Z会と栄光ゼミナールによる大学受験予備校「ディアロ」

塾・家庭教師・通信教育

※このページはプロモーション(広告)を含みます。

dialo-1

大学受験の予備校にはさまざまなサービスがありますが、通信教育で有名な「Z会」と個別指導で定評のある「栄光ゼミナール」が共同で運営している予備校が「大学受験 ディアロ」です。

ディアロはZ会の高品質な教材をもとにして大学受験対策をすることができる予備校で、アウトプット重視の指導によって「大学入試で得点する力」を身に付けることができます。また、今後の大学入試の変化にもいち早く対応している、新しい大学受験予備校です。実績ある2つのサービスが共同で運営しているため、検討してみるのはおすすめです。

ただ、「本当に良いのか分からない」「どのような点が他と違うのか分からない」ということもあると思います。そこでここでは、ディアロの特徴や授業内容、どのような人に向いているかについて紹介します。

>>Z会×栄光ゼミナール「大学受験 ディアロ」の詳細はこちらから

「Z会」と「栄光ゼミナール」が運営する受験予備校

dialo-8

「ディアロ」は通信教育で人気の「Z会」と、個別指導塾として評判の「栄光ゼミナール」が共同で運営している大学受験予備校です。対象は中学1年〜高校3年生と幅広く、早い段階から大学入試に向けた対策をすることができます。

ディアロは2016年2月からスタートした、まだ比較的新しいサービスです。ただ、Z会と栄光ゼミナール自体は長年に渡る運営実績があり、両方とも大学受験で数多くの合格実績を出しています。そのため信頼できるサービスといえます。

知識の習得だけでなく、「アウトプット」を重視

dialo-2

ディアロの大きな特徴は、知識を習得(インプット)するだけでなく、学んだことを活用して問題を解いたり、文章や言葉で表現する「アウトプット」にも力を入れているということです。

参考書などで知識を学んでも、実際に問題を解こうとすると手が止まってしまうことはよくあります。知識をインプットしただけでは問題を解けるようにならず、トレーニングを積むことが必要です。

しかし、「どのように知識を覚えると良いか」についてはさまざまな参考書で解説されているのに対して、「どのようにすれば得た知識を使いこなせるのか」については、予備校などではあまり説明されてきませんでした。多くの場合、「たくさんの問題を解けば、知識が使いこなせるようになる」「習うより慣れろ」のような言葉で片付けられてしまうことが多かったのです。

しかしディアロでは、アウトプットを「得点に結びつける力」と考えて、スキルとして身に付けることを目標としています。そのため単に知識を習得するだけでなく、最終的な目標である「入試で得点する力」を身に付けることができるといえます。

今後の入試改革にもいち早く対応

dialo-3

大学入試は2020年を堺に、大きく変わろうとしています。2020年にセンター試験が廃止になり、新たに「大学入学希望者学力評価テスト」と「高等学校基礎学力テスト」という2種類の試験が導入されることが決まっています。

文部科学省は新しいテストを通して知識を習得できているかの確認にとどまらず、「知識を活用する力」や「知識を使って表現する力」を評価しようとしています。つまり、ディアロが重視している「アウトプットの力」をより重視して試験を課そうと考えているのです。

ディアロは通常コースとは別に「【21世紀型能力養成】みらいデザインコース」というコースを設けています。このコースは文部科学省と共同で教育に関する研究をしている「国立教育政策研究所」という機関が提案する、「21世紀型能力」という能力を身に付けることを目的として設けられたコースです。

dialo-4

ディアロのみらいデザインコースは、「課題解決力」「アイデア力」「実現力」という3つの力を磨くことを通して、21世紀型能力を身に付けるだけでなく、今後の大学入試にも十分に対応できる学力を身に付けられるコースとなっています。

2020年までに大学入試を終える場合、みらいデザインコースは必要ありません。ただ、まだ大学受験までに時間があり、今後を見据えた質の高い学習をしたい場合は、このコースを検討するのはおすすめです。

なお、2020年の大学入試改革や21世紀型能力については、別ページで詳しく解説しています。こちらも合わせて参考にしてほしいと思います。

【参考】2020年の教育改革のまとめ〜センター試験廃止で変わる大学入試

基礎知識はZ会の映像授業。質が高く、ハイレベル

ディアロの通常コースは【大学受験対策】と【学校対策】のコースに分かれます。

Z会の映像授業を使う【大学受験対策】コース

ディアロの無料体験を受けると、スタッフから最適なコースを提案してもらうことができます。目安として高2の冬以降は【大学受験対策】コース、それ以前は【学校対策】コースと考えておくと良いでしょう。学校の進度がより早い場合は、高2の春夏から大学受験対策コースが適する場合があります。

【大学受験対策】は「Z会の映像授業でのインプット」と「1対1個別トレーニング(対話式)」で構成されます。ハイレベルな受験生の間で、Z会の教材は「質が高い」と評判です。これを基礎知識として習得しながら、個別指導によって知識をアウトプットするトレーニングを行います。

