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最近は質の高い塾や学習サービスが増えていますが、「STRUX(ストラックス)」もそのひとつ。早稲田大学のある東京・高田馬場に校舎があり、オンラインなら全国から受講可能。先生は東大生・早稲田生が中心で、最難関・難関の大学受験をクリアした先生が教えてくれます。
STRUXでは迷わず勉強できるよう、先生が生徒さん1人1人に細かな学習計画を作成。学習管理に力を入れていますが、毎週の学習チェックや英語・数学などの授業もしてくれて、授業をしない塾とは違う「授業もする塾」です。
数多くの塾がある中でも、STRUXはおすすめ。学費は月5〜9万円(年間60〜110万円ほど)と大手予備校に近いですが、手厚さを考えると十分価値はあります。ここではSTRUXの特徴・メリットや料金を解説します。
- 「学習管理」と「個別指導」で、学力を着実に伸ばせる塾
- 授業は週1回。高3は学習管理:50分+科目の個別指導:60分の合計110分。高校1・2年生は学習管理:60分+科目の個別指導:30分の90分
- 先生は現役の東大生・早稲田生が中心で、毎週固定。最難関レベルの大学受験や、有名私立大学受験にも対応
- 東大・早稲田の先生が作る計画で、毎日のやるべき勉強が全部わかる。自分で立てた計画が進められない、大丈夫か不安になるなどの心配ゼロ
- 「授業前の問診票」「毎日の勉強報告」があり、質の高い学習を習慣として身につけられる
- 計画は作って終わりではなく、月に1回軌道修正&改善。常にベストな計画が保たれる
- 大学生講師でも十分な成果を得られるよう、先生には10〜15時間ほどの十分な研修
- 毎週の授業に加えて、ライブ形式・映像授業の「演習ゼミ」もあり。自由に受講できる
- 自習ではチャットでの質問・勉強法動画・校舎やオンラインの自習室を活用。最大効率を実現できる
- 自習の精度を高めるため、きめ細かい確認を実施。学習時間の記録・ノートの提出・頻度の高い確認テストなど
- 授業がない日もチャットで24時間質問でき、疑問をすぐに解決できる
- ほかの塾・予備校との違いは「手厚さ」。先生が1人1人の生徒さんに目をかけ、3者面談も希望すればいつでもOK
- STRUXは添削・面接・小論文対策も実は得意。必要があれば相談を
- 大手に比べると知名度は劣るものの、合格実績は多数!短期間で大幅アップの例も
- 料金は年間50〜110万円と、大手予備校と同じくらい。手厚いサポートを考えると、検討する価値あり
- 気になったら、まずは初回の相談・無料体験を。年間計画・週間計画も作成してもらえる
- オンライン学習塾STRUXはきめ細かい学習管理と東大生・早稲田生による質の高い授業もあり、おすすめ
「学習管理」と「個別指導」で、学力を着実に伸ばせる塾
STRUXの授業は大きく2つに分かれていて、
目標の達成に向けた学習計画を立て、その取り組みを確認・軌道修正する指導。
【個別指導】
英語や数学など、各科目の授業。
が1回の授業で行われます。東京の高田馬場にある校舎かオンライン、どちらでも受講可能。
STRUXは学習管理だけでも個別指導だけでも不十分と考え、この2つをバランス良く取り入れながら授業を行うことで、難関の国公立大学や早慶上理・GMARCH・関関同立などの有名私立大学への合格実績を出しています。
ちなみに授業は「Skype(スカイプ)」というビデオ通話アプリを使い、PC・タブレット・スマホいずれでも大丈夫です。
授業は週1回。高3は学習管理:50分+科目の個別指導:60分の合計110分。高校1・2年生は学習管理:60分+科目の個別指導:30分の90分
最近の塾は
「授業だけでは不十分。質の高い参考書や問題集、映像授業などはたくさんあるため、あとは学習管理をしっかりすれば良い」
という方針の、学習管理塾(コーチング塾)が増えています。
ただ、学習管理「だけ」をする塾は、勉強の大部分を生徒さん自身に任せることになります。もちろん映像授業や参考書はきちんと理解すれば高い学習効果を得られますが、意外と読み飛ばしてしまったり、正しい形とは違った理解をしたりする人は多いもの。
コーチング塾でトレーナーが学習の確認して、「1週間で参考書を20ページ進めた」「しっかり復習した」という生徒さんの言葉を信じても、いざ模試になってみたら点数が伸びないことはよくあります。これは確かに目標の勉強量はこなしたかもしれませんが、「理解の質」や「取り組み方」に問題があるわけです。
