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すららは高校1・2生・大学受験の基礎レベルを学びたい人におすすめ

すららは高校1・2生・大学受験の基礎レベルを学びたい人におすすめ

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最近はインターネットを利用した通信教育のサービスがたくさん登場しています。そのひとつとして最近注目されているのが「すらら」というサービスです。すららではスマホやタブレット(iPad)で見ることができるオリジナル教材を使って勉強でき、大学受験に必要な力を身に着けることができます。

ここでは、すららの特徴や料金、どんな人に向いているかについて紹介します。

Contents

  • 1 楽しさを取り入れたオリジナル教材
    • 1.1 キャラクターは好みが分かれやすい
    • 1.2 学べる科目は英語・数学・国語
    • 1.3 対応レベルは「センター試験」まで
    • 1.4 内容を学んだあとには確認テストがある
    • 1.5 中学内容も復習できる
  • 2 スマホやタブレットで好きなときに学べる
  • 3 「すららコーチ」がモチベーションを保ってくれる
  • 4 料金プランはシンプル
  • 5 高1・2年生向け。無料体験を利用するのがおすすめ

楽しさを取り入れたオリジナル教材

インターネットで動画を見て学べるサービスは最近増えています。その多くは「プロの講師が行う動画授業」を見て学ぶ形式になっています。これに対してすららでは「オリジナル教材」で学べる仕組みになっています。すららのオリジナル教材は、全てインターネットで画面を見ながら学びます。画面上にはキャラクターが登場して、ゲームをするように学べる形式になっています。そのため勉強が苦手・嫌いな場合でも、モチベーションを保って学ぶことができます。

また、すららのオリジナル教材は、「高1~3年」「中1~3年」の内容を全て学ぶことができるようになっています。そのため受験対策としてだけでなく、「学校の定期テスト対策」「中学内容まで戻っての復習」などを行いやすくなっています。

すららのオリジナル教材の大きなポイントとして「体系的」「スモールステップ」という2点があります。

体系的とは「項目それぞれをバラバラのものとして学ぶのではなく、つながりを意識して学ぶことができる」ということです。たとえば数学で学ぶことは一見バラバラのように思えますが、実はつながりがあります。このようにひとつひとつの内容を「点」ではなく、「線」や「面」として学べるようになっているため、より学習効果が高くなります。

また、勉強するときに「難しい」と感じることがなるべくないように、「スモールステップ」という点にも配慮されています。すららの内容は小さな階段を上るように、少しずつレベルが上がるようになっています。そのため途中で挫折することなく、スムーズに勉強することができます。

こうした作り込まれたオリジナル教材を使って学べるインターネットのサービスは少なく、すららはさまざまな賞を受賞したり、雑誌に掲載されたりしています。

  • 2012年「日本eラーニング大賞 文部科学大臣賞」受賞
  • 雑誌「AERA」2015年8月18日号掲載
  • 雑誌「週刊ダイヤモンド」2015年12月22日号掲載
  • 雑誌「プレジデント ファミリー」2013年7月号掲載
  • 「産経新聞」2014年5月22日掲載

キャラクターは好みが分かれやすい

すららのオリジナル教材では、アニメキャラクターがたくさん登場します。テレビでアニメを見ているように勉強することができますが、好みが分かれやすいと思います。

すららは授業の無料体験ができるため、私も確認してみました。授業の内容はたしかに分かりやすく、つまづかないようにていねいな説明がされていました。ただ、アニメキャラクターについては、高校生からすると少し子供っぽく感じてしまう人がいるかもしれません。

ここは人によって合うかどうかが分かれるところなので、体験で確認することをおすすめします。

学べる科目は英語・数学・国語

すららは小・中・高全ての学年について、プログラムがあります。高校生が学ぶことができる科目は英語・数学・国語です。国語の古文・漢文と、数3Cを学ぶことができません。

英語:約95時間
数学:約155時間
国語:約60時間
合計:約310時間

3科目の授業時間は合計で上のようになっています。仮に毎日2時間勉強できるとすると155日(約5ヶ月)、毎日3時間勉強できると103日(約3ヶ月)で見終わることになります。

すららに申し込むと全学年の内容をすぐに学ぶことができるため、自分のペースに合わせて勉強できます。余裕があればすららを活用して、学校よりも先取りで勉強すると良いと思います。

すららの授業は1回30分ほどです。短めの時間なので勉強しやすく、集中力を保って勉強することができます。また、30分ならちょっとした合間にも勉強しやすいため、時間を効率良く活用することができます。

対応レベルは「センター試験」まで

すららで学ぶことができるのは「センター試験」レベルまでです(すらら公式サイトより)。すららで対応できるのは「受験の基礎~標準レベル」といえます。

そのため適しているのは「学校の定期テスト対策をしたい場合」「高1・2生で早めに基礎を固めたい場合」です。高3生でもすららを利用することはできますが、あまりおすすめしません。逆に中3生や高1生で、大学受験を見据えて早めに勉強をしたい場合には、すららは良い教材になるはずです。