トレーニングは完全に1対1で40分間行われるため、講師の指導をしっかりと受けることができます。また、講師から教えるだけでなく、子供自身に理解した内容をアウトプットさせることで、確実に知識を定着させることができます。

「自分の理解を深めるためには、勉強したことを友達に教えると良い」ということは、一般的によくいわれることです。しかしこうした機会を意識して取ることができる受験生は、ほとんどいません。ディアロでは授業ごとにアウトプットの機会があるため、「学んだ知識を効率良く定着させることができる」といえます。

学校の教材を使う【学校対策】コース

高1や高2の段階では、「大学入試対策の勉強」よりも「学校の定期テスト対策」を優先する必要があることがよくあります。ディアロの【学校対策】コースでは、学校で学んだ知識の理解を深めて、定着させることができます。本格的な受験期間に入るまでは、まずは学校対策コースで勉強を始めるのがおすすめです。

【学校対策】は「学校の教材・課題」と「1対1個別トレーニング(対話式)」で構成されます。

使う教材が学校の教材なので、余計な負担が増えにくいといえます。また、受験期間まで時間があるため、「ノートの取り方」や「課題の把握」「計画の立て方」など、勉強の内容だけでなく「学習の進め方」についても習得することができます

こうしたスキルは一度身に付けると、その後続けて使うことができます。そして早い段階からノートの取り方や計画の立て方に慣れておくと、「自分の勉強スタイル」を確立させるためにも役立ちます。

1対1個別トレーニングは【大学受験対策】コースと同じく、1回40分で講師と1対1でアウトプットのトレーニングを行います。学校で学ぶ内容をその都度しっかりと理解することで学校の定期テスト対策を十分にすることができ、大学受験対策をするときにもスムーズに移行することができます。

「学習計画ツール」と「指導フォローツール」で継続しやすい体制

勉強は単に「頑張れば良い」というものではありません。たしかに勉強すればそれだけ学力は伸びやすくなりますが、より効果的に学習を進めるためには、「計画」と「フォロー」が大切です。

大手予備校には勉強の内容だけでなく、勉強の仕方や進度について相談できる「チューター」というスタッフがいます。このことからも、勉強を生徒一人で進めるのではなく、マラソンの伴走してくれるようなフォロー役が必要なことが分かります。

ディアロでは「学習計画ツール」と「指導フォローツール」という2種類のツールを活用することで、「計画」と「フォロー」の両方を十分にできるようになっています。

dialo-7

「学習計画ツール」は記入することで学習計画を細かく立てることができる用紙です。「みらいコミットメントシート」や「週間コミットメントシート」という用紙を活用すれば、大学入試の時期から逆算して、「月や週ごとに何をするべきか」が分かるようになります。また、「Make your mark」というシートを使うと、どの教科を習得すれば良いかをひと目で確認することができます。

dialo-9

「指導フォローツール」にはインプットした知識をシートに記入すると、トレーナーがトレーニングメニューを組み立ててくれる「課題提出シート」、知識の到達度を確認するテストである「タイムトライアル確認テスト」、自分のできたこと・できなかったことを振り返る「個別トレーニングログ」などがあります。

その他のフォロー体勢も充実

ディアロではその他のフォロー体勢も充実しています。「学習カウンセリング」や「自習室での質問対応」「定期テスト対策」などが基本のサービスとして設けられています。

また、「面談」も定期的に行われています。生徒とディアロのスタッフで行う「メンバー面談」と親もディアロのスタッフと面談できる「保護者面談」があります。生徒だけでなく親も要望を伝えることができるため、家庭でのサポートをよりしやすくなります。

ディアロのこうしたツールやフォロー体制を使いこなすことで、大学受験に向けた準備をしっかり整えることができるとともに、「これからの時代に通用する学力」を身に付けることができるといえます。

校舎は清潔感のある洗練された建物。自習室も完備

dialo-6

ディアロの教室は「本当に予備校なのか」と思えるほど、洗練された空間になっています。そのため快適に勉強することができます。

定期的に通うことになると、教室に清潔感があるか、設備が整っているかどうかという点は、大切なポイントです。空間がきれいに整っていると、積極的に通いたい気持ちが強くなります。女性の場合は特に教室がお洒落だとモチベーションが高まりやすくなるため、ディアロの校舎は「通いたい」と感じる人が多いと思います。

校舎内には授業を受けられるスペースのほかに自習室も完備されています。そのため授業が終わっても残って自習をしていくことができます。ディアロのスタッフが質問を受け付けてくれるため、自習でも疑問点を残さないようにすることができます。

ディアロに通う人は全体的にレベルが高いです。そのため、モチベーションの高い人たちと一緒に勉強することができるのも大きなメリットといえます。こうした頑張る人の姿勢を間近で見ることで、自分も刺激を受けることができます。

