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家庭教師で指導をする講師の選び方・6つのポイント

家庭教師で指導をする講師の選び方・6つのポイント

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koushi家庭教師で勉強をする場合、トライや学研、あすなろなどの家庭教師サービスに、「どのような講師が良いか」について希望を出します。初めて家庭教師を利用する場合、「子供にどのような講師が良いか迷ってしまう」という場合があります。

ここでは、「家庭教師の講師選びで押さえておきたいポイント」を紹介します。

なお、家庭教師を利用するなら、「かてきょナビ」というサービスが便利です。無料の「かてきょ診断」で質問に答えるだけで、地域の大手家庭教師センターまとめて検索できます。かてきょナビを使うと1社ずつ問い合わせなくて良いため、使ってみてほしいと思います。

>>「かてきょナビ」の公式サイト・かてきょ診断(無料)

Contents

  • 1 家庭教師の講師の選び方6つのポイント
    • 1.1 講師のタイプ(大学生・社会人・プロ)
      • 1.1.1 大学生講師は、在籍している大学によって異なる
      • 1.1.2 社会人講師は経験豊富
      • 1.1.3 プロ講師は「高い指導力」がメリット
    • 1.2 性別
    • 1.3 年齢
    • 1.4 学歴
    • 1.5 経験年数
    • 1.6 性格
  • 2 希望条件に少し合わない講師でも、一度指導を受けてみるのが良い
  • 3 家庭教師は「講師」が大切

家庭教師の講師の選び方6つのポイント

講師の希望を出すときに考えておくべきポイントは6つあります。

  • 講師のタイプ(大学生・社会人・プロ)
  • 性別
  • 年齢
  • 学歴
  • 経験年数
  • 性格

家庭教師を派遣してくれるサービスを「家庭教師センター」といいます。家庭教師センターに問い合わせると、自宅にスタッフがきて講師の希望を聞いてくれます。そして、上のポイントについて希望があるかを聞いてくれます。

ただ、その場で希望を出そうとすると、スタッフに伝えておくべきことを忘れてしまうことがよくあります。あとで追加の希望を出すことはできますが、場合によっては間に合わないことがあります。

そのため前もって「来てくれる先生の性別は男性と女性どちらが良いかな」「先生の年齢は何歳くらいが良いかな」と考えることで、より子供に合った講師に教えてもらいやすくなります。

ここから、6つのポイントについて説明していきます。

講師のタイプ(大学生・社会人・プロ)

家庭教師の講師は大きく分けると「大学生」「社会人」「プロ」という3種類の講師がいます。それぞれの講師に特徴があります。そして、子供によって、適した講師のタイプは違います。

大学生講師は、在籍している大学によって異なる

大学生の講師は18~22歳の人が多いです。講師によって在籍している大学はさまざまで、中堅の大学に通っている人や、有名大学に通っている人がいます。在籍している大学によって、講師の特徴は変わります。

ここで、「勉強を教えに来てくれるなら、高学歴な先生のほうが良いだろう」と考えてしまうことがありますが、子供によって違います。

有名大学に在籍している講師は、自分で受験勉強にしっかり取り組んだ経験があります。そのため、その経験を生かした指導をしてくれます。ただ、講師によっては「自分は理解していても、子供に分かりやすく伝える力が弱い」人がいます。そのため、指導が上手かどうかは、人による面があります。

また、高学歴な講師は、勉強意欲が高い子供に向きやすいです。講師は「自分の経験を生かして、難しい内容を教えたい」と考えています。そのため意欲が低い子供の場合、講師の説明を難しく感じてしまう場合があります。

偏差値50前後の、いわゆる「中堅大学」に在籍している講師は、「まずはモチベーションを上げたい」という子供におすすめです。

子供によっては、勉強を苦手にしていることがあります。中堅の大学に在籍している講師は「勉強をしないといけないのは分かっている、でもやる気が出ない」「そもそも勉強をする必要はあるの?」など、勉強を苦手にしている子供の気持ちを理解することができます。そのため子供が「この先生なら、自分のことを理解してくれる」と感じて、やる気が湧くきっかけになりやすいです。

