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地方国公立大学・理系の入試対策!受検勉強の方法とスケジュール

地方国公立大学・理系の入試対策!受検勉強の方法とスケジュール

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「地方の国公立大学」は、志望校に設定する人が多い大学です。地方の国公立大学は学費が年間50万円ほどと私立に比べると安く、自宅から通いやすいです。さらに就職でも有利になりやすく、さまざまなメリットがあります。

ただ、地方の国公立大学は受検対策が大変です。すごくハイレベルというわけではないものの、センター試験のために英数国理社の全科目を勉強する必要があります。そして、「二次試験対策」もする必要があります。

人によっては、「どうやって勉強を進めれば良いか分からない」ということがあると思います。そこでここでは、「【理系】で地方国公立大を目指す場合の勉強法」について紹介します。ポイントを絞り、効率良くやるべき勉強に取り組みましょう。

Contents

  • 1 偏差値50~55の国公立対策は「標準レベルを満遍なく」
  • 2 受験対策は「高3の春」から!国語・社会の対策も早めに
  • 3 二次試験で必要になる科目の勉強法・スケジュール
    • 3.1 英語
    • 3.2 数学
    • 3.3 物理・化学
    • 3.4 社会は選択科目を高3の春には決めて、必要項目を暗記する
  • 4 合格に向けて、ポイントを押さえて勉強しよう

偏差値50~55の国公立対策は「標準レベルを満遍なく」

偏差値50~55の地方国公立大学を志望校にする場合、受験対策の全体的な方針は「標準レベルを満遍なく」です。国公立大学の場合は私立大学と異なり、理系科目以外に文系科目の勉強も必要です。理系科目は「入試標準レベル(センター試験より少し上)で6~7割の得点率」、文系科目は「入試基礎レベル(センター試験レベル)で6割」を目標に勉強を進めましょう。

きちんと勉強に取り組めば、多くの人がこのレベルに到達することができます。そのため地方の国公立大学は、志望校として設定するときにちょうど良い場合が多いです。また、地方の国公立大学はその地域周辺で知名度が高く、就職で有利になりやすいです。

受験対策は「高3の春」から!国語・社会の対策も早めに

地方国公立大学を目指して受験対策を始める場合、遅くても「高3の春」には本格的な勉強をスタートしましょう。これより勉強を始めるのが遅れると、時間が足りにくくなります。また、余裕をもって「高2の冬(12月~翌年1月)」から勉強を始めると、より上位の国公立大学を狙える可能性も出てきます。

理系の場合、数学や物理、化学に関しては、積極的に勉強することが多いです。ただ、英語・国語・社会の勉強が手薄になりやすいため、文系科目も早めに対策を始めましょう。

中経出版の「点数が面白いほどとれる本」シリーズは、文系科目が苦手な場合におすすめです。会話調の参考書で、初心者でもスムーズに理解することができます。

文系科目に関しては、「取り組みやすい参考書をこなして、センター試験で6~7割を狙う」という方向で勉強すると良いです。無理に難しい参考書・問題集に取り組むより、分かりやすい参考書を何度も繰り返すほうが効率的です。

二次試験で必要になる科目の勉強法・スケジュール

理系で国公立大学を受験する場合、英語・数学・理科(物理・化学)が必要です。これらの勉強法とスケジュールについて紹介します。

英語

理系の地方国公立入試では、英語は「センター試験レベル~入試標準レベル」の場合が多いです。このレベルの教材を用意して、勉強を進めましょう。

まずは高3の4月から、「単語帳」「文法の参考書もしくは問題集」「読解の参考書」を1冊ずつ仕上げましょう。参考書や問題集に掲載されている問題をひと通り解き、3~5回ほど復習すれば、基礎力をしっかり身につけることができます。また、リスニング対策のために、移動時間や空き時間などに英語の音声を聞いておきましょう。

これらを「高3の8月末まで」に終えることができると、良いペースです。

9~11月は身につけた単語・文法・読解の知識を元に、「長文」を読みましょう。問題集や過去問を用意して、1日1文のペースで読むと良いです。また、この期間もリスニング対策のために、英語の音声を聞いておきましょう。

高3の12月~翌年1月はセンター試験対策、1~2月は私大対策と二次試験の直前対策をすれば、国公立入試までに英語を仕上げることができます。

理系の人は、英語を苦手としていることが多いです。これは逆にチャンスでもあり、「入試の英語で6~7割の得点を取ることができれば、合格にとても有利」ということがいえます。

リスニングの音声を聞き続けていると英語に対する抵抗がなくなりやすく、読解を学ぶと「文章を正確に読む力」が身につきます。英語が苦手な場合、この2つを抜かしていることが多いです。

数学

数学は理系入試の中心的な科目です。地方国公立大学を目指す場合、「入試標準レベル」の問題を確実に解ける力が必要です。また、志望校の過去問を確認すると、「よく出題される分野」が分かるはずです。力を入れるべき分野については、どんな問題が出題されても大丈夫なように対策する必要があります。