早い段階でスタートすると、より効果が高い

ディアロのコンセプトとして、「大学受験に合格すればそれで良いのか?」という問いかけがあります。

ディアロは「大学受験予備校」として、入試に直結する力を身に付けることができます。ただ、アウトプットに力を入れたカリキュラムは大学入試で合格するだけでなく、本質的な「21世紀型学力」を身に付けることを目的として行われている面もあります。

そのため高2の後半や高3に入ってからディアロを利用するのも良いですが、高1や高2の前半、もしくは中学生の頃からなど、早い段階から利用をスタートするとより良い学習効果が得られる予備校だと思います。

大学受験は「受験ノウハウ」のような、表面的なテクニックの話に終始してしまうことがよくあります。もちろん目先の大学入試を乗り切るために、こうしたことは必要ではあります。ただ、それだけでなく、より今後の社会でも役立つ本質的な学力を身につけたい場合には、ディアロはとてもおすすめできるといえます。

上位校を目指す人向けの予備校

ディアロがおすすめなのは、志望校として国公立大学やMARCH(明治・青山・立教・中央・法政)レベル以上の大学を目指す人です。目安として「偏差値55以上」と考えると良いです。使用する教材がZ会のものであるため、東大・京大・早稲田・慶応などの難関大学入試にも十分対応できます。

また、学習意欲が高い人や、受験だけでなく大学生活や社会人生活でも活用できる力を身につけたい人にもおすすめです。

ちなみにZ会の教材は質が良い反面、「難しい」と評判でもあります。ある程度の基礎力がないとこなしていくのが難しいため、今の自分に基礎的な力が身に付いているかどうかを確認するようにしてください。

校舎は関東圏のみ

質の高い受験対策をしてくれるディアロですが、現状は教室が東京・静岡・埼玉など、関東圏にしかないのがデメリットです。ほかの地域に住んでいる場合は利用することができません。ディアロは2016年2月に教室が開校したため、まだ始まって間もないサービスです。そのため今後は日本の主要都市を中心に教室が開校される可能性はあります。

入会の流れ

入会までは、次の6ステップで進みます。

  1. 資料請求
  2. 無料体験申込み
  3. 無料体験
  4. 教室での入会案内・カウンセリング
  5. 個別の学習プラン提案
  6. 入会

無料体験を申し込むと、最寄りの校舎で体験トレーニングを受けることができます。実際にディアロでのトレーニングを受けたり、Z会の映像授業を視聴したりすることで、自分に合うかどうかを確認することができます。また、教室の雰囲気を知ることもできるため、今後通うことになる場合のイメージをもつことができます。

体験を受けたらスタッフから入会についての案内を聞き、今の学習状況についてカウンセリングが行われます。人によって学力や学習進度は違うため、それぞれの人に合った学習プランが必要なのです。カウンセリングをしてもらったあとに状況を考慮したプランの提案があり、料金とディアロの学習環境に納得がいけば入会、という流れになります。

どれだけ良い予備校でも、人によって向き不向きは必ずあります。無料体験を受ける場合にはその機会を有効活用して、じっくりと判断することをおすすめします

授業の基本的な流れ

ディアロで設けられている【大学受験対策】【学校対策】の2コースは、どちらも基本的な授業の流れは同じです。

映像授業や学校の教材での「インプット」を行い、1回40分のトレーニングで「アウトプット」を行います。アウトプットでは知識の「確認テスト」と「解答プレゼン」があり、自分が解いた問題をディアロのトレーナーに説明します。

問題に正解しても、解き方の根拠があいまいなときにはトレーナーがアドバイスをしてくれるため、より根本的な理解をすることができます。

基本的にはこのように、「インプット」と「アウトプット」がセットで繰り返されながら学習が進みます。

dialo-11

高2生の間までは上記のように、自宅で勉強することでインプットを行い、ディアロの教室に行ったときにトレーニングによるアウトプットをするのが基本のサイクルです。

dialo-12

高3生になるとより受験対策に力を入れる必要が出てくるため、上記のようにトレーニングをする日もインプットをして知識をつける必要があります。

こうした学習計画もディアロのスタッフがサポートしてくれるため、安心して勉強に取り組むことができます。

おわりに

ここでは、Z会と栄光ゼミナールが共同で運営する大学受験予備校「ディアロ」について紹介してきました。

私は教育業界に携わってきて、Z会の教材はとても質が高いと感じています。ディアロでは良質な教材をベースにして、本質的な学力を磨くことができるため、検討してみる価値のあるサービスだと思います。Z会の映像授業やトレーニングを活用することで、大学受験だけでなく社会人になったときにも役立つ力を身に付けることができるはずです。

現状は教室が少なめですが、教室が最寄りにあり、興味が湧いたときには無料の体験授業を受けてみることをおすすめします。

>>Z会×栄光ゼミナール「大学受験 ディアロ」の詳細はこちらから

タイトルとURLをコピーしました