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家庭教師を検討する場合、教材を高額で販売している業者に注意!

家庭教師を検討する場合、教材を高額で販売している業者に注意!

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家庭教師を紹介してくれるサービスである家庭教師センターの中には、「オリジナル教材」を販売している会社があります。これは一見良さそうに思えますが、あまり一般の参考書などと変わらない内容の教材を、数十万円などの価格で販売していることがあります。

家庭教師センター選びを間違えると、このような高額な教材を購入してしまい、さらにその教材を使わずに放っておくことになる可能性があります。ここでは、「教材販売をしている家庭教師センターを検討する場合の注意点」「良い家庭教師センターを選ぶポイント」について紹介します。

なお、家庭教師を利用するなら、「かてきょナビ」というサービスが便利です。無料の「かてきょ診断」で質問に答えるだけで、地域の大手家庭教師センターまとめて検索できます。かてきょナビを使うと1社ずつ問い合わせなくて良いため、使ってみてほしいと思います。

>>「かてきょナビ」の公式サイト・かてきょ診断(無料)

Contents

  • 1 家庭教師センターは2種類の会社がある
    • 1.1 オリジナル教材の費用は高額
    • 1.2 「家庭教師をやめたい場合」が危険
    • 1.3 高額教材でも、内容は書店の教材と変わらないことが多い
  • 2 教材を販売する家庭教師センターには、悪質な業者がある
    • 2.1 クーリング・オフは適用できないことがある
  • 3 良心的な家庭教師センターを選ぶには
    • 3.1 大手(トライ・学研)や運営期間が長く、実績がある
    • 3.2 「教材販売はしていません」と明言している
    • 3.3 教材販売をしていても、「教材なしコース」も設けている
    • 3.4 教材に興味が湧いても、絶対にその場で決めない
    • 3.5 問合せしていないのに、電話がくる業者を避ける
  • 4 おわりに

家庭教師センターは2種類の会社がある

家庭教師を紹介してくれるサービスを「家庭教師センター」といいます。家庭教師センターにはたくさんの講師が登録をしていて、それぞれの家庭に登録講師を紹介してくれます。この仕組みは全ての家庭教師センターで共通ですが、大きく2種類に分かれます。

  • 講師が「家庭にある教材」もしくは「書店で販売されている参考書・問題集」を使って授業をする。
  • 講師が「家庭教師センターのオリジナル教材」を使って授業をする。

この2種類です。つまり「手持ち・市販の教材」を使うか、「家庭教師センターのオリジナル教材」を使うかで分かれます。

オリジナル教材の費用は高額

手持ちや市販の教材を使う場合と、オリジナル教材を使う場合で大きく変わるのが「料金」です。

手持ちや市販の教材を使う場合、家庭教師センターに毎月支払う費用は「指導料」と「講師の交通費」です(入会金などの初期費用はかかります)。

これに対して家庭教師センターのオリジナル教材を使う場合、「指導料」と「講師の交通費」に加えて、「教材代金」がかかります。

この教材代が、大きなポイントです。オリジナル教材を使う家庭教師センターは、「高1〜3年全ての内容を学べる」として、数年分の教材をまとめて販売するのが基本です。その費用は家庭教師センターによりますが高額な場合が多く、30〜50万円ほどであることがよくあります。中には教材代が80万円などの金額である場合があります。

たとえば高1の4月から家庭教師を始めるとして、家庭教師センターから3年分の教材を36万円で提案されたとします。この場合、36ヶ月で36万円ということになります。これを一括で支払うのは大変ですが、家庭教師センターは「月あたり1万円×36ヶ月」のように、分割支払いを提案してくることが多いです。そして「高い教材が月1万円で使えるなら安い」と考えて、購入する人が多いのです。

「家庭教師をやめたい場合」が危険

教材を販売している家庭教師センターを利用する場合、教材の質に納得して、講師との授業が順調に進めば問題ありません。ただ、もしも講師と相性が合わなかったり、家庭教師センター自体の対応に不満をもったりして解約したくなった場合には注意が必要です。

解約をすると家庭教師自体をやめることはできます。つまり、「指導料」を支払う必要はなくなります。ただ、教材に関しては「購入」したことになるため、返品することができません。つまり、教材代金の分割支払いはそのまま残ってしまうことになるのです。

