3・12月は大学受験直前!センター試験までの勉強法と過ごし方
  • 家庭教師で使う教材は自分で用意すべき!販売される教材はイマイチ
  • 高校生の大学受験で家庭教師を頼む場合の選び方・費用の相場
  • 大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材・サービス!
  • 高校進路「文理選択」で迷うときの決め方・基準、両親とも話し合うべき
  • 地方国公立大学と東京都内の私立大学、どちらに進学するか迷う場合
  • 地方国公立大学・理系の入試対策!受検勉強の方法とスケジュール
  • 高1の英語勉強法と、苦手克服・受験に向けたおすすめ教材・参考書
  • 関関同立・理系入試の対策ポイントと勉強法:難易度・偏差値・就職情報
  • 大学受験物理の記述対策!答案の書き方・おすすめの参考書・問題集
  • 化学の記述・論述問題で高得点を取るための書き方と、おすすめ参考書
  • 大学受験勉強の効率UPにボイスレコーダーはおすすめ!使い方と選び方
  • 大学受験の英語で必要な読解力を向上させる勉強法・おすすめ参考書
  • 月刊「大学への数学」の使い方。問題数や難易度、構成、レベルを解説
  • 大学入試の英作文を添削!アイディーは受験におすすめのサービス
  • 大学受験の英語にラジオ英会話講座・英字新聞・洋画・洋楽は役立つ?
  • 大学受験の英語学習で毎日やるべきこと・時期ごとの勉強法
  • 英語の速読力・リスニング力を高める「シャドーイング」のやり方
  • 今後の大学受験英語で変わるポイントと、これからの入試対策方法
  • 大学受験の英語を中学レベルから復習するべき場合と、おすすめ参考書
  • 大学受験英語のリスニング勉強法!おすすめ参考書・スマホアプリ
  • 大学で行われる英語授業の雰囲気・内容・レベルはどんな感じ?難しい?
  • 大学受験の英語で使う単語帳の選び方と使い方(覚え方)おすすめ教材
  • 大学受験英語における英作文の勉強法・おすすめ参考書・問題集
  • 大学受験英語に「ディクテーション」は効果的!やり方とおすすめ教材
  • 大学受験英語の勉強におすすめのスマホアプリ「POLYGLOTS」の使い方
  • 大学卒業後に「大学院」は行くべき?文系・理系で進路は異なる
  • 英語の資格試験「TEAP」で、大学入試が有利に!受験方法・対策法
  • 【大学受験数学】記述式問題の答案作成・書き方のポイントとルール
  • 偏差値30〜40台から大学受験英語を学ぶ場合の勉強法・参考書
  • 英語力を高める速読英単語の使い方・勉強法。CDの活用法も解説
  • 大学生活はどんな感じ?実際の様子や雰囲気を紹介
  • 大学の「化学科」「応用化学科」は、化学を学びたい場合におすすめ
  • 英語長文の音読を正しい方法で続けて、速読力・リスニング力UP!
  • 大学受験で滑り止めなしはやめるべき。入学金・何校受けるか
  • 恋愛と大学受験の勉強は両立できる!失敗しないために気をつけること
  • 偏差値30台の場合、大学受験対策の前に参考書で中学数学を復習する
  • 【大学受験物理】重要問題集と名門の森は難易度的にどっちが良い?
  • センター試験・物理の問題レベルと傾向、勉強法と対策のポイント
  • センター試験の数学は正しい対策・勉強法をすれば、8〜9割得点可能
  • 大学受験の模試で失敗して落ち込む場合の対処法・気分転換
  • スタディサプリは旧帝大の英語対策・勉強におすすめ。対象レベルは?
  • 理系で旧帝大(北大・東北大・名大・九大)を目指す時の対策・勉強法【2020版】
  • Z会と予備校はどちらを利用するべき?併用・両立して大丈夫?
  • 模試は大学受験で必ず受けるべき!受け方と基礎知識(種類・日程等)
  • 予備校や塾の自習室で学習効率UP!うるさくて集中できない場合は?
  • 大学受験の一般入試に内申点は関係ないが、推薦の場合は必要
  • Z会を使った勉強の進め方・活用方法・復習の仕方(大学受験版)
  • 大学受験の勉強中、親にストレス・イライラを感じるときの対処法
  • 大学受験期間に親ができること・ストレスを溜めない過ごし方
  • 偏差値30台や40台から、50台へ成績を上げるための勉強法
  • 浪人で大学受験対策の勉強をする場合の勉強法・時間・予備校の必要性
  • 大学受験の勉強で暗記が苦手でも、早く、効率良く覚える方法
  • 大学入試への出願は「web出願」を使うと簡単で、費用が安い
  • 大学受験対策をするために、予備校と個別指導塾どちらが良いか
  • 大学受験で失敗しないために、10月でやるべきこと・勉強法
  • 大学受験物理の上級者向けおすすめ参考書・問題集と、微積について
  • 大学受験に英検やTOEICの資格を持っていると、入試で有利
  • 大学受験で9月に取り組むべき勉強法~基礎固めから問題演習へ
  • 大学受験では勉強も大切だけれど、体調・健康管理も大切
  • 物理が苦手な場合の初心者向け勉強法・おすすめ参考書と問題集
  • 大学受験で効率良く勉強するには「要領の良い方法」を意識するべき
  • 大学受験で化学の苦手を克服するための初心者向け勉強法・参考書
  • 理系で英語の苦手を克服したい場合の勉強法・おすすめ参考書
  • 大学受験で塾へ通う場合の費用や入塾時期、通信教育などとの比較

Copyright(c) 2023 大学受験の赤本 All Right Reserved.

©大学受験の赤本