大学受験の赤本
  • スマホメニュータイトル1
    • 塾・家庭教師・通信教育
    • 大学受験の勉強法
    • 大学受験の基礎知識
    • 子供への接し方
    • 受験に必要なお金
    • 運営者情報・お問合せ

大学受験の赤本

高校生や保護者さんが知っておくべき大学受験の知識を解説しています

  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学受験の基礎知識
  • 大学受験の勉強法
  • 子供への接し方
  • 運営者情報・お問合せ
  • プライバシーポリシー
トップページ
>
大学受験の基礎知識
>
志望校となる大学の選び方9つのポイント・いつまでに決めるべき?

志望校となる大学の選び方9つのポイント・いつまでに決めるべき?

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

受験勉強をする上で必要なことのひとつとして、「志望校選び」があります。志望校を決めることで目標が定まり、やるべき勉強を絞ることができます。また、「自分がやりたい仕事に関することを学べる大学」や「雰囲気の良い大学」を見つけることで、受験勉強へのモチベーションが高まります。

ただ、「どうやって志望校を選んだらいいのか分からない」ということは多いです。大学受験では「志望校の選び方」があります。まずは選び方を知ることが大切です。

ここでは「大学受験をするにあたり、志望校をどのように選べば良いか」について紹介します。自分に合った志望校を決めて、受験勉強をスタートしましょう。

なお、大学に関する情報をチェックするなら、「マイナビ進学」というサイトはおすすめです。会員登録をすると、大学の資料やパンフレットを取り寄せることができます。会員登録は無料なので、ぜひ活用してください。

Contents

  • 1 志望校は受験勉強を始めるときに決めるべき
    • 1.1 まずは第1~3志望を決める
    • 1.2 途中で志望校を変更しても問題ない
  • 2 大学を選ぶ9つのポイント
    • 2.1 学びたいことが学べる学部・学科があるかどうか
    • 2.2 難易度(偏差値)
    • 2.3 大学の場所
    • 2.4 国公立か私立か
    • 2.5 大学の雰囲気・伝統・イメージ
    • 2.6 大学の設備・環境
    • 2.7 就職支援が充実しているかどうか
    • 2.8 学費
    • 2.9 部活・サークルが充実しているかどうか
  • 3 全てを100%満たす大学はない
  • 4 大学探しができる4つのサイト
    • 4.1 マイナビ進学
    • 4.2 Benesseマナビジョン(ベネッセ)
    • 4.3 大学受験パスナビ
  • 5 おわりに

志望校は受験勉強を始めるときに決めるべき

志望校は大学受験に向けた勉強を始めるときに、決めておくと良いです。志望校を決めると「ゴール」が決まることになります。つまり「志望校に合格するための学力を身に着けるため」に、勉強をすれば良いのです。

志望校を決めずに目の前の勉強をしていても、学力を上げることはできます。ただ、より効率良く勉強を進めるためには、先に決めた志望校の入試に向けて学ぶほうが無駄がないのです。

「志望校を決められない」「志望校を決めるのは面倒」と思うことがあるかもしれません。ただ、それは単純に「志望校の決め方」を知らないだけの可能性があります。下で紹介するポイントを確認して大学の情報を見ると、興味をもてる大学が見つかるはずです。

まずは第1~3志望を決める

志望校を決めるときには、まずは第1~3志望まで決めると良いです。大学の情報を見ていると、どの大学が1番良いか決められなくなることがあります。この場合には最もレベル(偏差値)が高い大学を第1志望にすると良いです。その学力を身に着けることができれば、ほかの大学の入試にも対応しやすくなるためです。

また、興味のある大学が3つ見つからなくても、第1志望に近いレベルの大学を差し当たって2つ選んでおきましょう。「万が一第1志望の大学に対応できる学力を身に着けることができなくても、ほかにも良い大学はある」と考えられるようになると、受験勉強をするときに心の余裕が出てきます。「すべり止めの大学がある」と思えると、受験のプレッシャーを軽くすることができるのです。

途中で志望校を変更しても問題ない

志望校は途中で変更しても問題ありません。高校には高2や高3の時点で志望校を伝えることになるかもしれません。しかし最終的には、自分で受験する大学を決めることになります。

