大学受験の赤本
  • スマホメニュータイトル1
    • 塾・家庭教師・通信教育
    • 大学受験の勉強法
    • 大学受験の基礎知識
    • 子供への接し方
    • 受験に必要なお金
    • 運営者情報・お問合せ

大学受験の赤本

高校生や保護者が知っておくべき大学受験の知識を提供しています

  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学受験の基礎知識
  • 大学受験の勉強法
  • 子供への接し方
  • 運営者情報・お問合せ
トップページ
>
塾・家庭教師・通信教育
>
スタディサプリ・進研ゼミ・Z会、人気の通信教育を比較!おすすめは?

スタディサプリ・進研ゼミ・Z会、人気の通信教育を比較!おすすめは?

いいね! 0 はてブ 0 ツイート LINE

tushin-hikaku-1

自宅で勉強することができる「通信教育」は、予備校と並んで人気が高いサービスです。通信教育のサービスには種類がありますが、共通するメリットは「自分のペースで勉強できる」「予備校に比べて費用が安い」ことです。通信教育の教材を活用することで、志望校に合格することは十分できます。

ただ、「どの通信教育が良いか分からない」「どれも良さそうなので迷ってしまう」ということがあると思います。そこでここでは、特に人気のサービスである「スタディサプリ」「進研ゼミ」「Z会」の3つを比較しています。「どんな人に向いているか」についても紹介しているので、自分に合ったサービスを利用して、ぜひ受験対策をしっかりしてほしいと思います。

なお、申し込む場合には「料金の支払い方法」を決める必要があるため、親子で相談することをおすすめします。

Contents

    • 0.1 月980円で有名講師の授業を学べる「スタディサプリ」
    • 0.2 サポートが充実している「進研ゼミ」
    • 0.3 難関大を目指すなら「Z会」がおすすめ
  • 1 8項目の比較
    • 1.1 3つとも質は高いが、対象レベルは異なる
      • 1.1.1 参考書は用意しておくべき
    • 1.2 3社とも費用は安い
    • 1.3 添削を受けられるのは「進研ゼミ」と「Z会」
    • 1.4 サポートがあるのは「進研ゼミ」だけ
    • 1.5 お試しをしやすいのは「スタディサプリ」
  • 2 自分に合った教材を活用しよう

月980円で有名講師の授業を学べる「スタディサプリ」

studysupli-2

通信教育の中で一番おすすめなのが「スタディサプリ」です。大手企業のリクルートが運営しているサービスで、月980円(税抜)で東進ハイスクールなどの大手予備校で指導経験のある有名講師の授業を動画で学ぶことができます。そのため低価格でも授業の質は高く、受験対策を十分にすることができます。

また、内容と料金のバランスが良いことから、スタディサプリは全国700以上の高校で利用される教材となっています。

スタディサプリがおすすめなのは主に次のような場合です。

  • これから受験対策を始める。
  • なるべく費用を抑えつつ、質の高い受験勉強をしたい。
  • 自分で参考書を読んで学ぶより、授業を聞くほうが理解しやすい。

私は教育業界に携わってきたことからさまざまな教材を確認してきました。その中でもスタディサプリは質と料金のバランスが取れた、非常に良い教材だと考えています。14日間の無料おためしがあるため、最初に向いているかどうかを確認してみることをおすすめします。

>>「スタディサプリ」の公式サイト・詳細はこちらから

サポートが充実している「進研ゼミ」

benesse-1

進研ゼミは長い歴史を誇る通信教育教材で、長年に渡り教材の改善がされています。進研ゼミはスタンダードな教材として多くの受験生に利用しやすく、幅広い学力レベルに対応しています。教材はメリハリの利いたレイアウトで構成されていて、興味をもって勉強しやすくなっています。

教材には毎月「添削問題」があり、国公立大学の二次試験で課される「記述問題」への対策をすることができます。「赤ペン先生」による添削アドバイスで、記述力を確実に高めることができます。

