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オープンキャンパスのメリットや行くべき理由。服装・持ち物・親同伴

オープンキャンパスのメリットや行くべき理由。服装・持ち物・親同伴

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daigaku

大学受験では「志望校」を決める必要があります。ただ、志望校をどの大学にしようか、迷ってしまうことがあると思います。こうしたときに役立つのが「オープンキャンパス」です。

オープンキャンパスは大学が受験生のために開催しているイベントで、「大学の特徴についての説明」や「大学の講義体験」さらに「入試情報」などを得ることができます。オープンキャンパスを活用することで、将来の進路に合った大学を選びやすくなります。

ここでは、「オープンキャンパスの内容」や「参加すると良い理由」「参加するときに気をつけるべきポイント」について紹介します。

なお、大学についての情報をチェックするなら、「マイナビ進学」というサービスがおすすめです。会員登録をすると、興味がある大学のパンフレットや資料を請求することができます。登録は無料のため、ぜひ活用してみてください。

Contents

  • 1 オープンキャンパスは「大学の説明・体験会」
  • 2 オープンキャンパスに参加することのメリット・デメリット
    • 2.1 全てを鵜呑みにしないほうが良いが、大学を知る良い機会
  • 3 オープンキャンパスで行われるプログラム
    • 3.1 大学説明会
    • 3.2 キャンパスツアー
    • 3.3 大学の講義体験
    • 3.4 学食体験
    • 3.5 入試説明会
    • 3.6 個別相談会
  • 4 オープンキャンパスの開催時期・時間
    • 4.1 開催時期は「7~9月」が中心
    • 4.2 開催時間は午前中〜夕方。1日かかることが多い
    • 4.3 服装は自由。私服で良い
    • 4.4 オープンキャンパスの費用は無料。交通費の確認を
  • 5 オープンキャンパスの前に「準備」をしておく
    • 5.1 オープンキャンパスに参加する際の持ち物
    • 5.2 友達と行くか、親同伴で行くべきか
  • 6 オープンキャンパス中に確認しておくべきポイント
  • 7 第一志望の大学は、普通の平日に訪れてみるのも良い
  • 8 オープンキャンパスは大学受験のために、参加しておくべき

オープンキャンパスは「大学の説明・体験会」

オープンキャンパスは大学が開催している「大学の説明会・体験会」です。志望校を決めるときには、「偏差値」や「学べる学問」など、インターネットの情報や書籍などの情報だけで決めてしまいがちです。しかしこれでは実際に大学に入学したときに「大学生活がイメージと違った」と感じる場合があります。そのためオープンキャンパスで、大学の雰囲気を実際に体験しておくことが大切なのです。

「評判が良い」「勉強できる環境が整っている大学」と聞いていたとしても、実際に自分に合っているかは分からないのです。そのため「大学を直接見ておく」ことはとても大切です。大学も「受験生に、大学をよく知った上で入学してほしい」と考えていて、オープンキャンパスを開催しているのです。

私自身、受験生のころにオープンキャンパスに参加することで、「志望校に入りたい」という気持ちを強くもつことができました。実際に志望校のイメージが湧くと、受験勉強への取り組み方が変わります。大学に入って楽しく生活している姿を想像しやすくなり、勉強に対するモチベーションを保ちやすくなるのです。

人によっては「勉強が大切で、オープンキャンパスに行く時間がもったいない」と思うかもしれません。しかし逆にオープンキャンパスに参加することで、その後の勉強に大きなプラスになります。そのためぜひ足を運んでみることをおすすめします。

オープンキャンパスに参加することのメリット・デメリット

オープンキャンパスに参加するメリットと気を付けるべき点を紹介します。

【オープンキャンパスのメリット】

  • 実際に大学を見ることで、より強く「ここを志望校にする」と思うことができる。
  • 志望校に通う大学生が、実際どのような人なのかが分かる。
  • 大学の講義を体験することができ、将来へのモチベーションが湧く。
  • 大学が発信する受験情報を得ることができる。
  • 入試本番の際に、迷わず向かうことができる。

