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志望校の過去問をまとめた「赤本」は、早めに確認すると良い

志望校の過去問をまとめた「赤本」は、早めに確認すると良い

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大学入試の過去問をまとめた問題集である「赤本」は、受験生が必ず購入するべき教材です。ただ、赤本をどのくらいの時期に勉強に使い始めるのか、迷うことがあると思います。

ここでは「赤本を使う目的」や「購入するべき時期」「いつから勉強に使い始めるべきか」を紹介します。

Contents

  • 1 赤本で勉強する意味は「入試傾向とゴールを知るため」
    • 1.1 赤本は志望校が決まったら、早めに購入するべき
    • 1.2 赤本を解くのも、早ければ早いほど良い
  • 2 第1~3志望の過去問は、最低3年分は解いておく
  • 3 赤本・青本・紫本どれが良いか
  • 4 赤本を早めに購入して、受験勉強の指針にしよう

赤本で勉強する意味は「入試傾向とゴールを知るため」

赤本は大学の過去問(過去に入試で出題された問題)がまとめられています。

基本的に、大学の入試問題は毎年異なります。一度出題された問題は、今後もう一度出題されることはありません。

そのため「二度と出題されない問題を、解く意味があるの?」と思うかもしれません。しかし赤本で過去問を解くことは、非常に大きな意味があります。それは「志望校の出題傾向を知ることができるため」と「ゴールとなる学力レベルが分かるため」です。

大学はそれぞれの学校で独自の入試問題を作成しています。大学は毎年違う問題を作っているものの、入試問題には大学ごとに「出題傾向」があるのです。

大学入試当日、受験生は緊張することが多いです。こうした状況の中で少しでも不安をなくすために、入試傾向を知っておくことはとても大切です。

たとえば数学には「確率」や「微分・積分」といった分野があります。大学によっては、確率の問題が毎年出題されていたり、微分・積分の問題がいつも第1問に出題されていたりします。

入試当日、問題が例年通りの傾向であることが分かると、「よし、これなら過去問で解いたことがある問題に似ている」と、とても安心できるのです。

また、過去問を確認することで「入試問題の難易度」を把握することができます。つまり、「解ける必要がある問題のレベル」が分かるのです。そのため、赤本を早めに購入して問題を確認することが大切です。

早めに赤本を購入すると、「入試問題はこんなに難しいのか」とびっくりしてしまうことがあります。ただ、このように「今の自分と問題レベルの差」を知ること自体が大切です。赤本を購入した時点では、あまり問題を解くことができなくても大丈夫です。

赤本を確認せずに勉強を進めていると、「勉強していたつもりでも、過去問を解けるレベルになっていなかった」ということが起こる場合があります。「赤本で最初にゴール(過去問の難易度)を知って、それを解けるレベルになるために勉強すること」が大切なのです。

私自身、受験生時代は1年前に過去問を見ていました。初めて問題を確認したときには、「こんな問題、難しくて解けない!」と思っていました。ただ、3ヶ月ごとに過去問を見ると、「今の学力なら、この問題なら解ける」と感じるようになりました。そして最終的には、過去問を解くことができるレベルに到達することができました。

このように赤本の過去問を基準として勉強を進めることで、受験期間で自分の学力を目標レベルに到達させることができるのです。

赤本は志望校が決まったら、早めに購入するべき

赤本は毎年最新版が発売されています。センター試験の赤本は毎年4月ごろに発売ですが、国公立大学や私立大学の赤本は8~10月ごろに発売されます。赤本は「教学社」という出版社から発行されています。赤本の値段は1冊で2,000円ほどです。

たくさんの受験生に人気の大学は売り切れてしまうことがあるため、早めに購入することをおすすめします。

また、費用は少し余分にかかってしまいますが、すでに発売されている前年度の赤本を先に購入するのも良いです。特に「絶対に行きたい」と考えている第1・第2志望校の赤本は、前年度のものでも良いので購入して、1年~1年半前に確認しておくと良いです。入試傾向や到達するべきレベルを早く把握すれば、入試対策をしやすくなります。

また、親は子供が早めに志望校を決めていたら、「赤本を買っておくほうが良いんじゃない?」と聞いてあげると良いです。

赤本を解くのも、早ければ早いほど良い

赤本を購入したら、やるべきことが2つあります。

  • 入試傾向と問題を確認する。
  • 実際に問題を解く。

この2つです。

「入試傾向や問題の確認」は、時期が早ければ早いほど良いです。

偏差値50前後の大学の場合、8~10月に発売される赤本の最新版を購入して入試傾向などを確認しても、入試までに対策が間に合うことが多いです。しかし偏差値60以上の難関大学を志望校にする場合、「高3の春より前」に過去問を確認しておくべきです。高2の冬くらいには前年度の赤本を購入して、過去問を見ておくと良いでしょう。