STRUXでは自習を生徒さん任せにするとこうした問題が生じることから、数学や英語の解説授業も行うことで、正しい理解ができるようにしています。
高3生の場合、学習管理の授業が50分あり、コースによって60分または120分の個別指導が行われます。STRUXは「コーチング塾と従来の個別指導塾の良いとこ取りをしている」と言えます。
ちなみに高校1・2年生の場合、学習管理:50分+科目の個別指導:30分で、トータル80分の授業です。
授業の回数は週1回。学習管理と個別指導を毎週1回受けながら、日々の学習を進めます。
先生は現役の東大生・早稲田生が中心で、毎週固定。最難関レベルの大学受験や、有名私立大学受験にも対応
STRUXは「先生が現役の東大生・早稲田生(2023年時点)」という点も大きな特徴。
つまり、最難関の国公立・私立大学の受験を突破した先生だけが在籍しているため、授業は良質。もちろん志望校が最難関や上位大学でなくても問題ないため、幅広い高校生・受験生に向いています。
また、大学生の先生は近年の受験を自分自身で経験していて、今の大学の雰囲気をよく理解しているのも大きなメリット。
最近は共通テストや推薦入試・総合型選抜の入学者が増えるなど、30〜50代の社会人プロ講師が知らない変化も多くあります。今の受験事情をよく把握しているのも、現役東大生・早稲田生の魅力です。
東大・早稲田の先生が作る計画で、毎日のやるべき勉強が全部わかる。自分で立てた計画が進められない、大丈夫か不安になるなどの心配ゼロ
STRUXで学習管理をしてもらうとどうなるのか、シンプルにいうと、「目標に向けて、日々のやるべき勉強が全てわかる」ということになります。
最初に志望校や目標に向けた「年間計画」があり、そこから「使うべき参考書リスト」、毎週の勉強に落とし込む「週間計画」が作成されます。あとは迷わず順番にこなせば、模試での点数アップや志望校合格に近づける、ということです。
「計画くらい、自分で立てられるし」と考える人もいますが、もちろん自分自身で学習プランを作り、それをしっかりこなせる人もいます。ただ、自己管理をしっかりできる人はとても少なく、「計画倒れになってしまった・・」「計画を作ったけど、3日も続かなかった・・」「計画を立てたけど、本当にこれでいいのかな」という失敗は多いです。
STRUXでは実際に東大や早稲田に合格した先生が学習計画を作ってくれるため、実際に成果が出ているプラン。不安になることもなく、迷わず勉強できます。
もちろん実際に勉強をして、内容や問題を理解する部分は頑張る必要がありますが、「余計なことで迷わなくていい。不安なく突き進める」という安心感はとても大きいはずです。
「授業前の問診票」「毎日の勉強報告」があり、質の高い学習を習慣として身につけられる
STRUXは
- 授業の前に「問診票」の提出
- 日々の「勉強報告」
があり、効果の高い学習と、その習慣づけができます。
問診票はStudyplusというアプリのチャット機能で送信。
- 1週間で進めた参考書・問題集のページ数・問題数
- 生徒さん自身による、定着度の自己評価
- 勉強していた中での疑問点・相談したいこと
などを前もって報告する仕組みで、STRUXの授業は週1回。問診票はその時間を最大限に活かすため、授業前に提出します。
自習を通しての取り組みや疑問点をハッキリさせることで、より授業が濃密になります。
また、週1回の問診票に加え、日々の学習では「勉強報告」。これにより「勉強しないと!」というほど良い緊張感を保つことができ、習慣づけにつながります。
ただ、問診票や日々の勉強報告でも、「勉強したつもりになっている」「報告内容はウソで、本当は勉強していない・・」という可能性はあるもの。こうしたことを防ぐため、授業では確認テストの頻度を増やしたり、ノートの持参・写真の提出などで「生徒さんの本当の取り組み」をチェックしています。
また、STRUXは定期的に「定着度テスト」を実施。生徒さんが使っている教材から出題され、この点数でも学習状況を把握しています。
計画は作って終わりではなく、月に1回軌道修正&改善。常にベストな計画が保たれる
学習計画を作ってくれても、それを軌道修正せず、そのままにしてしまう塾や先生は意外とあるものです。STRUXでは計画を作って終わりではなく意味のあるものにするため、月に1回の修正・改善が行われます。
