スタディコーチの利用は、デメリットも踏まえて考えよう

スタディコーチ 塾・予備校

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スタディコーチ

東大生・早慶生が学習管理をしてくれる塾「スタディコーチ」は先生と指導の質、さらに授業以外の日の質問対応やオンライン自習室など、サービスが充実していて人気です。

ただ、どんな塾も良いところばかりではなくデメリットもあり、それはスタディコーチも同じ。

ここでは「スタディコーチのデメリット」を解説します。メリット・デメリットの両方を知って、利用するかどうかを考えてみてください。

「スタディコーチ」公式サイト・詳細

スタディコーチのデメリット

スタディコーチは良いサービスですが、下のようなデメリットもあります。

  • 先生が東大生・早慶生のみ。ほかの大学を志望する場合、合わないこともある。
  • 授業はあくまでも学習管理がメイン。英語や数学の授業は「苦手科目対策コース」で。
  • 授業は基本的にオンラインのみ。校舎もあるけれど、神奈川県厚木市のみに限られる。
  • 料金は高め。大手の予備校・家庭教師会社に近い料金。
  • 勉強へのモチベーションが低いと、自主学習を進められない可能性がある。

先生が東大生・早慶生のみ。ほかの大学を志望する場合、合わないこともある

スタディコーチの先生は、東大・早稲田・慶応の大学生のみ。これらの大学に合格できる学力レベルなら、他大学の入試にも対応できるということで、3大学の先生のみとなっています。

ただ、たとえば明治大学を志望校にするなら、実際に明治大学で勉強している人やほかのGMARCH・関関同立などの先生に教えてもらうのもひとつの選択。自分の志望校へ実際に合格して入学した先生のほうが、過去問の傾向や対策方法を理解しています。また、入学後のリアルな学生生活の話も聞けるため、参考・刺激になることも多いはずです。

スタディコーチだと「明治大学に合格するための受験指導はできるけれど、実際のリアルな話はわからない」ということがあります。

また、京大・阪大・東工大・一橋を受験する人も過去問の傾向が違うため、スタディコーチは少し不向き。これらの大学へ実際に合格した先生から教えてもらうほうが良いでしょう。

ほかの旧帝大である北大・東北大・名大・九大は難関大学ではあるものの、スタディコーチの先生(東大生)で問題なく対応できます。

授業はあくまでも学習管理がメイン。英語や数学の授業は「苦手科目対策コース」で

スタディコーチの授業は60分か90分(コースによる)で、内容は「学習管理」がメインです。

授業では

  • 学習計画の進度チェック。
  • 1週間の勉強を通して、ここからの改善点・やるべきことのアドバイス。
  • 週間の学習計画を設定。
  • 授業までの1週間で勉強した内容の確認テスト。

などが行われますが、「今日は数学のベクトルを教えます」のような学習指導はないのが基本。あくまでも参考書や問題集を進めるのは自分がメインで、先生はわからない点の質問対応などが中心です。

スタディコーチを利用しようか迷う時点で大丈夫かもしれませんが、「数学や英語を教えてほしい(普通の授業をしてほしい)」という人には、不向きといえます。

ただ、スタディコーチには「苦手科目対策コース」という、一般的な学習指導をしてくれるコースもあります。通常の学習管理をしてもらえるコースである「⾃習学習サポートコース」「⾃主学習徹底管理コース」「逆転合格実現コース」とは別になりますが、こちらを考えてみるのも良いでしょう。

授業は基本的にオンラインのみ。校舎もあるけれど、神奈川県厚木市のみに限られる

スタディコーチはオンライン授業が基本。校舎は神奈川県厚木市にある「本厚木校」のみで(2023年現在)、多くの人が利用できるわけではありません。「先生に対面で教えてもらうほうがいい」という場合は不向きです。

もちろんスタディコーチはオンラインでも十分な学習効果があり、難関大学や医学部に合格した人もたくさんいます。「校舎へ通う必要がない」「時間を効率的に使える」という点では、オンライン授業のほうが良いといえます。

料金は高め。大手の予備校・家庭教師会社に近い料金

スタディコーチは河合塾や駿台などの大手ではありませんが、料金は年間40〜100万円ほどと高め。大手予備校に近い金額がかかります。

河合塾や駿台の先生は、長年に渡り入試問題を研究して受験指導をしている一流講師。ただ、授業は1対1ではなく集団形式です。

スタディコーチは近年の入試を実際に経験して合格した現役東大生・早慶生から1対1で教えてもらえるため、「先生と授業の質」では劣りません。授業以外の日はチャットで質問もでき、料金だけの価値はあるといえます。

勉強へのモチベーションが低いと、自主学習を進められない可能性がある

スタディコーチは基本的に、「自主学習を効果的に進めたいから、コーチをお願いしたい」という場合に向いているサービス。

逆にいうと、

  • 勉強したくない・・。勉強が嫌い。
  • 計画を立てても、続かない。
  • 先生にやる気を高めてほしい。
  • 自分から質問なんてできない。

という人には、完全に不向き。

勉強が苦手でやる気もあまりない場合、スタディコーチよりも家庭教師のほうが向きやすいです。

逆にいうと、

  • 今は学力が足りないけど、志望校に合格したい。
  • 効率よく勉強したい。
  • 東大・早稲田・慶応の先生に教えてほしい。
  • 問題集はある程度自分で進められるから、管理をしてほしい。
  • ベストな学習計画を立ててほしい。
  • わからないときに、すぐ質問したい。

という場合、スタディコーチは向いています。

デメリットはあるものの、総合的に考えるとスタディコーチは利用する価値あり

スタディコーチは以上のようなデメリットがあるものの、基本的にはおすすめのサービス。東大生・早慶生の先生に1対1で教えてもらえるのは、単に受験指導をしてもらえるだけでなく、「日本トップレベルの大学に合格した人から、良い刺激をもらえる」という点で大きな魅力です。

人は周りの環境から大きな影響を受けますが、スタディコーチで毎週のように先生から教えてもらえば、「気付いたら東大生・早慶生と同じ基準で努力できる」ということ。スタディコーチは無料で体験授業を受けられるため、興味がわいたらまずは相談してみてほしいと思います。

「スタディコーチ」公式サイト・詳細

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