最終的に大学入試を受ける申込みをするのは、「高3の1月下旬から」です。それまでは志望校を変更することができるため、勉強をする中で、あらためて志望校について考えるのも良いです。

勉強をしていると、「思ったより成績の伸びが良い」という場合があります。このときには第1志望の大学を変更して、「興味はあるけれど今までの学力では目指せなかった」という大学も視野に入れると良いです。

ただ、志望校のレベルを下げるのは、あまりおすすめしません。途中で「自分には難しい」と考えて志望校のレベルを下げてしまうと、モチベーションが下がったり、難易度を下げた大学に学力を届かせることも難しくなってしまったりします。

志望校のレベルを上げたり、候補の数を増やすのは良いですが、レベルを下げるのは入試を申し込む1月直前にしましょう。現役生は高3の冬から急激に成績が伸びるため、最後まで諦めないことが大切です。

ちなみに「どうしても志望校を決められない」という場合は、まずは勉強量が多い「英語」と「数学」の勉強から始めて、これと合わせて志望校についても考えていきましょう。当面は自分の学力で目指せるレベルの大学を志望校に決めておき、あとから変更すると良いでしょう。できれば高3の夏休みまでには、志望校を決めるほうが良いです。

大学を選ぶ9つのポイント

ここからは、大学を選ぶ基準になるポイントについて紹介します。どのような点に気をつけて大学の情報をチェックすれば良いのかを知ることで、志望校を決めやすくなります。

学びたいことが学べる学部・学科があるかどうか

まずは大学に、自分が興味のあることが学べる学部・学科があるかどうかを確認しましょう。大学によって文系と理系、どちらの学問が盛んなのかは異なります。

たとえば「東京大学」は、文系と理系どちらの学生も学ぶことができる学部・学科があります。これに対して「一橋大学」は文系の学問を学びたい人におすすめの大学です。また、私立の「東京理科大学」は、理系の学問を学びたい人専門の大学です。

また、大学の学部・学科選びをするときには、そもそも「自分が何を学びたいか」「将来どんな仕事をしたいのか」について考えておく必要があります。今まで考えたことがなかった場合は、自分の将来について、考えてみることをおすすめします。

たとえば「車が好きで、車に関係する仕事をしたい」ということなら、工学部の機械系や電気系の学科を目指すと良いです。「先生」になりたいなら教育学部、ビジネスについて勉強したいなら経済学部や商学部などが良いです。

最近は大学ごとに学べる学問が細分化されていて、より学生が学びたいことを追求して勉強できるようになっています。いろいろな大学の情報を眺めていると、「これは楽しそう」「面白そう」と思える学部や学科が見つかりやすくなります。まずは気軽な気持ちで大学の情報を見てみることをおすすめします。

難易度(偏差値)

大学の難易度も大切な基準になります。一般的な傾向として、上位レベルの大学は学問を学べる環境が充実しています。世界でも最先端の研究を行っていたり、有名な教授が講義をしてくれたりします。ただし、単純に「レベルが高い大学だから」という理由だけで、大学を選ぶべきではありません。

多くの受験生が「難しい大学のほうが目指しがいがある」と考えて大学を選びがちです。しかし、自分が興味のあることを学ぶことができなければ、偏差値の高い大学を卒業しても意味がありません。仕事を始めるときに、学んだことを活かすことができないためです。

偏差値は大学選びの良い基準になりますが、必ずそれに加えて「将来やりたい仕事」や「なりたい職業」について考えて、それに役立つことを学べる大学を選ぶようにしましょう。

大学の場所

大学の「場所」も大切な要素です。大学に入学すると毎日通うことになるため、大学がどこにあるのかは大切です。

大学生には「実家から大学に通う人(自宅生)」と「大学近くのアパート・マンションに1人暮らしをして、通学する人(下宿生)」がいます。実家から通う場合には大学への交通費だけですみますが、1人暮らしをする場合には、住むアパートやマンションの家賃や、電気・水道・ガス代などがかかります。

志望校を決めるときには、「東京の大学に行って、東京で生活してみたい」「1人暮らしを経験したい」のような考えで大学を選ぶ人がたくさんいます。「自分の興味のあることが勉強できる」ということは大切ですが、憧れの大学生活ができる学校を志望校に決めることも良いと思います。