学校のテストや行事などで予定より遅れることはあるため、常にベストな計画に保たれるのは助かります。
ただ、計画で決められた勉強を消化できない状況があまりに続くと、さすがに志望校や目標点数の変更をする必要がある場合はあります。いくら良い計画があっても、実際の勉強は自分で取り組まないといけないことを理解しておきましょう。
大学生講師でも十分な成果を得られるよう、先生には10〜15時間ほどの十分な研修
東大生や早稲田の先生でも、何も準備をせずに良い授業ができるわけではありません。STRUXでは先生に10〜15時間ほどの研修を行い、その後に実際の授業を任される流れになっています。
ちなみに一般的な学習塾や家庭教師の場合、研修は1〜3時間ほどが一般的。STRUXの研修はこれに比べてとても長く、それだけしっかりと指導・サポート体制を整えているといえます。
ちなみに、研修はもちろんただ長いわけではなく、大きく3部構成。
- 初回授業での生徒さんとのコミュニケーション・学習状況のヒアリング。
- 計画の作成方法と、計画のチェック方法。
- 個別指導をする上でのポイント。
それぞれSTRUXの授業において大切なポイントで、絶対に必要なことを先生に研修で伝えているとのことです。
ちなみにSTRUXの先生は研修後も、講師ミーティングを週1回実施。生徒さんの状況を把握し、アドバイスし合う体制となっています。
毎週の授業に加えて、ライブ形式・映像授業の「演習ゼミ」もあり。自由に受講できる
STRUXのメイン授業は学習管理(戦略トレーニング)と英語・数学などの授業が行われる個別指導ですが、これに加えて定期的に「演習ゼミ」という授業が行われます。
演習ゼミは自由に参加できる、ライブ・映像形式の授業。
- 英語長文の読み方
- 現代文の根拠の拾い方
- 数学の問題の考え方・方針の立て方
など、参考書だけでは不足しやすい部分を補えるよう、STRUXの先生が講義を行っています。
演習ゼミは「スタンダードプラン」「プレミアムプラン」を利用している人なら何度でも利用でき、自由に参加可能。先生とも相談して、計画に組み込んでもらうのも良いでしょう。
自習ではチャットでの質問・勉強法動画・校舎やオンラインの自習室を活用。最大効率を実現できる
塾や予備校に通っていても学力が伸びないのは、「自習の仕方」が原因であることは多いです。STRUXは生徒さんが自分で効果的な取り組みができるよう、工夫しています。
STRUXは東京(高田馬場)校舎の自習室かオンラインの自習室があり、集中して勉強できます。生徒さんに手元をカメラで映してもらうことでトレーナーが様子をチェック。
さらに
- その日の勉強内容
- 何時間(何時から何時まで)利用するのか
- 休憩を取るタイミング
なども宣言してもらい、毎回の自習も何となくではなく、目的意識をもつことにつなげています。
また、自習室ではその場で質問できますが、自宅で勉強するときも、チャットで質問可能。疑問をいつでもすぐに解決できます。
さらにSTRUXオリジナルの「勉強法動画」もあり、「正しく効率的、質の高い学習方法」「各参考書の正しい使い方」も学べます。東大・早稲田出身のスタッフが作成しているため、ため、まさに「勉強のプロ」によるコンテンツといえます。
自習の精度を高めるため、きめ細かい確認を実施。学習時間の記録・ノートの提出・頻度の高い確認テストなど
STRUXでは授業を元に自習をしますが、その精度を高めるため、細かな確認をしています。
生徒さんが「復習をした」と言っていても、確認テストをしてみると問題を解けないことはあるものです。これを防ぐため、STRUXでは以下のようなことを実施。
- 学習時間を記録してもらう。
- ノートを出してもらう。
- 生徒さんによってはテスト(定着度テスト)の頻度を増やす。
学習時間の記録やノートの提出は、正直なところ生徒さんの自己申告で、本当にその時間を集中して勉強しているのか、本当に答などを見ずに問題を解いているのかはわかりません。
ですがテストをすると、質の高い学習ができているかはハッキリとわかります。STRUXは生徒さんに合わせてさまざまな方法で、自力で成果につながる学習ができるようサポートしてくれます。
なお、STRUXが授業で行うテストは「定着度テスト」と呼ばれ、300ものテストを独自開発。自主学習で抜けてしまいやすい「自分では気づきにくい弱点」「伸び悩みの原因」を浮き彫りにする問題で、その改善の指導もピンポイントに行われます。
授業がない日もチャットで24時間質問でき、疑問をすぐに解決できる