家庭教師をやめると、購入した教材も使わなくなることが多いです。そのため、使わない教材に長い間お金を払い続けることになってしまいます。家庭教師センターから教材を購入する場合、万が一家庭教師をやめたときに、教材代を支払い続けることになっても良いかを考える必要があります。

高額教材でも、内容は書店の教材と変わらないことが多い

家庭教師センターが販売している教材ですが、正直なところ「非常に質が高い」と評判になっている教材はありません。

私は家庭教師センターが販売している教材を、全て確認しているわけではありません。ただ、これまでの受験生を見ている限り、書店で販売されている参考書や問題集、河合塾や駿台などのテキストで十分に質が高いです。また、こうした教材を活用して合格した人の話はよく耳にしても、家庭教師センターが販売している教材で合格した人の話はあまり聞きません。本当に良いものであれば、もっと評判になっても良いはずです。

河合塾や駿台は学費として50〜100万円の費用がかかりますが、書店の参考書や問題集の場合は1,000〜2,000円ほどです。

私は「家庭教師センターの教材が良いとしても、30万円や50万円かかるのであればコストパフォーマンスが悪い」と考えています。そのため家庭教師を頼む場合でも、市販の教材を使って教えてもらうことをおすすめします。

教材を販売する家庭教師センターには、悪質な業者がある

家庭教師を検討する場合、まずは家庭教師センターのスタッフが自宅を訪問してくれます。授業は自宅で行われることになるため、スタッフが自宅を見に来てくれるのです。そしてそのときに、「家庭教師センターのサービス内容」「料金の説明」「子供への体験授業(無料)」が行われます。

オリジナル教材を販売している家庭教師センターは、まずはサービス内容の説明と、体験授業をしてくれます。そしてそのあとに、教材の提案をします。

教材販売をしていても良心的な家庭教師センターの場合は、「オリジナル教材を使ったほうが勉強しやすいですが、教材なしのコースもあります」のように、「オリジナル教材を使わないコース」も用意しています。ただ、中には悪質な業者がいます。

「講師が授業をするときに、この教材を使うことで成績が上がります。50万円しますが、それだけ質が良いのです。逆に教材を使わないと、講師の授業を受けても意味がありません。お子さんの成績を上げたくないのですか?お金のことを心配していてはいけません。今すぐ始めましょう!」

このように、高圧的に教材の売り込みをされることがあります。こうした業者の場合、絶対に教材を購入してはいけません。悪質な家庭教師センターは、家庭教師を紹介することが目的ではなく、「高額教材を販売すること自体」が目的なのです。

クーリング・オフは適用できないことがある

「特定商取引法」という法律に、「クーリング・オフ」という制度があります。これは「一定期間内なら、無条件に契約を解除できる」というものです。

家庭教師では、「契約期間が2ヶ月を超えていて、総額5万円を超える契約」の場合、「契約書を受け取った日から8日以内」であればクーリング・オフが認められます。つまり教材を販売している家庭教師センターの場合、クーリング・オフは多くの場合に適用できます。

ただ、悪質な業者の場合は「家庭教師の紹介が10日後(クーリング・オフ期間終了後)になる」「すでに教材が使用されているため、クーリング・オフできない」のようにクーリング・オフをできないようにしてきます。そのためクーリング・オフは最終手段と考えて、最初から教材を購入しないほうが良いです。

良心的な家庭教師センターを選ぶには

以上のことをふまえて、良心的な家庭教師センターを選ぶためのポイントを紹介します。

  • 大手(トライ・学研)や運営期間が長く、実績がある。
  • 「教材販売はしていません」と明言している。
  • 教材販売をしていても、「教材なしコース」も設けている。
  • 教材に興味が湧いても、絶対にその場で決めない。
  • 問い合わせをしていないのに、最初から電話がかかってくる業者を避ける。

大手(トライ・学研)や運営期間が長く、実績がある

家庭教師センターは、「家庭教師のトライ」や「学研の家庭教師」もしくは運営期間が長いセンターを選ぶほうが良いです。トライや学研は大手の家庭教師センターで、教材販売をしていません。そのため「指導料+講師の交通費」というシンプルな料金で利用することができます。

運営期間が長い家庭教師センターに「あすなろ」があります。あすなろは教材販売をしている会社です。教材販売をしているセンターの多くが中小規模であるのに対して、あすなろは25年以上の実績があり信頼できるサービスです。

