予備校・塾による「説明会」の参加の仕方と確認すべきポイントまとめ

塾・予備校

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予備校や塾では定期的に「説明会」が開催されています。説明会に参加することで、入学するか迷ったときの判断材料にすることができます。説明会は「子供がしっかり勉強できる環境かどうか」を確認するのに最適な機会です。

ただ、説明会に初めて参加する場合、分からないこともあると思います。そこでここでは「説明会の流れ・内容」「親の同伴」「服装」「持ち物」「説明会で確認しておくべきポイント」について紹介します。

予備校・塾が開催する説明会の内容

予備校や塾の説明会は多くの場合、次のような内容になっています。

  • 予備校の特徴
  • カリキュラム説明
  • 質疑応答
  • 体験授業(子供のみ)

体験授業以外は、親が話を聞くことができます。体験授業は親は子供のみが教室に案内されて受講することになります。その間、親は別の部屋で費用についての話などを聞きます。

カリキュラム説明で聞くことができるのは、大学ごとの合格者数や授業を担当する講師、チューターによるサポート体制などの話です。ホームページで確認できる情報が多いですが、知らない点があれば聞いておくと良いです。

質疑応答と体験授業は、検討する予備校や塾が「実際のところ良いサービスなのか」を判断するのに役立ちます。質疑応答は参加する前に気になる点があれば、まとめておくことをおすすめします。

体験授業は、子供にとって「授業が分かりやすいか」を判断するのに最適な機会です。

子供は1人1人で理解の仕方や相性の良い講師、勉強のスタイルなどが異なります。そのため「自分にとって分かりやすい授業か」や「予備校の雰囲気が自分に合うか」を判断する必要があります。体験授業はこうしたことを確認するのに、とても良い機会です。

予備校の説明会には親も同伴するべき

予備校の説明会は、子供が1人で行こうとすることがあります。子供は高校生になると「大学受験は自分のことだから、予備校や塾も自分で決める」と言ったり、親と説明会に行くことを恥ずかしがったりする子供がいます。

ただ、予備校の説明会は親も同伴して参加することをおすすめします。それは、「親が費用を確認できるため」と「親が行くと予備校スタッッフの対応がていねいになるため」です。

子供は予備校の授業や校舎が自分に合うかはしっかりと確認することができます。ただ、料金については詳しいことを理解できないことがあります。また、予備校のスタッフは子供に対して、料金や契約内容について細かく説明をせず、子供に「入塾したいと思ったら、今度は親と一緒に来てね」と伝えることが多いです。

つまり親が最初から同伴することで、子供が二度手間にならずにすみます。

また、説明会に親が同伴すると、予備校のスタッフは「入学を前向きに検討してくれている」と考えます。そのため、よりていねいに説明をしてもらうことができます。また、説明の中で気になる点があれば、子供と一緒に親もスタッフに聞くことができます。

説明会の服装は子供は私服、親は清潔感のある服装で

説明会に参加する際の服装は、子供は「私服(普段の服装)」で大丈夫です。高校の制服を着ていく必要はありません。

また、親は清潔感のある服装で向かうことをおすすめします。身だしなみを整えていないと予備校スタッフから、「もしかしたら入学して頂いても、クレームを言われるかもしれない」と思われてしまうことがあります。そしてスタッフが、あえて入学をお勧めしなくなる可能性があります。そのため最低限の身だしなみには気をつけておきましょう。

説明会の際の持ち物

説明会の持ち物は次の4つです。

  • 筆記用具(親・子供とも)
  • ノート(子供だけで良い)
  • トートバッグなどの大きめのバッグ
  • 直近の模試・高校で行われる定期テストの成績表

筆記用具は説明会のアンケートを記入する際や、子供の体験授業で使います。子供はノートも用意しておくと、体験授業のときにメモを取ることができます。

また、説明会では資料がたくさん配布されます。そのため、もらった冊子などを入れる大きめのバッグがあると便利です。

模試やテストの成績は「個別相談」のときに役立つ

模試や定期テストの成績表は、予備校のスタッフにコースを相談する際に役立ちます。説明会によっては「個別相談」をできることがあります。ここで成績表をもっているとスタッフに、より子供に合わせた提案をしてもらうことができます。

子供それぞれで学力は異なります。また、「部活を続けているのか」「勉強習慣があるのか」などの状況も違います。個別相談では「うちの子の場合はどのようなコースが良いのか」について、スタッフに聞くことができます。

相談する際、今の学力やテストの点数が分かると、スタッフが子供に合わせたアドバイスをしやすくなります。「偏差値50前後の子供には基礎コース」「数学が苦手な子供には数学を重点的に克服できるコース」「偏差値が60以上の子供にはハイレベルなコース」のようにそれぞれの子供に合ったカリキュラムを提案してくれます。

授業だけでなく、「校舎の環境」や「スタッフの対応」も確認しておく

予備校は「子供が通い、授業を受けに行く場所」です。子供は説明会で行われる体験授業で、「授業が分かりやすいか」を重視する傾向にあります。

もちろん授業の分かりやすさは大切なポイントです。ただ、子供は予備校や塾に入学すると、現役生は毎週、浪人生なら毎日のように通うことになります。そのため「校舎全体が快適に勉強できる環境か」や「スタッフの対応がていねいか」も確認しておくと良いです。

校舎が明るく、きれいに掃除されていると、授業より気持ち良く受けることができます。とくに子供が女の子の場合、入学してから気付くのでは遅いため、校舎(教室・廊下・トイレ・自習室など)の清潔感を確認しておくと良いです。

「スタッフの対応」を確認しておくことも大切です。予備校や塾に入学すると、説明会で対応してくれたスタッフが子供の受験勉強をサポートすることになります。説明会の段階から説明不足な印象を受けたり、不親切な対応をされたりした場合、その教室全体の対応が悪い可能性があります。

また、通いやすさも確認しておくと良いです。学習環境が良くても、子供が家から向かうのに時間がかかると、予備校に行くのが大変です。長くても「電車で30~40分」ほどの範囲で検討することをお勧めします。

説明会で確認しておくべきポイント

子供と親両方で、こうしたポイントを確認しておきましょう。説明会で確認しておくと良いポイントをまとめました。

  • 指導の方針・体制が子供に合っていそうか。
  • 子供が体験授業を受けて、分かりやすいか。
  • 校舎内がきれいに掃除されているか。
  • スタッフの対応がていねいか。
  • 自習室が設けられていて、整った環境か。
  • 校舎の雰囲気が子供に合いそうか。
  • 子供が自宅から通いやすいか。

全て大切なので、きちんと確認しておくことをおすすめします。

予備校や塾は、説明会で納得した上で入学を

ここでは、予備校の説明会について解説してきました。

予備校や塾は子供の大学受験に大きく影響する場所です。また子供が今後、定期的に通うことになる場所でもあります。

説明会は入学前に予備校・塾を知るための良い機会です。子供と一緒に親も説明会に参加して、じっくり検討することをお勧めします。

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