自習をしていてつまずきやすいのが、「わからない内容や問題が出てきたとき、すぐに解決できず勉強が止まってしまう」ということ。
ほかの塾や予備校でも質問できる体制がありますが、先生によっては「うーん、これはねえ・・」と言いながら時間がかかったり、「私はわからないから!ゴメンね!」と最初から質問を断ったりする人までいます。。
もちろんどんな先生も全ての問題を即答するのは難しいですが、なるべく早く、親身になって質問の対応をしてくれる先生がいるのは助かるものです。
STRUXでは「Studyplus for School」というアプリのチャット機能で東大・早稲田の先生にいつでも質問でき、ハイレベルな内容まで質問対応が可能。自分が書いた答案も、24時間提出OK。疑問をスピーディに解決でき、勉強のペースや習慣が途切れにくいです。
ほかの塾・予備校との違いは「手厚さ」。先生が1人1人の生徒さんに目をかけ、3者面談も希望すればいつでもOK
ほかの塾や予備校と比べてSTRUXが力を入れていることに、「手厚さ」があります。
どれだけ質の高い授業があっても、生徒さんが勉強する時間の多くは自習。つまり自習の質が良くないと、なかなか学習効果は得られません。
STRUXでは生徒さんが質の高い学習ができるよう、1人1人に目をかけています。
生徒さんの学習時間は「Studyplus for School」というアプリで管理。先生が計画通りに進められているか、随時チェックしています。もし勉強時間が少ない場合、先生が声かけと、生徒さん任せにしない体制が整っています。
また、STRUXは定期的な面談も行っていますが、親御さんや生徒さんが希望すれば、月1回や「テストや長期休みなど、節目ごと」ではなくいつでも可能。特に受験が近づくと心配なことも増えるため、不安をすぐに相談できるのはとても助かります。
STRUXは添削・面接・小論文対策も実は得意。必要があれば相談を
STRUXは国公立で特に必要となる記述式での回答や、最近増えている総合型選抜(旧AO入試)や推薦入試で必要な面接・小論文対策もしっかり対応してくれます。個別対応に力を入れているSTRUXならではのサポートで、必要なら積極的に活用すると良いです。
また、添削課題も学習計画に組み込まれ、英作文・論述・小論などのトレーニングも計画的に進められます。
大手に比べると知名度は劣るものの、合格実績は多数!短期間で大幅アップの例も
STRUXはまだ新しい塾ですが、合格実績を着実に出しています。もともと難関の受験を突破した先生ばかりが在籍しているため、きめ細かい指導・サポートができれば合格につながるのは納得できます。
東大や医学部などの実績もあり、GMARCHや関関同立などももちろん対応。リアルな合格体験談がYouTubeの動画になっているため、参考に見てみるのもおすすめです。
【2023年度合格実績】
東京大学(理科二類)・慶應義塾大学(理工)・上智大学(理工)・明治大学(政治経済・商・国際日本)・大阪公立大学・生活科学部(学校推薦型選抜:理学部)・横浜国立大学(理工)・兵庫県立大学(経済)・電気通信大学(推薦入試)・東京理科大学(先進工)・立命館大学(食マネジメント)・中央大学(経済)・法政大学(経済・生命科学)・学習院大学(経済)・関西大学(経済)・関西学院大学(経済)・新潟県立大学(国際地域)・芝浦工業大学(工)・工学院大学(工)・近畿大学(農・生物理工)・武蔵大学(経済)・東洋大学(社会・国際・経済)・順天堂大学(保健看護)・甲南大学(経済)・北里大学(海洋生命科学)・和洋女子大学(看護)・立正大学(法)・亜細亜大学(法)・大阪工業大学(都市工)・麻布大学(獣医)・日本獣医生命科学大学(獣医保健看護)・中央学院大学・神奈川工科大学・神奈川大学・追手門学院大学
料金は年間50〜110万円と、大手予備校と同じくらい。手厚いサポートを考えると、検討する価値あり
【初期費用】
入学金(税込) | 55,000円 |
---|
【毎月の学費(高3・受験生)】
戦略 プラン |
スタンダード プラン |
プレミアム プラン |
|
---|---|---|---|
月額の料金(税込) | 42,900円 | 71,500円 | 100,100円 |
1年間(12ヶ月) の料金 |
51万4,800円 | 85万8,000円 | 120万1,200円 |
授業時間 | 毎週50分 (個別指導なし) |
毎週110分 (個別指導60分) |
