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これまでソフトテニスを頑張っていた人は、「将来はソフトテニスのコーチになりたい」「トレーニングの理論を学んで、仕事に活かしたい」と思うこともあるもの。
そんなときにおすすめなのが、「履正社(りせいしゃ)医療スポーツ専門学校」です。
履正社医療スポーツ専門学校は大阪にある専門学校で、「ソフトテニス専攻」があります。ソフトテニスを軸にさまざまな内容を学ぶことができ、ソフトテニスの競技スキルはもちろん、コーチングやトレーニングの理論、指導法、身体や栄養の知識など、「スポーツを仕事にする」を実現するための学びを受けることができます。
実はソフトテニス専攻は、2020年現在はこの学校だけ。大阪に引っ越せるかは考える必要がありますが、ソフトテニスが好きなら考えてみるのもおすすめです。「マイナビ進学」でパンフレットや募集要項の資料が請求できるので、チェックしてみてほしいと思います。
指導者・審判員の育成カリキュラムは、日本スポーツ協会公認
ソフトテニスのコーチや審判員は誰でもなれるわけではなく、決まった学校で学んだ人だけがなることができます。履正社医療スポーツ専門学校はその数少ない学校のひとつで、「C級審判員」「ソフトテニスコーチ」の育成校として認められています。
なれる人が少ないということは、それだけ「希少な人材」ということ。審判員やコーチになるかどうかは別として、ほかの人がなかなかできない仕事ができるようになるのは、大きなメリットです。日本スポーツ協会という団体が公認しているため、学習の質としても高いものが期待できます。
普通の大学を出ても、審判員やコーチになる道はなかなか見えません。履正社で学ぶと、まさに最短距離でソフトテニスやスポーツが仕事に直結します。
ソフトテニス専攻は、履正社医療スポーツ専門学校だけ!(2020年現在)
スポーツやトレーニング理論などについて学べる専門学校は、履正社だけではありません。ただ2020年現在、「ソフトテニス専攻」がある学校は、履正社医療スポーツ専門学校だけです。
そのため今ソフトテニスの世界でトレーナーやスポーツ医療、スクールのコーチとして活躍する人の中には、この学校出身の人がたくさんいます。履正社医療スポーツ専門学校は多くの先輩が学んだカリキュラムで勉強でき、現在もまだまだ進化しています。
特に今はスポーツのグローバル化が進んでいて、日本から世界に進出する選手もたくさんいます。それに合わせてトレーナーやスポーツ医療に関わる人も英語力が必要になっていて、「国際スポーツ専攻」も新しく設立されました。
ちなみにソフトテニス専攻の場合、大阪の北部にある「箕面(みのお)キャンパス(大阪府箕面市)」で学ぶことになります。大阪から離れた場所に住んでいる場合、で1人暮らしができそうかは考えておきましょう。
在学中に大卒資格と教員免許も取れるため、安定性もある
「ソフトテニスを仕事にするのは良さそうだけど、専門学校卒はどうなんだろう。
安定した仕事につきたい気持ちもある・・」
こんな思いは、ソフトテニスやスポーツが好きな人なら誰しもあるもの。こんな人のために、履正社医療スポーツ専門学校は大卒資格や教員免許(保育士資格・幼稚園/小学校教諭)が取れるようになっています。
スポーツ分野は履正社が、教員を養成する分野は佛教大学の通信教育課程で学ぶことができ、「ダブル・ラーニング」という独自の制度で、ソフトテニスの学びも教員資格も取ることができます。また、佛教大学の卒業資格も得られるため、学歴でマイナス影響を受ける可能性も低くなります。
専門学校のほうが学べることに興味があっても、大卒という肩書がないことに不安を感じる人もいます。履正社ならこのデメリットが解消されていて、安心してソフトテニスやスポーツの勉強に集中できます。
ソフトテニスやスポーツを学ぶなら、おすすめの専門学校!
履正社医療スポーツ専門学校は体制が整っていて、特にソフトテニスを学びたいならおすすめの専門学校。「ソフトテニス専攻」は日本でも唯一で、トレーナーや審判員、スポーツ医療などの仕事に興味があるなら最適な環境です。また、大卒資格と教員免許も合わせて取れるため、安心感もあります。大阪に引っ越せそうかを相談して、考えてみてください。
なお、履正社医療スポーツ専門学校の資料や募集要項は、「マイナビ進学」で取り寄せることができます。学校を詳しく紹介したパンフレットやオープンキャンパス情報、試験の日程などが書かれた募集要項など が無料でもらえるため、興味がわいたらチェックしてみてほしいと思います。