東京の大学を志望校にしたり、下宿を検討したりする場合には費用がかかるため、家庭内で相談することをおすすめします。

国公立か私立か

大学は大きく分けて、国や県が運営している「国立大学(国が運営する大学)」「公立大学(県が運営する大学)」と、大学自体が独自に運営している「私立大学」があります。国立大学と公立大学は、「国公立大学」とまとめて呼ばれることが多いです。

国公立大学と私立大学の大きな違いに「学費」があります。国公立大学のほうが圧倒的に学費が安く、年間の学費は約50万円です。これに対して私立大学は年間で約100~130万円の学費がかかります。また、国公立大学のほうが偏差値レベルが高い傾向にあります。もちろん私立大学にも難易度が高い大学はありますが、国公立大学のほうが難易度が高い大学が多いです。

研究設備に関しても、国公立大学のほうが国や県という大きな組織が資金を提供しているため、整っていることが多いです。

ただ、大学は学ぶ「環境」や「雰囲気」も大切な要素です。一般的な傾向として、国公立大学は「落ち着いた雰囲気」、私立大学は「明るくお洒落な雰囲気」のイメージがあります。私立大学は国公立大学に負けないよう、大学内のキャンパスをきれいに整えたり、お洒落な学食やカフェなどを設置していることがあります。

このように、国公立大学と私立大学には、どちらもメリットとデメリットがあります。両方を比較して考えるようにしましょう。

大学の雰囲気・伝統・イメージ

大学によって、雰囲気やイメージは異なります。また、大学によっては長い伝統を誇っている学校があり、こうした点を重視して大学を選ぶのもひとつの方法です。

たとえば分かりやすい例として、「東京大学」や「京都大学」は「日本トップレベルの国立大学」というイメージを多くの人がもっています。また、「早稲田大学」や「慶應義塾大学」は、「日本トップレベルの私立大学」「学生が明るい」のようなイメージをもつ人が多いです(もちろん人によって、イメージに多少の差はあるかもしれません)。

自分のイメージに合う大学を選ぶようにすると、同じことを学ぶときにもより楽しく、積極的に学ぶことができるようになります。せっかくの大学生活なので、「充実した毎日を送れそう」と思える学校を選ぶことが大切です。

大学の設備・環境

大学によって設備や環境は異なります。研究設備が整っていたり、学生が自由に使えるスペースが設けられていたりする大学があります。

大学のホームページでどのような設備があるかを確認することができますが、できれば「オープンキャンパス」で実際に大学を見に行ってみると良いです。インターネットで得られる情報は大切ですが、実際に目で見て体験してみることで、初めて分かることもあります。研究設備や大学の施設は、実際に見てみると大規模で驚くことは多いです。

また、設備や環境を良いと思えるかどうかは、やはり自分自身で直接判断するほうが良いです。評判などを聞いても、自分が同じように感じるかどうかは分かりません。

オープンキャンパスに行くと、モチベーションが高まることが多いです。実際に大学の風景を目にすることで、「受験を頑張って、この大学に入ろう」という気持ちを強く持つことができるようになります。

オープンキャンパスはそれぞれの大学が5~9月ごろに無料で開催していることが多いです。志望校を決めたらオープンキャンパスの日程を確認して、実際に足を運んでみることをおすすめします。

オープンキャンパスについては別記事で紹介しているため、こちらも参考にしてほしいと思います。

>参考;「オープンキャンパスのメリットや行くべき理由。服装・持ち物・親同伴」

就職支援が充実しているかどうか

大学生活を終えると、一般的には就職をして、企業で仕事をすることになります。ただ、近年は大学を卒業しても就職できないことが増えてきています。

大学には「就職率」というデータがあります。就職率は、「その大学を卒業した人がどれだけ就職できたか」を示す数字です。就職率が高いほど「その大学に入れば、将来的に企業で仕事をできる可能性が高い」ということがいえます。

大学は就職率を上げるために、「就職支援」を行っているところがあります。特に私立大学は就職支援に力を入れていることが多いです。こうした大学では学校内で企業の説明会が行われたり、大学受験の予備校のように大学のスタッフが「就職のサポート」をしてくれたりします。