毎週170分 (個別指導120分) |
追加コマ(税込) | 1時間6,600円 | 1時間5,500円 | 1時間4,950円 |
学習管理 | ○ | ○ | ○ |
定着度テスト | ー | ○ | ○ |
演習ゼミ | ー | ○ | ○ |
添削指導 | ー | ○ | ○ |
親御さん向け 月次レポート |
ー | ー | ○ |
特典 | ー | 月1時間コマ追加 | ・月1時間コマ追加 ・月1時間塾長面談 |
【毎月の学費(高1・中高一貫生)】
高1・2/中高一貫生 プラン |
|
---|---|
月額の料金(税込) | 49,500円 |
1年間(12ヶ月) の料金 |
59万4,000円 |
授業時間 | 毎週80分 (個別指導30分) |
追加コマ(税込) | 1時間5,500円 |
学習管理 | ○ |
定着度テスト | ○ |
演習ゼミ | ー |
添削指導 | ー |
親御さん向け 月次レポート |
○ |
【自習室の利用(希望に応じて)】
校舎の自習室(税込) | 月3,300円 |
---|---|
オンライン自習室 | 無料 |
【支払い方法】
入塾から2ヶ月 | 請求書が発行されるため、指定の口座へ振込み |
---|---|
それ以降 | 自動振替(月初に引落し) |
STRUXの料金はシンプル。学習管理をする「戦略トレーニング」はどのコースでも同じで、個別指導の時間によって変わります。
年間の費用をざっくり計算すると、50〜110万円ほど。これは駿台や河合塾などの浪人生コースと同じくらいの金額です。
ただ、大手予備校は集団授業で、TA(ティーチングアシスタント)のサポートはあるにしても、手厚さはSTRUXのほうが上回ります。一流の先生による授業を受けるなら駿台や河合塾ですが、きめ細かいサポートが必要ならSTRUXのほうが良いでしょう。
また、東大生や早稲田生をリアルに感じられるのもSTRUXのポイント。勉強だけでなく大学や東京での生活や学内の雰囲気なども、大きな刺激やモチベーションアップになるはずです。
気になったら、まずは初回の相談・無料体験を。年間計画・週間計画も作成してもらえる
STRUXが気になったら、まずは体験授業を受けてみるのがおすすめです。一般的な塾での体験授業は1回ですが、STRUXは全2回となっています。
体験に申し込むときは、「直近の学校・模試での成績」「いま使っている参考書・問題集」を準備しておくとスムーズです。
STRUXの体験授業を受けるときの流れ
1. 公式サイトのフォームから体験予約
申し込み後、電話・メールで連絡がくるため、体験を受ける日程の相談。
2. アンケートに答える
現在の学力や勉強の状況についてのアンケート。これを元に体験授業が進められます。
3. 体験授業【1回目:戦略トレーニング】
生徒さんに直接のヒアリング。STRUX独自の「レーダーチャート分析」という方法で、
- ベストな参考書リスト
- 総勉強時間の算出
- 年間の学習計画
- 週間(日々)の学習計画
の4つを作成します。
さらに参考書リスト・学習計画の重要なポイントや活用法を東大生・早稲田生がレクチャー。今の勉強の悩みも相談でき、これからやるべきことを明確にできます。
ちなみにSTRUXのレーダーチャート分析は、全350もの大学・学部の過去問を分析。そのデータから第1志望の大学との学力距離を逆算し、生徒さんの計画を算出する、というものです。
4. 体験授業【2回目:演習ゼミ】
STRUXでは学習管理をする「戦略トレーニング」という授業に加え、参考書だけでは身につけにくい考え方などを解説・演習する「演習ゼミ」という授業が週1回あります。
これも体験版の動画を受けることができ、
- 数学の問題を解くときの考え方
- 英語長文の読み方
などを学べます。
オンライン学習塾STRUXはきめ細かい学習管理と東大生・早稲田生による質の高い授業もあり、おすすめ
STRUXは東大や早稲田の先生に直接教えてもらうことができ、迷わず勉強できる的確な学習プランと科目指導の組み合わせ。質問や面談もいつでも対応してもらえて、1人1人の生徒さんをきめ細かくサポート。大手やほかの塾・予備校にない強みがあります。
興味がわいたら、まずは体験授業を受けてみるのがおすすめ。実際の授業だけでなく年間計画・週間計画も作ってもらえて、目標への道筋がハッキリと見えてきます。体験してみることで自分にスイッチが入ることも多いため、まずはきっかけ作りに受けてみてください。