また、冊子教材に約500円をプラスすると利用できる「iPadスタイル」というサービスでは、冊子での勉強だけでなく、iPadを使って解説講座を見たり、勉強スケジュールを管理したりすることができるようになっています。

さらに、「電話」や「チャット」でのサポートがあり、教材についての質問や、学習相談をすることができます。通信教育は「継続しにくい」という点が大きなデメリットですが、進研ゼミはサポートを活用することで続けやすくなっています。

進研ゼミは次のような場合におすすめです。

  • 費用を抑えて受験対策をしたい。
  • 質の良い教材で、独学で勉強したい。
  • どんどん問題を解いて、自分のペースで進めたい。
  • 記述問題に対応できる力を身に付けたい

進研ゼミはインターネットの公式ページから「資料請求」をすることができます。教材の見本を確認することができるため、「まずは内容を見てみたい」という場合には利用すると良いです。

>>「進研ゼミ」の公式サイト・詳細はこちらから

難関大を目指すなら「Z会」がおすすめ

zkai

Z会は東大・京大・早稲田・慶応など、難関大学を目指す受験生におすすめの通信教育教材です。進研ゼミと比較されることが多い教材ですが、進研ゼミは「スタンダード」、Z会は「ハイレベル」というイメージです。

Z会は正直なところ、取り組む目安は「偏差値60以上」です。基礎力に加えてある程度発展的な問題を解く力を身に付けていないと、教材に掲載されている多くの問題に対応することができません。逆にいうとある程度しっかりとした学力がある場合には、さらに成績を伸ばすためにとても効果的な教材といえます。

Z会は「知的好奇心」を満たすにも最適な教材といえます。難関大に対応できる力を養うことができつつも、問題を通してそれぞれの科目にある面白さを知ったり、教養を身に付けたりすることができる内容になっています。

また、Z会には進研ゼミと同じく「添削問題」があります。毎月提出することで、記述力を磨くことができます。特に難関大学の記述問題は非常に難易度が高いため、Z会で十分に対策をしておくのはおすすめです。

Z会は次のような場合におすすめです。

  • トップクラスに位置する大学を目指したい。
  • 独学が向いていて、質の良い問題に触れたい。
  • 難関大学に対応できる記述力を身に付けたい。
  • 現在、受講したい科目の偏差値が60以上ある。

Z会は公式ページから「資料請求」ができるようになっています。見本教材を確認することができるので、内容を見てから申し込みたい場合には、まずは資料請求をおすすめします。

>>「Z会」の公式サイト・詳細はこちらから

8項目の比較

ここからはスタディサプリ・進研ゼミ・Z会の3サービスを、より詳しく比べていきます。まずは3社を8つの項目で比較してみました。

スタディサプリ
(リクルート)
進研ゼミ
(ベネッセ)
Z会
(増進会)
料金(月額) 980円(税抜) 5,390円(税込)から 5,600円(税込)から
対象(目安) 偏差値50以上 偏差値55以上 偏差値60以上
テキスト サブ教材・PDF(印刷可) メイン教材・冊子 メイン教材・冊子
動画 メイン教材 サブ教材 サブ教材
講師 大手予備校の講師 オリジナル解説動画 Z会教室の講師
添削 × ◯ ◯
サポート × 電話・チャット 郵便
お試し 14日間無料 体験教材・ネットで体験 体験教材

それぞれのポイントについて、詳しく見ていきます。

3つとも質は高いが、対象レベルは異なる

スタディサプリ・進研ゼミ・Z会の3つは、通信教育サービスの中でもとても人気が高い教材です。料金に比べて質が高く、どれも受験対策をするのに適しています。

料金はスタディサプリが一番安いですが、進研ゼミやZ会も、大手予備校や学習塾と比べるととても安いです。そのため、3つのサービスを料金だけで決めるのはおすすめしません。

対象となる偏差値の目安は、教育業界に携わってきた私が独自の判断でつけたものです。Z会は「完全に難関大学志望の人向け」です。とても難しいですが、東大・京大を始めとする難関大学を志望校とする受験生からは、「オリジナル問題の質が非常に高い」と評判です。現時点での学力にあまり自信がない場合は、スタディサプリか進研ゼミがおすすめです。

