Z会の教材と実力の高い講師による映像授業で学べる「Z会の映像」

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良質な問題を常に提供する通信教育として人気の「Z会」は、「Z会の良問を映像で学ぶことができるサービス」を展開しています。それが「Z会の映像」です。Z会らしいシンプルなサービス名ですが内容は濃く、難関大学の入試問題に対応するための力をしっかりと身につけることができます。

ただ、「Z会の通信教育と迷う」「他のサービスと比べて何が良いのか」など、勉強を始める前には迷うことがあると思います。そこでここでは、「Z会の映像」の特徴や内容について詳しく紹介します。

なお、Z会を含めて当サイトおすすめの教材も、別ページで紹介しています。こちらも合わせて参考にしてみてください(親子で相談するのがおすすめです)。

東大・難関大に特化した動画授業

「Z会の映像」ではスマホやタブレット、パソコンで「映像授業」を見て、Z会の問題を学ぶことができます

人によって勉強のスタイルは異なります。「書籍を使って自分で勉強するほうがいい」という人もいれば、「授業を受けて学ぶほうが合っている」という人もいます。Z会の映像は後者の、「授業を受けて勉強するほうが合っている」という人に向いています。動画は好きなときに何度でも繰り返して見ることができるので、「勉強以外に部活や高校生活も頑張りたい」という人も効率良く勉強することができます。

問題はZ会ならではの良質な問題

Z会は冊子の教材で学ぶことができる「通信教育」が人気です。Z会はいわゆる「難関大学(東大・京大・阪大・北大・東北大・名大・九大・一橋・早稲田・慶応など)」を目指す人におすすめの教材です。「Z会の映像」も対象は変わらず、「難関大学志望の人向け」です。

Z会の映像で扱われる問題は、「東大やその他難関大学の過去問」「Z会のオリジナル問題」が中心となっています。Z会のオリジナル問題は非常に質が高く、解くことで実力を効率良く高めることができます。

ただ、Z会の問題は難易度が高いため、しっかりとした実力がないと問題に対応できません。「とりあえず評判が良さそうだから始めてみた」のように取り組むと、あまり勉強が進まずに挫折してしまうことがあるため気を付けましょう。

Z会の映像で勉強しようと思う場合には、「学校や模試での偏差値が60以上」を目安にすると良いです。偏差値がこれを下回っている場合は基礎的な学力が不足しているので、Z会の映像で勉強しても消化不良になってしまう可能性があります。

「Z会の教室」の講師が授業を担当

Z会の映像では、スマホやタブレットで「映像授業」を見て勉強します。映像とは別に「問題冊子」と「解説冊子」があるため、下のような流れで勉強を勧めます。基本的には「問題を解く→映像を見る」のサイクルを繰り返します

Z会の映像で授業を担当するのは、「Z会の教室」で指導をしている講師です。Z会は通信教育以外に東京や大阪を中心として教室を展開しています。Z会の教室は「東大や難関大の問題を熟知した講師」が直接授業をしてくれます。そのため、ハイレベルな内容を教えてもらうことができる予備校です。

Z会の教室は教室が少ないため、あまり多くの人が授業を受けることができません。これに対してZ会の映像は、スマホやタブレットがあれば、誰でもZ会の教室に在籍するトップ講師の授業を受けることができます。「講師」と「教材」の両面で質が高いため、Z会の映像を利用すれば、どこに住んでいる受験生でも効果的な東大・難関大対策をすることができます。

ただ、「講師の説明を分かりやすい、面白い」と感じるかどうかは、人によって個人差があります。Z会の映像には「サンプル授業」が用意されています(下で説明)。

私も授業を確認してみましたが、「面白い」というよりも「興味深い」という印象でした。「受験対策をいながら知的好奇心を満たしたい人」には、Z会の映像が合うと思います。分かりやすさのほかに「楽しさ」を求める場合には、Z会の映像は合わないかもしれません。

ただ、難関大志望の人は、授業に楽しさよりも内容(質の高さ)を重視することが多いので、Z会の映像は合う人が多いと思います。まずはサンプルを見てみると良いと思います。

コースは「東大」「難関大」「センター対策」

Z会の映像にはコースが大きく分けて3種類あり、「東大」「難関大」「センター試験対策」があります。センター試験対策をZ会の映像で学ぶのは良いですが、やはりZ会の良さを実感しやすいのは「東大」「難関大」のコースです。医学部を受験する場合は東大コースと迷うかもしれませんが、幅広い大学の傾向に対応するため、難関大コースを選ぶと良いです。

河合塾や東進、駿台など、大手予備校では、1科目の受験対策をするために、複数の講座を取る必要があることが多いです。たとえば「英語」の受験対策をするために、「文法」と「長文」「英作文」のように2~3講座を取る必要があります。

Z会の映像では、ひとつの講座を受講すると、それだけで受験対策が完結するようになっています。たとえば「東大理系数学」を受講すると、東大数学の受験対策をこの講座1つだけで終えることができます。そのため、迷うことなく勉強をしやすいです。

ひとつの講座は「ステージ」に分かれています。たとえば「東大理系数学」はステージ0・ステージ1・ステージ2、のように分かれており、順番に学ぶことでスムーズに学力を伸ばすことができるようになっています。