就職支援に力を入れている大学は、大学のホームページで特徴として紹介していることが多いです。就職支援の有無を確認して、志望校を選ぶのもひとつの方法です。

学費

大学によって学費が異なります。上でも紹介したように、国公立大学は年間の学費が約50万円、私立大学は年間で約100~130万円ほどの学費が必要です。また、私立大学の医学部はより高額な学費になっている場合があります。

できるだけ学費を安く抑えたい場合は、国公立大学を志望校にすると良いです。大学は4年間、大学院まで進学する場合は6年間などの期間を過ごすことになります。そのため、費用と合わせてほかの面も考慮して選ぶことが大切です。

家庭によって予算は異なるため、親子で相談して決めることが大切です。

部活・サークルが充実しているかどうか

「大学に入学したら、部活やサークルを頑張ろう」と考えることもあると思います。大学によって部活やサークルの種類は異なるため、前もって確認して興味のあるものがあるかどうかを確認しておくと良いです。大学生活は勉強も大切ですが、部活やサークルに打ち込むことも良い経験になります。

全てを100%満たす大学はない

以上のポイントについて考えるようにすると、志望校を決めることができるはずです。ただ、全ての希望を100%満たす大学はほとんどありません。どの大学にも良い点とそうでない点があるため、それぞれのポイントを確認して、総合的に判断することが大切です。

また、志望校は1度決めてもまた変更することができます。頻繁に変えすぎるのは良くありませんが、3ヶ月や半年に1度など、志望校について考える時間を取ると良いです。そうすることで、自分の実力や目的に合った志望校を設定しやすくなります。

大学探しができる4つのサイト

最後に、大学情報の検索をすることができるサイトを4つ紹介します。志望校選びに役立つため、活用することをおすすめします。それぞれ会員登録を無料でできるので、登録してブックマークしておくと便利です。

マイナビ進学

マイナビが運営している進学情報サイト。リクナビ進学と似ていますが、「オープンキャンパス」「進路相談会」「学園祭」など、大学で開催されるイベントでも検索しやすくなっているのがメリットです。また、自分の将来について適性が分かる「適学診断」を無料で利用できます。無料で資料請求もできるため、リクナビ進学と併用することで全国の大学をほぼ網羅できるはずです。

>>「マイナビ進学」

Benesseマナビジョン(ベネッセ)

「進研ゼミ」でおなじみのベネッセが運営している情報サイト。入試情報のほかに大学の概要や初年度納入金、奨学金などについて知ることができます。

>>ベネッセ「マナビジョン」

大学受験パスナビ

大学受験教材を多数出版している旺文社が運営するサイト。大学の入試情報を詳しく検索することができます。

>>旺文社「パスナビ」

おわりに

大学受験での志望校は、以上のようにして決めることができます。志望校について考えることは、「将来」について考えることでもあります。とても大切なことなので、これまで考えていなかった場合には時間を取って決めてみましょう。

志望校を決めることができると、受験勉強もやるべきことがはっきりして、取り組みやすくなります。また、「この大学に入りたい!」という大学を決めることができると、モチベーションがとても高まります。

志望校が決まったら、合格に向けて受験勉強をしっかり頑張っていきましょう。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で売るのがおすすめ!

受験が終わったり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で売れる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてください。

▶「学参プラザ」公式サイト・買取り申込み

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

カテゴリー

  • Uncategorized
  • これからの大学受験
  • 人気の学習塾
  • 受験に必要なお金
  • 合格後
  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学について
  • 大学受験の勉強法
  • 大学受験の基礎知識
  • 子供への接し方
  • 浪人
  • 進研ゼミ
  • 進路について考える