進研ゼミはZ会に比べるとスタンダードな内容で、より幅広い人に対応しています。ただ、少し難しい内容は多く、動画解説はあくまでもサブ教材です。そのため進研ゼミは、「自分で解説を読み、理解しながら勉強できる」という場合には良いです。

「講師による説明を聞きながら勉強したい」という場合は、スタディサプリがおすすめです。スタディサプリは講師による動画講義を見ながら勉強できますが、講師は東進ハイスクールや河合塾、Z会東大進学教室などで指導経験のある人が担当しています。そのため講義の質は高く、標準から難しいレベルの問題まで、分かりやすく理解することができます。

最終的に到達できる学力はスタディサプリ・進研ゼミともに、東大・京大・早稲田・慶応などの最難関レベルに対応しています。

参考書は用意しておくべき

スタディサプリ・進研ゼミ・Z会は3つとも「軸として勉強するのに最適な教材」です。ただ、「参考書」は用意しておくことをおすすめします。基本的な内容を振り返るためには、本を開けばすぐに探すことができる参考書のほうが便利です。

3社とも費用は安い

月額料金はスタディサプリ・進研ゼミ・Z会とも、安く設定されています。スタディサプリは特に月980円(税抜)と非常に安いため、「まずは使ってみよう」という場合にもおすすめです。

また、進研ゼミやZ会もスタディサプリよりは高いものの、大手予備校や地域の学習塾と比べると、とても安いです。1教科あたり月5,000ほどから受講でき、入会金や解約金もかかりません。Z会は問題の良さに定評があり、「月5,000円ほどでこのクオリティは安い」と評価する人は多いです。

また、これら3つのサービスだけでも十分に受験対策をすることができますが、予備校や学習塾と合わせて利用する人もいます。予備校などでは講師やスタッフが勉強のサポートをしてくれて、すぐに質問や相談をすることができます。通信教育を勉強する中で分からない点が出てきたときに予備校のスタッフに質問すれば、よりスムーズに勉強を進めることができます。

添削を受けられるのは「進研ゼミ」と「Z会」

添削サービスがあるのは「進研ゼミ」と「Z会」です。スタディサプリにはありません。

国公立大学を第一志望にする場合、二次試験で出題される記述問題への対策は必ずしておく必要があります。進研ゼミとZ会には毎月「添削問題」がついています。これを提出することで添削を受けることができ、解答の書き方を改善することができます。記述力は自分だけで伸ばすのは大変で、添削してもらうことが「上達への近道」です。人によっては添削を受けるのが主な目的で、進研ゼミやZ会を利用することがあります。

スタディサプリは国公立大学や上位レベルの大学を目指す人にもおすすめですが、記述問題への対策をすることはできません。スタディサプリで記述対策をする場合は、日頃から自分で問題を解くときに、採点する人を意識しながら解答を書くしかありません。

サポートがあるのは「進研ゼミ」だけ

サポートがあるのは「進研ゼミ」だけです。進研ゼミに入会すると電話やインターネットでのチャットで質問・相談をすることができるため、教材で気になる点や学習相談をすぐにすることができます。進研ゼミはサポートに力を入れていて、「より続けやすいサービス」に変わってきています。

通信教育は教材の質は高いものの、「続けることができない」という大きなデメリットがありました。進研ゼミはこの短所への対策がされているため、より成績アップにつなげやすいといえます。ただ、サポートを活用しないと意味がないため、「進研ゼミにはサポートがあるから活用しよう」と先に頭に入れておくことをおすすめします。

Z会は進研ゼミと同じくらいの料金であるものの、サポートは「専用の用紙に質問内容を書いて送る」という形式になっています。これはインターネットが広まっている今、正直なところ使いにくいサポートではあります。

ただ、Z会を利用する人はそもそも「自分で勉強する力」が高いです。良い教材さえ整っていれば自分で進めることができる人が多いため、サポートが少ないことはそれほど大きなデメリットではありません。