内容を学んだあとには確認テストがある

すららでひとつの単元を学ぶと、最後に「確認テスト」があります。習った内容に沿った問題が出題されて、知識が身に付いているかどうかを確認することができます。難易度は自分の理解度に合わせて設定することができます。また、テストの点数が記録されるため、今後復習をするときに点数が取れなかった単元を重点的に復習することができます。

オリジナル教材で学び、確認テストで復習を繰り返すことで、効率的に学ぶことができます。

中学内容も復習できる

「受験に向けて勉強したいけれど、中学内容もあやふやな部分がある」という場合にも、すららは役立ちます。

すららは高校内容を学べるコースに申し込むと、中学内容も合わせて復習することができます。中1~3年の英語・数学・国語を学ぶことができるため、必要に応じて活用すると良いです。高校生の内容は中学生の知識を土台にしているので、少し時間がかかっても中学内容の復習をすると、高好内容の勉強がスムーズに進みやすくなります。

スマホやタブレットで好きなときに学べる

すららはスマホやタブレットで学ぶことができるため「部活と両立して勉強したい」という場合にもおすすめです。予備校や塾のように決まった時間に授業を受ける形式ではないため、「学校に行く前の時間」や「部活を終えて家に帰ってきたあと」「休日」など、都合の良いときに勉強できます。

ただ、「時間ができたら勉強する」と考えていると、「つい先延ばしにして勉強しない」ということになりやすいです。そのため「毎朝30分、家に帰ってきてから1時間勉強する」のように決めて取り組むことをおすすめします。

「すららコーチ」がモチベーションを保ってくれる

すららには「すららコーチ」というスタッフがいます。すららコーチは「学習計画のアドバイス」や「すららの授業についての質問対応」などを行ってくれます。すららコーチは現役塾講師が担当しています。また、すららコーチは子供と親の両方に連絡をすることができます。そのため親も、「子供がきちんと勉強しているかどうか」を確認することができます。

すららは基本的に、スマホやタブレットで動画を見ることで勉強を進めます。そのためときには、やる気が下がってしまったり、分からない点が出てきたりすることがあります。こうしたときにすららコーチに相談することで、疑問点を解決したり、モチベーションを保ったりすることができます。

自分の力で進める必要がある通信教育では、こうしたサポートがあったほうが安心です。すららに申し込むと会員ページが設けられます。そのページから質問や相談をすることができます。勉強をする中で立ち止まってしまいそうなときには、相談することをおすすめします。

料金プランはシンプル

すららの料金プランはシンプルです。

金額(税込) 説明
入会金 11,000円 入会の際に必要になる金額。
中高コース 8,800円 中・高の内容が学べるコース
小中高コース 11,000円 小・中・高の内容が学べるコース

まず、入会金として11,000円(税込)がかかります。コースは2種類で、小中高の内容を学べる「小中高コース」が11,000円/月(税込)、中高の内容を学べる「中高コース」が8,800円/月(税込)です。

上記以外にかかる料金はなく、とても分かりやすいです。基本的には中高コースを選ぶと良いと思います。どうしても小学校内容を復習したいのであれば、小中高コースを選ぶと良いでしょう。

ちなみにほかのサービスと比べてみると、下のようになっています。

スタディサプリ:1,078円/月(税込)
進研ゼミ:5科目9,420円/月(税込)
河合塾:1講座77,000円(税込)

プロ講師による動画授業を学べる「スタディサプリ」は、圧倒的に安いです。スタディサプリは月1,078円(税込)で、全科目の内容を学ぶことができます。すららは進研ゼミの5科目まとめて申込みと、同じくらいの月額になっています。

河合塾は1講座7万円で、1科目を勉強するために「年間で2講座」取る形式が基本です。つまり7.7万円×2講座=15.4万円が年間でかかることになり、1科目を勉強するために月あたり約12,833円ほどになります。

すららは「大手予備校よりも費用を抑えながら、質の良い教材で高校内容の基礎を固めることができるサービス」といえます。進研ゼミとすららでは、進研ゼミのほうが対象レベルが広いです。標準~ハイレベルの内容を学びたい場合は、進研ゼミがおすすめです。基礎~標準レベルを学びたい場合は、すららのほうがおすすめです。また、動画で学ぶため、退屈せずに理解することができます。

高1・2年生向け。無料体験を利用するのがおすすめ

ここでは、インターネットで学べるサービスの「すらら」について紹介してきました。すららは中学・高校の全範囲を分かりやすい動画で学ぶことができるサービスです。そのため受験の基礎固め・学校の復習・先取り学習など、さまざまな使い方をすることができます。

キャラクターをたくさん取り入れた授業はとても分かりやすく、「面白い、楽しい」と感じた場合には積極的に勉強できるようになると思います。すららの公式サイトから無料の体験ができるようになっているため、興味があれば確認してみるのはおすすめです。

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

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