最近の投稿

  • 進研ゼミ高校講座はリスニング対策もしっかりできる!内容と活用の仕方3ステップ
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は「添削問題」で学力アップ!メリット・活用法
  • 進研ゼミ高校講座(高2生向け)2021年2月号のレビュー!口コミ&体験談
  • 進研ゼミ高校講座って実際どう?使ってみての感想・体験談
  • 進研ゼミ大学受験講座の共通テスト予想問題は、本番直前のチェックにぴったり!難易度・内容を解説
  • 進研ゼミ高校講座「合格への100題」は良問揃い!特徴&使い方・他の問題集は必要?
  • 進研ゼミ高2講座の「思考力・判断力・表現力が身につくワーク」は、共通テスト対策にぜひやっておきたい教材
  • 進研ゼミ(高校講座・中学講座)の使い方・活用法!継続するためのポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座「化学」の教材を紹介!内容と使い方のポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座の物理は実際どう?メリットと評判通りかを解説!
  • 進研ゼミ高校講座・英語の勉強法と使い方!継続して続けるためのコツも紹介
  • 進研ゼミ大学受験講座(高校生向け)の数学は問題・解説とも良質!難しいとの評判は?
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は旧帝大にも対応!おすすめコースと活用のコツ
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座とスタディサプリはどっちがいい?メリット・デメリットを比較
  • 学習塾と進研ゼミ高校講座はどっちがいい?特徴と費用での比較。実は併用もあり
  • 大学受験の自宅学習におすすめの通信教育・オンライン教材6選!
  • コロナウイルスで状況が混乱する中、大学受験生が今できる勉強・対策方法
  • 大学入学の際、下宿先のネット環境はどれを選ぶべき?無料の回線は大丈夫?
  • 大学合格後に何をするべきかのまとめと、取り掛かる時期・勉強もやるべき?
  • 大学合格後も、英語の勉強は続けるべき!入学前に行っておくべきこと
  • 大学の下宿探しを始める時期は「合格後なるべく早く!」ポイントとコツ
  • 大学合格後は自動車学校で免許を取るのがおすすめ!高校生でもOK
  • 大学受験合格後の参考書・問題集・予備校テキストの処分・整理方法
  • 家庭教師の指導はどんな感じ?宿題は出る?勉強の仕方は教えてくれる?
  • 高校生・大学受験におすすめのオンライン家庭教師を比較!
  • オンライン家庭教師・家庭ネットは九州の大学を目指す場合におすすめ
  • オンライン家庭教師ネッティーは高校生・大学受験におすすめ!
  • オンライン家庭教師が大学受験・入試対策に適している理由
  • オンライン家庭教師は高校生・大学受験にも良い!メリットとデメリット
  • 高校生が大学受験で家庭教師を使うなら、プロと一般どちらが良い?
  • 家庭教師のガンバは基礎から勉強・大学受験を学びたい高校生におすすめ
  • 家庭教師ノーバスは高校生の定期テスト対策・大学受験におすすめ!
  • 高3・11月の大学受験の対策!勉強法とやるべきこと、勉強時間
  • 不登校で大学受験対策をする時の勉強法:おすすめ独学教材・家庭教師
  • 高校の定期テスト・大学受験対策におすすめの家庭教師センター4つ
  • 高3・12月は大学受験直前!センター試験までの勉強法と過ごし方
  • 家庭教師で使う教材は自分で用意すべき!販売される教材はイマイチ
  • 高校生の大学受験で家庭教師を頼む場合の選び方・費用の相場
  • 大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材・サービス!
  • 高校進路「文理選択」で迷うときの決め方・基準、両親とも話し合うべき
  • 地方国公立大学と東京都内の私立大学、どちらに進学するか迷う場合
  • 地方国公立大学・理系の入試対策!受検勉強の方法とスケジュール
  • 高1の英語勉強法と、苦手克服・受験に向けたおすすめ教材・参考書
  • 関関同立・理系入試の対策ポイントと勉強法:難易度・偏差値・就職情報
  • 大学受験物理の記述対策!答案の書き方・おすすめの参考書・問題集
  • 化学の記述・論述問題で高得点を取るための書き方と、おすすめ参考書