社会人講師は経験豊富

社会人講師は経験の豊富さがメリットです。このような講師は学生時代に家庭教師や塾講師をしていた人が多く、指導に安定感があります。大学受験の内容でもしっかりと対応することができ、分かりやすく教えてくれて、質問にも迷うことなく答えてくれます。

大学受験の内容は難しいため、「講師の指導力」がとても大切です。経験が浅い大学生講師の場合、指導中に講師自身が問題を解けない場合があります。社会人講師の場合はこうしたことが少なく、安心して勉強を教えてもらうことができます。

また、子供とのコミュニケーションに慣れている人も多いです。社会人経験がある講師は「子供への対応力」を身に付けていて、勉強を教えることに加えて、モチベーションを高めるのが上手な人が多いです。

プロ講師は「高い指導力」がメリット

プロ講師は「社会人講師の中でも、さらに指導経験が豊富な講師」を指します。プロ講師のメリットはもちろん「高い指導力」です。講師は有名大学を卒業していることが多く、「指導経験10年以上」「高校教師の経験あり」「塾講師・予備校講師の経験あり」などの人が多いです。

「大学受験に向けて、とにかくしっかりと勉強を教えてほしい」という子供には、プロ講師が向いています。

ただ、「経験が豊富=年齢が高い」ということでもあります。そのため、「お兄さんやお姉さんのような存在になってくれる家庭教師」を求める子供には不向きです。また、プロ講師に指導を依頼する場合、月に5〜8万円ほどかかることが多く、費用は高めです。

性別

講師の性別は、基本的には同性が合いやすいです。子供が男性なら男性講師を、女性なら女性講師を希望すると良いでしょう。

ただ、子供によっては「勉強を分かりやすく教えてくれるなら、男性・女性どちらでもいい」という場合があります。そのため性別については、子供と相談してみましょう。

また、どの家庭教師センターにもいえることですが、女性講師は男性講師に比べて少ない傾向にあります。そのため希望を「女性講師のみ」にすると、家庭教師センターから講師を紹介してもらうのに、時間がかかることがあります。性別にこだわりがなければ、「男女どちらの講師でも可能」と希望を出すと良いです。

年齢

講師の年齢は「子供との相性」に大きく関係します。基本的には中高年よりも20~30代の講師が、多くの子供と相性が良いです。

年齢が高い講師は、子供の趣味や興味のあることに共感できないことがあります。

家庭教師は基本的に「勉強の指導」をしてくれます。ただ、休憩のときなどに講師が「野球どう?先生も最近野球中継よく見てるよ」「あの芸能人好きなんだ。先生も知ってるよ。いいよね」などの話を少しするだけで、子供との信頼関係は大きく深まります。

年齢が高い講師は、こうした話ができなかったり、できたとしても子供と年齢が離れているため、話が合わない場合があります。

学歴

学歴が高いと、講師の指導力も高い傾向にあります。講師の在籍校・卒業校は「教えることができる上限レベル」を表しているといえます。

「とにかく勉強を分かりやすく教えてほしい」という子供には、高学歴(偏差値60以上の大学)な講師が合いやすいです。

これに対して「勉強のやる気が出ない。講師にモチベーションを上げてほしい」という子供には、中堅大学(偏差値50前後)の講師か、学歴よりも講師の性格・人柄を重視すると良いです。

学歴はあまり高くなくても、子供と上手くコミュニケーションを取ることができて、評判の良い講師はたくさんいます。やる気が薄い子供の場合は、高学歴な講師よりもこのような講師のほうが適していることが多いです。

経験年数

経験年数は「講師の指導力」に関係します。一般的に経験年数が多い講師のほうが、実力が高い傾向にあります。大学受験は子供の将来に大きく影響するものです。そのため志望校への受験対策を確実に行うためには、経験年数が多い講師のほうが安心です。