授業には「配信期間」があり、期間中は何度でも授業を繰り返し見ることができるようになっています。

家や移動中など、いろいろな場所で繰り返し学べる

Z会の映像は、「授業を聞くほうが学びやすい」という場合以外に「今は部活も頑張りたい」「移動中や図書館など、家でない場所で勉強したい」という場合にも向いています。Z会の映像なら、スマホで時間を選ばず、どこでも授業を見ることができます。そのため自分のスケジュールや自分のペースに合った勉強をすることができます。

通学で電車に片道30分乗るとすると、往復1時間あることになります。この時間でZ会の授業を見るようにすれば、確実に実力を伸ばすことができます。効率良く学力をつける人は、このような細切れの時間を上手く活用して、質の高い勉強をしています。

「Z会の映像」には添削はない

冊子で勉強するZ会の通信教育では、「添削」を受けることができるのが大きなメリットです。難関大学の二次試験では「記述問題」が必ず出題されます。答を導くだけでなく、「答に至るまでの過程を記述して説明する必要」があるのです。

Z会の映像は、授業や問題の質は高いですが、添削を受けることができない点がデメリットです。映像授業では、講師が問題の解答を実際に書いて授業をしてくれます。そのため解答を再現できるようになることで、記述力を高めることができます。解答を理解しながら繰り返し書くと再現できるようになるため、日ごろの問題演習で気をつけると良いです。

また、自分の記述力を確認するためにも、河合塾や駿台、東進などが行っている「記述模試」を積極的に受けることをおすすめします

質問・相談は会員ページで可能

Z会の映像は基本的に「テキストで問題を解き、映像で問題の解き方について学ぶ」という流れで勉強を進めます。ただ、ときには「解答についての質問」や「勉強についての相談」をしたくなることがあると思います。このときには、Z会の映像に申し込むと設けられる「会員ページ」で質問・相談をすることができます。返事がくるまでには少し時間がかかるため、「Z会の映像はサポート面で予備校や塾に劣る」といえます。

ただ、Z会に取り組む人は「自分で勉強を進める力」をもっていることが多いです。そのため映像の解説を見直したり、冊子の解説を読んだりすることで、ある程度は自分で解決できると思います。もし「どうしても理解できない」ということが出てきた場合には、会員ページから質問・相談をすることをおすすめします。

料金の支払い方法は「分割」と「一括」がある

Z会の映像の料金は「分割」と「一括」があります。支払いが分割・一括になるだけでなく、「映像授業の受け方」もそれぞれで異なります

分割支払いの場合、講座の中にある「ステージ」ごとに料金を支払うことになります。

分割支払いの場合は「ステージ0は1~3月、ステージ1は2~8月」のように、Z会がステージごとに「学習に適したタイミング」を提案してくれます。そのため、迷うことなく勉強を進めることができます

一括支払いの場合、全ステージの料金をまとめて支払います。この場合は料金が割引になるのでお得です。また、配信期間が「全ステージまとめて1年間」になるため、各ステージを見ることができる期間が長くなります。

一括支払いの場合はすぐに全ステージの勉強をすることができます。ただ、自分で計画を立てないと、「どのステージから勉強すれば良いか迷ってしまう」という場合があります。このように悩んでしまう場合は、上で紹介した相談のサポートを会員ページから利用すると良いです。

1講座あたり年間15~25万円ほど

Z会の映像の料金は、「1講座あたり年間15~25万円ほど」となっています。講座によって料金は異なりますが、約15万円の講座が中心です。入会金や基本料金などはなく、講座料金のみがかかります。

河合塾や駿台、東進などの大手予備校で勉強をする場合、高1・2生は年間20~40万円、高3生は年間50~100万円の費用が必要です。

例としてZ会の映像と似たスタイルで勉強する「東進衛星予備校」の料金は、「1講座あたり77,000円(税込)」です。東進衛星予備校は「1科目あたり、1年で2講座を受講」というスタイルが基本です。そのため東進衛星予備校は、「1科目あたり、年間154,000万円(税込)」が目安の料金です。

つまりZ会の映像で勉強をする場合、大手予備校と同程度の費用がかかることになります。

「授業サンプル」と「資料請求」で合うかどうか確認を

「Z会の映像に興味があるけれど、自分に合うかどうか分からない」という場合には、まずはサンプル映像を確認してみることをおすすめします。Z会の映像は会員ページを無料で体験できるようになっています(Z会の映像・無料体験ページ)。

体験ページでは、英語や数学など、各科目の映像を確認できるようになっています。「分かりやすいと感じるかどうか」「この講座で学びたいと感じるかどうか」をチェックしてみましょう。自分に合うかどうかを確認するためには、実際に講座を見てみることが大切です。

また、Z会の映像の公式サイトでは「資料請求」もできるようになっています。詳しい内容や料金を、パンフレットで確認することができます。

問題の質は高い。映像授業が合えば難関大対策におすすめ

ここでは、通信教育で人気のZ会による「Z会の映像」について紹介してきました。Z会の映像は「Z会ならではの良質な問題」と「難関大の入試問題を熟知した講師による映像授業」で、東大・難関大学の入試対策をすることができます。

ただ、Z会の映像は「添削がない」「予備校のような学習サポートがない」という点がデメリットです。そのため、「問題と解説映像を使って、自分で勉強を進めることができる人」に向いているといえます。使いこなすことができれば、高い学習効果を得ることができるサービスです。

Z会のサービスは人によって向き不向きが分かれやすく、合う場合にはとても気に入ることが多いです。まずは「映像の体験」や「資料請求」をしてみることをおすすめします。

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