【オープンキャンパスで気を付けるべき点】

  • 大学の夏休みに開催されることが多いため、大学生の日常風景を見ることができない。
  • 大学が「良いところだけ」を見せてしまう場合がある。
  • オープンキャンパスで出会った教授や先輩と、入学後に接点を持てないことがある。

このように気を付けるべき点はあるものの、オープンキャンパスはとてもメリットが多いです。受験生はつい目先の勉強に集中してしまいがちです。しかし一歩引いて考えて、オープンキャンパスも活用しましょう。

全てを鵜呑みにしないほうが良いが、大学を知る良い機会

オープンキャンパスは「大学を体験できるイベント」である一方、大学にとっては「より多くの受験生に入学してもらうための宣伝活動」といえます。そのため大学は、校内でもとくにきれいな施設や教室を案内したり、特に優秀な学生を紹介したりすることがあります。

そのためオープンキャンパスで知ったことを、全て鵜呑みにしないほうが良い面があります。下で解説しますが、オープンキャンパスに参加したら大学のスタッフが説明しない点についても、自分でチェックしておくことが大切です。

オープンキャンパスで行われるプログラム

オープンキャンパスでは以下のようなプログラムで構成されています。

  • 大学説明会
  • キャンパスツアー
  • 大学の講義体験
  • 学食体験
  • 入試説明会
  • 個別相談会

それぞれがどのようなものかを解説します。

大学説明会

説明会では、大学の「教育理念」や「特徴」、「どのような実績があるか」などについての紹介が行われます。大学についてひと通りの情報を知ることができます。

大学によって特徴はさまざまです。「ノーベル賞を受賞した教授が在籍している」「就職支援に力を入れていて、企業説明会が大学で開催される」「さまざまな学部の講義を幅広く学ぶことができる」など、大学ごとにメリットを打ち出しています。

現在は少子化が進んでいるため、大学の競争が激しくなっています。そのため大学ごとに、こうした独自色のアピールに力を入れています。

キャンパスツアー

キャンパスツアーは大学の施設や教室、研究室などを見学するツアーです。ほかのオープンキャンパスに参加している学生と一緒にグループになり、大学内を回ります。

ツアー時間は30~60分ほどで、大学の職員と大学に在籍している学生が案内してくれます。そして大学入学後にどのような教室や研究室で学ぶことになるのかを体験できたり、実際に実習や実験などを体験できたりすることがあります。

私もオープンキャンパスに参加したときには、化学実験の体験をさせてもらうことができました。高校でも実験はありますが、大学では最先端の研究が行われています。私が参加したときは、設備がとても大きくて驚いた思い出があります。

正直なところ、説明会だけでは「大学の良いところ」しか聞くことができません。キャンパスツアーのように「実際に体験できる部分」が、とても参考になります。

大学の講義体験

大学によっては、講義を体験できる場合があります。大学の講義は通常90分ですが、オープンキャンパスでは30分や60分に短縮されます。大学に在籍している教授が実際に授業を行ってくれるため、まさに「リアルな大学の講義」を体験することができます。

受けることができる講義は複数用意されていることが多く、興味のあるものに参加することができます。また、複数の講義に参加できる場合もあります。

また、講義体験では、講義の内容と合わせて大学特有の「大教室」の雰囲気も体験することができます。大教室は100~300人ほどが一度に入れる大きな教室で、高校の30~40人が入ることができる教室とは雰囲気が大きく違います。

学食体験

大学に必ずといって良いほど設けられているのが「学食」です。大学の学食は安くておいしいメニューがあるところが多く、オープンキャンパスの際に体験することができます。大学によってはオープンキャンパス用の特別メニューがあったり、無料で食べることができたりします。