目安として指導経験が2〜3年以上あり、大学受験での合格実績がある講師がおすすめです。ただ、有名大学に在籍している講師の中には、経験年数が1〜2年でも良い指導をすることがあります。家庭教師は講師の変更ができるため、迷ったら一度指導を受けて判断してみるのも良いでしょう。

また、経験年数が高いほど講師の年齢も高くなり、子供と講師の相性が合わない可能性が出てきます。さらに、経験年数は長くても指導力が低い講師も中にはいます。そのため実際に講師の指導を受けてから、今後継続するかを考えることは大切です。

最低限として「指導経験のない講師、経験年数1年未満」の講師は避けるようにしましょう。大学受験指導をしてもらうには、不安が大きいです。

性格

講師の性格は年齢と同じく「子供との相性」に関係します。講師は大きく分けて「明るく楽しい人」か「真面目で落ち着いている人」に分かれます。

勉強意欲が高い子供の場合、講師の性格は上記のどちらでも良いことが多いです。「教えてくれる内容さえ分かりやすければ、講師の性格にはこだわらない」と考える子供が多いためです。

これに対して子供のやる気が低い場合は、講師の性格が大切です。子供が「楽しい先生に教えてほしい」と思っているにもかかわらず、真面目な講師が指導をすることになると、学習効果が低くなります。

希望条件に少し合わない講師でも、一度指導を受けてみるのが良い

家庭教師センターでは、なるべく家庭や子供の希望に沿う講師を紹介してくれます。ただ、地域によっては講師の数が少なく、希望に100%合う講師を紹介してもらえないことがあります。

また、講師には自分の生活があります。家庭の希望に合う講師がいたとしても、講師の大学生活や仕事が忙しく、指導に向かえないことがあります。家庭教師は「家庭」と「講師」、両方の希望が一致しないと指導がスタートしない仕組みになっています。

家庭教師センターにはたくさんの講師が在籍しています。ただ、それでも希望条件にぴったり合った講師を紹介してもらうのは難しい場合があることは、念頭に置いておきましょう。

この場合家庭教師センターは、希望条件から少しずれている講師を紹介してくれることがあります。このときは「希望の講師と違う」と感じたとしても、一度指導を受けることをおすすめします。「指導を受けてみたら、分かりやすくて良い先生だった」と子供や親が感じることは多いためです。

そして指導を受けてみて「どうしても合わない」と感じたら、家庭教師センターに連絡すると良いです。相談すると、無料で講師の変更をしてもらうことができます。ただしこの場合、ほかの講師への再提案やスケジュール調整・研修で約2週間の待ち時間がかかることが多いです。

家庭教師は「講師」が大切

ここでは、家庭教師で指導をしてくれる講師の選び方について紹介しました。前もって6つのポイントについて考えておくと、希望に合った講師を紹介してもらいやすくなります。

家庭教師センターのスタッフは、講師との勉強が上手く進んでいるかを確認してくれて、学習のサポートをしてくれます。ただ、勉強を教えてくれたり、進路の相談に直接乗ってくれたりするのは「講師」が中心です。

家庭教師は「どのような講師に教えてもらうか」で結果が大きく変わります。親と子供で希望の講師について相談しておくことをおすすめします。

なお、家庭教師を利用するときは、「かてきょナビ」というサービスが便利です。かてきょナビは「人気の家庭教師センターを、一括で検索できるサイト」です。

家庭教師は先生も大切ですが、信頼できる家庭教師センターにお願いすることも大切です。かてきょナビは「かてきょ診断」という質問形式の診断で、自分に合う大手家庭教師センターをすぐに検索できます。リストアップされた家庭教師センターに相談すれば、それぞれの会社に1社ずつ問い合わせるよりも効率的です。

良い先生を紹介してもらうには、家庭教師センター選びがとても重要です。かてきょナビは無料で利用できるため、ぜひ使ってみてください。

>>「かてきょナビ」の公式サイト・家庭教師センター比較

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で売るのがおすすめ!

受験が終わったり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で売れる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてください。

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大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

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