勉強へのやる気がない高校生・大学受験生には塾・家庭教師がおすすめ

塾・予備校

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子供によって「勉強へのやる気」には差があります。そして中には、勉強のやる気があまりない子供がいます。ただ、勉強をしないまま受験期間を迎えてしまうと、入学できる大学が限られてしまい、将来の職業も選択肢が狭まってしまいます。

そのため「子供のやる気が低い中で、どのように勉強してもらうか」を考えることはとても大切です。ここでは、やる気のない子供でも勉強に取り組みやすい教育サービスを紹介します。また、「どのように子供に勧めると良いか」についても紹介しています。

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「地域密着型の塾」もしくは「家庭教師」がおすすめ

最初に結論から言うと、今やる気があまりない子供には、「大手予備校」と「通信教育」を利用するのはやめておきましょう。「地域密着型の塾」もしくは「家庭教師」がおすすめです。

大手予備校や通信教育は、きちんと活用すれば学力を伸ばすことができるサービスです。ただ、この2つに共通するのは「自主性が必要」ということです。自分から勉強に取り組む気持ちがないと、十分にサービスを活用することができないのです。

大手予備校は有名講師が質の高い授業を展開してくれます。また、学習のサポートをしてくれるチューターや自習室も完備されています。しかし、子供が自分で予備校の校舎に通い、自習室を利用する必要があります。勉強に対してモチベーションが低い子供の場合、予備校の授業をサボってしまったり、自習室を利用しなかったりします。そのため講座や学習環境がいくら整っていたとしても、無意味なものになってしまうのです。

また、通信教育の場合はさらに自主性が必要です。通信教育は毎月教材が届く、もしくはインターネットで授業を見ることができるようになっています。両方とも子供が自分で教材を準備して、「さあ勉強しよう」と取りかかる必要があります。やる気の低い子供の場合、そもそも勉強を始めることができないのです。

「地域密着型の塾」は子供の面倒見が良い

予備校や通信教育に対して、地域密着型の塾は「講師やスタッフと生徒の距離が近い」ことが特徴です。

多くの塾では、講師が授業をするだけでなく自習室の見回りもしていて、生徒からの質問を受け付けています。また、直接勉強を教えるのではなく、学習相談や事務的な業務をしている塾のスタッフも、生徒とコミュニケーションを取っていることがよくあります。塾にいるさまざまな人が声をかけてくれるため、子供は塾に親近感が湧くようになるのです。

「勉強は苦手だけど、塾の先生やスタッフの人は好き」と感じる子供は多いです。そしてやる気がない子供でも、塾に足を運んで周りの生徒が勉強している姿を見たり、講師やスタッフから少しずつ勉強の話を聞いたりしているうちに、「そろそろ勉強しようかな」という気持ちが湧きやすいです。

地域密着型の塾のデメリットとして、「大手予備校のように高い実力を持った講師が在籍していない」場合があります。ただ、高3受験生向けのコースがある学習塾であれば、偏差値50〜60くらいの大学には対応できることが多いです。

東大・京大や早稲田・慶応を始めとする難関大学や医学部の受験対策となると、地域の塾で対応してもらうのは厳しいです。ただ、「まずはやる気を出すきっかけにしたい」という子供には、地域の塾はおすすめです

また、地域の塾の料金相場は「月あたり2〜3万円、つまり年間で24〜36万円」です。これに対して大手予備校は年間50〜100万円が相場です。つまり月あたり4〜9万円ほどになります。学習塾を利用すれば、受験対策の費用を安く抑えることができます。

「家庭教師」は1対1指導のため、勉強に取り組みやすい

やる気の低い子供に勉強してもらう方法として「家庭教師」もおすすめです。家庭教師は講師が家に来て、子供の部屋で1対1で勉強を教えてくれます。子供がなまけていても講師が定期的に家に来るため、「勉強せざるを得ない環境」を作ることができます

また、家庭教師の講師は「子供のペース」に合わせて指導してくれます。理解するのに時間がかかる子供でも、講師にじっくりと教えてもらうことで内容を理解することができます。

家庭教師を始める前の段階では、子供が「先生が強制的に教えにくるなんて嫌だ」と思うかもしれません。ただ、「どんな先生に教えに来てほしいか」については、希望を出すことができます。

家庭教師を家に送ってくれるサービスを「家庭教師センター」といいます。家庭教師センターは申込みの際に子供やご家庭の要望を聞き、子供に合った講師を派遣してくれます。

家庭教師センターに問い合わせをすると、センターのスタッフが自宅に来てサービスの案内と要望の確認をしてくれます。このときに「なるべく楽しく教えてくれる、社会人の先生がいい」のように伝えることで、希望に沿った講師を選んでくれます。

家庭教師も地域の塾と同じく、講師と子供の距離が近いです。講師は勉強に支障のない範囲で、子供とコミュニケーションを取りながら指導を進めてくれます。そのため、最初はやる気がない人でも「家庭教師の先生は楽しいから勉強しようかな」という気持ちになりやすいです。

また、勉強に対するモチベーションが低い子供は、「自分は勉強ができない」と思っていることが多いです。しかし家庭教師の講師は、こうした子供に対しては積極的に褒めながら指導をしてくれます。「よく解けたね!」のように褒められると、子供はやる気を出しやすいです。そして、勉強への意欲が湧いてくるようになります。