大学は定期的に施設の改装を行っているところが多いです。最近の学食はお洒落な空間にデザインされていることが多く、若い人たちから好評です。

学食は大学に入学したら日常的に利用する場所なので、どのような雰囲気かを体験しておきましょう。

入試説明会

オープンキャンパスでは、大学が入試の説明を行ってくれます。一般入試・推薦入試の仕組みについてのほかに、「受験生が入試対策をしやすくなる情報」も提供してくれます。

入試情報の提供は大学によって内容が異なりますが、入試問題の傾向を教えてもらえたり、過去問を配布してくれたりすることがあります。さらに、入試の倍率や配点、「すでに入学している先輩学生からのアドバイス」を聞ける場合もあります。

受験対策は当然ですが日々の勉強がとても大切です。しかしこうした入試情報を得ておくことも、受験を有利に進めるためには必要です。たとえば工学部の中でも機械系と電気系の学科に興味がある場合、昨年の入試倍率を知っておけば、倍率の低いほうに出願(申込み)をするほうが合格しやすくなります。

個別相談会

オープンキャンパスでは個別相談会が設けられていることが多いです。大学の職員や学生が相談に乗ってくれるため、気になる点を解消しておくことができます。

相談内容は「推薦・AO入試」「奨学金」「学部での勉強内容」「就職支援」など、さまざまな点について疑問点を質問・相談することができます。

とくに第一志望の大学の場合、親・子供ともに気になることがあると思います。相談会を有効活用するために、前もって質問したいことをまとめておくと良いです。

オープンキャンパスの開催時期・時間

開催時期は「7~9月」が中心

オープンキャンパスが行われるのは、大学の夏休み期間である「7~9月」が中心です。4〜5月から情報を確認して、オープンキャンパスについて考えるようにしましょう。

開催時間は午前中〜夕方。1日かかることが多い

オープンキャンパスの開催時間は大学によって異なります。しかし説明会や体験などを含めると、午前中から夕方までかかることは多いです。目安としては10~16時くらいです。

オープンキャンパスに参加するのは時間がかかるため、たくさんのオープンキャンパスに参加するのは大変かもしれません。ただ、第一志望の大学は参加しておくべきです。1日分の時間を費やすことになりますが、その分のリターンがあるはずです。オープンキャンパスでの体験を通して子供の勉強意欲が高まったり、子供・親の両方が入試情報や費用に関してなど、有益な情報を得たりすることができます。

第一志望の大学以外のオープンキャンパスについては、1~2校を選んで参加すると良いと思います。

服装は自由。私服で良い

子供がオープンキャンパスに参加する際は、制服で行く必要はありません。私服で大丈夫です。親が参加する場合、清潔感のある服装で向かえば良いです。

オープンキャンパスの費用は無料。交通費の確認を

オープンキャンパスは無料で参加することができます。ただ、大学が遠い場合は、交通費が高くなるので確認しておきましょう。また、大学によっては交通費を支給してくれる場合があります。各大学のオープンキャンパス情報で確認する必要があります。

オープンキャンパスの前に「準備」をしておく

オープンキャンパスを最大限に活用するなら、前もって「準備」をしてから向かうと良いです。たくさんの時間をかけて準備をする必要はありません。オープンキャンパスの1週間前ほどになったら、30分~1時間くらい時間を取って準備をしておきましょう。

オープンキャンパスに参加する際の持ち物

オープンキャンパスに参加する際の持ち物を挙げておきます。

  • 筆記用具・メモ
  • 大きめのバッグ(資料を入れるため)
  • スマートフォン・デジカメ(気になったところの写真を撮影するため)
  • ハンカチ・ペットボトルなどの飲み物(夏に開催されるため、暑さ対策として)
  • 相談会で聞きたいことのリスト