スタディサプリはサポートがありません。月980円(税抜)という低価格のため、仕方がない面はあります。そのため自分で動画を見て勉強していく必要があります。スタディサプリは「毎日講義を見る時間を決めておく」「友達と一緒に取り組む」ようにすると続けやすいので、試してみてほしいと思います。

お試しをしやすいのは「スタディサプリ」

3つのサービスにはそれぞれ「お試し」があります。ただ、よりお試しをしやすいのは「スタディサプリ」です。スタディサプリは登録して2週間は無料期間となり、料金が発生しません。15日目から1ヶ月目の料金が発生するようになるため、それまでに動画講義を見て、自分に合うかを確認することができます。もともと安いスタディサプリですが、お試し期間も十分にあるため、とても良心的といえます。

進研ゼミとZ会はインターネットの公式ページから「資料請求」をすることができます。無料のサンプル教材を送ってもらうことができるため、内容が気になる場合は先に資料請求をすると良いです。また、進研ゼミもZ会も「合わない」と思ったら途中で退会することができます。そのためまずはひと月の間、様子を見てみるのはおすすめです。

自分に合った教材を活用しよう

ここでは、通信教育の中でも人気のある「スタディサプリ」「進研ゼミ」「Z会」の3サービスを比較してきました。それぞれがとても良いサービスなので、自分に合ったものを活用して受験勉強をしていきましょう。

また、気をつけたいのが「教材を選んでからがスタート」ということです。良い教材に申し込んでも、実際に活用して勉強しなければ成績は伸びないのです。通信教育は特に「継続」がとても大切なので、教材を使ってこつこつと勉強していきましょう。そうすればきっと、大きな成果につながるはずです。

【大学・短大・専門学校の受験・進学案内を無料で取り寄せ!「マイナビ進学」】

1月は新しいことをスタートをするのにベストなタイミング。志望校やこれからの進路を決めるのに便利なのが「マイナビ進学」です。

マイナビ進学は全国のさまざまな大学のパンフレットや案内資料、願書を無料で取り寄せることができ、入試情報やオープンキャンパスの情報もまとめて知ることができます。

「自分は何がしたいのか、いまいちわからない」「どんなことが自分に向いているかわからない」というときは「適学・適職診断」という無料のサービスもあるので、まずは使ってみるのがおすすめです。

ちなみにいま資料請求をすると、図書カードが最大で2,000円分ももらえるのでオトクです。

>>「マイナビ進学」の公式サイト・資料請求(無料)

大学受験で失敗しないために!

大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材は?

カテゴリー

  • Uncategorized
  • これからの大学受験
  • 人気の学習塾
  • 受験に必要なお金
  • 合格後
  • 塾・家庭教師・通信教育
  • 大学について
  • 大学受験の勉強法
  • 大学受験の基礎知識
  • 子供への接し方
  • 浪人
  • 進研ゼミ
  • 進路について考える