実際に問題を解くのは高3の夏以降で大丈夫です。夏より前に過去問を解こうとしても、現役生は過去問に出題されている分野の勉強が終わっていないことが多いです。そのため本格的に過去問に取り組むことができるのは、夏以降が一般的です。

私が塾で指導していた生徒は、次のようなスケジュールで勉強していました。

夏休み前:過去問の確認と、参考書や問題集を活用しての基礎固め。
夏休み中:苦手の克服と得意分野の補強。過去問を解き始める。
夏休み後:過去問と問題集で演習を繰り返す。

私自身もこの流れで勉強していました。参考にしてみてほしいと思います。

第1~3志望の過去問は、最低3年分は解いておく

赤本は、受験する大学については全て用意しておくのが良いです。ただ、たくさんの大学を受験する場合は、最低限として第1~3志望校のものを揃えておきましょう。

また、塾や予備校に通う場合、前年度の赤本が自習室に用意されていることがあります。また、学校の図書館にも先輩が使わなくなった赤本が寄付されていることが多いです。こうした赤本を活用するのもおすすめです。

ただ、第1~3志望の大学については、できれば赤本を自分で購入するほうが良いです。入試傾向を読み返したり、自分で書き込んで使ったりすることができるため、より赤本の内容を学力アップに役立てることができます。

赤本に載っている過去問を解く段階になったら、「直近3年分の過去問」を必ず解きましょう。新しい過去問は近年の入試傾向に近く、同じ傾向で出題される可能性が高いためです。

赤本・青本・紫本どれが良いか

大学の入試傾向と過去問をまとめた問題集は、赤本以外にも出版されています。

赤本:教学社が出版している各大学の入試傾向・過去問をまとめた問題集
青本:大手予備校の駿台が出版している大学の入試傾向・過去問をまとめた問題集
紫本:大手予備校の河合塾が出版している大学の入試傾向・模試問題をまとめた問題集

青本と紫本はそれぞれ駿台と河合塾から出版されていて、表紙が青・紫であることからこう呼ばれています。

赤本は全国にある全ての大学について発行されています。これに対して青本と紫本は、東大・京大・阪大・早稲田・慶応など、上位の大学しか発行されていません。

また、青本については「駿台の有名講師」が解答を作成しています。そのため、より過去問を深く読み解くのに役立ちます。紫本は大学の過去問ではなく、河合塾の「大学別模試」をまとめた問題集です。

青本や紫本が出版されている大学を志望校にする場合、どれを購入しようか迷うことがあるかもしれません。紫本は河合塾のオリジナル問題のため、購入することをおすすめします。赤本と青本は書店で解答を確認して、分かりやすいと思ったほうを購入すると良いです。

赤本・青本・紫本の特徴や選び方については、別記事で詳しく解説しています。

>>過去問や予想問題を収録した赤本・青本・紫本・入試の軌跡の使い分け

私の場合、第一志望の大学については赤本・青本・紫本、全てを購入しました。駿台は数学・物理・化学の理系科目の解説が分かりやすく、本質を突いています。そのため青本の解答もかなりこだわりが感じられます。得意科目を伸ばしたいなら、青本の解答を読み込むとさらに力を付けることができるはずです。

赤本を早めに購入して、受験勉強の指針にしよう

ここでは「赤本を使う目的」や「購入するべき時期」「いつから勉強に使い始めるべきか」について紹介しました。

赤本は、受験勉強をする上で必ず購入しておきたい書籍です。最新版は8~10月に発売されますが、前年度のものでも良いので早めに購入して、勉強の計画を立てることをおすすめします。

大学受験は余裕をもって対策するほど有利になります。赤本を購入したら、まずは冒頭に掲載されている「入試の傾向と対策」と「過去問」を眺めてみてください。これだけでも志望校の問題の傾向やレベルなど、さまざまなことを知ることができます。そして受験勉強が進んできたら、過去問を実際に解いてみましょう。常に赤本を基準とすることで、志望校合格レベルの学力を受験期間内に身に付けやすくなります。

赤本を十分に活用して受験勉強を進めれば、今後の受験勉強がより効率良く、効果の高いものになるはずです。

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