  • 大学受験勉強の効率UPにボイスレコーダーはおすすめ!使い方と選び方
  • 大学受験の英語で必要な読解力を向上させる勉強法・おすすめ参考書
  • 月刊「大学への数学」の使い方。問題数や難易度、構成、レベルを解説
  • 大学入試の英作文を添削!アイディーは受験におすすめのサービス
  • 大学受験の英語にラジオ英会話講座・英字新聞・洋画・洋楽は役立つ?
  • 大学受験の英語学習で毎日やるべきこと・時期ごとの勉強法
  • 英語の速読力・リスニング力を高める「シャドーイング」のやり方
  • 今後の大学受験英語で変わるポイントと、これからの入試対策方法
  • 大学受験の英語を中学レベルから復習するべき場合と、おすすめ参考書
  • 大学受験英語のリスニング勉強法!おすすめ参考書・スマホアプリ
  • 大学で行われる英語授業の雰囲気・内容・レベルはどんな感じ?難しい?
  • 大学受験の英語で使う単語帳の選び方と使い方(覚え方)おすすめ教材
  • 大学受験英語における英作文の勉強法・おすすめ参考書・問題集
  • 大学受験英語に「ディクテーション」は効果的!やり方とおすすめ教材
  • 大学受験英語の勉強におすすめのスマホアプリ「POLYGLOTS」の使い方
  • 大学卒業後に「大学院」は行くべき?文系・理系で進路は異なる
  • 英語の資格試験「TEAP」で、大学入試が有利に!受験方法・対策法
  • 【大学受験数学】記述式問題の答案作成・書き方のポイントとルール
  • 偏差値30〜40台から大学受験英語を学ぶ場合の勉強法・参考書
  • 英語力を高める速読英単語の使い方・勉強法。CDの活用法も解説
  • 大学生活はどんな感じ?実際の様子や雰囲気を紹介
  • 大学の「化学科」「応用化学科」は、化学を学びたい場合におすすめ
  • 英語長文の音読を正しい方法で続けて、速読力・リスニング力UP!
  • 大学受験で滑り止めなしはやめるべき。入学金・何校受けるか
  • 恋愛と大学受験の勉強は両立できる!失敗しないために気をつけること
  • 偏差値30台の場合、大学受験対策の前に参考書で中学数学を復習する
  • 【大学受験物理】重要問題集と名門の森は難易度的にどっちが良い?
  • センター試験・物理の問題レベルと傾向、勉強法と対策のポイント
  • センター試験の数学は正しい対策・勉強法をすれば、8〜9割得点可能
  • 大学受験の模試で失敗して落ち込む場合の対処法・気分転換
  • スタディサプリは旧帝大の英語対策・勉強におすすめ。対象レベルは?
  • 理系で旧帝大(北大・東北大・名大・九大)を目指す時の対策・勉強法【2020版】
  • Z会と予備校はどちらを利用するべき?併用・両立して大丈夫?
  • 模試は大学受験で必ず受けるべき!受け方と基礎知識(種類・日程等)
  • 予備校や塾の自習室で学習効率UP!うるさくて集中できない場合は?
  • 大学受験の一般入試に内申点は関係ないが、推薦の場合は必要
  • Z会を使った勉強の進め方・活用方法・復習の仕方(大学受験版)
  • 大学受験の勉強中、親にストレス・イライラを感じるときの対処法
  • 大学受験期間に親ができること・ストレスを溜めない過ごし方
  • 偏差値30台や40台から、50台へ成績を上げるための勉強法
  • 浪人で大学受験対策の勉強をする場合の勉強法・時間・予備校の必要性
  • 大学受験の勉強で暗記が苦手でも、早く、効率良く覚える方法
  • 大学入試への出願は「web出願」を使うと簡単で、費用が安い
  • 大学受験対策をするために、予備校と個別指導塾どちらが良いか
  • 大学受験で失敗しないために、10月でやるべきこと・勉強法
  • 大学受験物理の上級者向けおすすめ参考書・問題集と、微積について
  • 大学受験に英検やTOEICの資格を持っていると、入試で有利
  • 大学受験で9月に取り組むべき勉強法~基礎固めから問題演習へ
  • 大学受験では勉強も大切だけれど、体調・健康管理も大切
  • 物理が苦手な場合の初心者向け勉強法・おすすめ参考書と問題集
  • 大学受験で効率良く勉強するには「要領の良い方法」を意識するべき
  • 大学受験で化学の苦手を克服するための初心者向け勉強法・参考書
  • 理系で英語の苦手を克服したい場合の勉強法・おすすめ参考書
  • 大学受験で塾へ通う場合の費用や入塾時期、通信教育などとの比較

Copyright(c) 2022 大学受験の赤本 All Right Reserved.

©大学受験の赤本