家庭教師の費用は高校生の場合、月に4〜8万円が相場です。指導時間やひと月の指導回数によって料金が変わります。指導の予定は講師と家庭で相談して決めることができます。家庭教師はやる気の低い子供に向いているサービスですが、費用は大手予備校と同程度で高めです。

ちなみに大学受験のために家庭教師を利用するなら、社会人講師がおすすめです。逆に、大学生の講師はなるべく希望しないほうが良いです。大学生講師は有名大学に在籍している講師であっても指導経験が少ないため、大学受験対策に十分対応できないことがあります。

子供への提案の仕方

親が子供に「塾に通いなさい」「家庭教師を頼むから勉強しなさい」のように一方的に伝えても、残念ながら子供のやる気は上がりません。むしろ子供は、余計に反発してしまう可能性があります。

そのため「子供が塾や家庭教師で勉強したほうが良い」と思ったら、「子供への提案の仕方」に気をつける必要があります。

塾なら「友達と通える」「新しい友達ができる」と提案

地域の塾を子供に提案する場合、「友達の山田君も通ってるみたいだから、一緒に勉強したら?」のように話すと良いです。

仲の良い友達が通っていると、子供の「塾に通う心理的なハードル」が下がります。子供が「友達も通っているから、勉強の息抜きに話をしようかな」と思うようになるのです。

やる気が低い子供の場合、まずは「モチベーションを引き出して、維持する」ことが大切です。このときに、友達の存在はとても大きいです。一人で勉強を頑張ることができなくても「友達と一緒なら勉強できる」という子供は多いのです。

ここで、「山田君と一緒に通うのはいいけれど、勉強の邪魔はしないようにね」のように話しておくと良いです。これは暗に「友達と楽しく勉強するのは良いけれど、しっかり勉強もしてね」と伝える意味があります。

また、塾では新しい人間関係ができる場合もあります。同じ学校に通っているけれど、今まで接点がなかった人と知り合ったり、他校の生徒と知り合うきっかけになったりすることもあります。そのため「新しい友達ができるかもしれないよ」のように子供に伝えるのも、良い提案方法です。

家庭教師なら「先輩のような先生に教えてもらえる」

家庭教師を子供に提案する場合は、「吉田先輩みたいな先生に教えてもらえるよ」のように話すと良いです。

やる気の低い子供が家庭教師で教えてもらう場合、「指導力がある講師」よりも「コミュニケーション力(生徒への対応力)がある講師」のほうが向きやすいです。このような講師は子供の指導を通して子供の不安や悩みを引き出したり、やる気を出させたりすることができます。

子供と上手くコミュニケーションが取れる講師は「20代中盤〜後半と30代前半」に多いです。この年代の講師は指導経験が豊富で、高校生の子供とも年齢が近いです。そのため子供が興味をもっている話題に対応することができ、共感しやすいです。

こうした家庭教師は、ちょうど「学校の先輩」のようなイメージです。子供によっては、頼りにしたり、慕っていたりした先輩がいます。子供と年代が比較的近い講師は、「良い先輩」のような雰囲気で指導をしてくれます。そのため子供のやる気を引き出しやすく、学習効果も高まりやすいです。

子供がよく先輩の話をしていたなら、「お兄さんやお姐さん的存在の講師から直接教えてもらえる」ということを伝えると良いでしょう。

子供とじっくり話す時間を取る

このように塾や家庭教師を子供に利用させたい場合は、必ず子供と相談するほうが良いです。そしてそのときに「子供を信じて、否定しないようにする」ことをおすすめします。

子供が勉強をしないと、親はつい「うちの子はダメだな」と考えてしまいがちです。しかし私の経験上、どんな生徒でもやる気が湧けば、自分から「内容を理解しよう」と頑張るようになります。そしてそれに合わせて、成績も伸びるようになります。

そのため、「本当はできるはずだから、きっかけとして塾や家庭教師をやってみるといいよ」というスタンスで、子供に提案してみてください。きちんと向き合えば、子供も「やってみよう」という気持ちになってくれるはずです。

高3の4月までには勉強する体制作りを

子供によっては勉強へのやる気がなかなか湧かず、高3の9〜11月になってから受験対策を始めることがあります。しかし大学入試の本格スタートは、「高3の1月から」です。そのため秋から勉強を始めると、間に合わないことがほとんどです。塾や家庭教師を利用するにしても、さすがに時間が足りません。

そのため子供のやる気がない場合には、早めに勉強方法の提案をしましょう。高3の4月までに、子供が受験を意識する状態にできると理想的です。特に高2の秋・冬に入ったら、子供の様子を見ておくようにしましょう。そして勉強に対するやる気がどのくらいあるのかを確認しておくと良いです。

おわりに

ここでは、「やる気が出ない高校生の子供が、どのようなサービスを利用すると良いか」について紹介してきました。地域の塾や家庭教師は、子供のやる気が湧きやすく、モチベーションを保ちやすいのでおすすめです。早めに相談して、高3の春には子供が受験勉強に向かうようにうながしていきましょう。

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家庭教師は先生も大切ですが、信頼できる家庭教師センターにお願いすることも大切です。かてきょナビは「かてきょ診断」という質問形式の診断で、自分に合う大手家庭教師センターをすぐに検索できます。リストアップされた家庭教師センターに相談すれば、それぞれの会社に1社ずつ問い合わせるよりも効率的です。

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