最近の投稿

  • 進研ゼミ大学受験講座の共通テスト予想問題は、本番直前のチェックにぴったり!難易度・内容を解説
  • 進研ゼミ高校講座「合格への100題」は良問揃い!特徴&使い方・他の問題集は必要?
  • 進研ゼミ高2講座の「思考力・判断力・表現力が身につくワーク」は、共通テスト対策にぜひやっておきたい教材
  • 進研ゼミ(高校講座・中学講座)の使い方・活用法!継続するためのポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座「化学」の教材を紹介!内容と使い方のポイント
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座の物理は実際どう?メリットと評判通りかを解説!
  • 進研ゼミ高校講座・英語の勉強法と使い方!継続して続けるためのコツも紹介
  • 進研ゼミ大学受験講座(高校生向け)の数学は問題・解説とも良質!難しいとの評判は?
  • 進研ゼミ高校講座・大学受験講座は旧帝大にも対応!おすすめコースと活用のコツ
  • 進研ゼミ高校・大学受験講座とスタディサプリはどっちがいい?メリット・デメリットを比較
  • 学習塾と進研ゼミ高校講座はどっちがいい?特徴と費用での比較。実は併用もあり
  • 大学受験の自宅学習におすすめの通信教育・オンライン教材6選!
  • コロナウイルスで状況が混乱する中、大学受験生が今できる勉強・対策方法
  • スタディタウン大学受験講座の内容・料金と、メリット・デメリットを評価
  • 大学入学の際、下宿先のネット環境はどれを選ぶべき?無料の回線は大丈夫?
  • 大学合格後に何をするべきかのまとめと、取り掛かる時期・勉強もやるべき?
  • 大学合格後も、英語の勉強は続けるべき!入学前に行っておくべきこと
  • 大学の下宿探しを始める時期は「合格後なるべく早く!」ポイントとコツ
  • 大学合格後は自動車学校で免許を取るのがおすすめ!高校生でもOK
  • 大学受験合格後の参考書・問題集・予備校テキストの処分・整理方法
  • 家庭教師の指導はどんな感じ?宿題は出る?勉強の仕方は教えてくれる?
  • 高校生・大学受験におすすめのオンライン家庭教師を比較!
  • オンライン家庭教師・家庭ネットは九州の大学を目指す場合におすすめ
  • オンライン家庭教師ネッティーは高校生・大学受験におすすめ!
  • オンライン家庭教師が大学受験・入試対策に適している理由
  • オンライン家庭教師は高校生・大学受験にも良い!メリットとデメリット
  • 高校生が大学受験で家庭教師を使うなら、プロと一般どちらが良い?
  • 家庭教師のガンバは基礎から勉強・大学受験を学びたい高校生におすすめ
  • 家庭教師ノーバスは高校生の定期テスト対策・大学受験におすすめ!
  • 高3・11月の大学受験の対策!勉強法とやるべきこと、勉強時間
  • 不登校で大学受験対策をする時の勉強法:おすすめ独学教材・家庭教師
  • 高校の定期テスト・大学受験対策におすすめの家庭教師センター4つ
  • 高3・12月は大学受験直前!センター試験までの勉強法と過ごし方
  • 家庭教師で使う教材は自分で用意すべき!販売される教材はイマイチ
  • 高校生の大学受験で家庭教師を頼む場合の選び方・費用の相場
  • 大学受験対策や学校の授業・テスト対策におすすめの教材・サービス!
  • 高校進路「文理選択」で迷うときの決め方・基準、両親とも話し合うべき
  • 地方国公立大学と東京都内の私立大学、どちらに進学するか迷う場合
  • 地方国公立大学・理系の入試対策!受検勉強の方法とスケジュール
  • 高1の英語勉強法と、苦手克服・受験に向けたおすすめ教材・参考書
  • 関関同立・理系入試の対策ポイントと勉強法:難易度・偏差値・就職情報
  • 大学受験物理の記述対策!答案の書き方・おすすめの参考書・問題集
  • 化学の記述・論述問題で高得点を取るための書き方と、おすすめ参考書
  • 大学受験勉強の効率UPにボイスレコーダーはおすすめ!使い方と選び方
  • 大学受験の英語で必要な読解力を向上させる勉強法・おすすめ参考書
  • 月刊「大学への数学」の使い方。問題数や難易度、構成、レベルを解説
  • 大学入試の英作文を添削!アイディーは受験におすすめのサービス
  • 大学受験の英語にラジオ英会話講座・英字新聞・洋画・洋楽は役立つ?
