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大学受験で化学の苦手を克服するための初心者向け勉強法・参考書

大学受験で化学の苦手を克服するための初心者向け勉強法・参考書

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「化学」は理系でも文系でも、受験科目として使う人が多い科目です。化学はモル計算のような「理論的に考える部分」と、沈殿の色や錯イオンなど「暗記で考える部分」に分かれます。このように理論と暗記の両面があるため、人によっては化学を難しいと感じることがあります。

ただ、化学は根本的な部分を理解すると、応用が利きやすい科目です。そのため基礎をきちんと学べば、さまざまな問題に対応することができます。ここでは「初心者向けの化学学習法」について紹介します。

Contents

  • 1 参考書で、理論・無機・有機の3分野をマスターする
    • 1.1 「化学の講義」シリーズ(旺文社)
    • 1.2 「面白いほどわかる本」シリーズ(中経出版)
    • 1.3 繰り返し復習して、知識をしっかりと定着させる
  • 2 化学を学ぶ中で気をつけること
    • 2.1 頭の中で「現象」や「図」をイメージしながら解く
    • 2.2 できるだけ、単純な暗記を少なくする
    • 2.3 単位に気をつける
    • 2.4 立てる式の意味を、しっかりと理解する
  • 3 基礎から積み上げれば、化学を得意にすることはできる

参考書で、理論・無機・有機の3分野をマスターする

高校化学は大きく分けて、「理論化学」「無機化学」「有機化学」という3分野に分かれています。これら3つを、全て学ぶ必要があります。

おさらいになるかもしれませんが、3分野の内容をざっと紹介しておきます。

理論化学:モル計算や結晶の構造、電気分解など、現象を理解して計算で答えを出す分野。
無機化学:炎色反応や沈殿、物質の性質などの知識を暗記して、それを活用して問題を解く分野。
有機化学:主に炭素(C)・水素(H)・酸素(O)から構成される「有機化合物」ぶついて学ぶ分野。

とくに理論化学と有機化学は、重点的に出題する大学が多いです。無機化学は知識の暗記がメインのため、重視する大学は比較的少ないです。ただしひと通り学んでおく必要は、もちろんあります。

化学の大きな特徴として、「教科書がとても分かりにくい」という点が挙げられます。教科書は単純なことを厳密に説明するため、分かりにくくなっているのです。人によっては教科書の説明で理解できることもありますが、「参考書」を使って学ぶほうが良いです。とくにおすすめの参考書を、2つ挙げておきます。書店で確認して、どちらかを使ってみてください。

「化学の講義」シリーズ(旺文社)

旺文社から出ている「鎌田の理論化学の講義」「福間の無機化学の講義」「鎌田の有機化学の講義」の3冊は、とてもおすすめです。

このシリーズは理論・無機・有機の分野が1冊ずつに分かれており、基礎レベルからていねいに解説されています。また、化学の勉強でありがちな「なぜそうなるの?」という点についても、分かりやすく解説されています。

これをしっかりと仕上げれば、化学の基礎的な知識は十分といえます。あとは志望校のレベルに合った問題集と過去問に取り組めば、化学の学習は完成します。

「面白いほどわかる本」シリーズ(中経出版)

中経出版から出ている「面白いほどわかる本シリーズ」もおすすめです。とくに「坂田アキラの化学基礎の解法が面白いほどわかる本」は、「問題の質とていねいな解説がとても良い」として人気となっています。初心者が勉強するにもおすすめなので、取り組んでみてください。

このシリーズは「説明が会話調でていねい」という点が特徴です。興味をもって読み進めることができ、化学の苦手を克服するために役立ちます。

また、上で紹介した「坂田アキラの化学基礎の解法が面白いほどわかる本」は、計算式についての解説がとても分かりやすいです。坂田アキラ先生はもともと大学受験の数学講師ですが、化学の参考書を執筆しました。そのため化学の計算も、しっかりと理論的に解説してくれているのです。

繰り返し復習して、知識をしっかりと定着させる

上の参考書を解くと、化学の基本を身につけることができます。ただ、1度解いただけでは知識をしっかりと定着させることができません。そのため3~5回は復習して、理解を深めることが大切です。1度解いて分かった気になっていることでも、復習すると新たな気づきがあるものです。