「教材販売はしていません」と明言している

教材販売をしている業者を避ける場合、「教材販売はしていません」とホームページで明言しているサービスを利用するほうが安心です。トライや学研は、「よくある質問」のページに「購入しないといけない教材は一切ありません」と明言しています。

教材販売をしていても、「教材なしコース」も設けている

教材販売をしていても、「教材を使って授業をするコース」と「教材なしで授業をするコース」の両方を設けている家庭教師センターであれば、教材を購入せずに講師を紹介してもらうことができます。上で紹介した「あすなろ」は、この例にあてはまります。

ただ、「教材は必要ありません」と伝えた途端にスタッフの対応が悪くなった場合、当然ですが契約しないほうが良いです。教材を購入しなくて良いとしても、子供に合った家庭教師を紹介してもらえない可能性があります。

教材に興味が湧いても、絶対にその場で決めない

家庭教師センターが販売している教材に興味が湧いても、その場で決めないようにすることが大切です。一度購入を決めてしまうと、クーリング・オフに手間がかかってしまう可能性があります。

そのためスタッフからうながされても、絶対にその場では決めずに、ほかの教材と比べることが大切です。スタッフからその場での契約を強引に勧められた時点で、「怪しい」と思うほうが良いです。

市販の参考書や問題集でも十分に質は高いです。ただ、子供によって教材は向き不向きがあります。家庭教師センターの教材が子供に合う場合もあります。そのため提案される教材に興味をもつのは良いですが、じっくりと検討してから決めてください。

問合せしていないのに、電話がくる業者を避ける

悪質な業者の場合は自宅に「家庭教師をしませんか?」のような連絡がくることがあります。問い合わせをしていないのに営業電話がかかってきた場合、その業者はやめておくべきです。電話で高圧的に話してくるかもしれませんが、取り合わないことが大切です。

電話に出てしまったら「すでに家庭教師をしています」と答えておきましょう。また、「来客があるので切りますね。すいません」のように伝えて、こちらから一方的に電話を切りましょう。ナンバーディスプレイ(電話番号が表示される)の固定電話にかかってきた場合は、知らない番号には出ないようにするのも良いです。

おわりに

ここでは、教材販売をする家庭教師センターの注意点について紹介してきました。家庭教師センターが教材を販売すること自体は、けして悪いことでないと思います。家庭教師の学習効果を上げるために、専用の教材を用意するのは良いことだからです。

ただ、教材販売をしている家庭教師センターの多くは、教材の質と販売価格が見合っていないことが多いです。紹介したポイントに気をつけて、良心的なサービスを選ぶようにしましょう。

なお、家庭教師を利用するときは、「かてきょナビ」というサービスが便利です。かてきょナビは「人気の家庭教師センターを、一括で検索できるサイト」です。

家庭教師は先生も大切ですが、信頼できる家庭教師センターにお願いすることも大切です。かてきょナビは「かてきょ診断」という質問形式の診断で、自分に合う大手家庭教師センターをすぐに検索できます。リストアップされた家庭教師センターに相談すれば、それぞれの会社に1社ずつ問い合わせるよりも効率的です。

良い先生を紹介してもらうには、家庭教師センター選びがとても重要です。かてきょナビは無料で利用できるため、ぜひ使ってみてください。

>>「かてきょナビ」の公式サイト・家庭教師センター比較

使わない参考書・問題集・テキストは「学参プラザ」で高価買取!

受験を終えたり勉強が進んだりすると、使わない参考書や問題集が出てくるもの。こんなときは、買取りサービスの「学参プラザ」が便利です。

参考書や問題集はフリマアプリで売ることもできますが、1冊ずつ売るのはけっこう大変。学参プラザは参考書や問題集を専門に買い取りしているため、普通の古本屋よりも高い値段で売ることができます。書籍によっては1冊500円や800円、人気予備校のテキストなら1冊2,000円以上で売れることも。

さらにダンボールなどに詰めてまとめて送れるため、お店に行かなくて良いのもメリット。思わぬ高値で買取してもらえる教材もあるので、使わない参考書や問題集・塾や予備校のテキストがあるなら、ぜひ使ってみてほしいと思います。

>「学参プラザ」公式サイト

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

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