以上を用意して向かうと良いです。オープンキャンパスでは資料をもらうことが多いため、バッグを用意して向かいましょう。

写真撮影は禁止されている場合があります。写真を撮るときには、「写真を撮っても良いですか?」と聞いてから撮影すると確実です。

友達と行くか、親同伴で行くべきか

オープンキャンパスは親と子供両方にとって、大学を知る良い機会です。そのため子供だけでなく、親も参加すると良いです。

大学は「費用を出すのは親」ということを理解していて「保護者向け説明会」を開催していることが多いです。保護者向け説明会は、子供が体験講義を受けている間などに行われます。

そのため、子供が友達とオープンキャンパスに行く場合でも、親が別行動で参加するのはおすすめです。帰りまで親と子供で別行動をするのも良いですし、途中で合流するのも良いでしょう。

親が参加しておくことで、子供が受験する大学について詳しく知っておくことができます。すると、子供が悩んでいるときにアドバイスをしやすくなります。親が子供の考えに対してあれこれと口を挟みすぎるのは良くありません。ただ、子供が困っているときにアドバイスをできるように準備しておくことは大切です。

オープンキャンパス中に確認しておくべきポイント

オープンキャンパスに参加したら、以下のポイントを確認しておくと良いです。今後の受験に役立てることができるはずです。

  • 志望する学部・学科の講義に興味が持てるか。
  • 大学に在籍している学生・職員は好印象か。
  • 大学の設備・施設・教室などが整っているか。
  • 大学の入試の仕組みについて理解できるか。
  • 就職支援の体制が整っているか。卒業後、スムーズに就職できるか
  • 奨学金を利用するなら、奨学金制度の内容を確認しておく。
  • 学費がどれくらいかかるか。
  • 大学への道順と、周辺の環境は良いか。

これらの点について、大学を確認しておきましょう。また、オープンキャンパスが終わって帰宅してから、子供と親で「見学した大学がどうだったか」を相談するのも良いです。子供だけで考えるよりも親の意見を含めて検討することで、より良い選択をしやすくなります。

第一志望の大学は、普通の平日に訪れてみるのも良い

第一志望の大学は、オープンキャンパスに加えて、普通の平日に訪れてみるのもおすすめです。

自宅から志望校の大学が近いなら、高校の授業が終わったあとの平日の夕方や、高校の創立記念日での平日休みに足を運んでみると良いです。

大学は講義がある普通の日は、たくさんの学生でにぎわっています。普段の大学生の雰囲気を知ることができるのは、大きな体験です。

私は受験生時代、浪人をしました。浪人生時代は自由な時間があったので、平日に志望校へ行ってみました。すると志望校の大学生たちは、ワイワイと会話しながら大学内を歩いていました。

私は「楽しそうに過ごしていて一見普通の人に見えるけれど、受験ではしっかり勉強したのだろうな。でも、自分も頑張れば入学できるかもしれない」と感じたのを覚えています。

受験期間は精神的に不安定になりやすいです。「自分でも合格できるかもしれない」という感覚を持っておくことは、とても大切です。

オープンキャンパスは大学をより詳しく知ることができ、大学を体験するのに役立ちます。ただ、オープンキャンパスではない日に大学を訪れると「実際のリアルな大学の風景」を知ることができます。両方を知った上で志望校を決めると確実です。

オープンキャンパスは大学受験のために、参加しておくべき

ここでは、オープンキャンパスについて紹介してきました。

オープンキャンパスに参加することで、大学を深く知ることができ、学内の環境や講義を実際に体験することができます。大学を選ぶときには、つい「偏差値」や「希望の学科があるかどうか」などの基準だけで決めてしまいがちです。しかし実際に大学を体験することで、「本当にこの大学で過ごしたい」と思えるようになります。つまり「気持ちにスイッチを入れることができる」のです。

オープンキャンパスは7月ごろから各大学でスタートします。開催時期が近付いてきたら、情報を確認して参加することをおすすめします。

また、大学に関する情報をチェックするなら、「マイナビ進学」がおすすめです。大学の特徴や入試情報を得ることができるほか、願書も取り寄せることができます。会員登録は無料のため、ぜひ活用してみてください。

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