化学を学ぶ中で気をつけること

化学を勉強する中では、次の点に気をつけながら学ぶとよりスムーズです。化学を学ぶ上でどれも大切なことなので、常に気をつけてください。

頭の中で「現象」や「図」をイメージしながら解く

化学では問題の中で「現象」「実験」「物質を細かく見たときの状況」などを扱っていることが多いです。これらを頭の中で「イメージ」すると何が問われているのか分かりやすくなり、作る式もスムーズに思いつくことができます。

たとえば「酸・塩基」の問題では、「酸のモル数」と「塩基のモル数」が同じになる必要があります。

「酸のモル数は問題文から計算できる。この問題は、塩基のモル数を計算する必要があるんだ」のように方針が決まると、どんな目的で式を立てるのかがはっきりします。こうしたことを分かって式を立てるのと、「何となく」で式を立てるのとでは、理解に大きな差が出てきます。

「この問題で行われている実験は、どんなことなのか」「面心立方格子は、どんな形になっているのか」「気体の入った容器に熱を加えると、どんな動きをするのか」など、頭の中で常にイメージをもってください。

できるだけ、単純な暗記を少なくする

化学では「理論的に考える必要がある部分」と「暗記で考える必要がある部分」に分かれています。できるだけ単純に暗記するのではなく、「こうだから、こうなる」ということを理解して暗記してください。

もちろん「沈殿の色」や「酸化還元反応の半反応式で、何から何に変化するか」「イオン化傾向」など、暗記でしか対応できない部分はあります。ただ、「有機化学の反応(トルエンから安息香酸ができる)」などは、「酸化でOがくっつくから、COOHになるんだ」のように、理屈を考えることで覚えやすくなります。

できるだけ「どうしてこうなるのか」を考えるクセをつけることで、化学の暗記を減らすことができます。また、上で紹介した化学の参考書を使うと、論理的な考え方を学ぶことができます。

なお、暗記するしか仕方がないことに関しては、頑張って覚えるしかありません。空き時間にまとめや表などを見て、暗記しましょう。人によっては自分で「まとめノート」を作ることがあります。ただ、多くの場合は「作っただけで、その後活用しない」ということになりやすいため、参考書などのまとめをそのまま見たり、スマホなどで撮影してときどき見直したりすると良いです。

単位に気をつける

化学では、必ず問題を解くときに単位が出てきます。単位を確認することで、計算式を立てるときに役立ちます。

たとえば「密度」は(g/cm3)ですが、「質量を計算して、それを体積で割れば密度を出せる」と言い換えることができます。

常に単位を確認するように意識すると、問題を解くときに役立ったり、計算ミスを防いだりすることができます。単位をあまり気に留めていなかった場合、これからはしっかり確認することをおすすめします。

立てる式の意味を、しっかりと理解する

化学の問題で式を立てる際には、「何を求める式なのか」をきちんと意識した上で立てると良いです。

「酸化還元反応では、酸化剤と還元剤で電子のやり取りが行われる。還元剤が出す電子のモル数と、酸化剤が受け取る電子のモル数は等しくないといけない」のように考えて等式を作ると、間違える可能性が下がります。

これに対して「とりあえず、モルを計算してみよう」のように考えると、間違えてしまう可能性が出てきます。常に問題を解くときは、「この式は、こういう理由で立てる」ということを意識してください。

基礎から積み上げれば、化学を得意にすることはできる

ここでは、「初心者の化学勉強法」について紹介してきました。参考書を使いながら、上で紹介した点に気をつけて化学を勉強してください。分かりやすい書籍で基礎から積み上げれば、今は化学が苦手でも、得意にすることはできます。分かってくると、化学が少しずつ面白くなるはずです。最初は少しずつでも、じっくり学んでいきましょう。

なお、化学の勉強をするときには「スタディサプリ」というサービスを使うのもおすすめです。スタディサプリは月1,078円(税込)で使うことができ、「プロの予備校講師による動画授業」を、スマホで学ぶことができます。化学が苦手な場合にも分かりやすい授業を聞いて学べるため、参考書と併用すると良いです。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

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