まずは「黄チャート」か、これと同レベルの参考書を、1A・2B・3まで全て終えましょう。1Aと2Bに関しては7月末までに、3については9月末を目処に終えられると良いです。黄チャートは「例題」だけで構いません。例題で数学の入試問題を解くために必要な「解法」を学ぶことができるため、これを頭に入れるイメージで問題を解きます。

学校によっては進度が遅く、10月や11月になっても数3が終わらないことがあります。これでは入試に間に合わないため、自分で勉強を進めましょう。スマホで予備校講師の授業を学べる「スタディサプリ」などを使うと、学校に関係なく数3を学ぶことができます。数2Bを終えた時点で、スタディサプリで勉強し始めても良いです。

また、数3の勉強と並行して、「問題演習」を進めましょう。9月から演習をスタートできると良いです。「志望校の過去問」「学校で配布される数学の問題集」「記述模試の問題」「学校の定期テスト」これらを全て集めると、かなりの問題量になります。問題を解くときにはやみくもに式を立てるのではなく、「なぜその式を立てるのか」を考えながら解くと良いです。

さらに、問題演習をするときには、「記述式の回答」にも慣れるようにしましょう。国公立大学の二次試験では、単に問題を解ければ良いわけではなく、途中式や説明を書いて答える必要があります。日頃から「採点官に見てもらうこと」をイメージしながら回答を書くことで、記述力を身につけることができます。問題集の答を見るときには、解答が「どのような説明の書き方をしているか」も確認しましょう。

理系科目のセンター対策は、それほど重点的に行う必要はありません。二次試験の対策をしていれば、ある程度対応することができます。ただ、高3の12月に入ったらセンター試験の問題もときどき解いて、問題構成や問題量、マーク式での回答に慣れておきましょう。

数学は9月以降、ひたすら問題演習です。弱い分野があれば黄チャートに立ち戻り、解法を確認しましょう。

なお、国公立の二次試験では、「やや難レベル」の問題も出題されることがあります。しかし多くの受験生はこうした問題を解くことができず、標準レベルの問題もミスしてしまいがちです。入試本番は緊張するため、理解があやふやだと標準レベルでも間違えてしまうことがあります。

そのため何度も演習と復習をして、「標準レベルの問題を確実に解ける力」を身につけてください。また、志望校の過去問は「目標となる学力」のため、9月に入ったら必ず確認しましょう。

物理・化学

物理と化学は、どちらか一方を選択することが多いです。得意なほうを選択しましょう。どちらも8月末までに基礎的な参考書で全範囲を終えて、9月からは問題演習をするペースで進めましょう。

物理の参考書としては「物理のエッセンス」がおすすめです。「**」の問題は難しいため、省いて構いません。「*」までの問題をしっかりマスターすれば、入試にもほぼ対応することができます。あとは「志望校の過去問」と「良問の風(河合出版)」か「重要問題集(数研出版)」で演習をします。

化学は「大学受験Doシリーズ(旺文社)」がおすすめです。理論・無機・有機があるため、これらを8月末までに全てこなしましょう。この後は「志望校の過去問」と「重要問題集(数研出版)」か「理系標準問題集 化学(駿台文庫)」で問題演習をすると良いです。

学校によっては数3と同じく、10月や11月になっても物理や化学の勉強が全て終わらないことがあります。この場合は数学と同様に「スタディサプリ」で先に勉強を進めましょう。

物理と化学は基本となる「原理」が分かっていると、応用が利きます。物理のエッセンスや大学受験Doシリーズを3~5回ほど復習すると、より深く物理や化学を理解できるようになります。

社会は選択科目を高3の春には決めて、必要項目を暗記する

国公立大学の入試ではセンター試験で「社会」も受検する必要があります。理系の場合、日本史や世界史は暗記することが多く、センター試験で得点しにくいです。そのため「政治・経済」「現代社会」「倫理」のいずれかを選択するのがおすすめです。

これら3科目は教科書が薄く、高3に入ってから暗記を始めても間に合います。上で紹介した中経出版の「点数が面白いほどとれる本」シリーズでこれら3科目の書籍も出ているため、活用すると良いです。また、「倫理が覚えにくいから、現代社会に変更しよう」のように迷っていると、対策が間に合わなくなります。ひとつ決めたら難易度はどれも似ているため、集中して暗記しましょう。

また、早めにセンター試験の過去問と予想問題集を解き始め、問題の中で暗記をするのも良いです。

合格に向けて、ポイントを押さえて勉強しよう

ここでは「理系で地方国公立大学を目指す場合の勉強法」について紹介しました。地方国公立大は標準的な問題レベルではあるものの、全科目について満遍なく対策する必要があります。遅くても高3の4月には受験勉強を始めて、実力をつけましょう。やるべきことをきちんとこなせば、合格できるレベルには到達できるはずです。ぜひ頑張ってください。

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受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

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