  • 大学受験の英語学習で毎日やるべきこと・時期ごとの勉強法
  • 英語の速読力・リスニング力を高める「シャドーイング」のやり方
  • 今後の大学受験英語で変わるポイントと、これからの入試対策方法
  • 大学受験の英語を中学レベルから復習するべき場合と、おすすめ参考書
  • 大学受験英語のリスニング勉強法!おすすめ参考書・スマホアプリ
  • 大学で行われる英語授業の雰囲気・内容・レベルはどんな感じ?難しい?
  • 大学受験の英語で使う単語帳の選び方と使い方(覚え方)おすすめ教材
  • 大学受験英語における英作文の勉強法・おすすめ参考書・問題集
  • 大学受験英語に「ディクテーション」は効果的!やり方とおすすめ教材
  • 大学受験英語の勉強におすすめのスマホアプリ「POLYGLOTS」の使い方
  • 大学卒業後に「大学院」は行くべき?文系・理系で進路は異なる
  • 英語の資格試験「TEAP」で、大学入試が有利に!受験方法・対策法
  • 【大学受験数学】記述式問題の答案作成・書き方のポイントとルール
  • 偏差値30〜40台から大学受験英語を学ぶ場合の勉強法・参考書
  • 英語力を高める速読英単語の使い方・勉強法。CDの活用法も解説
  • 大学生活はどんな感じ?実際の様子や雰囲気を紹介
  • 大学の「化学科」「応用化学科」は、化学を学びたい場合におすすめ
  • 英語長文の音読を正しい方法で続けて、速読力・リスニング力UP!
  • 大学受験で滑り止めなしはやめるべき。入学金・何校受けるか
  • 恋愛と大学受験の勉強は両立できる!失敗しないために気をつけること
  • 偏差値30台の場合、大学受験対策の前に参考書で中学数学を復習する
  • 【大学受験物理】重要問題集と名門の森は難易度的にどっちが良い?
  • センター試験・物理の問題レベルと傾向、勉強法と対策のポイント
  • センター試験の数学は正しい対策・勉強法をすれば、8〜9割得点可能
  • 大学受験の模試で失敗して落ち込む場合の対処法・気分転換
  • スタディサプリは旧帝大の英語対策・勉強におすすめ。対象レベルは?
  • 理系で旧帝大(北大・東北大・名大・九大)を目指す時の対策・勉強法【2020版】
  • Z会と予備校はどちらを利用するべき?併用・両立して大丈夫?
  • 模試は大学受験で必ず受けるべき!受け方と基礎知識(種類・日程等)
  • 予備校や塾の自習室で学習効率UP!うるさくて集中できない場合は?
  • 大学受験の一般入試に内申点は関係ないが、推薦の場合は必要
  • Z会を使った勉強の進め方・活用方法・復習の仕方(大学受験版)
  • 大学受験の勉強中、親にストレス・イライラを感じるときの対処法
  • 大学受験期間に親ができること・ストレスを溜めない過ごし方
  • 偏差値30台や40台から、50台へ成績を上げるための勉強法
  • 浪人で大学受験対策の勉強をする場合の勉強法・時間・予備校の必要性
  • 大学受験の勉強で暗記が苦手でも、早く、効率良く覚える方法
  • 大学入試への出願は「web出願」を使うと簡単で、費用が安い
  • 大学受験対策をするために、予備校と個別指導塾どちらが良いか
  • 大学受験で失敗しないために、10月でやるべきこと・勉強法
  • 大学受験物理の上級者向けおすすめ参考書・問題集と、微積について
  • 大学受験に英検やTOEICの資格を持っていると、入試で有利
  • 大学受験で9月に取り組むべき勉強法~基礎固めから問題演習へ
  • 大学受験では勉強も大切だけれど、体調・健康管理も大切
  • 物理が苦手な場合の初心者向け勉強法・おすすめ参考書と問題集
  • 大学受験で効率良く勉強するには「要領の良い方法」を意識するべき
  • 大学受験で化学の苦手を克服するための初心者向け勉強法・参考書
  • 理系で英語の苦手を克服したい場合の勉強法・おすすめ参考書
  • 大学受験で塾へ通う場合の費用や入塾時期、通信教育などとの比較
  • 「原点からの化学」は理論・無機・有機化学の本質的な理解におすすめ
  • スタディサプリEnglishは、大学受験英語の勉強におすすめ
  • 大学受験対策を高1から始める場合にやるべきこと・勉強時間・参考書

Copyright(c) 2021 大学受験の赤本 All Right Reserved.

©大学受験の赤本